はてなキーワード: ffとは
現在の予想が正しく、政策金利が5%程度まで引き上げられる確率は50%で、6%まで引き上げなければならない確率も50%あると、ダイモン氏が10日放映されたFOXビジネスとのインタビューで語った。
5%程度という現在の予想についてダイモン氏は「私は、十分ではないのではないかと考える方だ」とした上で、「3カ月か6カ月待ってみることに害はないと思う」と述べた。
米連邦準備制度は先月、0.5ポイントの利上げを実施。4回の0.75ポイント利上げ後にペースを減速させ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを4.25-4.5%とした。
経済についてダイモン氏は、昨年の大半に述べていた見解を堅持し、消費者は依然として力強いがリスクは引き続き高水準だと指摘。ロシアのウクライナ侵攻と量的引き締め(QT)の影響を挙げた。
ゴールドマン・サックス・グループやモルガン・スタンレーなど同業他社は人員を削減しているが、JPモルガンは「なお採用モードにある」と明らかにし、各社が慎重になる理由は理解できると付け加えた。人員の自然減のレベルが緩やかになったため賃金圧力は若干和らいだとも語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-10/RO9SE1T0G1LE01
何が良かったってクリアにコツがあってその通りにやると見事にハマるという事
主人公は早さ極振りで逃げる。カオスヒーローは魔力極振りで序盤からエストマ
レベル差で取得経験値が増える仕組みのおかげで低レベルが最適で
天狗8体にこどくざらでレベル爆上げからの合体悪魔選び放題のワクワク
みたいなところが好きだった
続編が出てるにも関わらず同じゲームばっかり繰り返してるのもなんだなと思って
でも普通だ。
既に仲魔にしている悪魔に話しかけると倒す以上に金が貰えることも無い
戦闘システムが大きく変わったせいでブフハメ、ジオハメも無くなった
普通にレベル上げして、合体できるレベルになったら邪教の館に行って合体
今作には仲魔もレベルがあってレベルが上がると進化するらしいが、主人公ほど上がりやすくも無いのでレベル上げをするより合体して強い悪魔を作った方が良い
とあるポイントで先に進めなくなりレベル上げを余儀なくされる。ストーリーの間が大きく空く。それがどうもしっくりこない。
メテオが落ちてくるつってんのに「どうせ話進めるまで落ちてこないからw」とチョコボレースしまくってるような感覚
真1みたいなのを期待した自分が間違いだったんだろう
当時デビルサマナーをサターンでやったが、やっぱり合体したくてもレベル足りなくてレベル上げがだるくてやめた覚えがある
どうやら自分には戦わない事が最適(お得)ってRPGが良いみたいだ
ウィリアムズ総裁はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、より広範な経済と「労働市場で需要が供給を上回っているという明確な兆候がある」と指摘。インフレ率は来年に3-3.5%に減速するとの予想を示した上で、2%にどうやって持っていくかが「真の問題」だと述べた。
「必要なことをやるしかない」と同総裁は言明。政策金利は必要ならば、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーが最新の経済予測で示した水準より高くなる可能性もあると語った。
FOMC参加者の予測中央値では、政策金利は2023年末に5.1%、24年に4.1%に低下との見通しが示され、いずれも9月時点の予測から引き上げられた。
FRBの最新ドット・プロット、23年末のFF金利は5.1%-チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-16/RMZLEXT1UM0X01
メスター総裁はブルームバーグテレビジョンのインタビューで「インフレに対してはまだすべきことがあるので、利上げを続けなくてはならない」と発言。インフレを鎮静化させるには「時間がかかる」と述べた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13、14両日に開催した定例会合で、主要政策金利を0.5ポイント引き上げ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは4.25-4.5%となった。FOMC参加者の予測中央値では、政策金利は来年末に5.1%、24年に4.1%に低下との見通しが示され、いずれも9月時点での予測から引き上げられた。
メスター氏は「私の見通しは中央値より若干高い」と発言。「かなりの長期間、そこにとどまることが必要になると考える」とし、「インフレ率が一貫して下がるようになるまで」は5%超の金利を維持する必要があるとの考えを示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-16/RN04HPT0AFB401
FOMCは14日に政策決定と経済予測を発表する。政策金利についてエコノミストは0.5ポイントの利上げを予想。その後2回の会合ではそれぞれ0.25ポイント引き上げるとも予想している。
FOMCメンバーの予測中央値は政策金利が23年に4.9%でピークを打つとしている。この水準はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標4.75-5%のレンジに相当する。9月の予測では4.6%のピークを示していた。
面白かった
ロードもほぼない
すきまくぐるのもあるけど本編みたいにやたら狭いところをズリズリ移動することはまったくなかった
お金出してたらもっとやりこんだかもだけど本編もフリプだし、やりこもうとすると逆にストレスになるのが目に見えてるからやめた
ただこのDLCの本番はユフィ編ってよりかはユフィ編が終わった後にある、リメイク本編のおまけムービーだな
ザックス生きてる世界線にきたけど、クラウドとの別れはどういうふうに解釈されてんだろ
なんだかんだでグラフィックすごい
本編みたいに会話のgdgd感もなかったしほんとサクサクでよかったー
ただ画面がごちゃごちゃしすぎて何やってんのかわかりにくい問題がやっぱりあったけど
エフェクト切ると地味なのはわかるけど、エフェクト盛りすぎても何やってるのかわからんくらい画面がうるさくなるトレードオフ、どうにかならんものか
完全にエフェクト切るとヒットストップというか当て感がなくてそう快感がなくなりそうだし
スタッフロールやらおまけムービー終わってクリアごせーぶしたタイミングで3:20だった
ダージュオブケルベロスのキャラなのか?
14:58でクリア
ほぼ15時間ちょうどだな
桐生編がどんだけ長くなるか戦々恐々としてたけどあっさり終わってよかった
ほんとファン向けのおまけって感じだった
1つの事件を複数キャラで多面的に追っていく構造はよかったけど、収束のさせ方とオチとラストがダメダメだった
敵がスウェイしすぎ&スーパーアーマーでひるみなしで反撃&連続攻撃してくる&ガードしまくり&こっちはすぐピヨったりダウンするのがめちゃくちゃストレス
動作キャンセルとか攻撃中の方向転換できねーからスウェイしまくる敵とアクションの相性が悪すぎた
敵がスウェイしまくってもそれをおっかけながら=攻撃方法変えながら攻撃したりだとか、
敵が攻撃してきたら今のモーションキャンセルして回避に転じるとかそういうのが全然できない
操作不可時間ができるだけ短い弱攻撃をペチペチあてては離れるみたいなのの繰り返しでマジつまんない
スカると隙だらけ
前作のままいじってないんだろうけどまったく使う気にならん
5やる前にff7のユフィやる
職場ではガンダム1番くじで手に入れたマグカップでコーヒーを飲んでる
共有スペースにあるネスカフェバリスタにコーヒーを入れに行くのだが、共有スペースなので他の人もいる事がある
そういう時は仕事の話をしたり、最近だとサッカーの話をしたり、
そんな時に時々聞かれるマグカップを見ながらの「ガンダム好きなんですか?」
Gジェネも大好きでクロスレイズ体験版でメビウスゼロLv11を600機作って友達に「お前は病気だ」って言われた
……という話が自分の中では熱いガンダムトークではあるが、最初からそこは不味いことくらいわかる
かといって1stだけっす。みたいに原理主義感出すのもめんどくさい感じだし、ガンダムオールオッケーにしてGガンの話振られてもあまり乗れない(内容は知ってる)
W?00?え?腐女子?鉄血?任侠?SEEDの話は「カガリが泣いていたんだ」とか下唇出しながら馬鹿にしそうでヤバい
AGEで「強いられているんだ!」もニワカ臭い
とにかく「ガンダム好きですよ」って返した次「何か好きですか?」が怖くてガノタアピールグッズ使ってるのにガノタトークを始められない
いつも「ええ、まあ」みたいに濁して終わる
という悩みを過去に1度話したら
って言われてさらに凹んだ
同氏は米連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ目標達成について、「インフレ抑制の道のりは長い」と発言。「金融当局は市場が現在判断し、当局者が今発言しているよりも一段の利上げが必要になると思う」と述べた。
フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は現在3.75-4%。金利先物市場は同目標が2023年5月までに5%前後に引き上げられるとトレーダーが予想していることを示す。
同氏はターミナルレートに関し「6%がわれわれが書くことができるシナリオだ」として、「5%は最善の予測ではない」と指摘した。同氏は11月の米雇用統計発表後に発言した。同統計では平均時給が予想外に急上昇した。
ハーバード大学の教授でブルームバーグテレビジョンの寄稿者である同氏は、「コア基調インフレ測定の単独の最善策は賃金を見ることだ」とし、インフレは人々が予測しているよりも持続的だとの認識を示した。
同氏はまた、多くの米経済指標は金融当局の利上げの影響がこれまで限定的だと示唆しているが、変化は突然起きる傾向があると警告。「いったん否定的な状況に陥ると、雪崩の様相となる。ある時点でこうした事態が発生する現実のリスクがあると考える」と述べた。景気下降に関して「いつそれが起きるかは分からない」としながらも、「それが起きれば、かなり強力なものになると思う」と語った。
同氏はさらに、「今後は比較的高金利下でのリセッション(景気後退)になるだろう。過去のように低金利下のリセッションではない」と警鐘を鳴らした。
また、過去2年間にインフレ急加速を許してしまった後で信頼性の問題が生じる恐れがあるため、FRBのインフレ目標を現在の2%から3%に変更すべきだとは考えてないと繰り返した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-04/RMC9ILT1UM0W01
FOXビジネス・ネットワークのインタビューで、物価上昇を抑えるのに必要な金融政策を「十分に制約的なスタンスにするためには、フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標と来年に求められる水準についてまだ道半ばと考えている」と指摘。12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を0.75%ポイントより小幅にできるかどうかについては言及しなかったが、利上げの「ペースを落とす」ことは、物価上昇圧力を抑えるために必要な水準まで金利を引き上げる取り組みの中で「一歩後退するかもしれない」ことを意味するだけだとした。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-williams-idJPKBN2SL4E8
登記情報提供サービス使えば数百円で閲覧できるので便利。
あくまで、一般社団法人事務的観点からだけど、ちょっと不備がある気がする。
・ 貸借対照表はHP上に公告しておかないとまずいのでは。。。?
法人の公告方法は「電子公告により行う。https://www.colabo-official.net/」となっていた。
公告方法を登記簿に書いてあるので、「貸借対照表を事務所の掲示板に張っておきました」というのは通らない気がする。
・ 登記簿記載のURLはドメイン失効しているので、早めに修正しないといけないのではないだろうか。。。?
URLは2020年くらいから新しいものに変わっているっぽいので、2年くらい更新してない可能性がある。
まぁ別に大罪犯しているわけではなかろうけど、毎年数億円のお金(公金も多い)が出入りする組織なのできちんと事務的管理をしておかないと、まずいだろう。。
ブラード総裁は17日、ケンタッキー州ルイビルでの講演後、記者団に対し「私は以前、4.75-5%との見解を示していた」とした上で、「きょうのこの分析に基づけば、5ー5.25%ということになろう。それは最低水準だ。この分析によれば、その水準なら少なくとも(十分抑制的と見なされる)領域に達する」と語った。
講演でブラード総裁は、「十分抑制的」な政策にするという金融当局の目標を達成するには、政策金利の水準をより高くする必要があると指摘。今後も一層の利上げが必要になるとの認識を示した。
総裁は「そうした寛容な想定の下であっても、政策金利はまだ十分抑制的と見なされる領域にはない」とし、「十分抑制的な水準に達するためには、政策金利はさらに引き上げられる必要がある」と述べた。講演での発言内容は事前に配布された原稿に基づく。
講演原稿では自身が支持する具体的な水準に言及しなかったが、ブラード総裁はチャートを示しつつ、十分抑制的な政策金利について5-7%程度になる可能性があると説明した。総裁が示した金利水準の算出には、スタンフォード大学のジョン・テイラー教授が考案した指針「テイラー・ルール」の複数の別バージョンが用いられた。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは現在3.75-4%。
今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つブラード総裁は12月会合で0.5ポイントないし0.75ポイントの利上げを支持するかどうかには言及せず、方向性を設定するのはパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長だと記者団に話した。
先週発表された10月の米消費者物価指数(CPI)コア指数の伸びが鈍化したのを受け、幾人かの当局者は次回の利上げ幅縮小を呼び掛けている。投資家の間では、来月0.5ポイント利上げし、来年に政策金利は5%前後でピークを付けると予想されている。
ブラード総裁は高インフレの持続を招いた1970年代の金融政策の失敗を繰り返さぬよう、当局は長期にわたり政策金利を高水準に維持すると予想。「インフレ率が目標に向かって意味のある形で鈍化する明らかな証拠を目にする必要がある」と記者団に語った。
総裁はさらに、インフレ率が来年低下すると予想しながらも、その証拠はこれまでのところ比較的乏しいとの認識も示した。講演で総裁は「これまでのところ、金融政策スタンスの変更は実際のインフレに限定的な効果しかもたらしていないように見受けられる。ただ市場の織り込み具合は、2023年にディスインフレが見込まれることを示唆している」と述べた。
FRBの保有資産は、新型コロナウイルスのパンデミック対応で約2倍の約9兆ドルに膨張した。歴史的なインフレ高進に直面し、より短期間で圧縮しようとしている。
FRBは2017年から2019年にQTを実施している。今回のQT計画と比較した点を以下にまとめた。
<早めの開始>
今回のQTは、18年以来となる利上げを決めた3月のFOMCの次の会合で決定した。
これに対し前回は、15年12月の利上げサイクル開始から2年近く経過した17年秋だった。
引き締めプロセス全般で見てもQTの開始は早めだ。今回は政策金利を0.75─1.00%に引き上げた時に発表。前回は1.00─1.25%だった。
<縮小規模は倍>
4日の発表によると、資産縮小は6月から開始する。規模は8月までは月475億ドルで、9月から月950億ドル(国債600億ドル、住宅ローン担保証券=MBS350億ドル)となる。これは前回の最大月500億ドル(国債300億ドル、MBS200億ドル)のほぼ倍だ。
前回のQTでは、1年かけて月あたりの縮小規模を500億ドルまで拡大した。まず月100億ドルで開始し、18年秋に500億ドルにするまで、四半期ごとに100億ドルずつ増額した。
今回は、3カ月で最大規模の950億ドルに引き上げる。
FRBにとって初だった前回のQT開始時、保有資産は約4兆5000億ドル。これを約2年で約6500億ドル減らし3兆8000億ドル強にした。
今回は、1年間で1兆1000億ドル超削減する予定で、前回の削減総額を上回る。エコノミストの多くは、3年で約3兆ドルの縮小が目標とみている。
ニューヨーク連銀のデータによると、FRBが保有する国債は、償還までの期間が前回のQT時よりも約2年短い。これは、コロナ危機対応の初期段階で短期の国債(Tビル)を大量に購入したことが一因だ。
4日の発表によると、中長期債の償還が月当たりの縮小額の上限に達しない場合、Tビルで賄う可能性がある。
<終了の見通し>
銀行がFRBに預ける準備金が「潤沢と見なす水準をいくらか上回る」水準になった場合、QTプロセスを減速させた後に停止するとの見通しをFRBは示した。
QTは中銀準備を減少させる作用がある。前回は準備金の水準を下げ過ぎた結果、短期金融市場が動揺した。FRBはそのような事態の再発を避けたいと考えている。
<MBSを売却するのか>
3月のFOMC議事要旨は、MBSの償還が月350億ドルの上限を下回るとFRB当局者が予想していることを示した。これは住宅ローン金利がすでに大幅に上昇しているため、低金利時にみられるローン借り換えによる「期限前返済」の割合が縮小しているためだ。
議事要旨によると、保有資産縮小が「十分に進んだ」後、MBSの売却を検討することが適切である点でおおむね合意したとされる。
先月、PS5入手したんだけど、最高過ぎました。
当方、Switich、ゲーミングPC所持済み(『Cyberpunk 2077』とかはストレスなくできるくらいの性能)。
手に入れるまではマジで手に入らな過ぎて「PCでいいか…」と思ってたけど、
『Horizon Forbidden West』と『ラチェクラ』をどうしてもやりたくて、抽選に応募しまくり、
結局、ヨドバシには普通に在庫が入荷すると知り、何回か覗いてるうちにあっけなくゲットした、
(抽選はひたすら消耗するだけなので、抽選なしで買える量販店の入荷を待つほうが健康的だと感じた…)
やってみた感想ですが、4万足らずとは思えない性能の良さでビビりました。
グラフィックについては15万くらい出して買ったゲーミングPCを超えてると感じたし、
付属のコントローラーは、振動の質感がものすごくリアルで、没入感が半端ない。
(やってるうちに慣れちゃうことのもったいなさがすごい…)
最初のうちは2時間くらいプレイしてるとクラクラするような不思議な感覚に襲われる。
Ghost of Tsuhima、FF7R、デスストなどPS4時代のゲームも再ダウンロードしたけど、
ファストトラベルとか10分の1くらいの速度で移動できるので、ゲーム体験そのものが割と変わる。
(関係ないけど60FPSでクルクル表情が変わるユフィちゃん、マジでかわいい)
こんな先端技術がぶち込まれまくった機器が5万以下で買えるのは、結構すごいことなんじゃないかと思う。
PCで代替しようとすると、とんでもない値段がかかると思うので、
『PCでいい』と真剣に言ってる人は、仕事とかほかの用途で高スペックのPCを持ってる人か、
マジのブルジョワかのどっちかなんじゃないかな…と思うようになりました。
(やりたいゲームがなければ箱でもいいのかもしれない…そっちも手に入れにくいけど)
ここのところ、PS5の話題となると昔の2chのゲハ板みたいな言説がとびかいまくることにちょっと違和感がある。
ただ一つ言えることは、狂ったような品薄が解消されて、
PS5はもってない(抽選全滅中)
でも最新のFFはどうも苦手。
面白かった。
面白かった。
ただそれ以降モンハンはやってない。なんとなく。
なんか面倒だった。
酔っちまう。
例えば、スプラトゥーン2とか、地球防衛軍とか、ディビジョン2とかはまった。
とくにスプラ2はハマった。
主流のガチマッチ(PvP)も面白かったけど、サーモンラン(PvE仲間と協力してコンピューターを倒す)も楽しかった。
ただ生活に支障が出てしまい、泣く泣く売った(もうやってない)
フォートナイトは最初面白かったけど、建築が主流になりだして、「これ何のゲームだよ。。。」と嫌になった。