はてなキーワード: 震撼とは
ネットは狭いなと思うこと多くて(ネット起因・関連も含むけど)、箇条で書き出してみた。
・昔VIPの指定レス番同士が電話するみたいなスレで当たった人が母方の実家のすぐ近く、そしておかん同士が顔見知り。
・同スレで話したことある人が世間を震撼させた重大事件の犯人の子供であったことを最近知る。
・動物園でデートしてて土産屋見てたらオンで知り合った友達もデートで来てた。
・マイナーなチャットで知り合った人が小学校当時同じ団地の隣の棟に住んでて、数年下級生で全校集合写真にお互いが載っていた。
・またそのマイナーなチャットの別の知り合いのネット友達がその元カノのリア友だった。
・ネトゲ黎明期にやってた海外ゲーの仲の良かったギルメンとマイナーFPSで(お互いネームが違ったので最初気付かなかったものの)偶然の再会、しかも内輪でビッチと名高いギャルプレイヤーと合体済み。
・小学校の頃気になってたクラスの子の旦那がそのマイナーFPSのクラン仲間と同じ職場。
・昔ネットがきっかけで付き合った遠距離の(元)彼女が地元に遊びに来て当時実家に戻ってたので地元の適当なホテルに泊まったら、彼女が高校の時部活の全国大会に出るために泊まったホテルと同じだった。(会場と結構離れてるのに)
・昔ネット友達を介して知り合ったものの、皆との約束等を蔑ろにする事が多くて苦言を呈したら逆ギレされて二度と会うことのなかった隣県の女が、友達らと入った地元の居酒屋の真横の席にいた。(友達が横に落としたバッグそいつが拾ったりもしてたけど向こう酔っててこっちに気づいてない)
確かまだあったと思うけど、ホント狭いなあと思う。
234 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/02/09(日) 02:42:31.43 ID:t2MfM6b30
「男は、ただひたすらに音楽を愛していた」
「そして不器用な男の魂は、バイオリニストを目指す義手の少女と出会う」
静かに暮らす不遇の音楽家
「俺がお前の曲を現代の第九にしてやる」
「そして俺は、現代のベートーベンになる」
そして、音楽業界やオリンピックを巻き込む巨大な陰謀に飲み込まれていく――
「我が社が求めるのは売り上げ、人々が求めるのは耳が聞こえない悲劇の作曲家の物語だ」
「カメラの前ではうまく演じてくださいよ」
「お前が発表したなら誰も見向かなかった!」
「お前は黙って俺に曲を差し出せばいいんだ!!」
「――私はもう人々を欺くことはできない」
http://www.youtube.com/watch?v=YbSvueCpNyA
「[竹田氏]:麻生問題ではなくて朝日問題だと思うんですよね。これ朝日新聞があそこまで書かなければ何もなかったわけですよ。で、あんな大きく書いちゃったから、世界中にですね、言いふらしてですね、ものすごいバッシングを日本が受けたわけですから、これはもう朝日新聞問題ではないかと。」(動画7:15-7:35)
上の言葉は、麻生の「ナチス発言問題」が話題になっている時に発せられた竹田恒泰氏の言葉である。私はこのような言葉が堂々と公共の電波で流されているという事実そのものが恐ろしいし、こういった発言を流すことによってメディアは自分で自分の首をしめていることを自覚すべきだと思っている。竹田の言葉のどこが問題であるのかは、彼の言葉を一般化すれば一目瞭然である。
「問題とは問題を提起するから存在するのである。したがって問題の原因は、問題提起者だ」
これが暴き出された彼の発言の論理である。この論理を正当化するのは、ただ「大衆受け」という一点である。「朝日新聞」を揶揄すれば大衆に受ける。さらに朝日新聞を「陰口を言う人」に擬人化してもう一つ大衆受け! 楽しければそれでよし! 詭弁とはいつもそういうものだ。
もし彼のこの論理が誤謬なきものだとしたら「在日特権問題ではなくて在特会問題である」ことをお忘れなきよう。しかしご存じのように、竹田氏はこの問題に関しては、前の論理を使わず「在日特権はある」と「問題」にしている(そしてそのことがまさしく「問題」になったことも周知のことだろう)。まさしく「在日特権問題ではなくて竹田問題なのである」。さてはて、竹田氏よ、きみは愛国を騙っているが、いったい何者なのだ?
*
あと別件として、近頃の保守の用いる言葉には危機感を覚えざるを得ないことを書いておく。それは、存在のヒエラルキーを活用し、そこで思考停止することである。
たとえば、「朝日新聞」「フジテレビ」「中国人」「朝鮮人」「在日」「左翼」「売国奴」「えせ保守」等等の言葉を活用することがそれにあたる。他人に劣等のレッテルを貼ることで自らを想像上において優位に置こうとする努力である。「劣等者」は、存在そのものが否定的にされることによって、言葉はつねに伝わらないものになる。つまり、彼らは存在からして悪なのであるから、いかによいことをしようともそれは悪事を行うための口実である。ひと言で言えば、彼らはつねに陰謀を図っているのだ。リアリストを自認する保守のなかでバカげた陰謀論が活躍する理由もそこにある。
だが、こうした存在レベルでの思考操作の手法は元来、保守のものというよりも共産党のものと言ってよい。より正確に言えばスターリン主義のものである。どういうことか。たとえば、張成沢に対する朝鮮中央通信の報道を見てみよう。
「朝鮮労動党中央委員会政治局拡大会議に関する報道に接し、反党反革命宗派(党派)分子たちに革命の峻厳な審判を下さなければならないという我々軍隊と人民の怒りの叫びが全国を震撼させている中、天下の万古逆賊張成沢に対する朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判が12月12日に執り行われた。」
この文章が極度にヒエラルキー化された存在のレベルで記されていることは指摘するまでもないだろう。これがスターリン主義的な言語である(これは批評家ロラン・バルトも指摘していることだ)。私たちはこの文章を一種異様な目をもってしか読むことができないだろう。極度にヒエラルキー化されている言語とは、その外部にいる者から見れば狂気にひとしい。保守の言葉は、私にとってひとつの狂気である(私には、ニコニコ動画などで持ち上げられている例の三原じゅん子の演説を「朝鮮中央通信」あるいは「プラウダ」と比較して逐一その言語使用法の類似点を指摘する準備もすでにある)。
保守の人びとは、自らを指して「まっとう」「ふつう」「あたりまえ」という言葉を使う。「まっとう」に暴力をふるえることのなんと気持ちのいいことか。週刊誌も便乗中だ。(「KAZUYA Channel」とか「痛いニュース」とか「ジャパニズム」を読んで「お勉強」していてはいけないよ。私はさすがにここに「諸君!」までをいれる気はしないが、「正論」「SPA!」は片足つっこんでいる。蛇足ながら言っておくが、保守を自認しメディア批判を行うならば、フジ=サンケイのダブルスタンダードをもう少し問題にするべきだ。)
*
本来、国を愛するということは、罵詈雑言を並び立てることでもなく、週刊誌で下品に騒ぎ立てることでもなく、強制させることでもない。それは、一瞬の赫奕たる奇蹟であり、心のうちで突如として燃え上がっていく祭典であり、孤独の奥底に秘められたほとんど不可能な「祈り」のようなものであるはずだ。
「スペインは恐ろしい国である」と日本総研理事長で、評論家の寺島実郎さんが「世界」10月号で書いていた。
どこが恐ろしいのか? 寺島氏は15世紀の異端審問を例に引く。フェルナンド2世の時代になって、モスリコ(改宗イスラム教徒)の公開火刑など、その弾圧は凄惨を極め、それに震撼した民衆も隠れ異教徒告発へと変わっていった。
〈この大量殺戮と集団的狂気をスペイン人としてどう受け止めるべきか。宗教上の権威付けと「民衆」の無知が一体となって異端排除に向かうと異様な集団的狂気が爆発する傾向をスペインの歴史は何回か繰り返している。教義には融通無碍だが時代の空気には付和雷同するという意味でスペインは恐ろしい国である〉
寺島氏はこう書いていたのだが、こうしたスペイン人の特性は今でもそこかしこに見られる。つまり、お上の権威付けによって、時代の空気が醸成されると、何も考えずに付和雷同してしまう国民性だ。それに賛同していないものは「排除」しようという「狂気」も、だ。
くしくも、そうした国民性を改めて浮き彫りにしているのが五輪招致の熱狂ではないか。猫も杓子も五輪で騒ぎ、ちょっとシラケた目で見ていると、「異端児扱い」されかねないイヤ〜なムードだ。
しかし、この五輪招致はスペインの多額の債務をごまかし、「経済は順調です」と強調、不況に苦しむ国民を切り捨てた招致である。
狙いはお上の権威付けと商売で、マトモな人間であればマユをひそめたくなるのだが、多くの国民は権力におもねり、無邪気に付和雷同し、ハッと気づくと、「こうした招致はいかがなものか」という正論が異端になってしまっている。テレビを筆頭に大メディアが五輪の感動を押し付け、それに感動しないものは居場所がなくなるような窮屈さ。最先端都市を気取りながら、まさしく封建社会がいまなお、根付いているかのようだ。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9879.html
確かにこういうことを書いて許されるとは思えない。
童貞はあくまで愛の一過程であるにすぎないという認識があります。相手がいるならすぐにでも捧げる(捨てる、ではありません)つもりです。
相手がいないだけです。
そもそも自分が相手に処女を求めるのであれば、まず自分自身に対して童貞でいるということを課さねばなりません。
童貞を捨てるということは処女厨を標榜できなくなるということなのです。
自分を差し置いて相手にだけ処女性を求めるなんて愚の骨頂でしょう。
隗より始めよ、です。
風俗なんてもってのほかです。
愛しあった結果、お互いにはじめてを捧げ合う。
お互いがお互い専用の身体なのです。
なんと美しいのでしょうか。
ここにあるのは意地でもプライドでもありません。
ただの自然の摂理です。
処女で愛し合える相手がいないから童貞であるというただの厳然たる事実に過ぎません。
だから私は童貞であることを誇りにしているわけではありません。
逆に恥ずかしいとも思っていません。
繰り返しますが適切な相手と巡りあえばすぐにでも童貞を捧げる準備はできています。
なかなか世界がそれを許してくれないというだけです。
だから非処女/非童貞の、処女/童貞に対する無責任な見下し、蔑み、煽りを見ると怒りを通り越して哀れでなりません。
自分以外の人間に心も身体も一度でも許したことがある女と結婚することを考えただけで鳥肌がたちます。
この唇が、この舌が、自分以外の人間と口づけをかわした。口淫を行った。愛を囁いた。
この陰部が、自分以外の人間の一物を受け入れ、刺激し、愛撫した。
なんとおぞましいのでしょう。
まだ見ぬ君へこの想いを贈ります。
水曜日の朝、立派な体格の6人の捜査官が合同テロ対策チームからやってきて、私の家のドアをノックした。
私の夫も私も私達が無実であると疑わないが、もし何らかの過ちを犯したとすれば、それは Google で検索した内容が、
テロリストの判別ルールに当てはまってしまったということだろう。誰かがあちらこちらで監視しているのである。
検索語のピースを組み合わせ危険を示すレッドフラグを上げる仕事を、私達の検索ワードを見ながらしている誰かがいるのである。
大抵の場合それはテロとは無関係である。私は圧力鍋について調べていた、夫はバックパックを検索し、
そして普通はこの2つを検索したとしても問題はないと思われる。しかし私たちは”普通でない”ときに
それをしたのである。
もしあなたが20歳になるとても好奇心旺盛な私たちの息子のようであったならば、あなたもその事件について
多くの時間を費やしニュースを読んだだろう。CNN のニュースに、圧力釜で爆弾を作ったと書いてあれば、
インターネットで作り方を検索するだろう、もしあなたが好奇心旺盛であれば、きっとそのリンクをクリックしただろうと思う。
私の息子のニュースを乱読する癖と私の検索した圧力釜、夫の検索したバックパックが、合同テロ対策チームに出動を命じさせたのだ。
このようにして事件が起きたのだと想像している。テロ対策チーム本部でアラートがけたたましく鳴り、
対策チームはコンピュータに表示される Google の検索ワードを覗きこんだのだろう。
検索をしたのは数週間前のことである。なにゆえ対策チームがこんなに長く手をこまねいでいたのかはわからない。
きっと他の疑わしい Google の検索ワードの事件に関わっていたのだろう。だが、「キヌアとは一体何であるか」とか
「アレックス・ロドリゲスはまだ故障中なのか」といった検索ワードは彼らにはどうでもいいことだったに違いない。
事件が起きた時、私は仕事中で、すべてが終わってから夫が私に電話をかけてきた。笑いながらである。
だが私は一緒に笑う気にはならなかった。夫のかけてきた電話は私を震撼させ怯えさせたのだ。
事の顛末はこうだ。午前9時、前日帰ってきた夫は、リビングルームに飼い犬二匹と一緒にいた。
道路に何台かの車が停まる音を聞き、窓から外を見ると黒い SUV が私達の家の前に停まったのが見えた。
2台は縁石前に、もう1台は夫のジープの前に止まった。逃げられないようにするためである。
カジュアルな服装の6人の捜査官が車から現れ、2人は裏庭に、2人は家の横、残りの2人は家の玄関に向かった。
様々なことが夫の頭には浮かんだという、何が何だか分からない。夫は家の外に歩み出た。
男たちは夫に挨拶し身分証明証を見せた。捜査官全員の腰には銃が下がっていたという。
「あなたは○○さんですね?」、捜査官の一人がクリップボードを見ながら聞いた。夫がそうだと言うと
捜査官たちは家宅捜索をしていいかと訪ねたが、それは任意捜査であることも判明した。
彼らはリビングルームに入り(爆弾の作り方も、アナーキストクックブックもない)本棚の本を調べ始めた。
さらに私たちの写真を一枚一枚確認し、寝室を覗きこみ、ついでに私達の犬を可愛がった。
息子はまだ寝ていると言ったけれども、彼らは息子の寝室にも入っていいかと訪ね入っていった。
その一方で彼らは夫に質問を浴びせていた。「出身はどこ?ご両親の出身は?」彼らは私についても聞いた。
「奥さんはどこ出身?どこに勤務してるの?奥さんの両親はどこに住んでるの?」彼らは「爆弾持ってる?」とも聞いた。
「圧力釜はある?」夫はないと答えたが、炊飯器はあったのだった。「これで爆弾作れる?」夫は作れないと言った。
「妻はそれでキヌアを作るんだ」「キヌアってのは一体全体なんのことだ?」
彼らは裏庭も探した。庭仕事の道具やガラクタが散らばっている車庫の周りも歩きまわった後、家の中に戻ると、
更に質問をぶつけてきた。「今までに圧力釜爆弾の作り方を調べたことはある?」
夫はとうとう堪忍袋の緒が切れ尋ねた。
「あんたらは圧力釜爆弾の原理を知ってるかどうか、それを検索したかが気になっているのだな?」
2人の捜査官がそれを認めた。
この時になってようやく彼らは自分たちが相手をしているのはテロリストではないのだと思い至ったようである。
彼らは夫に仕事の内容と、過去に韓国と中国に行った理由を尋ねた。捜査官の物腰が柔らかくなった。
捜査官たちは検索が行われたコンピュータを見せてくれとは言わなかったし、引き出しもキャビネットも開けなかった、
2つの部屋は捜索もしなかった。彼らの表情から、私達は彼らの捜査対象とは合致しないのだろうと思われた。
彼らが述べたところによると、こういったことは週に100回はしていることなのだという。
そして99回は何も出てこない。私は残り1%がどうなのかということを知らないし知りたいとも思わない。
45分後、彼らは夫と握手をして去っていった。そうして夫は私に電話をしてきて事の顛末を伝えた。
その時から私の恐怖は続いている。私は他にどんな検索をしたっけ?どんな検索をすれば無実だと思われるだろう、
どんな単語と一緒に検索したら有罪だと思われるのだろう?彼らは散らかった私の家を見てどう思っただろうか?
(なんてこと!合同テロ対策チームは汚れた皿がつまれたキッチンシンクを見たのだ)
私は心配で押しつぶされそうだった。要するに私たちは今こういう状況にある。
「私たちのプライバシーはどこにも期待できない。ヒラマメの料理法を検索しただけで監視リストに載ってしまうかもしれない」
あなたは誰かが自分のするどんな些細な事でも見ているとしたら、どのように振舞うだろうか。
私に言えることは将来圧力釜を買うときは、決してネットでは買わないということだ。
今は恐い、何が正しいのかわからない。
説明追記
サフォーク警察署を通じて、今回の捜索は私の夫が以前の職場で検索した内容が関係していると判明しました。
私たちが詮索を受けていた時点ではこのことに思い当たらず、私達の家から行われた検索だけが原因でこういう結果になったのだと信じていたのです。
嘘をついたり、出来事を都合よく改ざんしたわけではありません。あの時点でわかっていたことに基づいて前の文を書いたのです。
私達が知りえなかった事実は、昨日事実として起きたことを元にして書いた文章の、ある部分とは明らかに異なっていました。
私が前回書いた文章は私達が告げられた範囲で知りうる情報でした。何もでっち上げたわけではありません。
あなたが私と面識があれば、私がそんなことをしない人だとわかってくれるはずです。
もし誤解を与えてしまったならば、私は真実を書きたかったのだ、ということをわかってください。
そしてそれは私が10分前まで真実だと信じていたことなのです。私達が知りえなかった他の事情があったということです。
Thank you.
ちゃんというと、最近色々とばれた佐藤聡美、竹達彩奈、日高里菜と、御三家こと堀江由衣、田村ゆかり、水樹奈々についてのエントリ。
まず、言いたいのはショック受ける竹達ファンはどうにかしてるだろってこと。
実力はありそうだが垢ぬけてないのを彼氏に選ぶあたり、完全にイメージ通りじゃん。
むしろ、ガチでそういう座を狙っちゃってるやつがいるとしたら、純粋にチャンス出来たとか喜べばいいのにね。
まぁ、スキャンダルっぽいのは日高くらいなもんで、こっちはファンご愁傷様、現実はこんなもんと言ってあげたい。
佐藤はあんなもんだろ。ただ、仲間似という自己評価はじわじわくる。元々痛い子だし笑えるな。
さて、ぶっちゃけ3人とも大して影響もなさそうに思える今回の騒動だけど(日高はドル売りか怪しいし)、
気になるのは平野叩きでも見られたアイドル声優とはかくあるべき論みたいなもん。
平野を芸能活動から事実上ログアウトさせた魔法のコンテンツだけど、これってなんなのよって話。
「アイドル声優は、ファンが嫌がるのを避けるために絶対に男関係を見せてはならない。
アイドル声優である御三家(堀江由衣、田村ゆかり、水樹奈々)はそうしてきた。であるから、お前もそうすべき。」
ハルヒ一本槍で作品を壊しにかかる平野はもう帰って来なくていいけど、こんなの押し付けられるのはタレントとしては嫌だと思う。
気がくるって当然。
だって、堀江なんか業界を震撼させた枕騒動の社長と相当危ない噂があり、実際、騒動後、売り上げを落としたわけだし、
田村だって伊福部のイメージ強すぎるし、水樹はそもそも声優なのか怪しいし。
そりゃさ、実際には表に出てないよ。堀江は松田と写真撮りあっただけだし、商品を傷つけるほど馬鹿社長じゃないだろう。
伊福部は声優全員とやっている設定だし、水樹と櫻井だって坂本と鈴村と同じような結末を迎えるとは限らない。
けどさ、それくらいなもんじゃん、業界入ってからのさもありなんな噂と中高生の頃のプリクラ流出の程度って。
流出した、付き合ったら=セックスするとか、声優の倫理観を問う前にお前らの倫理観を問いたいよwww
合コンしたらやり捨てれるとか思っていそうでこわいよね。少しは女性に気を使えるようになってください。
とりあえず、さもありなんな噂が出たところで、中高生の頃のプリクラ出てきたところでなんなのつ話だし、
処女云々は実際に彼女にしようとしている奴以外はどうでもいいことじゃない。
そして、彼女にしたいと願うほどの人間が、好きな人が処女かどうか気にするのもどうにかしている。
もちろん、処女厨みたいなもんは大方ネタだし、伊福部と出来てんだろとおんなじようなもんだけどね。
ネタとネタとして分からない奴は(ryみたいなもんだとも思う。
ただ、御三家をアイドル声優のお手本的なものとして扱い、それを新人に強制する狂った図はやめていただきたいね。
そんなにきれいなアイドル声優なんていたことなかったって。松来さんは結婚しててほしいけどね。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52492183.html
↑ちなみに、これは全然ファンじゃないと思うwwwやら管が昔、結局金を落とさず焚き付けるだけのアフィサイトに切れていたが
たまには彼も正しい。ちょっと元祖のこと嫌いになったね。
友人が会社を辞めた。
理由を聞いて震撼した。
友人は、帰宅した夜、そして休日はパンツ一枚でネットサーフィンをするのが日課だったそうだ。
彼はその時、右手でマウスを操作しながら左手で男性のシンボルをいじるのが癖だったという。
汚いが、私も彼の気持ちはわかる。
とはいえ、彼がそんな癖を持っているとは、これまで知らなかった。
その彼はここ数週間、残業続きで少々つかれていたという。
なかなか眠気がとれないものの、なんとか仕事をしているふりをしようと、ぼんやりとしたまま彼はマウスをいじっていた。
そして、ようやく眠気がとれて、愕然としたそうだ。
なぜなら、ぼんやりしていたため、いつの間にか普段の癖が出てしまい……
チャックから男のシンボルを取り出して、いじっていたことにきづいたから。
慌てて周りを見る。
すると、周りの同僚が全員、硬直した姿勢で、こちらを見ていたという。
友人は、
「寝ぼけてて……すみません」
と謝る。
同僚たちは何も言わずに目を背けたそうだ。
辞めるつもりはなかったが、それから一週間の社内の居心地は最低。
結局、辞めざるをえなかったという。
はてなに集うみなさんの中には、こういう癖をもった人がたくさんいると思うのだ。
だから、気をつけて欲しい。