はてなキーワード: 編集とは
おぉ、初めましてやな!ワイはちょっとびっくりしたわ。漫画の編集やってるんやね、それはめっちゃかっこええやん!
そんな風にワイの経験を漫画にするって話、なんか面白そうやなぁ。興味はあるで、知らんけど。色々話を聞かせてくれるとありがたいわ。
お手数やけど、また詳しく連絡してくれると嬉しいな。よろしく頼むで〜、知らんけど。
20年くらいいろんな作品を浅く楽しむだけのライトなオタクをやってきて、現ジャンルで初めて作品(と呼べるレベルでもないけど)を作った
もう半年経ってハマった当初ほどの熱量はないし、今後何かを作ることもないだろうな〜と思ったので記念に半年で作ったものを編集して同人誌にした
装丁のデザインが楽しくなって10案くらい作って、最終3案まで絞ったけどそこから選べなくて、結局内容の系統で分けて三冊作った
今年は初めて同人誌即売イベントに行ったりもしたけど、売り手も買い手も若い子が多くて気後れして何も買わずに帰ってきたので同人誌を手元に待つのも初めて
生配信をゆるく「消費」したい(相手を推したい訳ではなく手軽な時間つぶしに使いたい)私みたいなのには切り抜きがなくなるのはきっついなぁとは思う。最近の大手切り抜きは素材も編集もそんじゃそこらの素人じゃ到底再現できない領域に達してるので、あれをフリーライダーとして切り捨てるのはあまりにも動画編集についての理解が足りなさすぎないか?と言うのは一動画投稿者としてのボヤキ。
子どもにおもちゃのピアノを買ったら自分がそれを使って曲を作るのにハマってしまい、子どもたちの寝かしつけが終わってから遊んでいる。
作ると言っても人生で音楽を履修したことがないのでコードの意味も分からないし楽譜も書けない。なのでLINEの1人グループの部屋に音階を書いて貼り、演奏アプリや編集アプリもまったく分からないのでおもちゃのピアノを人差し指でぽちぽち弾いたメロディを録音しているだけである。
誰に公開するでもなく(強いて言うならごくたまに配偶者か親に聞いてもらっている)、ただの趣味でしかない。
本当はニコニコやYouTubeにサッと上げてカッコよく決めたいがいかんせんとてもひとさまに聴かせられたものではない。
というのも理由ではあるが、本当のところを言うと、タイトルの通り作っても作っても聴いたことあるようなメロディばかりで、「私が書きました!」なんて言ったらパクリ間違いなしなシロモノしか出来ないからである。
作れたと思ったら好きな曲に激似、これ作ったんじゃなくて下手くそ耳コピじゃん...なんてことはもはや日常、聴いたことない(気がする)曲が出来ても安心できない。Googleの鼻歌検索でオリジナリティをチェック、整合率(?)7%とか10%とかの曲しか出てこなくて安心...かと思いきやその7%とか10%の曲が不思議と良く似ているのだ。自分が作ったと思っている曲に。もう全部模倣だ。無意識に。
だから売れ線の曲を作って世の中を盛り上げてるアーティストは改めて本当に本当にすごい。今ならYOASOBIさんとか米津さんとかだろうか。全部聞いたことない上にキャッチーなメロディ。すごすぎる。
増田はそんなのできないしこれからも誰かに聞かせられるものを作るのは難しそうだけど、でも思いついた短いフレーズにちょっとずつメロディ足していってきちんと曲のカタチになっていくのは楽しいし、あと趣味としても全くお金かからなくてリーズナブルだし(笑)、飽きるまではおもちゃのピアノに付き合ってもらおうと思っている。初期投資もランニングコストもかからずに楽しめるので、はてなー諸兄にもオススメしたい。
これは趣味でほそぼそとマイナーVTuberの切り抜きをガイドラインにしたがって作っている人間の怪文書です。
登録者数も再生数も少なく最初から収益化していないので今回の件で直接損も得もしていません。
もしかしたら、大手切り抜き動画作成者(以下、文字数節約のため「切り抜き師」)がやめればPVが増えるかもしれないけど、あまり歓迎できる気分ではありません。
関連リンク
YouTube公式から「切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受け取りました
https://www.youtube.com/watch?v=U1RLf4qqBG4
https://togetter.com/li/2397403
言っていることは尤もで、それに納得しているブコメにも共感できます。
しかし、切り抜きが元動画のプロモーションであるという理屈を拡大すれば、ゲーム実況そのものがプレイするゲームのプロモーションであるということもでき、すべてのゲーム実況から収益化剥奪の道筋も立つのではないでしょうか。ちなみに上記Togetterのコメント欄でもnekodaisuke1って人が近いことを言っています。
YouTubeが切り抜きの収益化をなくす代わりに、ゲーム制作会社にその分の広告費を支払うのだったら、個人的には素晴らしいことだと思うのですが、実際には切り抜き師から収益を剥奪しただけに留まっています。
いずれは配信者からも収益化を剥奪し、ゲーム会社への還元も最後までないのではないかとの疑念を覚えます。
YouTubeには大量の動画がアップロードされており、私のような収益化されていない再生数数十の零細切り抜きもたくさんあります。収益化を剥奪されてやる気を失った人の切り抜きが上がってこなくなったとしても、そのような切り抜きが上がってくれば結局貴方の不満は解決しません。
YouTubeのアルゴリズムが切り抜き動画を次々と紹介してくることが根本的な問題であるのに、プラットフォーマーを批判できず矛先を切り抜き師に向けているように見えます。目先のコロシアム残酷ショーに快哉を叫んでも刹那的なストレスが解消されるだけで、大元のストレッサーをもたらす全体的な状況は悪い方向に進んでいく恐れがあります。
実はFC2においてアダルトな配信をするAVtuberが次々にBANされるという出来事が少し前にありました(参考https://x.com/RyuzenNikomi/status/1804499546048995475)。現在はAVtuberたちは韓国のRPLAYというところなどに避難しています。FC2においては中の人が成人女性であってもアニメのガワを使えば全てロリということで絨毯爆撃されたようです。
どうもクレジット会社を経由して、「成年向けゾーニング」のバリアを「ロリだから問答無用でイリーガル」の論理で突破することを覚えた人たちがいるようで、更に「アニメ絵=ロリ」すなわち「アニメ絵=イリーガル」の三段論法が通用し始めている気配を感じます(被害妄想成分多め)
YouTubeにおいても最近またVtuberのASMRのBANが頻発しており、当面のASMRを避けるようになったVtuberも出てきています。ちなみにちょうど2年前にもVTuberのASMRのBAN騒動がありました。
YouTubeとしても一緒くたにロリコンテンツだとレッテルを貼られて攻撃されかねないVTuberと距離を置きたがっているのではないでしょうか。VTuberのスパチャ収益が大きいと言ってもVTuber事務所はグッズ販売やライブチケットなどでYouTubeを迂回して利益率を高めることに熱心なので、将来的には配信させるメリットよりデメリットの方が大きくなるとYouTubeが考えていても個人的には違和感がありません。
しかし、VTuberが動画配信サイトから追放を繰り返された場合、最終的にはロシアなどのサイトでビットコインを使って有料配信を行い、その収入の一部はウクライナ侵攻の資金源になってしまうような事態も考えられます。きっと心配のしすぎでしょうが。
視界に入れたくなくて追放運動を繰り広げている人たちにそういう想像力はないと思いますが、民主主義国家の司法にはそうなることも覚悟の上で今の風潮をどこまで後押しするのか問いたいところです。
収益化しているような編集技術の優れた切り抜きがゴミあつかいで罵声を浴びているのをみると、それとは比べ物にならないほど拙い趣味で無償の自分の切り抜きはなんなんだ…と酷く落ち込みます。そうやって切り抜き師全体のモチベーションが落ちるように上手く罵倒しまくれば、もしかしたら批判者の望む切り抜きのない清浄な世界がやってくるかもしれませんね。いや、公式にお金をもらっている切り抜きと悪意のある切り抜きだけが残るのでしょうか。
あの絵コンテがもっとも宮崎駿の脳内を再現したものであって、アニメになると他人の手が加えられてしまう、
というか、長編アニメをひとりで作る体力は流石の御大にもないし、
絵コンテ以上のものを御大以外のアニメーターが、庵野のドロドロ巨神兵とか、魔女の宅急便のラストのスピーダーバイクとか、宮崎以外がやってるわけで、
アニメ作品としての完成度は上がっても、宮崎駿の脳内そのものではなくなってしまうわけで、
つまり、指示書であるべき絵コンテが、最終的な正解となってしまって、そうなると宮崎氏以下アニメーターは宮崎の脳内を再現するための装置に過ぎなくなってしまう
俺の脳内通りに原画を描け、正解は絵コンテにある、みたいになってしまって、アニメーターそれぞれの自主性とか、機械設計とかに敢えて含む余裕みたいなのがなくなってしまう
その結果なのか、庵野氏は逆に走ってしまって、俳優の女子高生たちに適当に喋らせたりアドリブ演技させたものを撮りためて編集するとか、
シンゴジラ、シンエヴァもプリプロ、プリビズが重視されて、絵コンテはなくなり、その場その場で変更もできる簡易的なCGになったり、
仮面ライダーも偶然性みたいなものまで重視するようになって、NHKのドキュメンタリーでは現場を困らせていた?みたいになってたけど、
なんか、宮崎駿というか、アニメ制作こうあるべし、みたいな世界にどっぷりいたことへの反動なんだろうね
脚本こそがアニメ監督の脳内を一番再現できてるというパターンもあるんだろうな
富野のガンダムとかの小説、あんま読んだことないんだけど、富野小説で作品の本来の意図が分かったという人は多いので、読んでみるべきなんだろうな
男に感情移入することで強者体験できる女が一定数存在するんじゃないか?
わたしの経験だと、BLより若い美少女がメイド服姿で奉仕するような萌えアニメが好きだったのだが
自分がメイド服姿になって、やれやれ系ラノベ主人公みたいな男を落として、昼も夜もされるがままになることで
彼氏のほうに感情移入してラノベ主人公みたいな経験を追体験していた。
「こんな若くて可愛い女が、メイド服を着て従順に尽くしてくれて、ベッドの上でも喜んでくれるなんて…最高!」
という気持ちを彼氏が感じてるんだろうな〜と勝手に妄想して、ラノベみたいなことが現実にあるなんて最高!!と興奮していた。
完全に男目線だった。
ちなみに、NHKにようこそ!とか
編集の一生っていうマンガ等でヒロインが同じことしてて草生えた
彼氏が高学歴だと、あたかも自分も高学歴のように振る舞う勘違い女がいるが、(私の性癖も根本的にはこれと同じだな)って思って、ちょっと萎えた。
画面上でできなくしてもサーバーに直接リクエスト送ってくるからって同じことをサーバーでも実装しないといけなくてすごくめんどくさい
言語同じかつ単純な規則な共通化できたりするけど実際はそうじゃないものが多いし
画面での操作禁止とそれらを無視して編集後のデータだけ送ってくるのだとチェックの仕方も違う
追加できないなら追加ボタン出さないだけで済むが、サーバー側だと送られてきた件数だけじゃなくてもともとあったものと一致してるかもチェックが必要とかそういうの
ウェブのほうが楽だからデスクトップアプリからウェブに移すがここ数年は多かったが本当に楽か?って思う
画面の柔軟性はあるが、そのせいであれこれ細かい注文がついたりしてそれも面倒が増える原因だし
ウェブだとそれが当たり前だからってサーバー側もデータのチェックしてるけどデスクトップアプリじゃそんなことしてなかった
それのリプレースなんだし、別にしなくていいんじゃないかと思う
デスクトップアプリだってサーバーと通信してるんだから直接リクエスト投げれるわけだし
ウェブなら便利な開発者ツールがあるから今送ったものの中身を見てちょっとか書き換えて送るが楽なだけ
デスクトップアプリだってパケットキャプチャしたり、逆コンパイルしてソースコード見ればできるわけだし
クライアント証明書があるから~とかいう意見聞いたことあるけど、ローカルにあるファイルなんだから、直リクエストするときだってそれ使えるよね
デスクトップアプリだと起動後のホーム画面から順番にボタンを押さないと画面を開けない
だから一覧画面で編集ボタンを出さなければその項目の編集画面は開けない
そのせいで一覧画面で編集ボタンを出さないのに加えて編集画面で自分が編集可能かのチェックまで必要になる
めんどくさい
考えてみればURLで直接開けることは要件にあるわけじゃないんだし、URLにマッピングしないメモリ内でのルーティングでもいい気はする
そうだね、テレビを買い替えることだね
というわけで嫁が実家からもらってきた19型から43型にクラスチェンジしたよ
家電屋で7万しなかった
本当はもう少し安いのにしようとおもったけど、ハイセンスのはテレビスタンドに取り付けるにはやや甘い仕様とのことで、子供の安全性からこれにしたよ
別に画質とか音質に拘っているわけじゃないからコスパとかもどうでもいい
嫁の実家ではよくドラマを撮りためているらしいけど、我が家はそもそもテレビを見る頻度が少なく、過去作はアマプラとかでみるのが普通だったよ
嫁は録画とかしたかったようだけど、そもそも手元にあったのは手のひらサイズの19型っていう骨董品だからなんかもったいなかったよ
しかーし、新居に引っ越すにあたって43型を買ったのでとりあえず録画環境はできたわけだね
最近のはHDDを接続すればあっという間に録画できるけど、HDDがでかすぎなのでスティックSSDにしたよ
そんでさっき録画予約をしてきたところ
覚えている最古のものは、アナログ放送をPCで撮りためて編集していた記録かな
その時はアニメにはまっていて、ガンダムダブルオーを取っていたよ
アナログの低画質をどうにかして良画質にしようと奮闘していたっけ
逆に就職してからはテレビすら見る気概が薄れ、録画するという習慣自体が完全に失われていたよ
結婚して嫁のテレビがみることになってからようやくテレビと再会した感じかな
だからきちんと録画できるかとか、今からちょっとわくわくしている
テレビが廃れているのは事実だけど、この録画という文化は意外とありなんじゃないかなって感じるよ
もっとも、SSDは1TBしかないので100時間しか貯められないけどね
もしかしたら、これを機にアニメやドラマを色々見ることになるかもしれない
そもそも今どういう番組が放送されているのかすら全然興味ないからさ、自分で探してみようという気が一切起きなかった
久々に民法の番組表をみながらどんな番組があるのかとかチェックしたよ
録画ってそういう体験を思い起こしてくれるね
ぶいすぽっ!のGoogle Formからの個人情報流出した件でGoogle Formの共有の仕様について調べてたけどこれは仕様としてまずいというか不親切だと思うので共有する。
まず大前提として編集の共有を行う場合は「リンクを知っている全員」にしてはいけません。
https://docs.google.com/forms/d/ランダムな文字列A/edit
https://docs.google.com/forms/d/e/ランダムな文字列B/viewform
共有設定が「制限付き」の状態ではもちろん権限がないと編集用URLにアクセしても編集画面は開けない。
その場合、回答フォームにリダイレクトされるのだがその時のURLがこれ。
https://docs.google.com/forms/d/ランダムな文字列A/viewform?edit_requested=true
このURLでも回答用URLとして機能するためこのURLを回答フォームのリンクとして公開されているケースが多い。
問題が起きるのは設定を「制限付き」から「リンクを知っている全員」に変更した場合、上記のURLの/viewformの部分を/editに書き換えるだけで編集画面にアクセスでき他者の回答データを閲覧できてしまう。
ざっと調べた限りではぶいすぽっ!が上記のURLでリンクを共有しているのは見つからなかったので今回のケースが該当するかはわからないが、
検索するとこのURLを回答フォームのリンクとして共有してしまっているケースがたくさん出て来る。
それともう一つ誤解を生んでいると思われる「事前入力したURLを取得」という機能がある。
これはデフォルトの回答内容をURLのパラメーターに含めたリンクを生成する機能でメニューから選択すると回答内容を編集する画面が開くのだが、
この編集画面のURLを回答リンクとして共有してしまっているケースもたくさん出て来る。
もちろんこのURLも制限がかかっていなければ/editに書き換えることで編集画面にアクセス出来る。
おそらくこれは「「事前入力したURLを取得」」を「回答フォームのURLを取得」と勘違いしてしまったせいなのではないかと思われる。