はてなキーワード: コスパとは
パパ活女性というのはフリーランスのキャバ嬢、風俗嬢だよ。フリーランスだから中抜き分だけお得に買うことができるってのがポイント。特にキャバ嬢については価格破壊と言ってもいい。キャバ嬢と飯を食う=同伴出勤なわけで、機嫌よく接してもらうためには一回あたり飯代別でキャバクラに最低でも6、7万は使う必要があるだろう。その点パパ活女性はいきなり飯が食えるし、だいたい一時間5000円とかの時給なので破格。しかも毎回別の子を選べるし、キャバ特有のギャル系ではない清楚系の子もいるので楽しい。
次にフリーランスの風俗嬢だが、これもコスパがいい。時間制限がゆるいし、だいたい相場3万程度でゴム付き挿入ができるが、ソープの3万ランクの子よりも容姿がいいと思う。
よく聞くような高級品のプレゼントは必要ない。あれはキャバやってる子に枕させるために機嫌取るものだ。キャバクラと同じで相当課金しないと枕できないし、どんなに積まれても枕しないキャバ嬢もいるので、まあやりたいならやればいいってだけ
私も女に生まれたけど、どうしてペニスが無いんだろう、男が羨ましい、どうして自分は好きな女の人と子供を作れないんだろうと、セックスするたびに思う。
女としてではなく男として、同性とセックスがしたくてしょうがない。(叶わないけれど)
そういう性自認なんだけど、多分外からはどっからどうみても私は女性にしかみえない。
胸を強調する服を着るし、スカートは好きだし、メイクもしっかりするし、髪は巻く。
なぜそうなるかというと、現在持っているからだを少しでも美しく見せようとしたときのコスパ的な最適解がそこだからだ。
俺は男だ、と関わる全ての人に認めさせたがるあれ(女にしか見えない睫毛や二重目をもち、女が無理やりだす男声を使い、常に男子トイレに入りたがるような)になりたくない。
事前知識のない人をつどぎょっとさせることになるなんてこちらにとってもストレスだ。
FTMというのは「わあ男らしい!どこからどうみても男ですね!」といわれたい人間ではなく
自分の体について、特に性的なシーンにおいて、強烈な違和感と空虚を感じる人間なのだと、伝えたい。
そしてそれってパートナー以外にはあまり意味がないし披露する機会もないので
というわけで、私は多分「女装が好きなFTM」ということになるんだが
FTMって言ってみたいだけの自称同性愛者としてコミュニティに野次馬しにきたなにかにしかみえないからだ。
https://note.com/fuku0206/n/nfced8b56365e
こんなnoteも。
『過剰に男性らしさを纏おうとすることに、そうしないと男性として見なされないとか、男性として立っていられない痛みがある』とあるが
多分私はこれを10代前半に一人で卒業してしまったんだろうと思う。
実態として、法的な保護はないし、周り(親、親戚、会社の同僚)から一切認められないままだけど
14歳のときに出会った彼女と、22年つきあい、15年一緒に住み、相手は専業主婦、こちらは稼ぎ頭として働いて生きている。
(そういう意味ではりゅうちぇるが性自認あやふやなままちゃっかり子供作ってることには嫉妬しかない)
ひっそり生きていければそれでいいと思ってたけど
声を上げないと不満があることにも気付いてもらえないし、お互いの喪主になれない。遺産管理のときに彼女をネグレクトした相手の親が舵取るとか鬱だよ。
「自分の知ってる世界」だけで無理やり理解しようとする人にはいつまでも誤解される。
面倒くさい。は~~~。
究極、同性愛者かどうかって
性的興奮を同性にしかできないかどうかなんだけど(どっちもいける、誰にもしない、もきちんとカテゴリがあるので、ほんとにこれだけが同性愛者を決定づけるものだと思う)
りゅうちぇるはもう妻とセックスできなくなっちゃったんじゃない?と思う
でも親ではあれる。それはそうだ。
セックスレスでも子育てはちゃんとしてる夫婦、たくさんいるんじゃない?
妻に勃起しない自分をわざわざ公表して、りゅうちぇるは生真面目だなあと思う
けじめつけたかったんだろうなぁ
なので今回のコメントを見るに
「妻をオンナ(性的対象)としてみれないので離婚するが、親としての義務は一切逃げる気はない」という公表だなと思うんだけど
子育ておつかれさまです
読み取れる感じだと、ご両親ともに勉強以外の人生をあまり見たことがなく、勉強させることに固執してしまっているように見える
きっとお子さんの幸せを願っていて、かつ勉強すると幸せになれるはず、と信じているからそうなっちゃったんだと思うけど
もちろん勉強は大事な超コスパのいいツールだけど、しっかりとした学歴に稼ぎがあったとしても心が病んで大変なことになるケースがよくあることは説明するまでもないと思う
実は、幸せになるためにはもっと根本のところ、自分の意思が失われてないことという大事な要素がある
という観点で考えると、今お子さんはゲームやサッカーや他のことがしたくて勉強に時間を割きたがらないのかな、はたまた勉強そのものを嫌がっているのかな
前者だったら、好きなことがあるのは素晴らしいことだ!
すでに勉強の大事さや楽しさは伝えてあるのだろうし、あとは本人のやりたがることをやらせとけばいいと思う
そこにお子さんの適正があるかもしれないし、その先で勉強したい理由がみつかるかもしれない
後者だったら、本人にとってはすでに親や大人から押し付けられることから身と心を守るためのつらい日々にもう突入してるはず
本人だって勉強することは正しいことのはずなのに、親にだって失望されたくないのに、それでもできない自分のことを相当責めてきたと思うよ
もしすでに押し付けに負けてしまい抵抗力を失っていたら、もはや周りの言うことを聞くだけのロボットになる未来に歩み始めていて、遠からず精神科のお世話になるパターンだ
勉強なんかしてる場合じゃない、早急に親御さんと距離を置いた方がいい
あるいは、もしまだ抵抗ができてるならよかった、まずは本人が身を守らなくても生きられると思えるまで、行動に関して野放しにしてあげてほしい
ご両親は、勉強をする姿ではなく、芸術やくだらないテレビやスポーツや、なんでもいい、何か別のことを楽しんでいる姿を見せてあげてほしい
もしもお子さんから関心を持って近寄ってきたのなら、一緒に楽しんでもいい
そうすれば勉強は嫌いなままかもしれないけど、世間や親や自分の人生までは嫌いにならないで済むから
いずれのパターンにしても、人は理屈ではなく心で動くし、特に子供のうちに理屈で縛ると心は壊れちゃうから、気をつけてあげてね
ご両親自身も思いつめないように、お子さんはお子さん自身で人生を歩む力があるからもう少し安心してね
おつかれさまです
自分は昔図書館情報学をやってたから周りに司書の知り合いは多いんだけど、公立図書館とか学校図書館でやってる子たちはみんなしんどそう。(給料だけじゃなくてその他の条件等含めてね)
非正規図書館員だけが悲劇のヒロインのように扱われることに不満かもしれないけど、司書って国家資格を持った人しかできない専門職なんだから、やっぱりそれなりの待遇で扱われて然るべきだと思うんだよね。一般企業の事務で非正規雇用やってますとか、派遣先の作業所で流れ作業やってますとかとは話が違うんだし。
正直一般企業勤めの自分なんかより司書やってる子たちの方が面倒なことやってるよなーと思う。
非正規のくせにそんな条件が通るわけないって言いたいんだろうけど、司書っていう職業が非正規雇用だらけの現状はおかしい。司書に限らず保育士とかもだけどね。
司書という仕事に手取り20万の価値があるかはまず置いといて、声を上げることは良いことだと思うんだ。別にこの署名が通ったから絶対手取り20万になるわけではないでしょう。
司書の待遇を考えるきっかけになるのであれば、この署名にデメリットはない。これで司書の待遇を見直そうっていう風潮になれば、20万とは言わずとも少しずつ良い方向に進むかもしれない。
確かに財源の問題はある。でも、もしかしたら国や都道府県が司書や図書館の価値を再検討してくれて、何かが変わるきっかけになるかもしれない。
もしかしたら、司書に限らず、非正規雇用そのものを考えるきっかけにもなるかもしれない。
まずは声を上げなきゃ誰も動いてくれないんだから。
努力して正規雇用の座を掴んだ増田からしたら「非正規の座に甘んじてる癖に偉そうなこと言うな、そんな内容が罷り通ってたまるか」っていう気持ちなのかもしれないけどさ、この署名の内容はあくまで理想なんだから、別に高望みしたって良いじゃない。
一般企業だって労働組合で賃上げ要望やってんだから、要望なんて出し得でしょうよ。
この署名による増田へのデメリットは財源問題くらいなんじゃない?
むしろこのまま図書館と司書の地位が低下していって、正規雇用の数もどんどん減らしていきましょうってなったら困るのは増田のはず
正直自分も「その勤務時間でその給与はちょっと高いんじゃないか」と思ったけど、バズって多くの人が司書の価値を再認識しようと動いていたことはすごく意味があることだったと思う。内容はちょっとぐちゃぐちゃではあったけど、あれによって司書にマイナスイメージを持った人より「どうにかしてあげて!」っていう気持ちになった人の方が多い。
それはそれとして、司書になるには司書課程取ったり講習会に行ったりする必要があって手間がかかる割に、求人も少ないし非正規での求人ばかりだからコスパの悪い職業だよなあとは思う。なりたくても簡単にはなれない職って言うのは同意するなあ。
月給が15000円前後とかいうカイジのペリカみたいな生活してるから欲しい物が十分に買えないんだが健常者ってだけで当たり前のように自分が買えない高額品を買ったり持ってたりするとイライラするんだけど気持ち分かる?
ツイッターは自分が欲しい物を持ってる他人を見るとイライラするから見るの辞めた。
実際に危害を加えたりはしないけどそれくらい腹立つしイライラする。
例えば町中で任天堂Switchを持ってるガキを見ると無性に腹が立つしイライラするね。
3万もする物買って貰ってんじゃねーよ、大人の俺でも買えないのに何で働いても無いクソガキが持ってるんだよってなる。
本屋で新刊の本を買ってる奴を見てもイライラする、こちとらブックオフの110円棚でしか買えないんだが?
週刊マンガとかコスパ悪すぎて買えねーよ、今日買ってた中学生のクソガキタンスの端に足ぶつけてのたうち回れ。
学歴とかが原因ならまだわからんでもないが障害の有無だけで何でこんな貧富の差を付けられなきゃいけないんだよ。
バーカ!
なんの「経験」もなく、適当に受験勉強をして、それで国立に落ちたから滑り止めの早稲田に通ってる人間からすると
上流階級の家に生まれて幼少期からすごい経験をしてきた人がその経験をアピールして入るのが同じ大学ってそれで満足するのかよって思ってしまう
そういう本気の上流階級は慶応の幼稚舎に行くべきであって、「こっち」の世界には来ないものだと思ってた。
まあ内部進学勢も正直気合い入れて「活動」して来た人はこっちではそんなに多数派ではない気がするけど。
勿論、SILSもまた早稲田の一般学部とはちょっと違う世界ってのは理解するけど
一般受験で早稲田受ける民的にはただのなんか英語を武器にできそうな学部的なノリでしか無くて
そんなところにめちゃくちゃ金かけていくってコスパ悪ない?って思ってしまった。東京外語大や国際教養大の滑り止めとかなんかそんな感覚。
自分こそ国立の滑り止めで入ってるからアレだけど、指定校とかでもっと安く来てる場合もあるし……首都圏外出身者だと学費実質半額の奨学金とかもあるし。
垢抜けブーストかける方法だけど、まず一番にダイエットだと思う。標準体重だとまず垢抜けないから頑張って痩せよう…!(すでに痩せてたらごめんね)
あとは髪と肌、服に金かけるならここにお金かける方がコスパ良い。
傷みやすい髪質なら美容院でのトリートメントは必須。とにかく髪の毛は艶々さらさらにしよう。美容院で売ってるサロン専売シャンプートリートメントも綺麗な髪を維持するために買うことをおすすめ。あとドライヤーもいいもの買おう。
肌も吹き出物はNG、にきび跡やシミがあると清潔感なくなるし垢抜けなくなる。基礎化粧品をケチらないこと!
一重や奥二重なら二重整形もおすすめだし(日々の化粧が楽になるよ!)ネイルサロンもおすすめ。ネイルは男性からの評価は上がらないけど、モテる男は女の爪をよく見ているからちゃんと整えるために通うのもありかも。
まぁいい
0歳時を預かるには幼児3人に対して1人のスタッフを配置する義務がある。
保育士、月給換算で40万円なら税金と社会保障費で15万円は引かれるので手取りは25万円。
(年金やらの労使折半分も含む、ともかくフルタイムで人一人を雇うと50万円はかかるのだが、まぁその議論は別として)
ともかく、40万円を三で割ると13万円ちょい
人件費含めほぼすべて税金から出てる、親の払う保育料など雀の涙にもならない、補助金事業なのだ。
1歳から7人/1人だが、それでも保育料だけでは採算取れないのはアホでも計算できる。
そこに子供預けて月10万円のパート、そして納める税金は数万円
意味有ると思うか?
国家予算はじゃぶじゃぶ湧いてくるものではない、コスパ悪りぃんだよボケ
国の言い分としては「そんな余裕ないなら子供なんて作るな」
お客さまに対して否定の言葉を使うなと言っただろうがー!!!!
なんか最近お客さまに対してもコスパの良い会話みたいなものを求める傾向あるよな。
対お客様だけでなくて、社内の同僚同士でもそんな傾向を感じるわ。
でも旨いんだよな。
従業員5~10人ぐらいの零細企業って、ヤバいやつの終着点になりやすいんだよなぁ。
家族経営の自営業でいいのか、そこから3~5人従業員を増やしていくのか。
ぶっちゃけ家族経営で一般人の1.5倍働いてた方が気持ちよく働けるケースが多い。
従業員10人超えると、コスパが悪いというか、人数増やしたのに利益は上がらねーな。あれ?あれ??という状況になりやすい気がする。
経験を積んでバリバリ働いてくれる人といつまで経ってもろくな仕事してくれない人。
給与差はもちろんあるんだけど、最低賃金があり、零細企業の給与水準が低いことが合わさると、
「こんなに業務効率違うのに、給与差はこんだけですか?」みたいな不満を持たれやすい。
今年なみんなどんな夏だったかしら?って
まだ夏は終わっていないんだけど、
私は人知れず
そういや豚カツってお店によって違うのかしら?ってのがそもそもの自由研究をする発端となったのよね。
ことの初めは、
定食ご注文でビール200円!って破格の定食セットビールなんだけど
お客がぜんぜん入っていないのよね。
とりあえず、
流しそうめん版のビールで流し豚カツを楽しめればって思っていたの。
そんでね、
そのお店にビール200円で釣られて入店すること幾度となく3回目で気付いたんだけど
いきなり振り幅がマックスのいい豚カツ屋さんの豚カツはどうなんだろう?って
そのお店は
私が知っている東京の有名百貨店のデパートにもお店を出しているお店の豚カツ屋さんが近所にもあるらしく、
そしたらよ!
揚げたての衣がサクサクで、
ロースをほおばった瞬間美味しい肉汁と脂のマッチした旨味しか勝たん!ってぐらい
その揚げたてのロースカツ膳は
ビール200円のロース定食よりはるかに凌ぐ美味しさだったの。
揚げたてのはずなのに提供された瞬間ですらもう衣がベチャッとしていて、
揚げたてをしばらくどこかで休んでいた感じのくたびれている感で
とてもじゃないけど、
揚げたての感動と迫力はなかったのよね。
そんで溢れ出る肉汁感のシズル感とでも言うのかしら?そう言ったカツの迫力もなく、
それだからこのお店はビール200円でもお客さんが入ってないんだ!って私の結論はそうなったの。
だから
私は揚げたての提供のロースを知ってしまった美味しさをほおばってしまっただけに、
もうそのビール200円のお店には飛び込み前転するまでもなく二度と行くことはないわ!ってさようならしたのよね。
たとえビール飲みたくてもよ。
そのビール200円のお店は食べ終わった後のここ美味しいのかな?って首をかしげるぐらい
豚カツってこんなもんだったっけ?って疑問を投げかかる意味では秀逸なお店だったのかも知れないわ。
そんで、
私が揚げたて感動したお店は、
それにも勝る感動というロースカツ膳の最高峰を私は引き当ててしまったかのように、
いきなりにして、
ここは殿堂入りよ。
殿堂入りってのはしょっちゅう頻繁に通うことの出来ないぐらいの微妙なハイコストのパフォーマンスってことなのよね。
そんでね、
今日何気ないいつもやってる定食日替わり定食の美味しいランチのところに
久しぶりにランチに行ったの。
運命かな、
ここのお店は手堅く他の日替わりメニューの定食も抜かりない美味さで、
ただこれ揚げたてを提供しているので、
衣がサクサクなの!
定食屋さんの豚カツがビール200円でお客を釣っている専門店のはずの豚カツ屋さんに負けているって言う事実!
いや専門店って豚カツ専門で頑張ってるんでしょ?って思うけど、
もはやここの定食屋さんのハイコストパフォーマンス良の豚カツ定食はとても良いわ!って思ったわ。
ただ日替わりなので、
レギュラーグランドメニューには無く好きなときに毎日食べられないところが欠点ね。
まだ研究の途中だけど、
豚カツ屋さんをいろいろ食べ歩いてみて良し悪しを知るのは
ビール200円でもお客さんが入っていないのなんでだろう?って
テツアンドトモさんばりに思っていたんだけど、
カツがいまいち美味しくなかったんだわ。
肉の厚さの迫力と言うより、
もう豚カツを注文が入ってから1つ1つ丁寧に揚げる料理人の揚げテクニックが一番大事ってことなのかも知れないわ。
豚カツも奥が深い話しよね。
うふふ。
トマトとタマゴの組み合わせが美味しくてここ最近ハマってるわ。
トマト美味しいわよね。
夏!って感じ。
トマトも高いからサンドイッチに使う生トマトもさぞ入手に苦労しているのかも知れないわ。
トマトよりも安いピンクグレープフルーツを果汁搾り~の
炭酸ピンクグレープフルーツウォーラーよ。
炭酸も取り入れることで
なんかシャキッとするわよね。
今日はなんだか涼しそうだけど、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!