はてなキーワード: 尿酸とは
独身のときは53キロくらいだったのに結婚して食生活がしっかりしたら70キロに。
身長は176cmだから、独身のときは痩せ過ぎで結婚後の体重が標準に近いんだけど、健康診断でコレステロールとか尿酸値とかいつくかの項目が異常になった。
それまで健康診断はオールクリアだったからショックを受けて体重を減らすことに。
甘いコーヒーやコーラが好きだったけど、会社には水筒持参で緑茶や麦茶を飲むことにした。
大雑把に食事のカロリーは2000kくらいに。
それまで食べものカロリーどのくらいかなんて気にしたこともなかったから、ダイエットを始めたころはいちいち調べてたけど、慣れたら「これ食ったら700k。これ飲んだら100k」みたいに適当な数値で計算して食べる量を制限。
誤差とかかなりあるだろうけど気にしない。
体重も思い出したときに測るだけで、毎日測るとか面倒なことはしない。
運動もとくにしない。
それで体重は増えたり減ったりしてたけど一年後には60キロに。
(当時ネットで検索したら尿酸値は一度上昇したら下がらないと書かれていたので憂鬱になったけど、ダイエットしたら尿酸値も下がってた)
30半ばだけど、酒に弱くなったなぁと感じることが多い
健診では尿酸値は7超えてて、肝機能はガンマが70ちょいで注意された。
飲む酒がビール→ウイスキーと強いものに変わったのもあるかもしれないが、
悪酔いをよくする
前日のことをちょっとよく覚えてないことが多くなったし(トラブルはなし)
記憶がプッツリなく気が付くと家のベッドということもしばしば(完全にないというよりすぐ思い出せない)
あと、元増田の言っているような朝起きた時のずっしり感がひどくなった
体が重く感じるし、睡眠の質が飲酒で悪くなっていて頭もすっきりしない
体調があまりよくなかったりすると、高確率で吐く(ちゃんとトイレで吐いてます)
飲み会が続くと2日目の酔いのまわり方がやたら早い
当たり前だけど、酒を飲まずに、ゆっくり風呂入って、ちゃんと寝るようにしたら
すっきり起きれるようになった
歳相応に酒との付き合い方を考えていかないといけないね
よろしければ、もう少し詳しく、お話を聞かせてください。
最近は、尿酸値が高いと言われ、尿酸値を下げる薬も飲んでます。
降圧剤を飲んでいますが、以前より血圧が上がってきてます。135くらいです。
はてぶ記事で知ったhttp://thismuchlonger.comで何気無く30歳までの時間を計算して気づいた残り時間。
1500日の節目を自分は家で惰眠を貪っていたんだな。
こんな時間まで残業しても経験値も賃金も全く貯まっていく感じがしない仕事とか。
二ヶ月ぶりに帰った自社で受け取った健康診断の尿酸値と脂肪肝が告げるお前はデブだという通告だとか。
こんな時に、口当たりがいい人は、「もう◯◯しかない」ではなくて、「まだ◯◯もある」と考えるといいというけれど、「もう」でも「まだ」でも全く救われた気がしないのは何でだろう。パサパサした感じだ。
誕生日は一ヶ月後。
「26歳ってもう新しいことを始めても年齢的に上には行けないよね 悔しい ...」
学生だった頃は軽く流したスレタイを、今頃になって繰り返し思い出す。何処かで漫然と不安を覚えていたのだろうか。
あの頃いた友人、知人で、誕生日だと今声を掛けたら何人来てくれるのか、
泣いても笑っても蔑んでも顔を背けてもその日はやって来る。そして三十路になるのもすぐだろう。
なんで毎日生きてるんだろう。
どんどん飲む日の間隔が狭まって、4年ほど経ったいま、ほぼ毎日飲むようになった。
飲み過ぎて終電寝過ごして遠くまで行って帰れなくなることはしばしばあったし、
帰り道で眠くなって座ってぼんやりしていたら警察に通報されてて声掛けされたこともある。
飲み会でも急に気を失ったように寝たり飲み過ぎてわけわかんないこと言い出すことはあったっぽいし、
みんなに迷惑かけたことも多かった。
大学時代の数少ない仲間からは夏のひどい飲み会以来連絡しても返ってこないし、
前は毎日ストロング缶500ml4本くらい+α飲んでたこともあるけど、
焼酎カップ2本のお茶割りを残すか残さないか程度になってきた。
週一程度で飲まないひもあるし、気分程度だけど体調もちょっといい気がしてる。
健康診断で26歳なのに高血圧で多血症の疑いありって言われてるし、尿酸値も結構高いし肥満だし、
もう詰んでるかもしれないけど、これからちょっとずつ減らしていければって思ってる。
依存していなかった頃にはきっと戻れないだろうけど、
もともと大のビール好きの酒豪キャラ・超アクティブキャラだったので
まだ2ヶ月だし妊娠報告してもダメだった時のことを考えると安定期までは秘密にしていたいし
色々理由をつけてなるべく行かないようにしているんだけど、やはり付き合いでどうしても…なことがある。
■健康診断で数値がひっかかった
■胃腸炎で…
→じゃあ体調よくなるころに日程を改めよう!
■熱があるので…風邪ひいてるので…
→酒飲めば治るよ!
妊娠中は不可能な激しいレジャーに誘われる(ダイビング、バンジージャンプなど)場合も
■体調が悪いので…
→じゃ日程改めるよ!
■腰が痛いのでやめておくー
→ペインクリニックを紹介される
→痛み止めの薬くれる
などなど、かわしてもかわしても…どうしたらいいんじゃ。
皆さんどうやって回避してるんですか。
ということで、元々酒豪キャラの人がやんわりお酒や遊びを断り始めたら
無理に勧めずに暖かく見守ってほしいです。
あと、もしかしたら妊娠かもよ?検査してみたら?とか言うのもヤメレ。
知っとるわ。
たとえば服とか本とか食べ物とか広い部屋とか可愛い彼女とか、そういうのはあんまり欲しいと思わないんだよね。
もちろん、棚ぼた的に手に入るなら喜んでいただくけど、そのために夜遅くまで働いたりするつもりがない。
生きていくのに必要最低限な金があれば、それでいいやって思っちゃう。
まぁ、現代じゃおんなじような考えの人ってわりと多いと思う。
結局、ナニかのために自分の人生を使いたくないっていう、「自分の人生」っていうモンに対する欲がすごくすご〜く深いんだよね。
そのクセ、生きているのは暇つぶしみたいな冷めた目線で日常を過ごしてるんだから。
ナニかのために使いたくなかった人生を暇つぶしで使うって、なんなんだろうな。
じゃあ今使うか使わないか欲しいか欲しくないかは別として、金に換えときゃいいじゃんて思う時が最近結構ある。
そこで、「働いても正当に金に換わらないじゃん」ていう俺Bが出てくるんだけど、「おまえそもそも欲しいモノは大してねーんだろ?なんでそんなに金にこだわるの?」って俺Aは言う。
俺B「いやいやいや、なんにせよ100円で売れるハズのモノが10円で買われたら嫌じゃん」
俺A「じゃあおまえはおまえの時間をちゃんと100円分元とれるように使えてるのか?平日昼間に同じ道を散歩することにそんなに価値があるのか?したい時に出来るオナニーがそんなにありがたいか?まぁ、それはありがたいかもしれんが......」
俺B「......本当は俺だってこのままじゃどんづまりだって分かってるよ。だけど、自分がなにも出来ない、本当に自分なんて無価値だと分かっちゃうんじゃないか、っていうか、他人に無価値だと思われるのが怖いんだよ」
俺A「おまえはプライドと尿酸値が高いだけなんだ。別に誰もおまえになんか期待してねーよ。おまえは赤ちゃんの時の記憶がないだろうから分からんだろうが、肉体的にも精神的にも沢山の痛い目にあって泣きながらいろんなことを学習してきたんだ。おまえは社会の赤ちゃんだ。それをもう一度やるんだ」