はてなキーワード: リリカとは
女性キャラの表現で揉めるより、ガノタ同士が揉めるとか、ミリオタ同士で揉めるとか、解釈の違いで揉めるとか、そういう争いは常に起こってる気がする。
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
あ り え る よ 。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
つーかこのルートじゃないとAエンドには行けないわけだが?
素 人 必 死 だ な (メルヘンワラwwww
ち が う だ ろ 。それは。
リリカのおっぱい値が800近くに満たなくてもパーティー平均が500以上でピストンクリティカルが
4000以上出ればフラグは立つはず。その状態で乱れ射精ちさえ使えれば
スカリバーは手に入る。YOUは別スレでも可笑しい事を書いてまつね、荒らしは辞めてね(^^;
上記の条件が揃った上で湿った密林の真珠を押せばトビラは開く。これで裏面に逝けるはずだ。
お前もまだまだだな( ´,_ゝ`)プッ キモヲタは早く氏ねwwwwwwwwwwwwww(プッチョォゥゥゥ
お ち つ け よ 。キミら。
スカリバー使えないってのはLv制限あるからだろ?どちらも正しい。
リリカメインのやつは、どうしてもAエンドに行きたがるが
俺的にはアンジェラをチラミしつつ、速攻で抜けて自慰verオチってのも
アリだと思う。
女性オタが「2ちゃんで叩かれて排除された」と主張しているのを見かけるが、2ちゃんというのは「誰かを叩いていない時がない」場所であり、男オタク(やタフな女性オタク)たちは、いまだ叩き合いを続けてるわけで、それで地下に潜ったというのはやはり繊細過ぎたのだな。
「だが、私は違う!」
「……」
「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」
「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄』なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」
「病院行け」
俺は思わずそう呟いた。
すると、イバンの顔つきが変わる。
「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」
絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。
その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから。
だからこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。
「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。
イバンが驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」
刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。
さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。
「…………ん?……あれ?」
気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。
何もない、ただ白いだけの空間だ。
ここがどこなのか全くわからない。
(ここはいったい?)
戸惑う俺に声がかけられた。
「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論のスペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」
振り返ると、そこには幼女がいた。
身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。
彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクのドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。
まあ、それはともかく、彼女の自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。
「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙を破壊しちゃっただけなんすけど……」
「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」
「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」
「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界で冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」
「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」
「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球の人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」
「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一の宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。
だって、この前なんか宇宙のエネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」
「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」
「そんなのどうでもいいっすね。
俺自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界を自由に作れるんで」
「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」
「チッ……しゃーねえなぁ」
「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」
「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」
「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」
そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。
「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、
俺は右手を前に突き出し、呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。
「なっ!?」
幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。
「ふぅ……これでよし」
「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?」
「いや、あまりにもウザかったんでつい」
「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?」
「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」
「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」
「はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら」
「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」
「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」
俺は満面の笑みを浮かべながら言った。
「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」
幼女はガタガタと震えだす。
俺は満足げに微笑む。
「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」
「えー……めんどい……」
「そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」
「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」
俺は渋々承諾した。
その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。
「……って感じですかね。分かりましたか?」
「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」
「なんかもう飽きたな。バイバイ」
「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」
俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。
「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」
「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」
俺が家に帰ると、
誰だか知らんけど、
「誰だお前?」
「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言います。よろしくお願いします!」
「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」
「それは、私がご主人様によって創られた存在だからです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」
「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」
俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。
「無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから」
「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」
俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙のエネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界は消滅した。
「ふぅ……これでよし」
俺は安堵の息を吐いた。
「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?」
「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」
「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」
「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」
「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」
「最強? いや、別にいいですけど……」
「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」
幼女は自信満々に胸を張る。
「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」
「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」
幼女は、俺に手を向ける。
「なにをするんですか?」
「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」
幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。
「ぐああああああああ!!!」
俺は絶叫する。
「ほれ、頑張るんじゃぞ」
「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」
「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」
「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」
「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」
「だよなーw」
俺は友達と談笑していた。俺の名前は佐藤一。ごく普通の高校生だ。ちなみに今は昼休みである。
「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」
「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」
「おう、了解」
――そして放課後。
「ああ、また明日」
俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。
「うおっ!なんだこれ?」
光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?
「君は誰だい?」
「神じゃ。おぼえとらんかの?」
「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」
「魔法? 何言ってんだお前」
「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」
「そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」
「知らねえよ。じゃあな」
「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」
「なにしてんだ?」
「よく見るんじゃ」
幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。
俺は心の中で悪態をつく。
「死ね」
幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。
「なっ……なんで……?」
俺はその場に倒れ込む。
「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」
幼女が近づいてくる。
「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」
俺は必死に訴えかける。
「ワシの力がわかったじゃろ。
「ふざけんな……」
「大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」
「断る……」
「え~、どうして~?」
「だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」
「うるせぇ!
俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。
「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」
「高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」
翌朝。
ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。
「おはようございます。ご主人様♡」
「誰だお前?」
俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」
「知らない人間がそういうことを言うときは詐欺だってお母さんに教育されているので」
俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。
「ちょっと待ちなさいよ!」
「ついて来るなって」
「知るかボケ」
「お願い……私を捨てないで……!」
メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園のゴミ箱に捨てた。
それから数週間が経ったある日のこと。
メイドは俺にまとわりついてくる。
俺はメイドを引き剥がす。
「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」
すると、なにやら声がする。
「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」
俺は幼女を追い払おうとする。
「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」
「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。
「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」
幼女は自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女にしか見えない。これが大人の対応ってヤツか……。俺は感心した。
「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春か!?」
「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」
「創生?なんだそりゃ?」
「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和な世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女にデコピンを食らわせた。
「痛っ!なにをするんじゃ!」
「俺が創った世界を勝手に侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフが台無しだろうが!!」
「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」
たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。
幼女と口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。
【魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】
「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」
そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」
俺は異世界を滅ぼした。
「さて、これでよしと。さあ、邪魔者はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか」
「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」
実は人格に問題があるストーカーなんだ。だから警察に通報しよう」
俺は警察を呼んだ。
「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」
「あ、すみません間違えました」
俺は電話を切る。
「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」
「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」
俺はあることを思いついた。
「世界と世界が干渉してしまう理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界を隔離して平和を保証しよう。」
そういって俺は魔法を唱える。「ピーヤピーヤゴーヤハウマイ!」
「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」
「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。
「うらら」「麗(うらら)」という名前は「さくら」や「なぎさ」と同じくらい伝統がある一般ネームだった。
今まで「うらら」は「らら」とか「いろは」レベルのキラキラネームだと思ってました
「美麗(みれい)」とか「麗奈(れいな)」とか「美鈴(みすず)」とか「エリカ」とか「リリカ」とか
どうしようもないブスな女の子になってしまったらツラい。10代の多感な時期がとくにつらい。
それから、「うらら」だと名前の響きがよい、悪いと評価が別れそう。うららちゃんと出会う人がみんな「かわいい名前」と思えばいいが、私はうららという名前は印象が悪いと思ってる。「うららか」という言葉って今はあんまり使われないし、日常で「麗らかですねえ!」なんて言わない。
「うらら」という名前は昭和に生まれた人なら「フツーの名前でしょ。なにもおかしくないじゃない」という印象なのかもしれない。実際、おばあさんで「うらら」という名前の人はいるらしい。だが、うららがおばあさんでも通用する名前なら「うらら」という名前は「鶴子」や「めぐみ」「あけみ」レベルの古い名前ということになってくるじゃないか。キラキラネームじゃなくてシワシワネームってことになるじゃない
平成生まれの私は平成後半生まれ、令和生まれで「うらら」という名前の女の子を見ると「ゆうあ」とか「つむぎ」とか流行りのなまえのほうがよかったのでは?と思ってしまう
取り合えず薬で対処療法。なかなか効果のある痛み止めが見つからない。
トラムセットを2錠飲むと効果が出た。それでも効き目の持続時間はせいぜい3時間と言ったところ。
夜寝る前に飲めといしゃが言ったが不眠の副作用があって2錠も飲むと全く眠れ素徹夜状態。
3日も眠れない日が続いたので止めて朝飲むようにしたら眠れるようになった。
腰椎狭窄症は腰痛ではない、姿勢によって足が痛くなって歩けなくなる、立っていられなくなる。
前かがみにお立つ、前かがみに歩くと痛くないが、姿勢を良くすると激痛が走る。
自転車に乗ると痛くない。自動車の運転も少し前かがみで運転すれば痛くない。
問題は歩く時だ。寝ている姿勢では上向きでも横向きでも痛くないのでこれは助かる。
前かがみに歩くのは腰の曲がった爺様みたいでカッコ悪い。
私は眠れないほど痛いというわけではないので、正直無くても良い気はしてる。
っていうのを踏まえて薬剤師さんに確認したら「出された分は飲んだ方がいいよ」って言われたんだけどね。
とりあえず1週間分あるので、夜はともかく、朝飲むのはちょっと考えてみようかな…
前回までのロキソニン(+胃薬)がまだ残ってるので、あんまり気になるならそれ使おうかなとか。
リリカちゃんは割と副作用強めって薬剤師の卵にきいたので、今度こそ朝ごはんちゃんと食べて服用してみる。
生粋の静岡人なのでめっちゃ緑茶飲んでカフェイン摂取してるけど、それで困ったことは今のところないです。
ADHDを疑いつつ二次障害的な症状で日常生活が送れなくなったので、
心療内科に行ったらパニック障害と言われて休職するとかしないとか言ってた者です。
とりあえず今はパニック障害の症状だけでもどうにかしようということで、
結局3月一杯休職して、その間極力PCを触らないように意識していたので、増田は完全に放置していましたが、
ふと見たら、1ヵ月経つけどどうしてるの?みたいなトラバまでもらっていたのでその後の事を少し書くことにします。
3月中は、薬を飲みながら家から出たり出られなかったりな暮らしをしつつ、電車や人ごみに行く練習をしていましたが、
割と外に出られなくなるほどの硬直に見舞われることはなくなったので、4月から職場復帰しています。
パニック障害の方は、薬としてメイラックス、レクサプロだけでは人ごみには行けても通勤電車での症状だけがおさまらなかったので、
リリカという普通は痛み止めに使われるらしい薬を処方されました。なんか反射反応を鈍らせるためらしいです。
ついでに、休んでいる間に片頭痛についても同じ総合病院で相談して、片頭痛用の薬をもらうこともできました。
職場では、少し余裕のある、そして少人数の部屋で仕事をしている部署に異動になりました。
割と新しく覚えることが多いのですが、今のところなんとかなっています。
実際の座席移動がまだなので新しい環境がどうなのかは行ってみないとなんともいえませんが、人が少ないだけでも今の席よりだいぶマシかなあとは思っています。
勤務時間についても「9時に出社して18時~18時半くらいを目途に体調に合わせて……」と、
以前いた部署的には「それじゃ人数にカウントできないよ、能力値半分な」とか面と向かって言われそうな時間をこちらがおそるおそる提示しても、
「それだけ働けるなら体調にだけ注意しつつ普通に働いていくって感じですね、そんなもんでいいんですか?」などと新しい上司に言われて、
休職前の自分は、会社との付き合い方に対して視野が狭まっていたり、その時点での環境から会社に恐れを抱いていたような感じもします。
今のところ、昼間はやっぱり割と眠いとか、出掛けると疲れやすいというようなことはあるものの、
パニック障害に関してはまあなんとかなってるので、今後徐々に減薬フェーズに入っていくようです。
また、休職期間中に精一杯ダラダラした結果、元々相談したかったADHDについては、
医師の正式な診断みたいなものは急がないで、「まあ多分そうなんだろうな」と思いながら、
でもあまり先延ばしにはせずにじっくり対応していこうと思えるだけの心の余裕みたいなものが生まれました。
「今はとりあえず薬を減らしていきつつ、新しい環境に慣れる。」というのが当面の第一目標になっています。
その途中で、「そういえば昔こんなこと言われたんですけど~」とか、
医者に言えそうなタイミングがあれば言ってみようかな、くらいの姿勢でかかっていこうかと思っています。
どっちにしろ自分自身とはずーっと付き合っていかなきゃいけないわけですし。あまり焦っても仕方ないかな、と。
今回の件では、自分の中で整理をつけたり、背中を押してもらったり、増田にはなにかと助けられました。
トラバをくれた増田のみなさん、本当にありがとうございました。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1277823931/
.
ニコ生をはじめる
.
過去に自身のくぱぁを撮影して販売していたことをリスナーに書かれる
彼氏はひも
.
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彼氏がニコ生でいろいろ発言
「俺は普通に金目的で付き合ってたけど~」
「えりりかは実家の兄に性的暴力受けてた。それで新潟のいとこの家に引っ越した」
「そこをちょっとやさしくつけこんでみたいな」
.
いろいろあったけど、リスナーが彼氏しか知りえない情報を元に数時間説得するも半信半疑
彼氏に直接聞く流れに
.
彼氏「言ってない」
えりりか「そうだよね、全部嘘だよね」
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全部嘘でした
.
次の期待株