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はてなキーワード: 尿酸とは

2019-10-25

anond:20191025140736

なんとなく気になって調べてみたよ

原尿から尿酸の再取り込みを抑制する。プロベネシド有機酸)は尿酸よりOATPに対する親和性が高く、尿酸の再吸収を競争的に阻害するので、尿中に尿酸が残り、血中の尿酸濃度が低下する。



尿酸排出やすくするってのは、尿酸値が高いと排出する前に体に戻っちゃうからなんだね。

飲んでも飲まなくても尿の濃度は変わらなくて、飲むと尿から再度体に入るのを抑制するから結果的排出量が増えるって構造みたい。

勉強になるね。 

尿路結石の仕組みがわからない

尿酸値高くて下げる薬飲んでるけど

尿酸排出やすくする薬ならより結石できやすくなるんじゃないのか?

副作用のとこにはそんなのかいてないが

2019-09-17

筋トレ痛風解決しないどころか悪化させる

ベンチプレス等の筋トレ無酸素運動

無酸素運動をすると

ATPが分解され尿酸産生過剰になる

・筋繊維の部分断裂により尿酸産生過剰になる

乳酸増加により尿酸排出が阻害される

まり尿酸値が急激に上がる

尿酸値上がる要素しかない

尿酸値高めでダイエットしたい奴は有酸素運動しような

あと、絶対に鶏のササミは食うなよ

筋トレはすべてを解決しない

2019-08-14

anond:20190814125318

酒がないと生きていけないと思ってたんだけど、週1にしてみたらそれほどでもなかった。

尿酸値もあがったし、なくても生きていけるし、たまにでいいや。ってなった。

2019-08-02

anond:20190802094621

肉ばっかり食ってると尿酸値が上がるので身体に悪いよ。

いきなりとかが出てくる前に毎日夕食を焼き肉にしてみたことがあったけど一週間でそうなった

2019-02-21

anond:20190221180641

まず、おしっこは、一般人が考えるほど汚いものではない。

からおしっこをしたからといって手を洗う必要そもそもない。

哺乳類の尿(特にヒトの尿)の場合、約98%が水であり、タンパク質代謝で生じた尿素を約2%含む。その他、微量の塩素ナトリウムカリウムマグネシウムリン酸などのイオンクレアチニン尿酸アンモニアホルモンを含む。

2018-11-28

美食おじさんのうざいパターン

「○○を食べたことないなんて人生の1/nを損してる」

「○○が美味しくない?本当に美味しい○○を食べたことないんだね」

「○○を食べるためだけに△△へ行った」

尿酸値が○○でさ~」

他にある?

2018-11-20

anond:20181120172243

医者から尿酸値が高いかプリン体多いものは取らないように指導されているため、魚卵ある意味 正解

おめでとう。

でも、パンじゃないので不正解

2018-10-08

太く短く生きるあい

死ぬ死ぬぞと言われ続けたあいつが、特に病気らしい病気を患うこともなく40を無事突破した。

20代から体重は3桁、γ-gtpも優に100は超え、血圧尿酸値等々、

人間ドッグでの死亡フラグ枚挙に暇の無かったあいつがだ。

食事は大盛&お代わりの安定の立ち上がり、間食は好き放題、飲みに行けば十度以上のアルコールをがぶ飲みする。

それを俺は傍らで見つつ、節制しつつ、彼にいうわけだ。

「おいおい、死ぬぞ。」と。

そうすると彼はいつも

「いいんだよ、俺は太く短く生きるんだよ。今の欲望100%満たせるなら、明日死んだっていいよ。」

と言い続けて十余年。

これからなのかもしれない、その大病だとか死の兆候は。

けど、もしかしたらあいつはこのまま平均寿命を優に超えて生き続けるのかもしれない。

日々の欲望に忠実に暮らして。

食品炭水化物含有数を眺めて検討したり、うまみを薄めたカサマシ食事を食べたり

そもそも食事飲酒を控えたり、そうしてやっとのことで

ギリ黄色信号の数値を保って生きている。

あいつに死んでほしいなんて全く思わないけど、こうやって俺が先に死んだら、なんかぐぬぬって感じだ。

2018-09-11

anond:20180911221712

実は食べ物からの影響ってたった2割しかなかったんです。大事なのは残りの8割。 それを解決してくれる可能性があるのが「牛乳」などの乳製品です。1日1杯の牛乳が「尿酸の排せつ」を促してくれるという研究もありました。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170104/index.html

コーヒー牛乳砂糖なし)を1日3回飲むと尿酸値が下がるとか言ってたけどほんとかよ。うそくせー。

2018-06-13

献血血液成分検査

尿酸値も検査項目にはいらないかな。

これがあったら血液検査に金出さなくていいんだけど。

2018-06-01

[] gout

痛風(つうふう、gout)は尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。

医学研究が進み、良い薬も開発されたため正しい治療を受ければ全く健康生活が送れますしかし、放置すると激しい関節の

痛みを繰り返したり、体のあちこちに結節が出来たり、腎臓が悪くなったりする重大な病気でもあります

  

痛風が起きる前に血液尿酸値が高い状態が長く続きます。これを高尿酸血症と言います

それを放置すると、ある日突然、足の親ゆびの付け根などの関節が赤く腫れて痛みだします。痛みは激烈で、耐えがたいほどの

痛みです。発作的な症状なので痛風発作と呼びますが、これは大抵の場合、1週間から10日経つと次第に治まって、しばらくすると

全く症状がなくなります痛風発作は、炎症を抑える薬を服用すると比較的早く治る事が多いです。ただし油断は禁物で、多くの場合

1年以内にまた同じような発作がおこります。そして繰り返しているうちに、足首や膝の関節まで腫れはじめ、発作の間隔が次第に

短くなってきます。この頃になると、関節の痛みだけでなく、関節の周囲や身体のどこかに結節ができたり。腎臓が悪くなったり、

尿路結石が出来たりする人が出てきます。最終的には重症の慢性痛風になる可能性も高いので放置するのは危険です。

http://www.tufu.or.jp/gout/gout1/37.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%9B%E9%A2%A8

2018-05-23

白米が無限に食べられるおかず選手権 ベスト10発表会場

皆様、お足元の悪い中、「白米が無限に食べられるおかず選手権 ベスト10発表会」にご参加いただきありがとうございます

大会増田独断偏見でできておりまして、一時期は中華料理の多さを考えて部門分けをすると増田が発表するなど、皆様の記憶に新しい事かと思いますが、無事、開催し、発表することができますことに大変感謝いたします。

早速ですが、発表に映らせていただきます

実況は増田解説増田でお送りさせていただきます

10位:餃子(3208ポイント

9位:青菜炒め(3582ポイント

8位:鮭の塩焼き(4570ポイント

7位:カレー(8732ポイント

6位:目玉焼き(8992ポイント

5位:唐揚げ(11523ポイント

4位:レバニラ炒め(14857ポイント

 

ますは第10から第4位までをご覧いただきましたが、解説増田さん、どうでしょうか。

やはり中華料理が多くなってしまますよね。中華料理は旨味と脂質が多分に含まれており、それに掛け合わされる形で白米の糖を引き立てるのでしょう。

前回3位のカレーが7位にまで落ちているのはなぜでしょうか?

多分、増田の舌がカレーよりも美味しいものを見つけたのでしょう。前回2位のレバニラ炒めが下がっていますが、これは去年の健康診断尿酸値が高いことを指摘されてプリン体を避けていますね。本当は食べたいんですが、我慢しているといったところでしょうか。

続きまして、ベスト3位の発表です。

 

3位:麻婆豆腐(29870ポイント

 

前回王者麻婆豆腐がなんと3位です。これは一波乱ありそうですね。

一時期、行きつけの中華ランチ麻婆丼ばかり食べていましたもんね。最近ではあのお店の味の決め手が花椒だったことを理解して、あのお店に近づけるため努力しておりましたが、3位になってしましました。

 

2位:野菜炒め(37451ポイント

 

ここで、野菜炒め。前回5位だったものの、胃腸調子を考えて野菜炒めを頼む頻度が増えたのが原因でしょうか。

それもあるでしょうが増田は以前の健康診断尿酸値が高いことを気にしていましたので、前回2位のレバニラ炒めにプリン体が多いということで野菜炒めにしたのでしょう。

やはり増田の食べる物の頻度はかなり重要な事が伺いしれますね。

では、ついに、第一位の発表です。

 

ドラムロール

 

1位:さば味噌煮(58926ポイント

圧倒的でした。前回圏外だったさば味噌煮がなんとまさか第一位

健康に気を使って青魚をとるようにしているわけですが、さば味噌煮は手間が掛かる分、定食屋などで食べたい一品でしょう。

現在鯖缶味噌味もあって手軽にとれていますね。でもやはり、いつもいく定食屋のさば味噌煮が最高でしょう。

2018-02-12

漫然と酒を飲んでしま

毎日漫然と酒を飲んでしまう。

飲むほうが楽になれるから

効果的なストレス発散手段であり、続けられている数少ない趣味なのかもしれない。

うそ簡単に酔わないから、酒の量もみんなが驚くレベルの量を飲んでいる。

ただ近頃、肝臓の数値的にも尿酸値の方もやや高めで、酒代もかかる。

年々、若い頃と同量のアルコールを飲むと翌日しんどくなることも増えた。

でもなんだか漫然と毎日飲んでしまう。

休肝日らしい休肝日なんて作ったこともない。

意識して酒を抜こうと思えば抜けた。手が震えるとかではないのでアル中ではないんだろうと思ってる。

酒を飲んでボヤボヤしながら考え事をしたり人と話すのが楽しい

外に出るような趣味仕事多忙なため、なかなかまとまって時間を取れないから、

いけてるおつまみと、酒を飲み、外で話し相手がいればなおのこと良しに毎度流れてしまう。

そういう状態から酒やめた人ってどうやってやめたの?

やっぱり、医者なりにドクターストップされて生きるか死ぬか選べ的なレベルにならないとやめられないよね?

やめたほうがいいとは思ってないけど、漫然と酒を飲むのもなんか違うと思い始めた。

メリハリみたいな習慣を作るってのが、休肝日なの?

2017-08-07

転職精神を病んだ話

自分転職顛末時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。

転職

知り合いに紹介され、20代都内IT企業転職した。新卒から務めた緩い企業から転職不安も大きかったが、当時仕事スキルアップが楽しめており、期待も大きかった。

転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分リーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。

初期

リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。

なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこ竜頭蛇尾パターンを繰り返していたと思う。

振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。

攻撃が始まる

リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分提案失敗を、叩きやすターゲット問題転嫁するといったことを行っていた。

そして一緒に働いている中で、自分攻撃ターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分フォロー無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘からまり、お前は無能である性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。

ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分無能パワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。

閉鎖環境攻撃エスカレートする

その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場フルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任メンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。

この本社から監視がきかない体制になってしまたことで、リーダーAの攻撃露骨エスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。

また指示される作業単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。

当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業強要されるのがまた別の苦しみとなった。

一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社自分コミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員CCに入れて、この悪口自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)

こうした状態半年近く続いたが、その中で自分精神おかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブ独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相晒ししまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的侮辱言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。

なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。

しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。

一応本社人間相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。

自分の変化

上記のような状態一年以上続くことになったが、そのあい自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。

お上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。

その後リーダーAが抜ける

その後の展開だが、リーダーAは、顧客大言壮語ダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後案件から逃げていった。

ただ元凶リーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。

仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社上司関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。

これを心が壊れ、精神薬・アルコールカフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。

退職する

その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しか半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去出来事フラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由複数揃っていたので、会社を辞めた。

後悔

振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。

大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプ人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常である認識して、もっと強く本社上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから転職必要能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。

あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。

そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。

ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情自分の中で渦巻き続けている。

2017-02-09

[] プリン体

アデニンやグアニンなどの、核酸ヌクレオチドの骨格を構成する核酸塩基として広く生物中に存在する。

生化学栄養学ではアデニンやグアニンを中心とした、プリンを部分構造として持つ生合成・代謝産物総称してプリン体と呼ぶ。

プリン体代謝されると痛風の原因物質尿酸となるため、痛風患者プリン体を過剰摂取すると病状が悪化すると言われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)

2016-09-28

なぜ肝臓が悪いのに酒を飲むのか?

尿酸値が高いので毎月病院に行くのだがここ2年ほど肝臓の値が非常に悪い。

医者さんからアルコール肝臓病といわれている。

年とってから後悔するからお酒は控えてくださいといわれている。

言いつけはまもり、お酒はできるだけ飲まないようにはしている。

でも山があり、1ヶ月はほとんど飲まなくても、翌月は毎日飲んじゃったりする。

体に悪いのはわかっている。

でも止めることができない。

明日の苦しみは我慢できるが、数年後の苦しみを避けるためにいまの欲望を抑えるってめっちゃ難しい。

2016-09-08

採血クオリティ

尿酸値が高いので毎月採血にいくんだけど、痛い人と痛くない人がいて、看護師さんみて「あー今日ははずれだな」とか思う。

今日やってくれたのは婦長さんなんだけど、下手っていうか雑。時間は早いけど。

採血中もハリの部分を抑えてくるので痛い。

止血バンド巻いてもらって10分ぐらい待って自分絆創膏はるんだけど、10分たって止血バンドはずしたらまだ血がでてた。

来月から指名制にしてほしい。

ちなみにギャルっぽい新人の子が一番うまいです。

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