20歳くらいで、高校中退で大学生が遊んでる間に働いてたせいかそこそこいい金を貰っていた。
大卒の給料くらい。
そこのビルでそうじのおばちゃんがいたのだが、
「まだ若いのにいい会社で働いているのね~」とか言われたのだが、
自分としは「いえ、職業に貴賤はありません」とか痛いことを言ってしまった。
おばちゃんは苦笑いしていたが、20歳くらいの若造に偉そうに言われる筋合いはないわな。
そんな今は巨デブの貧乏フリーターおっさんというね。
人生なめるなと、20歳くらいのワイを叱りたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:55
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おばちゃんのこと完全にバカにしとるやん… 苦笑いですませたおばちゃん大人やなあ
そういうことよな。まあ若気の至りということで、ちなみに今は若い人には寛容になっている。事実わいらのときよりいまの若い人のほうがあきらかに有能だよね。スマホとか使いこな...
じゃあ逆にこういう時どう答えるのが正解かと言うと、多分「ありがたいことです」くらいがいいのかな。「私なんかには身分不相応ですが」という空気を醸し出しながら。