はてなキーワード: 水商売とは
「ジジイきもっ!しね!」「2倍くらいの年齢でしょ?何で付いて行くと思ったわけ?」「自分の年齢考えて声掛ければ?」
これは全く盛って居ない
本当にこのくらい言われた
イケメンならまだ違うかも知れない
うん、分かっている、分かっていた
男はストライクゾーンが変わらない生き物だが
自分達はそのストライクゾーンの若い子のストライクゾーンを終了している
飲み屋の若い子は金で社交辞令を言っているのは分かっているがオジさん本気にしちゃうんだよ
若い子が年上に憧れるなんて水商売女と雑誌にしか書いていない、でもオジさんは信じてみたいんだよな
粉砕されてもまた酒を飲むと同じ事をしてしまうんだろうな
むなしい
ヤマンバ、イベサー、ガングロ…ギャル・ギャル男はどこに消えたのか?
http://ddnavi.com/news/221113/a/
去年の記事だけど、わりとまともに書かれてる。
読モらの活躍などによって一般層にまで渋谷のギャル文化が流行したこと、そしてギャルファッションが産業化したことによって間口が広がり、先鋭的な部分や不良性が薄まり、ギャルファッションは普通の人のものになりました。ギャル文化はエッジィなものではなくなってしまったのです。
カラコンやつけまみたいなギャル固有の文化もいつの間にか、清楚系ビッチの中に溶け込んでいるしね。
従来の渋谷のギャルの正当な後継者には「ネオギャル」という存在があります。彼女たちはヤンキーのように地元志向ではなく、性格はアグレッシブ、経済的に余裕のある家庭出身の人が多いですね。そして文化や経済のグローバル化を非常に意識していて、ファッション面では髪の毛がプラチナのように明るく、肌は色白です。代表的なのはモデルの植野有砂さんや、串戸ユリアさんなどです。
また水商売系のギャルの一部も「ネオギャル」に含まれます。彼女たちの中には、そこで得た資金をもとに海外留学を目指す子もいますし、従来からいたような自分の店や会社を経営したいと思っている野心家の子たちもいます。彼女たちも渋谷ギャルたちの後継者といえるでしょう。
頭がいい大学の人は目的のための手段と考えて割り切れるから風俗で働くことに抵抗がない場合が多い。隠し遂せる自身もあるのだろうし。そして何より行動力がある。偏差値低い大学の人間と偏差値高い大学の人間の何が違うって、バイタリティ、自立心だと思うんですよね。それを感じる。体偏差値の大学の人間がこっちに流れてくる場合、単純にバイトの選択肢に当然のように風俗や水商売が入っているというだけな場合が多い。
あと学力があるだけに家の経済力が伴わないのに進学してしまって学費がないというケースも多い気がする。
ただトラックバックで指摘されているような「外国のエスコートクラブ」的な意味で言えば、高級な店に有名大学の人間が多いかといえばそんなことはないと思う。高級な店では風俗一本のプロ(技術がある)やタレント崩れ、単純に顔面偏差値が高い女のほうが珍重がられるから。
ただし、結構いるとは思うが元増田のような割合で出会うことは考えにくいね。特にソープは閉鎖的な業界でどうしても風俗ドップリの人間のほうが多く、女子大生のかけもちみたいな人の絶対数がかなり少ない。
とりあえず俺のスペック
・童貞
・30代前半
・大卒
・正社員
・前髪が禿げてる
・リリカルなのはが好き
一般的な婚カツには参加した事は有ったんだがオタク系は初めての参加
まあそれは置いておいて会話した男性参加者の意識がかなり浮世離れしていた事だ(もちろん普通のヤツも居た)
もちろんイケ面は居ない、どちらかと言うと全員俺を含めて中の下
だが自信にあふれている
収入が多いわけでも無い
年齢も俺と同じでオッサンだ
口々に「婚カツは男が女を選ぶ場所。」と言うんだがどう考えてもお前は選ぶ側じゃねぇよ
あと2人かなり悪質なヤツが居た
名刺を貰ったんで聞いてみると本当は大卒では無く自営業と言う名のフリーター
そしてもう1人も非正規社員だが巧妙に自営業と言っているヤツだった
このまま就職もせず、留年したり退学したりしながらずっと運動続けるんだろうな。
何者でもないカスが、SEALDsならチヤホヤされてTVや雑誌に取材される有名人になれるんだもんな。
社会人になれば、良くてむこう数年は見習い、悪ければ一生派遣とバイトで貧困生活。あれだけ派手に目立った後では、地味な生活に耐えられないだろ。
芸能人崩れが身を持ち崩したり、元風俗嬢や水商売の女が地味な生活に戻れないのと一緒だ。
そのうち社民や共産、あるいはどこかの新党から1人くらいは政治家になれるかもしれん。なるとしたら奥田かな?
幹部以外はさっさと運動やめた方がいいぞ。幹部はおいしいからな。お前らの飲み会手配だけで月収100万超えてる奴も居る。キックバックってやつだ。
先日、聞いて仰天した話。
私:40少し前♂、仕事は結構きつめ、年収そこそこ、都内の国立大学卒、容姿は人並みだが肥満気味。
が、そろそろ子供を作るにはタイムリミットかなと思ったのでネットde婚活。
つり合いの取れる女性を見つけて婚約中、お互いの両親も面談済み、披露宴会場も予約済み。披露宴招待客も決めて、お返事待ち中。
彼女:30前半♂、仕事は忙しそう、大学の少し離れた後輩、容姿は好き嫌いはあれど間違いなく美人スレンダー。
とにかく頭がいいのでこちらが疲れない。仕事もしてるので、生活の安全保障も期待できる。お互い経済的社会的要因を重んじて選んでいるのは分かっている。
社会的なつり合いを重視して選んだお互いであるわりには、夜の相性はかなりいい。敏感なのに恥じらいが奥ゆかしい。ごちそうさま。
大学出て最初に付き合ったのは、会社の40代の既婚上司で、それがどうも初めて付き合った男性らしい。
むろん、最初の恋愛が不倫というのは恋愛観とか男性観が歪んでいる可能性もあって、そもそも上司と付き合うとかその月並みさに耐えられない。
本当かどうか問いただすことも考えたが、さすがに処女を誰にあげたかなんて聞いたらこちらの常識を疑われる。
よりによって最初の恋愛だから、それなりに思うところあっての選択のはずなんだから、きっと治らない病気みたいなものなのだろう。
もう一つは、実は次の不倫相手は私の上司らしい。夜、上司と腹心4人くらいで飲んだ時に気を許したのか今の彼女自慢を始め、しかも水商売じゃないと言う。
聞かされて興味津々に、彼のスマホを見せてもらったら、出ましたよ、壁紙リストに入っている私の婚約者の満面の笑顔。
もう3年くらいの付き合いらしく、聞くも不愉快な交際の経緯。某メディア企業の幹部からの紹介で取材を通じて仲良くなったんだそうな。
よくよく聞いたらそのメディア企業の幹部が付き合っていたのが彼女だったということで、要はその私の婚約者の処女を奪った男が、私の上司に彼女を譲り渡したと、そういうことだ。
上司のアホは、ペラペラペラペラ彼女との逢瀬について話す。しかも私とするときとまるで変わらない様子をしゃべりまくる。こいつ出世を諦めたのか。
さすがにこれは衝撃で、彼女に「つきあった男性、何人くらいいるの?」「その中で私に決めた理由はなあに?」と聞いてみた。
過去についてはあっさりと「2人だよ」と言って、だけどもう過去の話だから気にしないでほしいってこちらの顔色を窺って言うばかり。
確かに、上司と逢う頻度が私と知り合って激減しているようだし、それに上司が不満たらたらだったので、あながちウソでもないのかもと思ったり。
正直、こういう人と結婚するのは生理的に嫌悪が走りました。ビッチでしょ、どう見ても。過去の恋愛のすべてが不倫とかありえないよね。
怒りとともに婚約破棄しようとその瞬間は思ったのですが、よくよく考えれば、才色兼備で、もうこれより婚期を遅らせると、子供が大学に入学したころにもう定年を迎える時期にこれだけの条件を備えた相手なんてそうそういるわけでもなく。むしろかつてアナウンサーを目指していたという美貌を考えると、ほぼレア中のレア。
不倫のことさえ目をつぶれば、条件的には申し分もなく、彼女の一族は、都内某区で大規模な土地を持つ地主一族で、しかし財産に胡坐をかくことなく、一族そろってみな早慶以上の学歴、手堅い職歴。もちろん本人も、これまでの経歴も申し分なく、料理はプロ級、お茶と着付けの心得があり、聞くところによると、ピアノとヴァイオリンも上手、らしい。もちろん彼女家の資産は1億超えてます。
さて、どうすればよいのかしら。結婚すべきなのか、婚約破棄すべきなのか。
ちなみに、ここに書いた彼女に関する情報は、私の上司から聞いた話です。役員にもなったのに、婚外恋愛のことを酒に酔ってペラペラ話す彼は、軽率極まりないと思います。
私も女性経験は人後に落ちませんが、そんなことは口にすべき話ではありません。これまで心と体を開いてくれた女性に失礼です。
男は黙ってハメ撮り写真をクラウドに入れてニヤニヤすればよいのです。
こんな上司でも、私を引っ張ってくれたのは確かなので、苦言できませんが。
お金がないから働かないってなるとお金がないから給付するお金のストックもなくなるので給付金がなくなるという話で、いま働いている人たちでもあなたに給付金を準備することができない情勢なのはわかるかな?
そんな状態だけどいきなり死んだりしないほど社会機能が発達していてそれを維持するのに一人当たり数百万の借金と換算される国の借金があるところもわかるかな?
その使い方を間違えると浪費するだけに終わって価値をためることができず年を取ったらその若さもなくお金もなく技術もない状態になるのもわかるかな?
若さを使って将来的に伸ばしていける価値、これから伸びる株を買ったり年数を重ねると価値が出る骨董を買うように、若さをつかって自分の価値をあげる方法を選択するとお金をゲットできる可能性がでてくるのはわかるかな?
水商売でボーイをして経営や業界を学んで将来お店をもつという形で現状にテコ入れをするのと同時に持続性のある価値をもつとかできるんじゃない?
大工や工事作業員で資格や免許を取りながら役職を重ねていく方法もあるんじゃない?
テレビで特集やっててさ。患者さんにはホストとかホステス、風俗嬢なんかが多いんですよねえ、とか言ってんの。
で私はさ、水商売やらねえしホストクラブ行くこともねえだろうからよ、それらとは一切無縁なわけだけど、それ見ててイラッとしたんだよね。
その理由がさ、長い間よくわかんなかったんだけど、フジテレビのお台場冒険王とやらの宣伝見てて、これまたイラッとした瞬間理解できたのよ。
多分、経済活動の一端を担ってほしくないのよ。私が理解できないものを崇拝している連中のその病的な気質を利用して金を吸い上げる構造それ自体がにくくてたまらないんだと思う。それを当然のような顔して健全なものとして電波に乗せてくる連中も糞虫だと思うしね。
出会った時21歳だと言われて2年付き合っている彼女がいます。
自分はかなり歳上なのではやくあなたと結婚したいと申し出たところ、今はまだちゃんとしていないからしたくないと言われた。
両親と折が悪く、家を出る出ないで揉めた際に今までお前にかけた学費を返済しろと言われ、その返済をするために稼いでいる。
予定ではあと2年ほどで完済できるので婚約はするけど2年待って欲しいと言われた。
他に言ってないことがあるというのでなんだろうと思ったらとにかく早く働きに出たかったので年齢を鯖読んでいて出会った時21ではなく19歳だったという。
若くて得したでしょ?とか言われた、23でも21でもあんまり変わらないような気がするけど、より若いほうが未婚の同級生には羨ましがられそうだけどさ。
どちらかというと親側に近い年齢なのでそういう学費返せみたいなのは反抗期の子供が家を出る出ないで揉めた時の売り言葉に買い言葉で
親の方から出てしまった言葉であってそこで子供のほうが折れて、「そんなの払えません、ごめんなさい」
そこではい判った返すから家出ていくと言えるのが女の子で手っ取り早く稼ぐために水商売や風俗に行くんだなと思った。
で、婚約と言っても両親とそんな感じ(私も自分の両親にはまだ交際していることも話していない)なので両家に正式に挨拶ということではなく婚姻届を二人で書いて書面で約束して
今週末一緒にペアリングを買いに行く。
いわゆる給料3ケ月分の高級な婚約指輪でも良いんだけど、スマホや財布など大事なものでも良く物をなくす子なのでひとまず安いカジュアルリングで様子を見ようと思ってる。
アイドルと聞いて何を思い浮かべるだろうか。世の中には一定以上彼らを批判する声もあるだろう。それでも私には一人のアイドルが私の生きる意味だった時代がある。
ことがある、と表現したのは即ち今は違う、ということである。真っ当な生活をしているわけではないけれども、それでも毎日を彼らの後ろ姿を追いかけることだけに費やすことは無くなった。成長と言っていいのかは分からないけれど寄生虫と呼ばれたあの時代に比べればきっとマシになったと信じたい。
うん年前、一人のアイドルのファンになった。最初はただ見ているだけで十分だったのにいつのまにかわたしの欲求は認められたい、に変わってしまった。スポットライトを浴びて黄色い歓声の中心にいる彼にどんな形でもいいからわたしという存在を知ってほしい。最初は彼も私を1ファンとして扱っていたけれど、だんだんと彼の中の私という存在は害虫レベルになっていた。見かけるだけで気分が悪くなる、現場の入りで私を見つけると不機嫌になるまで噂しれるようになった頃には、綺麗な笑顔を振りまく彼の顔が歪むと心からゾクゾクした。私が、アイドルの彼から笑顔を奪ってるんだね。って。
公開収録はもちろんリハーサルまで追いかけた。ちなみにリハーサル場所・時間なんて数とお金を打てば当たるものだ。それでも、最初は仕事場での追っかけで満足できていた。それがだんだん崩れていったのは、彼が出演している舞台の敢えて端の席を選んで観劇しているとき、私の方をみて(実際は見えてないない席)笑顔を振りまく彼をみて、なんか違うって思ってしまったからだとおもう。私が見たいのは笑顔じゃない。私が見たいのはなんのきらめきもないそして私を写してすらいない、真っ黒な、それでいて綺麗な瞳なんだ。
それなら、とことん、嫌われよう。
彼が通う学校にもついていった、家も知っている、プライベートで遊ぶ場所さえ知っている。
ある夜、彼のプライベートの遊び場で彼の仕事仲間から言われた「お前は寄生虫かよ」という表現が的を得て過ぎていたと思う。寄生虫なんて呼ばれる人間って、どれくらい少数なんだろうか。予想はつかないけれど、それでもいいって思った。
いつの間にか学校も辞めた。お金だけは必要になるので水商売で生計を立てていた。食べて、寝て、彼の後ろ姿を追いかけて。会話する日もあれば彼に一方的に蹴られる日もあった。朝早いドラマ収録もあれば泊まり込みロケもあった。たぶん、あの時彼に一番近かったのは紛れもなく私だったとおもう。
うん年経った。彼とはもう数年会っていない。どうして会わなくなったのか、どうして追いかけなくなったのか、これといった出来事があったわけではないけれど、たぶん、疲れてしまったのだと思う。私のことを忘れているかもしれない。それでいい。私は水商売を辞めた。冴えないOLをしている。冒頭でも述べたとおり真っ当な生活をしているわけではない。ただなんとなく息をしているだけだ。
この辺はオケ
続かないのは夜勤当直アリの仕事で、そういうのでなければ続きます
例えば同じく田舎に多い介護なんかも看護師免許持ってりゃ給料が全然違うし日中だけ勤務も可能だったり
あと離職率の高さはいつでも就職できる故に嫌な事があったらすぐ辞めてしまうってのも
田舎の一般男性と比べれば看護師は偉くなくても高収入です。そして高収入でも文化的に結婚する人が多いです。したくない女性は都会に逃げます
「県庁勤め」が前者二つに並ぶのはおかしいです、というか県庁が存在するなら県庁所在地だろうがそれ田舎じゃねえよ
そもそも田舎は男性もろくな大学出ちゃいません、というか大卒かどうかよりコネの方が重要だったり
田舎女性が都会に出て来た場合、水商売系のバイトをするのが多いのではないでしょうか。
逆に言えば何の学歴もスキルも無くても水商売で食えるから女性の方が都会に逃げやすい。
増田は県庁所在地くらいの所を前提としているみたいだけど、その割に言ってる事はもっと田舎でないと当てはまらない事も含まれていておかしい。