はてなキーワード: 無敵の人とは
この国はもはや、一部の上流階級以外生まれない方が幸せな国になりつつあるな
上級政治家は無敵の人を量産して、自分たちがどこまでしたら殺害されるかチキンレースしてるのだろうか?と思うくらい愚かだし
いつか、ずっと先の未来で、幕末に幕府軍と新政府軍が戦ったみたいに殺し合い始まるのかなぁ
もう今は金持ってる方がやりたい放題の時代になってるから、金持ってる方がルールだし
インボイスやら国葬やらの署名の類も何の意味もなくて、上級政治家は私腹を肥やすことと権力誇示することと税金中抜きイベント以外興味がない
選挙選挙っていうけど、カルトと手を繋ぐだけで組織票大量ゲットできる時点で選挙なんてもはや一応ポーズだけ取っておくレベルに形骸化してるし
さらに上級の都合の悪い話は全部黒塗りか改ざん・無視したら万事解決な中、銃撃事件で少しだけ未来が変わってしまった
もうこの国は人を殺さないと変えられないところまできてるんじゃないのかね
歴史の本に載ってる偉人たちは人殺しだけど犯罪者やテロリストとして書かれていないし
ずっと先の未来では今の政府を血祭りにあげた人が歴史の本に載るかもしれない
何にせよ自分が生きていない未来を考えると、宇宙の広さを考えるときみたいな気分になる
何とかメガネさんにはどこまでできるかやって欲しい
しょうもない46万給料アップとかじゃなくて、思い切って消費税80%とかやりなよ
無敵の人ってこう言う人のことを言う世の中であってほしい
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220717-OYT1T50086/
電車で同じ車両にいたら変わるレベルで嫌いなので、相当嫌いな範疇に入ると思う
乳児と小学生は嫌いじゃないので、幼児だけめちゃくちゃ嫌いなのである
●奇声
→いわゆる子持ち様に迷惑をかけられまくって子供自体が嫌いになった これも結構子供嫌いに多い理由と思う
●構って圧の強さ
→最近ネグレクトにあってる子が多いので構ってしてくる子供が本気で多い
無視してるがはっきり言ってクソうざい
幼児連れにはほぼ席を譲るけど、これは親切心からではなく構ってされたり譲ってアピールされるのが大変鬱陶しいからであり、私の精神の健康を保つためである
●注意できない
→子供、特に幼児は無敵の人かつ保護者が基地外の方が多いので注意などできず耐えるしかない
耐えたくないので私は場所を移動してる
幼児連れに最近客層を絞ってる星野リゾートとかはお子様に破壊される事混みの価格設定になってるなーと思う
お子様天国扱いされてるイオンの被害はものすごいと思うがどうしてるんだろ
だいたいこんなモンだが、振り返ってみると、親のマナーの悪さ、育て方の悪さに起因してるよなと思う
(Noteに下書きとしてずっと残っていていつまでも公開する勇気無い記事)
10年ぐらい前の話。
給料が入って家のローン、クレカのリボ払いの最低これだけ払ってね支払い、カードローンの支払いをして、自分の小遣いに3万ぐらい入れたら、「あの支払いがまだだった」とか「妻様激おこぷんぷん丸級のミスをしてしまいごめんなさい」的な支出であっという間に銀行の残高が5000円ぐらいになり、あと平日20日間5000円でランチか、、、一日250円だなと考えていると通勤に必要なPASMO的なものに今月まだチャージしていないことに気づき、とりあえず3000円チャージして様子を見つつ、今月はランチ抜きか、ラッキーなら会社の先輩におごってもらえるかなとかそういう感じで生活をしていた。
給料日まであと10日、スーパーで買い物をする時に、銀行の残り残高が2000円だから一日200円、一日二食でいいや、一食100円、じゃあこの70円のパンなら大丈夫、あとこのセールの肉と野菜を買って、、、1300円!700円もあまっている!じゃあデビットカードで支払いピッ もうこれで大丈夫!
給料日2日前、仕事帰りに「あれ?PASMO的なものに残高が無くて電車に乗れない…チャージをしないと…」と気付き、チャージ用機械へ。PASMO的なカードにチャージするには、最低1000円からという設定になっており、銀行の残高が700円しかないのではいアウト。財布に残っている小銭をかき集めて、、、32円。詰んだ。
もうこんなビンボー生活は嫌だ、ホームから飛び込んでやる!と思っても、PASMO的なカードの残高が無いので、改札が抜けられずホームまでたどり着けない。ビンボーは自死の方法すら選べないのか!と怒りと悲しみで途方に暮れたあたりで、妻から何してるんだ早く帰ってこいと怒りの電話がくる。もう涙も出ないので死んだ目をして歩いて帰る。30分ぐらい歩いたところで、偶然同じ方向に帰る車通勤の同僚に会って、渡りに船で近くまで送ってもらう。神様はやっぱりいるんだなあと思って帰ったら、いつまでかかっとんじゃー遅い!と妻様に「あんたのせいで私の予定が全て狂った」とお叱りを受ける。妻もバイトをいくつか掛け持ちしているのでしょうがない。罰としてあれを買ってこいと言われ、ニヤニヤしながら「マジで金がないから無理ぽ」と言うと「使えない」とか「もっと働け」とか「それがわかってるならバイトとか探せボケ」とか色々言われるが、「バイト見つかってもバイト先まで行く交通費ないぽ」とか内心思いながら頭を下げてひたすら怒りが収まるのを待つ。
「こんなんじゃいかん!」と一念発起してがんばる人のNoteをよく散見するが、そういう人は貧困状態でもきちんと認知能力をキープできているマイノリティな人達もしくは状況にいる人である。副業やバイトするにも、最初にどうしても少しのコストは発生する。それをどう工面するか、時間をどう作るか、色々考えないといけない。
たとえ交通費・準備費用などを確保しても、「あなたは私をここまで怒らせた。あなたはいつも金がない、金がないというが、結局それは私よりもお金が大事であるという事なのだ。なので、あなたがそこまでだいーじにしているお金を犠牲にして、私があなたの犠牲にされた気持ちを理解し反省しなさい」という妻の一言ですべて吹っ飛んでしまうリスクに常に怯えていなければいけない。そして、その月末近くには必ずめちゃ金欠になり、「使えない」「バイトできないとかマジ言い訳みっともない」「言い訳考える暇があったら行動を起こすのが人間として普通、それができないあなたはダメ人間」「まともな人間ではない」「くず」「サイコパス」「悪魔」と罵詈雑言を浴びる。反省をして謝罪をしなければならない。だいたい夜12時ぐらいスタートで4時ぐらいまで。何が悪いのかよくわからないため、納得してもらえる謝罪の言葉が見つからずひたすらうつむき、眠気とのどの渇きと便意を我慢しながら、妻が疲れはてて寝ると決めるのを待つ。お前は引き続き謝罪の言葉を考えろもしくは離婚しろと言われ解放され、ほっとして少し横になる。その後、分担しているが滞っている家事を遂行し、仕事へ行ってだいたい遅刻する。息をする。水を飲む。パントリーにおいてあるビスケットを食べる。味はしないが多分甘い。自分よりももっともっと大変で辛い人はたくさんいると自分に言い聞かせる。自分はがんばらずにひたすらしのいでいるだけで、それで勘弁してもらっているのでラッキーだ。そして人前では笑顔を作る。仕事をしてランチに行くお金があるか財布を見ると、現金が200円ある。ちょうど200円で買える、食堂で一番安いメニューを買って食ってめちゃくちゃラッキーやな俺とおもう。もう財布には7円ぐらいしかないけど、今は考えない。給料出るまで家からなんか食べ物持って行かないと…とか考えて、あとXX日、家にあれとあれがあったから…なんとかなるかなとか考える。お金のこと考えると生きる事は本当に面倒くさいなと思う。午後の仕事に集中しよう、と思いながらオフィスにもどってうつらうつらする。
慢性的に貧困状態の人は、いつもお金のことばかり考えその日その日をしのぐことだけに集中しようとしてしまうため、生活や仕事をする上で総合的な認知能力が低下してしまうらしい。トンネルビジョンというそうだ。トンネルに入り込んでしまって、俯瞰的な視点から物事を見ることができない。助けを求めれば手を差し伸べてくれる人がいることに気付かない、もしくは気後れして頼めない、バイトを探したりするのに必要な時間やコストがねん出できないと最初から諦めてしまい、結局また今月やっと一部だけ返したクレカローンから借り直し自転車操業火の車をしてますます貧困になってしまう。
孤独を感じ友達がいない事に悩んでいる人は、トンネルに入ってしまったように自分が孤独な事ばかりを考え、総合的な認知能力が欠如してしまう。よって変なタイミングで変なことを言ってしまうか、考えすぎて身動きが取れずコミュニケーション自体がとれなくなってしまう。人を遠ざける・近づくことが出来なくなってしまい、ますます孤独になる。
そこまでの貧困に苦しんでいない人や孤独ではない人からすれば、何が問題なのか全くわからない。やっと返したクレカローンからまた借りるなんて、そういう馬鹿だから借金まみれになるんだ自業自得で自己責任でしょっていう感覚になる。考えすぎなんだよ、別に他人はそこまで気にしないよ、あなたが思っているほどあなたは孤独ではないよ、と本人以外は思っていても、悩む本人はトンネルビジョンに入ってしまい、周りが見えない。前にある光に向かうか、遠ざかるかの2択しか見えないので完全にフリーズしてしまうか、ドツボにはまるようにトンネルの奥へ奥へと向かってしまう。
そうやって孤独や貧困のドツボにはまった人は、他人からの助けがない限り、自傷か自死をしていくか、「無敵の人」になる。「生まれてきてごめんなさい」といって死ぬか、開き直ってもう何を言われても私のせいではない、そんな事で怒るあなたの方がおかしい、私は言われたことをやっているだけ、私は悪くない…私は悪くない…と思い込まないと正気が保てなくなる。自分の命はちっぽけでつまらない事はわかっているから、死ねばいいんだ。せめて生きてる間ムカついた奴をできるだけ多く道連れに、全く関係ない他人が巻き込まれてもしゃーない、どうせこの世は理不尽なんだから。銃を持つものは無差別射撃を計画し、車を持つものはできるだけ人込みの多い交差点へ突っ込み、一縷のやさしさを捨てきれなかったものは出来るだけすぐ見つかるが確実な方法で自死を図る。
かという私も、なんとかしてその日々を乗り越え、スーパーに行っても銀行の残り残高と次の給料日までの日数をかぞえて「一日何円なので、明日はこれ、その次はアレを食べてなんとかもつぞ」っていう計算をしなくてもよくなった。今ではスイーツ売り場にならぶケーキやまんじゅうにうっとりし、半額のシールが貼ってあればお金の心配ではなく摂取カロリーの心配をする日々である。とてつもなく楽である。
ただ生きるのは格段に楽になった。でも幸せかどうかは、もう何を基準にしていいのかわからない。人から幸せかと尋ねられればもちろん幸せだと答える。でも実は幸せかどうかなどという事はどうでもよく、ただ貧乏だった日々に恨めしかったお金持ち(に見える人達)、例えば旅行に行ったり高級なレストランやホテルに行っては写真をSNSにアップロードして「すっごく楽しかったーお得だよーみんなも行ってみて!」とかポストしている奴に、こっそり「いつか死んだら、地獄へ行ってほしいな」と思ったりするぐらいである。自分が幸せになる事よりも、幸せな奴が不幸のズンドコに落ちてほしいという思いを抱えて生きてきた時間が長すぎて、積み重ねた怒りや嫉妬や恨みの残穢が拭えない。そういう事を思ってしまう自分も地獄に落ちるんだろう。でも自分が地獄へ落ちても良いので、今幸せなやつは罰として地獄に落ちるべきだとかいうゆがんだ正義感が止まらない。
自分がもっと幸せになってよいのであると言い聞かせるが、そうすると過度に炭酸ジュースやアルフォートを浴びるように摂取してしまったりしてなんだかバランスがとれない。今SNSで幸せアピールしてる人も、きっと落ち込む日や不安な日があったりするんだろうな。ひとそれぞれ悩みや苦しみはあって、それはもうその人にしかわからない痛みやから自分で出来る事は全然ないけど、それでもみんなが天国に行くにはどうしたらいいのかな、とか一応人には言えるようにはなった。トンネルビジョンから多分抜け出た。空が見えていて、星がきれいな夜もあれば、雨や雪が中々やまないこともある。ただ、目標を立ててそこへノイローゼのように猪突猛進して努力と友情を忘れない人たちが発する明るくまぶしい光に照らされると目が開けていられない。どうしていいのかわからない。そしてトンネルを抜けたら真っ暗になったり周りが全部明るくなって、どの方向に歩けば良いのか全く分からない。トンネルに入っていた総時間と同じぐらいの日々を過ごすと、どこに行こうかとか見えるのだろうか。ゆっくりと頑張るしかなさそうだ。
参考:トンネルビジョン、貧困やコンプレックスがもたらす認知能力の低下についてのポッドキャスト Vedantam, S. (Host). (2018, April 2). Tunnel Vision [audio podcast transcript]. Hidden Brain. NPR. https://www.npr.org/transcripts/598118226
暇空氏への名誉棄損訴訟で「ヘイト男性どもが訴えられて終わりで勝利で完全解決」といったブコメが多いのに驚いた
強い言葉を使いまくってるのにそんな浅くしかこの問題をとらえられてないの?
この問題の根源は「性表現はくだらない害悪だから雑に焼き捨てられるべき」というフェミ側の態度からきている。
創作を人生の拠り所にする人間にとってそれは「お前はゴミ扱いで処分されるのがお似合い」と言われてるのに等しい。
そんな態度をとられて腸が煮えくり返らない人間がいるだろうか
想像力がない人間は「過激な表現などを指摘されただけでしょ?それだけ修正すればいいじゃん」と言うが
自分の家の間近でガソリンを撒かれた状態でゴミを燃やそうとしてる人間を止めない人間もまたいない。
それが相手が「こんな集落全焼してもかまわない」という態度ならなおさらだ
「これも燃やしたからあれも燃やしていいでしょ?」と次々と他の集落を焼き尽くす意欲すら隠されていないわけで
主人公の性犯罪描写があるドラえもんすら、可能であれば燃やし尽くして手柄にしフェミニズムの権勢を誇示したいと考えているだろう。
万全の配慮を持って都合よく部分を燃やせるわけがないのをわかってるからこそ、性表現を愛好しない人間であっても危惧の声をあげてるわけだ
もちろん「最初に女性を傷つけたのは性描写だ」というのも敵側の大義名分として一理ある。
だからと言って「表現を拠り所にする人間をゴミ処理感覚でジェノサイドする」というのはあり得ない。
殺すと意識する価値もないほどくだらないもの、というのは軽視が過ぎている。
「ゴミ処分のように殺される」という危機感の表現は創作を職業や拠り所にしてる人間にとって過剰ではない。
まさに人生そのものであったり魂であったり生きがいであったりを「こんなくだらないもの飛び火で燃えてしまってもかまわないよね?」と扱われてるからだ。
殺されるかどうかならどんな手段であっても使われても本来はおかしくない。
そういう状況で現れたのが暇空氏で、全体の危機感や怒りからしたら氏のやり口はだいぶ穏当で
グレーゾーンにつっこんでいるのは確かだが合法といえる範囲で対抗活動を成立させている。
もちろん話し合いだけで解決できるのが何でもあっても理想ではあるが、
そもそも相手はゴミ処分気分なので、ジェノサイドをしようとしてる自覚がなく話が全くかみ合わない。
ゴミ処理感覚で人を殺そうとしてる話が通じない人間を止められるのは力関係だけだ。
その点で暇空氏は「このゴミ、うかつに手を出すと厄介だぞ」との周知に成功し、ようやく放火を躊躇する状況をつくりだした。
Colaboを逆に追及される側にすることで、追及される側の模範態度どころか、暴言や醜態をひきだしたのも小さくない。
氏個人にとってはアンフェ内でも賛否両論はあるがこれは氏のすでに挙げて確定した功績といわざるをえないところだろう。
名誉棄損が成立するかどうかでそれは変化しない。
「ゴミ処分感覚で殺される」という怒りと危機感という巨大な下地があったからこそで、
暇空氏がいなければ「殺されるよりは」ともっと暴力的な出来事に発展してた可能性すらある。
あまりに都合がよすぎる無敵の人が現れたのは双方にとって幸運とすら言えるだろう。
暇空氏がいなくなったとしても、第二第三のより酷い暇空氏が発生し、この戦いは続いていくだろう。
まぁ『立場や態度が人を作る』って言いたいんでしょうね・・・この言葉が出て来ない時点で親としての適性はヤバ目
親が言葉足らず・知らず・言語化苦手でも、『子が健常者』で『両親の精神が安定している』なら、大きな問題は無いけど、
このどちらかでも欠けてると、言葉でまともに意思疎通が出来ず、常に察してをかます生きづらいちゃん・くんな子どもの出来上がりです
お仕事での幼稚なやり取りにウンザリしたり、公共空間での親子共々やりたい放題してるのを目にすることなんて無いハズなんですけどね
加えて、まともな教育・養育を受けられない子どもも居なくなるはずなんですけど、まぁならない
子が健常者でもまともに育てられない(高確率で無能力者・無敵の人にする)のに、子が障がい者だとマジ地獄
健常者よりも訓練が必要なのに親がいろいろ言い訳して放棄するからな
取り繕うこと無くわざわざ世界に向けて公開しちゃうってことは、たぶん親本人も知的な困難を持っているのだろうなって察するけど、
基本的に知能(想像力と感情制御能力)の話であると、世の中の多くの人が当たり前に認知するようになるのに、
あと、どのくらいの年月が必要なんでしょうかね?
世の中は 、50mと7秒台で走れない運動神経が鈍い子に無茶振りしないのに、頭の働きが鈍い人には割と無茶振りするし、辛辣ですよね?
性格が悪いだのクズだのって言うけど、これ生まれつきの能力の話です
それから、世界は不条理に満ちていて、公平ではないので、努力なんてものは存在せず、全て運なんですけど、
ひとつだけ、積み重ねる必要があるものがあって、それは『成功体験』です
この成功体験がないと障がいがあっても無くても積むんですけど、親になる能力に欠けている人は、
子が健常者でもまともに積ませてあげることが出来ないんですね