はてなキーワード: デザイナーとは
・目茶苦茶よかったし面白かったが特に感想が無い…良すぎて特に言う事…無いっすね感
・主人公女の人のビジュアルで「この人は欲しがり屋さんです!」っていうのがスタイリッシュに伝えられてきてスタッフさんすげえや!ってなった 大ぶりのピアスとかゴリゴリの指輪とか赤色が入った服を多くて着てる・たっぷり布を使ったデザイナーものっぽカジュアル服+前髪短め+短め太め眉毛+濃いめアイメイクがすごいよかった
・この映画を観ただけで少し良い人間になったような錯覚を覚える
・すまんな…極力置き配とコンビニ受け取りにするわ
・知人から「コナン映画みたいな感じ」って聞いてて「ほ〜ん、キャラ映画ってコト、ね…」って若干ナメて観始めてたけど目茶苦茶よかった
・最後のロッカー落書きに魅入られかけアカンアカン!ってなるイケメン君ともう少し時間経過したらレーン「止め」そうな五十嵐さん闇深や…環境がもう深淵なんや…
・(爆弾12 11個の下り理解しきれてないなんて、い、言えないよおっ…!)
・共感したセリフ→「欲しいものは特に無いっすね」からの「そのモチベーションが欲しいっすよ」(物欲はない、あえて言うなら気持ち(概念的な物が欲しい))
ブルームバロウ、フルスポも見ずリミテッドもやらずもうダスクモーンだもーん。なんか早くない?2ヶ月ぐらいで次出てない?
ダスクモーンのフルスポも見る気ぜんぜんしないし…。
スタン落ちして激変を楽しむはずだったのになぁ。
飽きたのかといわれると、飽きてはない、と思う。でもスタン落ち調整しただけで新しいデッキ作ってない。
新しいカードへの期待がない?のかな?
だんだんインフレしていく新カードでワイワイできるほうのゲーマーでないから、面白いカードが少ないのかな。
遊戯王が全部名称ターン1付け出したときを彷彿とさせる。息のしにくさ。
弱いけどギリ勝ちが狙えそうかな?ってカードがなくて、使って弱いなーと再確認して、雑に強いレアと除去で組んだだけのデッキに落ち着いてる。じゃあ新パックも話題になった強いレアだけ拾えばいいや。になるか。
そうね。最近コンボやシナジー探してないんだよ。どうせほとんどないから。アルケミーは楽しかった。デザイナー主導ではあるけど、まあ相互作用を探す楽しみがあった。
でもアルケミーも楽しく遊んでたけど強奪が来たせいで強奪落ちるまで封印だしな。
あれに食指しなかったってことはただの自分の老いか。まあそうね。別にいいけど。
んー今後絶対追加がこない手掛り毒殺をずっと使うことになるのも気が重い。
脳が働いてなさすぎて最近はもうブランチウッドの鎧で殴れるかゲームという雑なプレイをしている。グルールにする気すら起きない。弱い。
カエルは読めば面白いことできそう。テキスト長いから眺めてるだけで全然覚えられないけど。
いっそ次の基本セットで基本セット縛りとかするのが老人にはちょうどいいかもなー。
ブランドの紙袋もってる女子をぼけーっと見てて思ったんだがブランドの名前って人名が多いよな
とするとだよ
もしデザイナーが俺だとするとブランドの名前は増田弱男になるわけだ
そうするとどうだ?
「誕プレで増田弱男のバッグもらっちゃった」
変な成金くずれが「増田」ってプリントされたダサいTシャツ着てる可能性もある
んで、ブティック出る時は「弱男」ってプリントされた紙袋にリボンなんか結んじゃって渡される
すげえな
さて仕事戻るわ
だから各所のパーツを濃くすることによってメリハリがでるし、カラーでも色が単一すぎるから強調したいポイントに色をつけて特徴づける。彩度も低いから鮮やかにすると目を引くね。
俺はデザインのことなんて全然わからない。だから上の文章も適当なんだけどね。
そういう解説を見たの。でもあそこまで全キャラ暗く色調が統一されているキャラ群を見ると、やっぱりそこにはコンセプトを感じるよね。同じことを何度も言うのはうんざりだ、という程度に共通しているということは共通「させている」ってことのはずだよな。本当に何も考えてないデザイナーならもっとバラバラになってもいいはずなのに。
だから、どう変えれば良くなるか。という解説が見たいのではなくてなぜこのコンセプトを採用したのかの解説。およびそれは失敗だったのか(デザインテーマ自体は)成功だったのかの解説のほうが嬉しいよね。
改善者の改善案も同じ考えで同じような変更ばっかだったから、それって悪い点を良くしたのじゃなくてパワポとかで土台のテンプレートの種類を挿げ替えただけじゃない?思想の違いだけなんじゃない?って感じた。
確かにキャラクターの造形は日本人の俺好みじゃないけど、初めてキャラをいろいろ見て方向性の統一感はあったので、なんかこう、マップや世界観の色合いとあわせたアートデザインだったのかもなと少し感じた。シューティングだからマップに溶け込むよう、わざと目を引きすぎない色合いにしたのかもなって。
…んでもまぁクソださいんだけどね。自分で動かしたくはないけど、相手として出てきたらまぁ倒すべき敵としては分かりやすいんじゃない?相手を雑魚・NPCに見立てるつもりだったのかもしれない。ゲーム中は他人のキャラの方が見る機会多いしなぁ。
そういう全体の「なぜ」に切り込むほうが面白いと思うし、個々のキャラのダメな部分を指摘してもさほど面白くないんだなと気付いた。
よって、人体ではなくオチンチンを描こう
最後に、これまで描いてきたオチンチンをベースに想像をプラスして描こう!
ここまでオチンチンを描いてきたキミ!
え?人体は描かないのか?オチンチンだけ描いてどうするんだって?
世界は広い
オチンチンを頭部にした人間を描いただけで、大ヒット映画で起用されるような世界的なデザイナーにもなれる可能性があるのだ
もちろん、オマンコを胴体にした蜘蛛とかカニみたいな生物を書いてもいいぞ!
フィクションじゃ!😟
わかる
俺も読んで面白くはなかった
絵も特に魅力的ではなかった
わからんがね
まず16ページでとか言ったらしいそれは漫画家としてみたらすごかったんだろう
工業デザイナーが工業製品を見て「セクシーだ」とか言ったらわからんが気持ちは想像できる
そんな感じだ
16ページの何がすごいかって4コマ漫画で言えば2列1ページで32回のコマ数で言えば128コマになる
これは短くはないし濃厚でもない
漫画家がここについて感心したのだとしたらあの漫画は1ページごとに話が完結していて1枚絵ずつになっていた
16回分の連載に相当するものだろう
漫画を描く人間がほかの人間の達者な芸を見て感心したのだろうという気はする
その次の無料公開していた漫画も見たが実際内容はどうということはなかった
しかしまあ個性というかどのページだけ抜いてもそれで使える感じにまとまってはいるし途中のどこからでも読める
これは2Dの絵で漫画を描いてる人間が3Dで書いてるものを見るくらいには驚いたのかもしれない
漫画を描くわけでも研究してるわけでもないただの素人がぱっと見思っただけだがまあ素人にはわからんでもいい世界だろうと思う
yzy投げ売りの時に結局買わなかったけどやっぱりずっと気になってて、それ以来ずっとジップパーカーが欲しくてモヤモヤしてた。
カニエありきやオワコンや何やかんや言うても良いものは良いので。
でもパーカーは欲しいけど欲しいパーカーが見つからずにずっと彷徨ってた。
最近になってようやくかっこええやんと思えるのを見つけたと思ったら、yeezyの元デザイナーがやってる所のやつらしくてなるほどねとなった。
こんな巡り巡って……
基本的には毎週楽しみにしているアニメではあるが、観ていてどうしても受け入れ難い箇所がいくつかあるのでここに書き捨てていく。
これがドアサやニチアサや夕方のEテレだったら全然アリのように思えるあたりTPOやパッケージの問題な気もするが、不思議な事にドアサでもニチアサでも夕方のEテレでもないアニメであの小学生が一生懸命書きましたみたいな歌を聴かされるのは結構しんどい。
当該アーティストの他の曲も聴いてみたところ割とそういう芸風のようなので、発注側としてもこれがやりたかったということなのだろうか。
アニメ業界はどうか知らないが、自分の所ではディレクターが下っ端根性から抜け出せていなかったりすると、「ダメなら上流(この場合プロデューサーやスポンサーだろうか)が何か言ってくるだろうし…」と甘え散らかしてデザイナーが叩き台のつもりで出したものをチェックバック無しでそのまま通してしまうケースがある。で上流もこれといったビジョンを持っていなかったりすると、叩き台がそのまま納品されてしまったりする。
のっぺりした屋内外の壁やつるんとした地面なんかはちょっと汚しを入れれば自然に見えるようになるのは誰の目にも明らかであるが、ラーメン赤猫でもそういうことか起こっていたりするのだろうか。
あるいはゼロ年代以降のシャフトアニメに見られるようなアート寄りの背景美術を目指していた可能性も考えられるが、どちらにせよ表現が中途半端で上のチェックがロクに機能していない様子が伺えてしまう。
実際はどうかは知らんが。
ちなみに止め絵でも一瞬でCGと分かってしまうあの悲惨なキャラモデルに関してはディレクターがどうこう以前の問題なのでドンマイ。
これが一番ダメ。
小粋なキャッチと共にオマケパートが始まるところまではいいが、場面が飛ぶ。時間が飛ぶ。急に終わる。
オチも何もないSNSの1コママンガをこれまた何のビジョンも持たずに漫然と引き伸ばしているせいでカット割りにメリハリが無く、目的を失った絵と台詞が只々垂れ流されるだけの虚無の時間になっている。
「○○の後」と言って始まるのに時系列が全然○○の後じゃなかったりするのもダメ。もはや足場を作ることすら放棄している。何でそのワードで縛ろうと思ったんだ。
毎週楽しみにしているとは言ったが書いててだんだん腹立ってきたきた。
デザインって、すごいちゃんとやると無意識になっていくんだよね
すげーをすげーと気付けない
じゃあ評価めっちゃされたい人はどうするかというと、奇抜なことするんだよね
そういう宿命のもとにある
アート界隈もちょっと似てるけどね、まだ奇抜=すごい=高評価が並ぶことあるからマシ
あとデザインでも意匠が強くなるとましになる、まあ服のデザインだって結局最後はブランド勝負になるから残念感強い
ギリギリ良いなと思えるのはハードウェアとか機械方面のデザインかな?そこってデザイナーなのかしらんけど
人間工学とか、心理学とかいろいろやって人間をどうにか法則に当てはめようとするけど、全然うまくまとまんなくてフワッとしてるから進まないし
サクッと調べたので間違えてるかもしれんが
会場図面を見ると割と厳しいだろうなぁと
これがかなり食ったんじゃ無かろうか
建ぺい率の食い合いになり、休憩所には屋根はつけられない、みたいな話になったのでは
結局、建築基準法的に屋根のない工作物パーゴラ建築にするしかなく
面白いのは、未着工の海外館、100%建たない、空き地に万博協会がおざなり休憩所を建てるだろうが
建ぺい率に余裕が出たのでこっちは屋根付きになる、エアコン完備、こっちにしか人来ねぇみたいな状況になるだろう。
まぁそんな事はどうでもいい、俺が気に入らないのはデザインに機能美も根拠も無い
石を吊るしてどう命が輝くのか、未来なのか、
本来であれば全体統括のデザインマネージャーが居て、各種のパビリオン、施設、床材の色まで目を光らせ、全体の調和を図る、その指針になるのがイベントのテーマ
ところがそういうものがまったく機能してねぇのよ、それぞれのパビリオンや施設が好き勝手、バラバラのパッチワーク。
さらにそれぞれのデザイナーは万博テーマなんて歯牙にもかけない。無視
ねぇのよ
「めっちゃデカイ石を吊るしたら映えね?凄くね?見たことねぇべ」
助平心が全部透けて見える
万博のテーマに沿ったデザインで来場者の利益を最大に考えたらこんなデザインにならない
なーんも考えてない
んな事は全員わかってる