はてなキーワード: 不謹慎とは
僕はもうコロナに飽きました。
現段階としては、水際作戦は本来の目的である時間稼ぎを盛大に成功させ、また船でアウトブレイクを起こすことで経過をより明確に確認できて、ウイルスの全貌はだいたい見えてきたというところだろう。
このウイルスはすでに蔓延しているし、感染を防げるものではないだろう。
多分感染力は事前情報よりは強いけど、ウイルス自体がだいぶ弱いでしょう。
若者世代としては、規則正しい生活送って軽く運動していれば、そうそう重症化するものじゃないし、重症化しても死に至ることもない。
問題は高齢者なので、うつらないように気をつけましょうねということで。
多少不謹慎なことはみんなの胸に去来するかと思うが、ぐっとこらえましょうねということです。
まーそれはないんじゃない?
一応、水際作戦で稼いだ時間で、病院側も体制を整えてるし、検査体制も整えつつあるから、
大きめの病院は今ひーこらひーこら言ってるって話はちょこちょこ耳に入ってくる。
もちろんそれは、風邪を引いたら休むっていうっていう当たり前のことを実施しないと。
国を上げてやってほしいこととしては、
うちはいつも注文から納品まで半年スパンで入れてもらってるけど、
1月の注文分が年内入ってくるか定かではない。
正直困る。
いろんな業種でこれが起こったらどうなるだろうか。
●「はじめしゃちょー」慰霊の森を日本一の心霊スポットと動画で紹介 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20200207-OYT1T50276/
「1971年に起きた全日空機と自衛隊機による衝突事故の犠牲者162人を弔う岩手県雫石町の「慰霊の森」を、「日本一の心霊スポット」などと紹介した動画が、動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開されていたことが7日、わかった。」
「猿子恵久(しげひさ)町長は7日、報道陣に「不謹慎だ。撮っていいことと悪いことの判別ができないなら、動画を流さない方がいい」と話した。」
●はじめしゃちょー、不謹慎動画で謝罪 「慰霊の森」を心霊スポットと紹介...墜落事故の追悼の場 : J-CASTニュース https://www.j-cast.com/2020/02/07379148.html
「はじめしゃちょーさんは2月4日、「日本で1番ヤバい心霊スポット。慰霊の森に行きました」と動画をユーチューブに投稿し、慰霊の森で動画撮影してきたと伝えた。」
「はじめしゃちょーさんは2月6日、ツイッターで「諸事情につき動画を非公開にさせていただきました」とし、「不快に思われた方、申し訳ありませんでした」と謝罪した。」
謝罪と思われる呟きを見る限り(ttps://twitter.com/hajimesyacho/status/1225365081984126976)「先日の動画」とだけで、具体的に「どの動画が不快に思われたのか」について触れられていない。
当該施設がある町の町長が(非公式な?)コメントを出している以上、これだけでは謝罪にならないのでは?と思っているけど、その辺の経緯もまとめて後日動画にまとめるのかな?
出産も育児もなーんも自信もない。まぁよくあるマタニティブルーなんだろうなとは思うけど、辛いものは辛いのでぶちまけることにする。
そもそも凄く子供が欲しかったわけじゃないんだよなあ。できればいいよね~くらいの軽い気持ち。妊娠したって知った時は嬉しい気持ちや楽しみな気持ちもあったけど、不安や心配の方が何十倍も大きかった。つわりも、大きくなって重くて息苦しいお腹もなんで私がこんなつらい思いしなきゃいけないの?って思っちゃう。育児も自信ない。そもそもお腹の子の為に自分の時間や人生犠牲にしたくないと考えちゃう。母子手帳だって必要最低限のことしか書いてない。結局行けって言われた歯科検診も両親学級も行けてないし子の保険とかのこともなんも考えてなけりゃ~お金の算段とかもろくにしてない。これから産まれた時に発生する書類の手続きとか全部めんどくさいしもう何もしたくない。
毎日仕事に行って帰ってたまに贅沢する生活の方がよっぽど良かったんじゃないかなあ。。子供いてもいいかも~なんて軽い気持ちで考えるんじゃなかったなあ。それでも私がこんな不謹慎で情けないのにお腹の中で胎動ドンドコしてるのすげ~な~。
マジでこんなクソみたいな親ですまんな~。。
母は基本的にすごく不謹慎な人で、例えば東日本大震災のニュースも半笑いで見て「もっと死なんかな」などと言っていた
殺人事件は「面白いニュース」だし、感動モノの映画なんかは「お涙頂戴」 根本的に人間の営みみたいなのをバカにしてるところがあった
父はマシだったけどそういう発言に対して怒るタイプでもなく、「コラコラw」みたいなリアクションだった 幸福の黄色いハンカチを見て(DVDボックスを買ってた)涙する、みたいなところもあったんでそれなりに人情派だったのかも
とにかく親がそんな感じなんで俺もその影響をかなり受けた いまはコロナウイルスの死者数を見るのが毎朝の楽しみになっている
でもなんというか、俺は本来もうちょい素直に優しい人間だったんじゃないかと思うことがある オープンワールドゲームやってても悪人プレイがどうしてもできないし、ヒューマン映画を見てるとそれなりに泣きそうになる 人が苦しんでる個々の姿を見て心底同情することも多い
親が不謹慎じゃなかったら素直に病気とか災害のニュースに心を痛めることができていたんじゃないだろうかと思う いまだって別に痛まなくはないんだけど、「いっぱい死んで面白い」という気持ちがどうしても出てきてしまう
パヨクのことがどれだけ嫌いでもいい。
気持ちはわかる。本当に頭のおかしいパヨクが多いよな。「マジョリティには何をやっても差別にならない」なんて詭弁だし、あいつらはただ差別主義者と呼ばれずに差別がしたいだけなんだよな。わかる。
俺もあいつらは嫌いだよ。大嫌いだ。
でもお願いだからテコンダー朴を持ち上げるのだけはやめて欲しい。これだけは本当に一生のお願いだから。
それは麻原彰晃を「面白おじさん」として持ち上げるのと一緒だから。
「そもそもオウムの"邪淫"とかと同ジャンルでネタにしてるだけだし」と言うなら、まあ杞憂かもしれない。不謹慎だけど、アングラとしてはアリだと思う。でもそうじゃないなら怖い。ほんの少しでもアレに"政治的な何か"を感じているなら、洗脳される前にやめてほしい。
「何がダメなのか説明して欲しい」と言われても、私の力不足で「一目瞭然だ」としか言えない。これは皮肉でも何でもなく、本当に申し訳ない。言い訳になるけど、自明なことを説明するのが一番難しいんだ。それはもはや論理の問題ではなくなるから。
これは100%私個人の感情論として聞いてくれていい。聞き流してくれていい。でもアレはダメだ。邪悪の塊だ。
災害で被害を被ったとき、子供はトラウマをいやすためにあえて不謹慎な言動をしがちだという。増田含めはてなでも災害時に似た感じのことが起こるが発生メカニズムは違いそうだ。
ここらで見かける右派不謹慎、左派不謹慎はそれを読んだ人が不快になってくれたらいいなと純粋に思って書かれている感じがする。
多少ぼかして書くけど、当方Twitterとpixiv中心に宣伝活動してる同人女です。
基本的には某バンド系の女の子同士のゆるい感じの漫画とイラストをアップしてて、大手というほどではないけどそこそこフォロワーはついてくれてるという感じ。
で、表題なんだけどある日増えたフォロワーをチェックしてたらその中にいかにもなネトウヨおじさんがいたんですよね。
アイコンが無表情な正面からの顔写真で40代くらい、プロフィールもほかのフォロワーさんにありがちな好きなカップリングとかジャンルとかそういうのが全くなくて「日本をとりもどす」系の意識高いことをつらつら並べて末尾に自分の学歴をつけたすようなそういう人。
別にフォローされただけだから特に実害とかないんだけど、ちょっと薄気味悪くて。
私が女性だということは時々ネイルとかファッション系の日常ツイートしてるからわかるはずだから、「百合漫画描く女」っていうのは認識してると思う。
なんか異様すぎて「もしかして私が男の悪口言うのを待ち構えてる?」みたいな疑心暗鬼になってしまう。
ていうかああいうネトウヨおじさんて「今時の女は男の言うことを聞かずにけしからん」みたいに考えてると思ってたんで、女の子同士でイチャイチャするマンガとか不謹慎で受け付けないもんじゃないのか?なお私の漫画はときどきR18表現がありますが一切竿は出てきません。
丸山穂高が北方領土で問題を起こし話題になったとき、丸山と同じ西大和学園出身の同僚が「あいつは西大和にはざらにいるタイプ。表に出しちゃいけないんですよ」と言っていた。勿論西大和の学生全てがあのような人間ということはあるまいし、自虐的な冗談であったろう。ただ、ある種の真理でもある気がする。それは西大和に限った話ではなく、男子校全般にいえることだ。
私も西大和ではないものの男子校に身を置いていたのだが、学生時代を思い返すと実に低俗で卑しい会話の花があちこちに咲いていたものだった。ネットに詳しい奴がもてはやされていたが、その当時のネット社会は差別を差別とも思わずにネタとして浪費する倫理観の欠けたものであり、毎日のように眉を顰めるべき「ネタ」が教室に輸入されていた。情報の時間には首切り動画を流す奴がいたし、著作権などという概念もない。そしてネトウヨだらけだった。
ネトウヨになる入り口は色々とあるだろうが、当時は圧倒的にネットの情報が元だろう。なまじ勉強だけできる分読解力は中途半端にあるからそうした文字情報を吸収しやすいのである。考えるに、それまで訓練されてきた国語力は与えられた文章の真偽を判断せず、寧ろ正しいと前提した上で情報を処理するものであり、資料批判は含まれていない。だからネトウヨの怪文書でも鵜呑みにしてしまう。
それでもまっとうな倫理観が備わってさえいれば不謹慎ネタでバカ騒ぎするようなことはしないだろうが、中学高校というのは倫理観を養う時期であり、未熟であるのは仕方がない。そして、倫理観とは他者を意識してこそ育まれるものだと私は思う。思春期において最も意識される他者とは何者か?常識的に考えれば異性であろう。
モテたい、と思えば節度をもって振舞うはずだ。少なくとも生半可な知識で、会ったこともない人々を口汚く罵る真似などしないだろう。差別は悪である、その程度の認識すら持たずに現代社会において成長することは不可能だろうから。
男子校ではー女子校もそうかもしれないがー、最も他者を意識すべき時期に、その他者のいない空間で一日の多くを過ごすのである。そうして育った学生が政治家になる。幼いのも当たり前ではなかろうか?
女性差別にしても、男のほうが迫害されている、などとのたまう連中は、小学生男子のまま成長した感がある。振り返れば小学生のころ、女子のほうが優遇されているという不満は男子によくあるものではなかったか。勿論共学の出身者が全員成熟しているとは言わない。しかしあまりにも低俗な大人の存在は、彼らが倫理を育むべき時期を経なかったことを、如実に示していると思えるのだ。
30代前半
働き者のパートナーがおり
こなした仕事は褒めてもらいたい程度に高い承認欲求も周囲は満たしてくれる
んだけど、私にはぽっくり死にたい願望があるのだ。(亡くなった方やそうした家族を持っている方に対して申し訳ない気持ちもある)
常にそうなりたいと思っているわけではない。
楽しいと感じることもある。(たとえば週末の散歩とか。猫とたわむれるときとか)
自分が死ぬことで悲しいと言ってくれる人もいる。(以前軽口でパートナーに「ぽっくり死にたい」と願望を口走ったときはガチトーンで叱られた)
現在世界的にコロナウィルスで騒がれていたり、大きな地震が来て日本が壊滅すると騒がれたりしている。
基本的にニュースや周囲の反応は”生きるためにどうするか”が前提の考えであるように思う。
だが、私はこうしたニュースを見るたびにぽっくり逝けるのではないか?といった妄想をしている。(被害にあわれた方に対しては本当に不謹慎な事だと申し訳なく思う)
雷に打たれればぽっくりと逝けるだろうか。
登山の最中に転落するとぽっくりと逝けるだろうか。(ちなみに迷惑にならない前提ではある)
そんなこともふとした時に考えている。
なぜそんなことを妄想しているのかを掘り下げてみると、快楽主義者だからではないかという結論にたどり着いたのだ。
生きることはしんどいというが、それに尽きる気がしている。
仕事のために小さな努力をしたりもするが、突き詰めれば果てがなくげんなりする。
趣味にお金を投じてみようと考えても、将来のことを考えると無計画に突撃もできない。(これは勇気がないだけかもしれない。が、大切な人には苦労をかけたくないのだ。何かプラスのものは残して逝きたいのだ)
そうしたときにぽっくり逝けると楽なのかもなぁと妄想するのだ。(一種の現実逃避といえばそうなのだろうが、それだとあまりしっくりときていない)
この感情は一体なんだろう?
もう20年くらい前の話。
ある時期、青いジャンバーを着た集団が博多駅でチラシを配っていたことがあった。
自分が見たのは博多口だったけど、筑紫口にもいたらしい。二週間ぐらい、自分が知る限り少なくとも平日は毎朝立ってチラシを配っていた。配られていたそのチラシは行方不明者を探すチラシで、眼鏡をかけた30〜40代くらいの男性の写真が載っていた。
通っていた高校でもそのチラシはちょっとした話題で、不謹慎な話だけど、そのチラシの顔の部分を切り抜いて友達の机や鞄の中に入れる遊びが流行っていた。中には職員室のコピー機を使って拡大してお面にする馬鹿もいた。自分たちの間では、その男の写真は『小須田部長』と呼ばれていた。当時流行っていた『笑う犬の生活』というコント番組のキャラに酷似していたからだ。そしてコピー機で小須田部長を増やすことを『小須田補完計画』と呼んでいた。先生に小須田部長を破り捨てられた時「私が死んでも変わりはいるもの」と小声で呟いた奴がいてその呼称が広まった。
そんなふざけたブームも終わり、それから一年以上が過ぎた頃、テレビでその男の人が放映されていた。笑う犬ではない。失踪者を探す真面目な番組だ。番組によると、その男性はある日突然前触れもなく謎の失踪を遂げたらしい。奥さん曰く、子供も産まれたばかりの出来事で、思いつめて失踪するような要素は見あたらなかったとのこと。そんな背景があるとはつゆ知らず、悪いことをしたなぁと思いながらテレビを眺めていたが、あることに気がついて血の気がひいた。
その男の人は、半年前に失踪したらしい。番組では具体的な日付まで公表されていたので間違いない。
でも自分たちがあのチラシで悪ふざけしていたのは、一年以上前だ。
じゃああのチラシは誰が何の目的で配っていたのだろう。
想像すると寒気がする。
不謹慎だのなんだの言われるのはしょうがないが、全員が全員、バズりたくて投稿したわけではないのだと思う。
どう反応すればいいのかわからないのだと思う。
津波の時に状況を報告する感覚と同じだったんじゃないだろうか。
初めて出会った事象にどう反応するのが正しいかわからず、SNSで答えを求めたくて投稿する人もいると思う。
嫌な思いを吐き出して軽くなりたいから投稿する人もいると思う。
もちろん仏様を撮るのはその人と関連する人、知る必要なかった人にまで何かしら嫌な思いをさせる事になるかもしれない。
知る必要がない人にとっては昔あったチェーンメールみたいな感覚だと思う。
それに、個人が特定される可能性がある状態で拡散する事自体、冷静に考えれば自分自身にも社会的な影響があるかもしれないから拡散なんてやるべきじゃない。