はてなキーワード: メスブタとは
「三歩後ろを歩かれへん女は背中●されて●んだらええ」
「取柄のお顔もグズグズ」
「ざけんなや呪力が練れんドブカスが」
「非道いなぁ 人の心とかないんか?」
「がんばり賞ってとこやね」
「弟より出来の悪い兄なんか居る意味ないやろ ●括って●んだらええねん」
「まぁしまりのえぇアソコしとったから金返せとは言わんけどなブヘヘヘヘ」
「顔がアカンわ 甚爾君と逆やったらよかったのにな」
「女みたいなもんオ●コするだけの道具やんけ なにムキになっとんねん」
「どうすんの? 乙骨君と恵君の金魚のフン?なんとか言えや カス」
「俺は君を●しに来てんねんで」
「…クックックッ ツメが甘いんじゃ クソ女ぁ…!!」
「チョコマカされんのもアレやしとりあえず足でも●っといたろかな」
そのあまりの胡散臭さならびに90年代臭から、みんなからは「デジモンというよりジュラペット」と恐れられておる!
さて、世間は訴訟という名の殿堂入りを賭けたチャンピオン決戦に湧いておるようじゃの!
わしも興味津々じゃ! はたして、あの新鋭はチャンピオンのリーガルパーティをやぶることができるのか⋯⋯? ワクワクが激走!とまラルクじゃよ!
ところで、諸君。1500万本売れたパルワールドの陰でひっそり派手ーに売れまくっているポケモンライクをご存知かの?
そう!『ヤリモノ』じゃ!
こう言えばわかるはずじゃ
なに?やはり知らん!?
おまえ、DLSiteのアカウントももっとらんのか!?近々マイナンバーと同等と身分証明書となると噂されとるというのに
しょうがないのお。
では説明してやろう。
『ヤリステメスブター』は同人サークル「にゅう工房」が制作した18禁ポケモンライクじゃ
簡単に言うと、ポケモンバトルで勝てば女トレーナーとエッチできる
これが今売れまくっておる
9月23日現在、DLSiteでは9万3000本(スマホ版含む)。FANZAでは3万8000本。
そしてつい先日リリースされたばかりのSteamでは推定5万本!
ざっとあわせて18万本強の売上じゃ! 値段やニッチの規模などを加味すると、その売上パワー、パルワールドに勝るとも劣らぬといっても過言ではないっ!
それが、どうしたのかって?
きさまー!
4000円近い値付で10万本売れるゲームが今日日どれだけあるとおもっとるんじゃ
大手でもよう売れんぞい
大ヒットじゃ
ちなみにSteamの売上の半分近くは中国台湾という分析もある
やってみるとわかるがこの手のものとしては非常に作り込んでおる
GBA時代のポケモンをリスペクトしたマップグラフィックや世界観はオールドファンも唸らせるし、ちょっと古めかしいながらもストーリー展開も意外と壮大でアツい
モンスターデザインに工夫が見られないのは残念なところじゃが、エロゲであることを逆手にとったバトルのギミックは思わず膝を打つところじゃ
なに?
「さっき、おまえ”エロいだけでは売れん”言うたじゃないか?」じゃと?
たしかにいったな
そう、エロいだけでは売れん
手描きのアニメじゃ よくできておる しかし、これだけなら珍しくはない
異常なのはそれが60名以上も、しかも複数バリエーション用意されていることじゃ
ヤバすぎじゃ
ヤバすぎのヤバじゃ
4000円のゲームが20万本近く売れてるのじゃから、相当儲かっとるはずじゃが
それでもなお「労力に見合っているのか?」と思わされるのう
制作体制はアート&ストーリー担当のにゅう工房氏とプログラミング担当のぬぷ竜氏のふたりだけ
これをインディーゲームとみなせばゲーム情報サイトからインタビューのひとつやふたつ受けいてもおかしくない
おなじく個人制作で20万本を売り上げている『溶鉄のマルフーシャ』(790円)は事実そうなっておる
しかし、おそらくファミ通などで『ヤリステメスブター』が取り上げられることはないじゃろう
だが、わしらの心の殿堂、そう、パチモンリーグではチャンピオンじゃ!
では今日はこのへんで
みんなも、パチモンゲットじゃぞ〜〜〜
お疲れ様です
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ01082861.html
落ちこぼれの主人公は、偶然拾った謎のヤリモンとともに「ヤリモン天下一トーナメント」の優勝を目指しているが、幼馴染の少女とのヤリモンバトルで連戦連敗の日々を送っていた。
そんなある日、相棒のヤリモンが威力800000の一撃必殺技「チートタックル」を覚え、その技で幼馴染に初勝利する主人公だったが、突如、幼馴染が下着を脱ぎだし、そのままエッチすることに。
主人公は、女トレーナーとのバトルに勝つとエッチができるという自分だけのルールを知り、幼馴染に圧されるがままに冒険の旅に出る。