はてなキーワード: ゾーニングとは
手術せずに男性器ぶらさげたまま女風呂や女トイレに入りたいです~><みたいなのを許容していくとどうなるって
一見関連性が無いはずのきっしょいオタク共も勝つ原理なんだよ今から説明するわ
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女性差別を繰り返してきたオタクは姑息な手をあの手この手使って、自分たちもマイノリティだと認められようとしている
その代表的な例がフィクトセクシャルで、尤もらしい呼称だけど実際は二次嫁文化みたいなもんだ馬鹿馬鹿しいだろ?
ただねトランスというかトランス女性を擁護してるTRAにも、この考えを尊重する馬鹿が現れてるんだよ
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そして擁護派の主張はこうだ
・フィクトセクシャルはフィクションの美少女やシチュエーションを愛している
・ゆえに彼らの性愛が現実に向かうとする事も差別やそれによる偏見である
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別に二次嫁文化が好きなのは否定しないけど、それが女性差別生産機になってんなら話は別
だけどそういう反論さえも、でもそれって現実の女性に差別や偏見を向けるような一部が悪いんでしょ? と返される
挙句の果てに、そういう奴らが悪いんだからゾーニング要求も雑にやんのやめない? と
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んで恐ろしい事に、こういうのはロリコンも擁護しているんだよね
ロリコンである事は罪じゃない、手を出すのが罪なんだっていう事
そいつらはロリコンではなく、性虐待者でそれ以上でも以下でもないんでロリコンは悪くないって事らしい
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そしてこれらの差別や偏見がトランス女性の受ける差別と根が同じだから解消されるべき、そうTRA…いやトランスカルトの一部がすでに主張してる。
トランス○○になる事に罪は無いけれど、ここまで横暴だとやばくない?
厳密な終戦記念日はいつになっただろう。ちょうど去年の今くらいじゃないか。
いち時期は増田がそれ一色で埋まるほどに白熱した。
でも月曜日のたわわ論争も過去の戦闘と同じように、次第に収束して話題に上らなくなった。
かつては毎月のようにフェミニストは公共の場での性的消費を糾弾していた。
オタクは激しく応戦し、TPO だの 表現の自由 だのといったお決まりのプロパガンダが叫ばれたものだ。
あれから1年。
以来フェミとオタクは戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。
フェミニストが優しくなったのか。
公共がわきまえるようになったのか。
それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。
憎み合って傷つけあうよりもお互いを尊重して距離を取る方が、結局は上手くいく。
人のゾーニング。
人間関係の基礎にして奥義のそれが、ここにも表れたのだと思う。
当然だろう。小説投稿サイトでは読者からの評価によってランキングが決まり、ランキング上位はPVが段違いになる。副垢を認めてしまったら自分の作品に評価を入れるランキング操作の不正ができてしまうのだ
実はある
たとえばカクヨムでは定期的に児童向け作品のコンテストをしているが、他の投稿作品に性表現ありのレーティングがある作者の作品は取りにくいのではないかという懸念がある
他にも、BL作品と一般向け作品は分けたいとか、アダルトやホラーが苦手な人のためにゾーニングしてあげたいという気持ちがある
小説家になろうの場合は作品別にペンネームを設定できる機能があり、それを設定すれば元の作者のプロフィールには飛べなくなる。いわゆる裏名義だが、これはこれで裏名義のプロフィールページがないことに不満が残る
以前、カクヨムがTwitterで質問コーナーを受け付けていた時に、別名義機能がほしいという要望が意外と多くて驚いたと書いていた。それからカクヨムに別名義は追加されてないのでカクヨムは副垢を禁止しつつも別名義機能をつけて作者にゾーニングさせようとは考えてないということだろう
となれば、児童向け作品のコンテストに応募中はレーティングがある作品は非掲載にするしかなさそうだ。もしも何かの間違いで受賞などしてしまったら一生カクヨムではレーティングがある作品は書けないのだろうか?
少しモヤッとする話なので気になった
こういえばわかってもらえる?
女子トイレに女装して侵入する男がいるどころかトランス女性が問題を起こす事だってあるのに「トランス女性は女性、工事しなくても女子トイレに入っていい」なんていうのは
男性オタクが引き起こした問題が多い上、それは都合のいい空想を摂取しまくった結果ああなってんのに
「オタクから萌え萌えの美少女やレイプファンタジーをとりあげるな~!」っていうのと同じなの
別にトランス女性も男性オタクもおとなしくしてるんならいいけど
内心の自由とかゾーニングすらも効果無さそうに見えてきたからそれ自体を認めない方向に行ってるんだよ
一部のオタクが~
じゃねえよ
そういえばボカロと結婚したようなのが啓発ポスターを見てセクシズム発揮して炎上した時、トランスカルトに加担してるようなのが「彼のセクシズムは否定していいけど、彼のフィクトセクシャル性まで否定するのは差別だ」とツイートしてるのを見た
「架空の性的表現を愛好して、現実には一切惹かれない」……それがフィクトセクシュアルらしい
そういう人らがトランス女性擁護のような動きを見せてきたので、フィクトカルトと名付ける
架空の性的表現が現実に与える悪影響というのは散々議論され、統計的にやっぱりやばいじゃん、で落ち着いてきた
しかしフィクトカルト曰く、架空の性的表現が与える悪影響は、実在の人物に性的欲求を覚える対人性愛者のせいであって、フィクトセクシュアルは関係ない、だから架空の性的表現に首を突っこむな、突っ込むにしてもフィクトセクシュアルを巻き込むような言い方はやめろ、だそうだ
女性スペースに入り込んで悪さをするようなのは、トランス女性だと嘘をついた男であって、トランス女性は関係ない、だからトランス女性は女性スペースに入れよう
これとまったくおんなじ
フィクトカルトもTRA系フェミニストの間で生まれたものだから合点がいく
まあいくらカルトとはいえフェミニストが絡んでるだけあって性的表現にゾーニングをかける事には賛成しているが、ゾーニングしてようが悪影響がある造形や内容だってあるはずだ
それもひっくるめてフィクトセクシュアルの為に守れ、問題を起こした奴は対人性愛者だから……ってトランス女性並に都合よすぎるよ~
害オタに規制派のレッテル貼られすぎてもうそれでいいよっていう諦めの境地に至ってるってのもあるけど
そもそも害オタに作られ、消費され、時に女叩き棒にされる萌えと性的表現って日帝の旭日旗やナチ党のハーケンクロイツ、わかりやすく言ってしまえばブラックフェイスみたいな扱いにしていいんじゃねえのって思う。
都合の良い性格だとかケツに挟み込まれるスカートだとか乳袋だとかが認知のズレみたいなの起こしてるわけだしゾーニングすれば無問題だなんて私はそう思えないし、甘いと思ってる。
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確かにむしろ害オタに叩かれるフェミニスト側に立ってくれてるクリエイターや消費者がいるのはわかってるし、フォローしたりフォローされたり、相互だったりする人もいる。
だからそういう人たちがそういうものを消費してるのはフェミニストとして活動してるのに矛盾だとか言いたくはない、けれどオタク向けのそれは女性差別の象徴として、ヘイト規制の一環に入れてほしくある気持ちが「個人的に」ある。
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あとすっごい反発されそうだけど、欧米基準の規制例でよくあがる
年齢がそうではなくても児童を連想する人が多ければそれは児童ポルノとして扱っていいみたいな規制もしちゃっていいと思う。
乳袋はエロじゃない~がぶっ壊れた感覚なのは反差別内においては周知の事実だけど、これは児童じゃない~みたいなのもぶっ壊れた感覚として扱ってほしい。
それ以前に絵で判断する必要もなく、設定女子高生ばっかなんだけどね、それが蓄積され結果として信用を失っただけって面もあるから容赦なく言ってるんだけど
そういう所を突かれて二次元でぐらいロリは許せ~みたいな害オタが多くなければ、こっちだって純粋にそういう絵を愛してるんだなって思えたよ、でも現実はそうじゃなかったし
もうそう思えない、同時にフェミニストの側に立ってくれる人やFセクの人には悪いと思ってるけど。
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それって統計的差別じゃないか?と言われそうだけど統計的に考えちゃダメなら、極論マジョリティとマイノリティの差がなくなってしまうと思う。
統計的に考えてこれって不公平になってないかとか差別に遭ってないかとか考えられるわけだから、統計的に考える事は大事。
昨今のトランスジェンダーを巡っての議論でマトモなトランス女性がいるのもわかるけど身体的男性って時点で脅威で、それを悪用する人がいるからって不安に思う人がいても、個人的にはそれは差別ではない。
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https://anond.hatelabo.jp/20230413182813
だからこの増田の気持ちもわかる、ただタトゥーに関しては先住民の文化という側面もあるから暴力団が悪用してたり脅しの道具として使われてるからといって無闇に規制するのは危険。
モロ出しじゃん、あれ
昔からそう思ってたよ、なんてあれが堂々と教科書とかに載ってるのかって
あれのせいで男が嫌いになるまである
あれが自然のままの姿だとか言ったって、じゃあたとえば出産シーンを子供に見せるか?
天使とかの男性器ならギリセーフかもしれないけど、大人のはアウト
本当は胸もやめてほしいんだよな
絵画って美術だからって胸見せてもOKみたいになってるけど、本当は修正するか見せないのがベストだよ
美術だからセーフっていうのは、過去の頭の固い人間の考えることで、もう古い
今回の件はちょっと悪質だと思うけど、「LGBTをエープリルフールのネタにした」のが悪いというより、同性婚も法律上できず、カミングアウトにも困難が伴う状況の中で、「正式にお付き合いする」と宣言して一度は当事者にも勇気を与えたのに、「嘘でした」というのが辛いなと。https://t.co/rfZODFhnkj— レロ/中村香住🏳️🌈@『消費と労働の文化社会学』発売中 (@rero70) April 2, 2023
初めは問題点と言われていることすら理解できなかったが、調べているうちクィアベイティング行為が問題であると言われていることがわかった。
クィアベイティングについても軽く調べたが、言い切ってしまえばお気持ち棒だろう。配慮が欲しいという気持ち自体は理解はできるが。
元々はドラマのシャーロックなどが発らしいが、視聴者が勝手に期待して勝手に失望しただけとしか読めなかった。
ある面では、百合営業強めのアイドルが異性婚した時の一部ファンと変わらない。(彼らにしたって叶わなかった本気の失恋に傷ついているとも言える。)
失望したからといって燃やす必要も棒で叩く必要も無い。ただ離れれば良いだけだ。近づかなかれば敵でも味方でもない。(それこそが多様性だと信じている。)
今回の場合のマイノリティに属する人たちのゴールは世論や法律に権利を認めさせることだと認識しているが、
何故マイノリティなのに敵ばかり作ろうとするのか理解できない。
「マジョリティの権利を侵害するわけじゃないんだから」と言いつつ既存コンテンツや概念を燃やす。
「放っておいてほしい」と言う割には既存コンテンツを放っておかない。
数で負けているはずなのに意外と余裕があるんだな、という感想しか出てこない。
問題があると思ったらただメールに問題点を簡潔に説明して事務所なり運営、プラットフォーマーに送ればいいし、それをSNSで拡散する必要もない。
問題だと認めれば、まともな事務所なら対応するだろうし、場合によっては世論に対する味方になり得る。対応しないなら無視してもう近づかないことだ。
燃やす方はもう相手を曲げる成功体験として、簡易な方法として炎上を意図して起こしている。分断を生むだけだ。
盛り上がっているところに火をつけて叩くのでは無く、後ろからこっそり教えてあげてほしい。
マジョリティになぜマイノリティ側が配慮しないといけないのか、という人もあろうが、少なくとも隅々まで火と棒で均していくよりは平和で近道だ。
現実問題として、マジョリティや既得権益層がその地位をただ明け渡すことは決してない。そして力関係や数で負けている方がそのまま逆転する方法もない。
ただし、相手の権益に配慮し害さないとした上で、そこまで引き上げることに協力を求めるなら、その手を握ってくれる人がいるはずだ。
それを「した手に出ないといけない現状こそ許し難い。」と言うなら、やはり「手段を選んでいられる余裕があるんですね。」と返すほかない。
個人的には百合営業やその逆(BL営業で合っている?)はオタクを数の上での味方にするために利用できないかと思うが、(おそらく誰しもがまず思いつくはず)
それは真の理解では無いからまずそれを叩き直すのが先というのがコミュニティの総意なのか?また世界の隅々まで理解が及んでいないと現状を変えられないのか?
当事者でないグループに真に理解させるのは無理だろうし、世界の隅々までである必要は無いのでは?
日本のマイノリティコミュニティの主張は、「とりあえず法改正に賛成だけしといてくれればあとは放っておいてくれていいよ」というスタンスだと認識していたんだが、
欧米ムーブメントに乗っかって、余計なタスクを増やしてはいないか?
既存の法律によって権利を得られず隠れている方々の苦しみを想像できようはずも無いが、かといって炎上のターゲットやそのファンが傷付いて良い理由にはならない。
炎上を当然のこととしてはいけない。この感覚が分からない人は嫌いだな。
こう言うけどクィアベイティング批判行為自体がカムアウトを強いたことがあるそうじゃない。燃やされた方は何かを代償に鎮火を迫られている。