はてなキーワード: 厨二病とは
率直に言えば「イケメン相手に気後れした」から「営業モードでごまかした」ら「気分もさっぱり乗らなくなって爆死」ということではない?
あなたはなんというか、物語に陶酔できないタイプなんじゃないですか。こっ恥ずかしいわ、と突っ込んでしまうタイプ。
テンパるとつい茶化しに走って自己防衛してしまう。それが出たという風に読めましたがいかが。
自分でもどうしようもなく、もだえ死ぬくらい恥ずかしいことをしてあとでもだえ死ぬような思いをすることがもっともっと必要なのではないかと思います。
そういう経験を踏まえれば、厨二病の入った人やバカップル、そして「恥ずかしいことしてる自分」を温かな目で見る優しさが生まれて、なんかいろいろうまくいくんじゃないかと思いますよ。
近しい親戚が、末期の肝硬変だ。
ただ、親戚は治療を拒否していて、周りの説得で、最低限の投薬治療は続けているが、飲酒も喫煙も辞める気は無い。
つまり、最長二年だけど、もしかしたら今年中に、もしかしたら今月中に、亡くなるかもしれない。
知ったのはつい最近で、とても元気で溌剌とした人で、まだ四十代になったばかりで。
おかしいだろ、と思った。
いつも思う。
周りで誰かが死にかけるといつも思う。
母も体が弱い。大量の薬を毎日飲んでいる。
今すぐ死ぬ病気はないけれど、家系的にもあまり長生き出来ないとずっと予感していて、事ある毎に伝えてくる。
父は六十後半で、働き詰めの人だから、あと十年、二十年、と考えるだけで涙が出てくる。
一親等の中で、恐らく私は「誰かの誕生を祝う」ことよりも、「誰かの旅立ちを見送る」方が多くて。
なんせメンヘラなもんで、家族は何もかもを一番最後に私に伝えてくる。
途中経過を伝えたり、問題が起きてすぐ報告すると、私が考え過ぎて体調を崩すから。
気遣いが有難いと思いながら、それよりも何よりも、一人だけ仲間はずれにされている思いの方が強かった。
ネットで大好きな人がいて、恩人だと思っていた人がいて、その人とは、掲示板で話すことも、感想のメールを送ることも無く、気付けば死んでいた。
もっと早くこの人の事を知っていれば。
もっと早くこの人に声をかけていれば。
ネットだけの話だ。
私は一方的にその人を知っていて、一方的にその人の書く文章の大ファンで、一方的に命を繋がれていた。
まるで小説みたいだな、と思った。
泣いて泣いて泣いて泣いて、その頃おかしくなった。
眠れなくなって、鎮痛剤をたくさん飲むようになって、腕を切るようになって、ご飯を食べなくなって、それまでは曲がりなりにも「普通の健康体」だったのが、壊れて行った。
家から出なくなった。人と関わらなくなった。
別に後悔はしていないし、あの時あの人の事を知らなければなんて思いもしない。
自分の性質を幼少期から遡ってみると、あの時喪失がなくても、いずれ何かしらの形でぶっ壊れてたのは間違いないのだ。
それが少し早まっただけだった。
未成年期の自分は本当に頭がおかしくて、厨二病とメンヘラを同時に併発して、ネットだけでそれが発露するならまだしも、現実の体でも行うようになると問題だぞというのがよくわかった。
みんな死にたくて、なんとか繋がり続けることでお互いの命を延命していた。
そんな中で喪った友人もいた。
彼女は解離性同一性障害で、電話をしていても急に人格が変わり、話が終わってしまうこともあったし、メールをしている最中にいきなりよくわからない文章が送られてきて、なんだろうと思っていると、後日別人格が送っていたことが発覚したりした。
肉体はひとつでも、彼女の中には命がたくさんあって、私は一人を喪ったのでは無く、彼女の持ちうる人格すべての数と同じだけの友人を喪ったのだ。
遠方に住んでいたのでご葬儀には行けなかったが、法事に参加させて頂いた時、無力感が凄かった。
それからは特に親しい友人も作らず、飲み屋ではっちゃける位の仲良しがいる程度。
メンヘラなのでいつでも死にたいのだが、「死にたい」じゃなくて「死なねば」と思う時がある。
「さて、いつにするかな」
旅行行く予定を考える程度の軽さで私は死を考える。
精神疾患の人間は、死との距離がとても近くなる、という漫画をTwitterで読んだことがあるけれど、本当にその通りだ。
私の給料は、家族を養えるほど多くはなく、私の体力は、Wワークをする程存在しない。
メンヘラ人生の積み重ねは、私から基礎体力を奪って、いつでも赤ゲージだ。
昼間の仕事が調子よくなってきて、毎日残業だけど、少しずつ頑張ろうと思っていた矢先だ。
久しぶりに、思った。
「さて、いつ死のうか」
前に思った時は、首吊りを本当に序盤に失敗して、通っていた精神病院にヘルプを出して入院させて貰うことで延命措置を取った。
ちなみに自傷が酷く、全てのストレスを自傷で誤魔化す事で頭がマシだった人間なので、他の人が喫煙量に制限をかけられていた中、「煙草を吸えば自傷を我慢出来るなら、幾らでも吸いなさい」と無制限だったので、一日三本の煙草を大切に吸う人の横で、ほとんどの時間を喫煙所とベッドで過ごした。楽しかった。
いつ死のうか。と思うことは、つまり、何か今大きなショックがあれば、私は死ぬという事だ。
あれは怖い。
頭が全く働かなくて、働いているのに、体のコントロールが効かなくて、黙々と紐を括りつけている自分を泣きながら見つめているのだ。
あれは怖かった。
今の仕事は昼間のバイトなので、どんなに仕事を頑張っても直ぐ様給料が上がるわけじゃない。
Wワークをするには体調が悪すぎるし体力が無さすぎる。
基本赤ゲージだから、少し無理をすると起き上がれなくなってすべてが崩壊する。
色んな支援が脳裏を過ぎるけれど、なんてったってマイナス思考な人間の考えることなのですべてが「どうせ」に終結する。
とりあえず落ち着く為に腕でも切るか、と思ったので、色々な在庫を仕入れに行く前に落ち着こうと、だらだらとこれを書きながらエンドレスで煙草を吸っている。
虐待を受けていたわけでも無ければ、性暴力被害にあったことも、パワハラを受けた訳でもないし、家族には比較的恵まれている。
メンヘラはみんな思ってるだろうけど、情報過多で刺激に溢れた世の中は、メンヘラには毒なのだ。生きてるだけで戦場だ。
色々、考えなきゃいけないことも、やらなきゃいけないことも沢山あるのはわかっているけれど、脳味噌が諦めてしまっていると、なんだかなぁという感じである。
共感して、一緒に悩んでくれて、もしくは、抱き締めてくれる何かが欲しい。
落ち込んだ時は手触りのいい大きなものを抱き締めていると落ち着くよと、誰かに言いながら抱きしめる。
私は明日、生きているだろうか。
いじめに加担したであろうことは1回だけある。
いじめの話になると、必ず
「どんな情況でもいじめっ子が必ず悪い」と言う奴が出てくると思う。
果たして、本当にそうなのか?
「通り魔にあった」とか「あの人彼氏(嘘)家に行って勉強会」とか
「良いバイト先があるから紹介する」とか「私がデザインした洋服」とか、様々な嘘をつき続ける奴が居た。
周囲の人が好きなものに対し期待させるような嘘をつきまくっていた。
相手が信用して待ってるのに、あっさり裏切り手のひら返しして悲劇のヒロインぶって逆にいじめてくる奴だった。
嘘をつく回数は、1日10回を超えるだろう。
得意分野になるとドヤ顔して、不得意分野で他人が上手くいくと僻み、上から目線で嫌味なコメントしかしない。
自分は思いきりタックルかましてくるくせに、こちらから軽く当たっただけでブチ切れる。
急に大声を出して目立ちたがったり、笑い声が五月蝿かったりと様々な問題があった。
上手くも無い絵を描き「あげるね~☆」と渡し歩くような奴でもあった。断ると「貰ってくれない!」と泣き出す意味不明具合だった。不気味な絵は今でも自宅にあると思う。
何かと忘れ物が多く、人に物を借りるくせに感謝(謝罪)の一言も無かったりした。
とかく、「悲劇のヒロイン」で居たいような奴だったのだ。
2年我慢した。心底辛かった。
そいつがクラス全体から嫌われていて、「せめて嘘をつくのは直したほうが良い。皆も心配するし、大体嘘だと気づいている。あなたの事は信用できなくなるよ」と伝えたものの改心しない。
「汚れきった世界じゃ仮面被ってないと」と厨二病全開(当時はそんなの無かったけど)
大人になった今であれば「お、話のネタになるじゃん!」とは思えるが、
当時は、「何故好き勝手にしている奴のために、私ばかり我慢しないといけないのか。尻拭いするのも疲れたし愛想笑いも疲れたし、ほんと自分勝手な奴って…」とイライラしまくっていた。
周囲から「お前、アイツどうにかしろよ」という視線もちょくちょく飛んできた。
ただ席が近かっただけなのに毎回イライラさせられた。
私は奴と何度も1対1で話し合ったが聞く耳を持たない。
私に「大学行ったら直す!お前は金輪際話しかけてくるな関わってくるなタヒね」
みたいな感じの手紙を渡してきたので言われたとおりにして高校最後の1年を過ごした。
十数年経った今なら、奴とも仲良くできそうな気がするが
信用したのに裏切られたことが頭をよぎりそうな気がする。まぁ、たぶん今なら大丈夫だ。
両者に問題があることもある。
いじめっ子"だけ"に「大人」と「我慢」を求めるのは間違っていることだけは確かだ。
いじめられっ子"だけ"に「大人」と「我慢」を強いるのも間違っているとは思う。
もし、「いじめる方が必ず悪い(いじめられた子は一切悪くない)」とでも言うものなら
私はその人に周囲に迷惑をかけ我侭を言い続けるだろう。空気なんて一切読まずにやりたいようにやる。
そして、私のことを無視したりいじめたりする人が居れば悪者だと叫び続けるだろう。
それは逆に「いじめられっ子風のいじめっ子」にならないだろうか?どうなんだ?
まぁやる気はないけどね。
そもそも、今回の話は「いじめられっ子風のいじめっ子」の話であり
第一志望に落ち、第二志望に通ってる大学生。あまり頭のよろしくないところ(偏差値50はかろうじてあるが)。自分はどちらかというと陰キャなので、グループに入っていくことすら出来ていない。サークルも行けていない。バイトは楽しい。死ぬほど楽しい。
はっきり言って大学辞めたいのである。本当は脚本家になりたかった。頭の中で自分は裏稼業をしていて、いきなり刺されたりする妄想をしている。世間はそれを厨二病と言い表すかも知れないが、自分はそれを映画にしたいのである。
そのために何かしようと、AfterEffect等のソフトの使い方を憶えて、脚本も書きつつある。しかし、今気がついた。自分に一番足りないのは行動力だって。行動力さえあれば、ソフトの使い方を熟知した奴だって連れてこれるんだ。自分はそれに気付くこともなく、この半年のんべんだらりと過ごしたのだ。もうテストが始まる。ほとんどノート持ち込み可だ。多分単位は落とすことないだろう。でも、何かしたかった半年だった。
この何かしたいっていうのが、自分を苦しめているのはわかっている。バイト代をどうでも良いハウツー本や技術書に費やして、ドツボにハマりつつある。他の大学生を見てみろ、食堂で大騒ぎして遊戯王してるやつもいるし、ひたすらソシャゲしてるやつもいる。自分だけ志が高いのが悪いのか。いや見下してはいない。自分も頭空っぽにして馬鹿騒ぎしたい。しかし、オタクグループにも陽キャグループにも属せない自分は宙に浮いている。
夜になるとどうしても死にたくなる。
死にたくなるというか生きていたくなる。家庭環境にも友人関係にも恵まれていると思う。特に外的な要因は見当たらない、強いて言えば就活が大変だったくらいだけど記憶の限りでは小5あたりからいわゆる希死念慮を抱えている。
中学の時には20歳になるまでに死にたいと思っていて、厨二病だったのかもしれないけど20代になった今30になるまでに死にたいと考えている。
うつ病の人のブログや至る経緯を見ていると家庭環境や仕事場でのストレスなどがよくあげられるが自分が思いつく限り特筆べきストレスはないのに死にたいと考えている。これは甘えなのだろうか。精神的に弱すぎるだけなのだろうか。周りの人にはむしろメンタルが強いと言われるのだが本当の自分は精神が弱いのかもう何も分からない。
幸いにして家が戸建のため飛び降りて死ぬとかはなさそうだけどもしマンションとかの上の階に住んでいたら今頃生きていない気がする。早く死にたい。
ネット上の言い争いを毎日毎日毎日毎日見ていたら、人間って自分勝手な糞野郎しかいないんだなというのが本当によくわかるようになった。まともな人って全くいない。みんなマウントを取り合って、誰かのことをバカにして、きつい言葉を投げてるだけ。
よくネットと現実は違う、しばらくネット断ちしろとか言う人がいるけど、ネットと現実が違うなんていつの時代の話だよと思う。ネットこそ人間の本音が溢れる場所だ。だからこそ、現状を見ているとただただ絶望しかない。もし自分が神なら全人類をこの世から消し去っていると思うけど、自分は神ではない。となると、最早この地獄から逃れるには自分が死ぬしかないじゃん、と最近いつも考えている。
どうせこんなこと言ったらまた「厨二病かよ」とか言ってバカにされるんだろう。でももう、バカにされようとどうでもいい。自分は本当に人間に絶望しているし、この地獄から消える方法のことばかりを考えている。人間がこんなに酷いものだなんて知りたくなかった。知らない子供のまま死ねたらよかった。
洋楽好きを「オタク」と表現するのは腑に落ちない。下の図式だと【サブカル】の側だろう。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・[目覚める時期] 幼年期~少年期(ローティーン) 少年期(ミドルティーン)~青年期(ハイティーン)
・[価値観] 「生活保守」主義? 「従属」は恥、「反抗」は善の《不良文化》? ※古くは映画館、ジャズ喫茶
・[住環境] 実家暮らし? 独立志向(一人暮らし、共同生活、同棲)?
・[趣味と性体験] 童貞か処女かは「不問」 童貞・処女は「恥」
・[傾向性] 「ネットの交流」で平均(没個性)化? 個性化、(他者との)差異化・差別化を重視・優先する「厨二病」?
・[ポリシー?] オナニー・スイーツ・集団アイドル?? Sex・Drugs・Rock'nRoll??
・[社会的認知] 非公認、未公認? 団塊世代が「数の力」で『若者文化』として「社会的な椅子(地位)」を獲得?
・[趣味対象と国] 自国モノに愛着(国内志向)? 外国モノを崇拝(海外志向≒出羽守タイプ)?
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このリアクションこそが「厨二病」の吹き溜まりの確たる証拠だろう。
売れたのを気取ってても余裕のないこの感じ。#やっぱり女はおかしい https://t.co/ZyXMNw6KPy— 山本寛@売れたら勝ちです (@yamacane_0901) 2018年5月30日
やはり『エヴァ』がアニメ20数年の停滞を生み出した、と考えるしかないんだろう。
いや、そんなの俺卒論に書いたし、宇野さんも言ってるけど。
アニメは20年にわたって腐敗し続けた。#アニメイズデッド— 山本寛@売れたら勝ちです (@yamacane_0901) 2018年5月31日
同じ『エヴァ』ですね(笑)。
庵野さんに土下座して感謝してくださいな(笑)。 https://t.co/ab1O69C1mD— 山本寛@売れたら勝ちです (@yamacane_0901) 2018年5月31日