頭がいい大学の人は目的のための手段と考えて割り切れるから風俗で働くことに抵抗がない場合が多い。隠し遂せる自身もあるのだろうし。そして何より行動力がある。偏差値低い大学の人間と偏差値高い大学の人間の何が違うって、バイタリティ、自立心だと思うんですよね。それを感じる。体偏差値の大学の人間がこっちに流れてくる場合、単純にバイトの選択肢に当然のように風俗や水商売が入っているというだけな場合が多い。
あと学力があるだけに家の経済力が伴わないのに進学してしまって学費がないというケースも多い気がする。
ただトラックバックで指摘されているような「外国のエスコートクラブ」的な意味で言えば、高級な店に有名大学の人間が多いかといえばそんなことはないと思う。高級な店では風俗一本のプロ(技術がある)やタレント崩れ、単純に顔面偏差値が高い女のほうが珍重がられるから。
ただし、結構いるとは思うが元増田のような割合で出会うことは考えにくいね。特にソープは閉鎖的な業界でどうしても風俗ドップリの人間のほうが多く、女子大生のかけもちみたいな人の絶対数がかなり少ない。
よっぽど気に入ってんだなその創作 そういうストーリーの官能小説でも書いとけオッサン