はてなキーワード: 懇願とは
ネット通販でクレジットカード決済した人が領収書をくれって言ってきて、上司に打診したら30分くらいかけて「そんなことを聞く時点で常識がない」と罵倒された。
クレジットカード決済時はカード会社の明細が領収代わりになるので、領収書を出さないと言うのはまぁ常識と言えば常識。しかし世の中には非常識な会社もあって、カードは個人のカードを使わせて紙の領収書で確認して返金すると言う会社もあるらしい(お客さんから聞いた)。
そのことを説明しても上司は決して納得せず、さらに30分罵倒され続けた。ようやく上司の気が済んで落ち着いた後、領収書の郵送に90円切手が必要だと申請して、そこから更に1時間罵倒され続けることになった。
会社のレーザープリンターで1枚印刷して0.1円、封筒が5円くらい、切手90円で合計92円くらいの為に、2時間罵倒され続ける。
こんなのが毎週2~3回はあった訳だから、そりゃ心も壊れる。
ブラック企業にいると能力も人格も否定され続けてかえって、自分がどこにも通用しなくなると思えてきて、その会社にしがみつくことになるんだよね。
みんなは同じ轍踏まないようにね。
そうして心が壊れて治らなくなって働けなくなって生活保護になったら、今度は「猫以下、ホームレス共々死ね」って言われて、笑顔で「そうですね、私は死ぬべきです。しかし死ぬ勇気がないのでどうか殺さないでください」と土下座して懇願するしかなくなる。
はぁ、なんで震災の時に死ななかったんだろう。
👹🗡の二次創作小説のプロットなんだけど、よければ評価してほしい。
kmgkパロ
tnjrはgyuに片思いしているが相手は教師だからと諦めていた。ある日tnjrはgyuに呼び出された。すると
gyuはtnjrが好きだと告白する。tnjrは冗談かと思い流すが本気だと言うgyu。tnjrが受け入れるとgyuはtnjrを抱きしめキスする。
tnjrは翌日うきうきで学校に向かう。学校に着くとrngkが怖い表情で待ち伏せしていた。放課後に教室に呼び出されるtnjr。rngkはスマホを取り出すとある写真を見せてきた。それはgyuとtnjrがキスしている場面を写したものだった。rngkはこのことを報告してgyuをクビにさせると脅す。tnjrは許してほしいと懇願する。rngkは何でも言うことを聞けと命令し、tnjrはrngkの車に乗せられrngkの自宅に連れ込まれた。
rngkは家に入った途端tnjrを押し倒しキスする。舌を入れられ困惑するtnjr。しばらくそうするとrngkはやtnjrの服を脱がせ善羅にさせる。股を開かせるとtnjrの♂を加えて舐め始めた。初めての快感にすぐに写生してしまうtnjr。rngkはtnjrの正駅を飲み込むと次は私利を出させる。rngkはtnjrの*を指でほぐす。tnjrは恥ずかしさに必死に耐える。とろとろになったtnjrの*にrngkは♂を挿入する。rngkの♂を入れられ和えぎ声が自然と出てしまうtnjr。rngkの動きは激しくなり、奥を激しく突かれるtnjrは快楽で頭が真っ白になる。tnjrは再び写生する。同時にrngkもtnjrの*の中で写生する。その後もtnjrは何度もrngkに中田氏され快楽堕ちしてしまう。
俺は大人でございますみてぇな達観してますみてぇな態度取りつつ、国がどうの政治家がどうの他人がどうのと文句だけには心を込めやがって、自分が努力しなきゃいけなくなれば達観を装いつつ逃げやがって
大人になれば天井が見えるとかいうやつも、何で天井が見えたら昇るのやめんだよ、天井へ触れられるまで努力すりゃ良いじゃねぇか、お前の成長限界まで突き進めば良いじゃねぇか、何で成長限界を目指さねぇんだよ、天井に触れて、それが本当にお前の限界なのか確認しろや
実力も運のうち、確かにそうだよ、金持ちのボンボンと俺達を比較すりゃスタートラインが違うだろうよ、そんなものは当たり前なんだよ
だがそれがお前が頑張らなくて良い理由にならねぇだろうが、妬み辛み怒り悲しみ、自分のクソみたいな感情を推進力にして頑張っていくしかねぇんだよ
アイツら自分を救わねぇと達観しつつ、誰か救って下さいと懇願するお前は何なんだよ、お前のその矛盾した感情論でお前の何かが変わるのかよ?
お前を救えるのはお前自身だと達観するのならば、お前自身がすぐに動いてお前を救ってやれよ
金があればお前の性根が変わると思うのか?ずっと他人と比較することしかしてこなかったお前の性根が変わると思っているのか?
立場があればお前の承認欲求が無くなると思ってるのか?ずっと他人と比較することしかしてこなかったお前の承認欲求が無くなると思っているのか?
お前らはいつも口々に言うじゃねぇか、個人個人の価値を大事にしろと。お前の価値の基準は他人なのかよ、お前が自分の価値を他人と比較してお前の価値を貶めているのはお前自身じゃねぇか。
お前は知ってるよな?知りながらそれを実行していないよな?
創作活動でも何でも良い、お前がその手で何かを作れば、何かを成せばお前の価値が証明されることをお前は知っているよな?
それを知っていながら実行しないのは何故だ?他人か?また他人のせいか?他人が居るからお前はプログラミングしたり日曜大工したり自転車で走ったりアクセサリー作ったり動画作ってYoutuberになったり出来ねぇのか?
違うよな?????お前が怠惰で卑屈で他人に厳しく自分に甘いからだよな??????
物事を極めるには長期の努力が必要だと知っていて、それを面倒に思って実行していないのはお前自身だよな?
お前が実行に移さないのは金持ちが存在するからか?スタートラインが違うボンボンが存在するからか?
インターネットへアクセスできる性能を持つデジタルデバイスが目の前にあり、そのデジタルデバイスはスタートラインに立てる道具であるのに活用してないのはお前自身のせいだよな?
特に酷かったのはそのうち2年間。私はブサイクなのだが、廊下を歩くだけで男子は私の方を見て笑い、すれ違えば見た目がブサイクという意味のあだ名を大声で叫んだ。どうやらある部活の生徒の間で私がブサイクで蔑んでも良い存在だということが共通認識であるらしく、クラスメイトや顔見知りの男の子以外にも、私の知らない子も私を見ては笑って私を呼んだ。席替えをすれば常に隣の席とは数センチ机を離された。必要な連絡も全て無視されるか、「ブスがうつるから話しかけるな」と言われた。休み時間を終えて教室に戻ると、私の机の上にあったをノートや教科書、筆箱等はすべて床に落とされ、給食で使う道具(箸やランチョンマットなど)が入った巾着袋には靴の跡がついていた。掃除の時間では私の机は誰も運ぶことなく、最前席の時は私の机に触りたくないからか、その列の机は全て残っていた。ロッカーに入れておいた私のスクールバッグか絵の具バッグか習字セットは床に投げられているか、箒で掃いたゴミと共に隅に集められていた。そんなことが毎日続いた。
当時は華やかな子が多い運動部に所属していたため、女の子たちは仲良くしてくれた。そのため、学校で悔しい思いをしてもその場で泣くことはなかったが、休日に駅前のデパートに出かけた際、親の前で大声でその不名誉なあだ名を叫ばれた時と、親が手作りで作ってくれた巾着袋や手提げバッグがゴミと共にまとめられていた時は悲しくて親に申し訳なくて家に帰ってから泣いた。
それから私は、毎日毎日顔を隠して歩くようになった。休日出かけたり放課後塾に行く際は、顔を見られぬように一年中フードをかぶりマスクをして歩いた。同い年くらいの男の子を見たらすぐに俯き、その子たちが通り過ぎるまで静かに息を潜めた。
中学を卒業する頃には男子たちは飽きたのか、他のブサイクを見つけて標的を変えたのか(おそらく両方だと思う)、私のことを気にする人はいなくなった。ある程度高い偏差値の学校に進んだためか、高校ではブサイク扱いされることなった。それから大学に進学し、私は今20代の立派な社会人になった。女は化粧やファッションで化けると言うのは本当で、学年中の男子からブスと言われていた私でも見た目を褒められるようになった。その見た目を使ってお金も稼いだ。もう誰も私を見てあのあだ名では呼ばないし、私物を雑に扱われることもない。
それでも未だに地元を歩く際は顔を隠している。地元で同い年くらいの男の子を見ると、あの頃の思い出がフラッシュバックする。あの頃のトラウマで、高校生から醜形恐怖症やうつ病などいくつかの精神疾患も発症し、現在でも完治していない。
もし私が今、あの頃のあの人たちに謝罪されたら、それは許すべきなのだろうか。わたしは11年間ずっとあの頃の記憶に苦しめられている。忘れようと思っても忘れられず、地元を歩くとパニックになる。夜中に急にフラッシュバックして涙が止まらなくなる。今も人前でマスクが外せない。話す時もコンプレックスの口元を隠して話す癖が治らない。
幼馴染と親に懇願されて参加した成人式で、当時私の顔を笑ったクラスメイトに初めて名前を呼ばれて話しかけられた。飲みの誘いだった。あの頃私のことをあだ名で呼び、ブスがうつるからと蔑んだのと同じ口で、私を誘い、連絡先を要求した。私はその後、家に帰って泣いた。あのひとたちが私に与えた傷すら忘れていたことが気持ち悪かった。それでも、当時の彼らが「若気の至りだった」「反省している」「申し訳ない」と言うのなら、わたしはそれを受け入れ、あの時苦しんだ私もその後の11年も全てチャラにして許さなければならないのだろう。何事もなかったかのように笑うべきなのだ。
謝罪なんて自己満足だと思う。謝罪を受け入れなければこちらが悪人になってしまうのに。受け入れられなかった私は、いつまでも過去に執着するキモいメンヘラ女になってしまった。子供のしたことすら許せなくてごめんなさい。それでもあの頃泣いていた私のために、そんな些細なことを忘れられない粘着質な私のために、私だけは彼らを一生許すことはできない。
病院嫌いの人で、少し前から咳をして熱も出てたみたいなんだけど「大丈夫、大丈夫」と病院に行かなかった。
かなりの田舎だから周りにコロナの人も居なくて、楽観視してたんだよね。
心配性の母の懇願でやっと病院にいって「肺炎になってますね、2週間くらい入院しましょう」って言われて、親父も歳なんだな、何て思ってた。
抗生物質でよくなるはずだったんだよ。
でも、週明けたら酸素濃度がめちゃくちゃに下がって自発呼吸はできなくなって麻酔打って人工呼吸器。
地方のちょっとでかい病院じゃ対処できなくなって救急車で医大のICUに運ばれた。
びっくりだよ。
うそだろ?
孫も産まれておじいちゃんになったっていってもまだ60代だぜ?
薬が効いててなんの反応も示さねえの。
コロナ持ってて殺しちゃ悪いからな、なんて悪い冗談いって正月も帰らなかった。
あんなこと言わなければって、俺からも病院行けって言えばって、後悔しか浮かんでこないんだよ。
親父がICUに入って医大の先生の「全力を尽くします」を信じて待って。
いやー、しぶといね、うちの親父は。
5日たったところで病状は安定してきてICUは出てさ、なんとか意識も取り戻して、いまは一般病棟で良い方向に向かってるよ。
脳梗塞にもなった後遺症で麻痺が残ってリハビリ次第だけど脚を引きずるようにはなるかもしれないらしいけど、でも、一緒に話せて一緒に飯を食えるようになるみたいだ。
私の母ははっきり言って頭が悪いし意志も弱い。そのくせプライドだけは恐ろしく強い。
自分の旦那や子供の言うことは聞かないくせに友達の言うことはよく聞いて、美容師の友達からやたらと高いシャンプーを買わされ、何やってるんだかよくわからない友達には水とかサプリとか調理器具とか買わされてる。
アムウェイ、ミキプルーン、タッパーウェアあたりがうちにある。
商品買わされてるだけに留まってるのはまだマシな方なのかもしれない。
「そういうの買うのは止めないけど、誰かに売りつけたりするような事をしだしたら親子の縁を切るから」と常々脅してる。効いてるかは不明だけど。
ここ数年前から誰に影響されてるのかは知らないけど薬の副作用がどうとか言いだし、ワクチン接種にも難色を示すようになった。
母はまだ現役だが父は高齢だ。新型コロナウィルスどころかインフルエンザにかかっても命取りにになるだろう。
そう話してるのに絶対に予防接種は受けないと言っている。理由を聞いても「職場のナントカさんがワクチンは良くないから」というふざけた事しか言わない。
血の繋がった娘の必死の懇願より、最近知り合った職場のナントカさんの言う事の方が大事らしい。
ツイッターとかでワクチンに対するデマうんぬんの話題を見ると母の頭の悪い発言が脳裏によぎる。
妖怪と戦う話らしい。
今作るなら、格差社会に怒った大魔神が政治家や金持ちを踏みつぶして回り、それでも怒りが収まらず庶民もろとも日本を壊滅させようとするけど、弱者男性が涙を流して自分の命と引き換えに怒りを鎮めてくださいと懇願して、大魔神が土にかえるみたいな話のほういいよね。
オシラサマ思い出した
Japaaanマガジン 歴史・文化 なんと馬と結婚した女性の末路…「遠野物語」より、オシラサマのエピソードを紹介
@2019/08/18
世の中は実に広いもので、結婚と一口に言っても人間同士とは限らず、イルカや抱き枕など、様々な相手と結婚した方のニュースにふれると、愛情の形は実に色々あるものだと実感します。
と言っても別に昨日今日の話ではなく、日本でも人間と人間以外のパートナーが夫婦となったエピソードが残されています。
そこで今回は柳田國男『遠野物語』から、オシラサマの話を紹介したいと思います。
あまりに馬が好き過ぎて……
むかす、あったづもな(昔、こんな事があったそうだ)。
とある農家に一人娘がおりまして、気立ても器量もいいのに、年頃になっても縁談を断り続けていました。
あまりの事に、将来を心配した父親がその理由を糺したところ、娘はなんと「おらァ、ウチの馬と夫婦(めおと)になりてぇ」などと言い出します。
この申し出には父親も仰天しましたが、確かに以前から、厩(うまや)に一人で籠もって馬に向かってずっと独り言を続けている様子を目撃していました。
確かに馬は昔から、単なる家畜ではない「家族」だけれど……(イメージ)
馬といるのが何でそんなに楽しいのかと訝っていたら、なるほどそんな眼で見ていたとは夢にも思っていませんでした。
「バカもん!お前を永年、手塩にかけて育てたのは馬なんぞにくれてやるためじゃない!」
父親として当然の思いを伝えると、思い切って遠野城下へ出かけていきます。
「……お前が『馬と夫婦になりたい』などと言い出すのは、村にロクな男がいないからに違いない。よぅし、これからお町でこれ以上ない好青年との縁談を取りつけてきてやるから、楽しみに待っておれ!」
父親が出かけてしまうと、娘は馬と夫婦になりました(具体的なやりとりについては割愛されています)。
馬の首に縋りついた娘が……
さぁ、娘が馬と「夫婦になった」ことを知った父親は、烈火の如く怒り狂います。
「おっ父ぅ、やめてけろ!」
懇願する娘も顧みず、父親は馬を裏庭にある桑の木につるし上げ、斧でその首を叩っ斬ってしまいました。
「あぁ……何てむぞい(かわいそう)!」
娘が叩っ斬られた馬の首に縋りついて泣いていると、どういう訳か、馬の首ともども飛んでいってしまったそうです。
たった一人の大切な娘を失った悲しみに暮れていた父親は、ある晩不思議な夢を見ました。
「おっ父ぅ、親不孝な娘でごめんなぁ……その代わりって訳じゃあねぇんだども……」
「裏庭の桑の木で、私たち夫婦を彫ってお祀り下されば、きっと功徳がありましょう」
自分たちの結婚を認めて欲しい……そんな娘の思いに、とうとう父親も折れて馬と娘の像をお祀りするようになりました。
その像は桑を削った棒の先端に顔を彫り込んだ素朴なもので、幾重にも布を着せて支えるのですが、どういう訳か迷い事などある時には馬の顔がどちらかへ向いて「お知らせ」してくれるので、いつしか「お知らせ様」と呼ばれるようになり、それが転じて「オシラサマ」として今日に伝わっているそうです。
どんどはれ(昔話などで「おしまい」の意)。
https://anond.hatelabo.jp/20210523220529
そうではない。綾部がいる(結婚していての不倫に妻がLINEをチェックして発覚、18人を超える相手の中に高校生もいたという事で書類送検に至る)。正確には無期限謹慎処分からの戦力外通告だけどな。無期限謹慎処分からの戦力外通告コンボはちょくちょくある。
清田選手、不倫としては三回目である。ただ、二回目の時に、三回目の人と不倫していたのは二回目の段階で既に報道されていた。ついでながら、三回どころではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20b06ceecd65d8952a614287abc42b14f4416a6
さらに清田は、保身のためにA子さんにこんな「お願い」までしてきたという。
「清田の感染が発覚した頃に、A子も発熱した。しかし清田は、そんな彼女に『病院には行かないでほしい』と頼んできたんです。A子は不安を訴えましたが、彼は『自宅用の抗原検査キットを買ってそれで検査してほしい』と」
A子さんが病院に行けば、誰と濃厚接触したのかを説明しなければならない。清田は、球団についた嘘がバレることを何とか避けたかったのだろう。
「検査キットの結果は陰性でしたが、その後もA子の熱は下がらなかった。それでも、A子は清田の『病院に行かないでほしい。自分のことは言わないでほしい』という頼みを守って、2週間自宅に籠こもって隔離生活を送っていました」
以来、清田への不信感が募つのっていったA子さん。そんな中、清田のさらなる裏切りが発覚する。
「A子の他にも不倫相手がいることがわかったんです。3年の間に浮気発覚は何度かあり、バレるたびに『何でもするから許してほしい』と懇願し、A子の自宅前で待ち伏せして号泣までするので許してきましたが、さすがに愛想が尽きた。昨年12月3日に別れを告げました」
勘違いしそうになるが、このA子さんも妻ではなく不倫相手である。なお、第一回目の浮気発覚では、名前は書かないが相手に中出しして妊娠させ中絶もさせている。まあパズドラ不倫とかでググれば出てくる。
2回目というか1月の発覚の際、身辺整理しろとは絶対に言い渡されていると思うのだが、3回目のこれは、浮気が発覚したというよりは、「やっぱり清田は反省しねえ」という事が確認されたのであった。
不倫そのものはもうその家庭と不倫相手の中で適当にやってくれとは思うが、
「風紀の乱れ」という問題以上に、「子どもが見るのに問題のある状況を作る」「各関係者に嘘をつく・誓約を破る」(1回目の際、嫁に不倫したら罰かなんかで野球やめる誓約書書いてるらしい)のが大きい。
2回目不倫での謹慎期間明けというタイミングでフライデーがぶっこんだのはフライデー相当エグいなとは思うが、処分明けに自分で真面目にやります声明出した後なので、余計に本人の言葉が信用出来ないというのが出てる。