ツイフェミが何かを燃やすときによく「もう読まない」「もう利用しない」と捨てゼリフを吐くが、利用したこともないと思しき者も多数いる。
だからツイフェミの「もう利用しない」は、「今まで愛用してたが今後利用しない」という宣言としての要素よりも、「私が今後利用しないのでみんなも利用しないように」というボイコットの呼びかけの要素が強い。
「規制は求めてないがゾーニングするべきだ」のように、ツイフェミはいつも言動と本音が違う。自身が本音を認識してない可能性もある。なので言動の裏にある本音を常に読み取ってやる必要がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:46
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りんごを一緒に買いに行ってあげるべき