はてなキーワード: 大卒とは
面白くなるかと思って「オープンレター 女性差別的な文化を脱するために」の変な肩書のやつ抜粋してみた。アーカイブから。個々の人の実際は知りません。
澁谷知美 | 社会学 | 社会学者でも社会学徒でもなく俺が社会学だ!ってこと? |
鈴木彩佳 | 東京都民 | 会社の名前とか大学の名前とかどういう職業とかじゃなくて、都民なんだ。 |
高橋千賀 | パート。大卒。 | 急に読点使い始めたぞ。口語体か。 |
千田由紀江 | 国際信州学院大学 社会学部 学部生 | 話題の架空大学架空学部生 |
山田雅信 | フリー | いや他の人はフリーのライターだのフリーのジャーナリストだの書いてますけどフリーの何 |
安田真由子 | 無回答 | 空白にするんじゃなくて無回答って表にしちゃうのか…頭ちゃんと使ってる? |
関田恵 | なし | おい上と違うじゃん。表の体裁が整ってなくて自分で書いたのがそのまま出てんのかもしかしてコレ |
菊池柚衣 | 高校生 | 未成年がこういう記名の場に出てきたらそっと隠してあげるのが大人じゃないの?せめて大学生ならまあいいけども |
日本の企業はグローバルな高度人材を高い賃金で採用するという世界標準の人材獲得競争をほとんど行わず、国内の20代前半の大卒予定者を低賃金で雇用することに固執する。その上で「なぜ大学は使えない若者ばかり生産するのか」という愚痴ばかり。
日本の求職者は、就職活動に当たって賃金や待遇を交渉しない。日本のメンバーシップ雇用では、交渉することは「面倒くさいやつ」と思われて、就職に不利だとみなされるからである。労働組合も企業別組合なので、その力はきわめて弱い。
この20年急拡大して社会に深く根を張っているコンビニ、ファミレスなどの日本のフランチャイズチェーンは、画一的なサービスと低価格を売りに、非正規のパート主婦や学生アルバイトを活用することで成功した。パート主婦や学生アルバイトは、夫や親の収入や資産に依存しているので、そもそも高い賃金を求めない。
中学生「僕は高校で運動系の部活を頑張って全国大会行ってそして勉強も頑張っていい大学行って部活も続け文武両道で運動部でも勉強でも好成績を残し趣味や人付き合いもそこそこに特技や技能を身に付け研究成果を世に出し縁のある会社に大卒以上で入社しリーダーシップを発揮しまずは定年までしっかりと社会貢献をしたいな」
>持っているのは記憶力
そんだけあったら十分ですよ(心配性はともかく)
人生やってきて思うのは、やっぱり大卒でちゃんとやってきた人と、高卒とかなら地頭が違う。
この場合の地頭っていうのは考える力ね。例えば問題を言語化する力とか。
なのでめんどくさいことは考えないようにしたほうがいい。
見た限りやりたいことがないのが問題なのかなーという気もするので、大企業で色々やってる会社に応募するといいかも。例えばリクルートとかソフトバンクとか(内情は知らないので具体的にお勧めしたいわけではない)
そうしたら仕事の中でやりたいことできた時に、ベンチャーに転職するなり会社立ち上げたりしてもいいし、次に進められる地力がつく。
ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。
という関係の同い年の友人ができた。
諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。
そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。
ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。
ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。
毎月6万円。年収800万円の外食をしない、少食で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。
男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。
皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセックスや添い寝をして3日ほど泊まって帰って行く。
お金を渡すときは指示していないけど正座して座って、情けないような寂しいような目をして「ありがとうございます」という。
大した金でもない。月の半分女の相手して6万円じゃ労働としては赤字なんじゃなかろうか。
気楽にやっているといいんだけども。
最近はソファに丸まって昼も夕方もぐーすかよく寝るので犬のようだ。
彼の見た目が好みで相手からアプローチをされてそれを断ってこの生活を提案したこと。
いつかきっと復職して若い女でも見つけてこの生活もあっさり終わるであろうこと。
さみしいけど仕方がないこと。
わかっていて全部やっている。
いつだって手放せるようにさみしさとずっと仲良くして行く。
ああさみしい
追記:
以前ヒモみたいなものができた人間の話を増田に書いたものです。
さまざまなご意見頂けてすごく助かりました。
あれから1ヶ月だか数ヶ月だか経ったのですが、今月でヒモがヒモでなくなります。
ヒモになる前から勉強していた資格類も一通り取れたようで、今は大卒の初任給ほどの収入ですが出来てもうお金はいらないとのことでした。
応援していたことだったので、それはよかったと心底喜んでお祝いしました。
もうお金はいらないから、5月の私のマンション契約更新タイミングスタートで同棲を申し込まれました。
収入はまだしばらく私の方が倍ほどあるので、家賃や光熱費は私が7割負担ならと承諾しました。
今後も、忙しくて一緒に食事が出来なくても自分以外の誰かが作ってくれる手料理を頂けると思うととても幸福感があります。
仕事くらいしか出来ない女だったので、突然のことのように家族みたいなものができた奇跡を感じます。
ただこれも、私が平均より少し金を持っていた人間だから奇特なタイミングがあって、相手の優しさと歩み寄りがメインでつくてくれた関係性だと思います。
「Vtuberはバカにしていいもの」それはそうだろ。人権ない二次元キャラが生意気言うなと。その上で頭がいいキャラに対してはそれなりに敬意をもって接しているつもりだがね
赤月ゆにより登録者少なそう。電脳少女シロの中の人は明治大卒らしいけど、人口比で言えば明治大以下のやつが大勢いるんだけどね。君はどうかな?
「嫌ならやめろ」でやめたお前にこれ以上言う事はないわけじゃない。経験者として「それを甘んじて受け入れることで助長するVtuberもあんまり良くない」みてえなことをどや顔で言われんのは迷惑なんだよね
そもそもこっちは集合知なんだから個のお前が頭の良さで太刀打ちできるわけねーじゃん。つまり構造的におまえがバカ役を務めるのは当然なんだよ。川原で芸やってる奴に金投げてやってんだからさこっちは
アイツらってすぐに「俺は大卒の奴らが遊んでいる間この業界で経験積んだのに舐められてるんすよね~~~まっ、学歴社会に反旗翻したトリーズナーじゃん、今の社会じゃとりまルーザーちゃんちゃん」みたいなこと言い出す。
取引先の人が学歴とか明かすと飲み会の場で「大卒が遊んで4年、院卒が引きこも6年、その間延々、俺身につけた魔法の数々、経験の差見せるぜガツガツ」みたいな対抗心燃やしてくる。
つうか日頃から「俺、実力の割にいつも舐められペロリン、だけどそれさえメラメラガソリン、俺は魔術師さながらマーリン」みたいな態度取りまくってイキってるのがヤバイ。
あのな。
た・か・が・数・年・や・ぞ?
それでよくそこまでイキりちらせるもんだな、と。
結局ね、高卒って何がアレってコンプレックスの塊になっちゃってそこから変な方向に伸びちゃうことなんだよね。
つうか高校卒業してすぐ社会に出るから、どうしても大卒と比べて「俺、天才じゃなかった……俺……下から数えたほうが早いかも……」みたいな経験の積み具合がたりんのよね。
いきなり社会でイキりまくって、それで一回思いっきり折れて、その傷を癒やしながら力をつけた頃に、同い年で自分より経験が少ない大卒が来ちゃうからさ、どうしてもそこで「経験の差ぁ!」でイキることが勝利の法則だと信じちゃうんだろうな。
悲しい生き物だな。
でも悪いのは高卒じゃねえんだよな。
公務員、
銀行員、
教師、
飛び出すのが無理。
腐女子とかで、
そういう方々から、よく「ブスッていわれるけど、別れられない~」と聞く。
バカにはしてない。
どう声をかけるのが最善手かといつも迷う。
そんなこと思わせてる時点で、論外。
別れた方が絶対いいよ、と言っても
まぁ、別れることはない。
別にそれでいいなら、いいがね。
詰まるところ、
・カッコいい彼(事実かは問わない)に愛される自分、が惜しい。
・いや、簡単には別れないよ。だって私はフリーとは違うから。格下にならないよ。
こういうことでしょ?
解決したいなんて、思ってない。
・それは、ひどいね!君は頑張ってるよ、えらいよ。
・カッコいい彼と付き合っている自分の価値も認めてほしい。(否定はあまりされたくない)
ってことでしょう。
どうしたいんだい?
って、
……相手すんのめんどくさいと思うし、
そんな自分に酔ってて、相談相手をそういうサンドバッグにしてる自覚ない。
んで、
悲劇のヒロインの顔したがる。
「私は同姓にも相談に乗ってもらえない…」
まずは男女問わず、
マウントとるのも、とられるのも、卒業しなはれ。それは一生呪いになる。
今卒業するんだ。
ここまでぶっちゃけて、本人に言ったら…傷つけるんだろうな。
だから、
ごめん、この手合いは
めんどくさいと思ってしまう。
最善手は結局
「おーよしよし、君はえらいよ()」
と、思うところ伝えず、
様子見するしかない。
解決策なんて見えてるのに、伝えると積む。
そんな思いで、愛情を持って、
スルーする日々です。