はてなキーワード: リップサービスとは
これは大事。
先月、とあるお店ではかってもらってCって言われた。しかし、今回別のところではかってもらったらF相当とのこと。
店員さん…いくらリップサービスでもちょっと盛りすぎでは…って思った。けど、Fで試着したら驚いた。ぴったり過ぎた。
今まで重みで垂れ下がってぺっちゃんこだったおっぺぇが、生気を取り戻したかのようにたゆんたゆんになった。ハリのあるおっぺぇだ。すっげえぞ…!
ブラがこんなにもおっぺぇにフィットするなんて知らなかった…。
試着室の鏡見ながら
「これが…私のおっぱい…?」
って声に出しちゃったもんな。
・運動する時揺れて痛くならない
・肩こり若干楽になった
・姿勢が若干よくなった
・触り心地がいい
よくないこと
・服の裾が浮く
・胸目立つ
良いことの方が多かった。
特に階段上り下りする時におっぺぇが揺れなくなって動きやすくなったわ。
そしてしっかり支えられてる感じがする。
安定感がすごい。
あとは揉み心地が最高。
でも本当は可愛い子の可愛いおっぺぇに触れたいよ…。顔埋めて息吸いてぇよ…。
デメリットは、服の裾浮くこと。
ちょっと丈の短いTシャツ着るだけで浮くね。嫌なんだわ。これが乳カーテン…。
乳カーテンしないでシルエットすっきり着れる服が欲しいわ…。
話長くなったごめん…。
まじでおめぇのおっぺぇのこと大事にしてくれよ!!
古くなったり小さくなったブラは捨てよう。
以上。
あと知らないドアンのファンボーイ
見に行くか迷った挙げ句電車のりすごして、もういいかなぁってなったけど結局電車乗り継いで見に行ったのね
初代もオリジンもちゃんと見てないけど、安彦氏のとぼけた感じのノリは好きだったし
たまたまちょうどいい時間に上映開始のがライブビューイングだったので、行きずりでLV童貞を捨てることに。
安彦さんおじいちゃん可愛かった。富野がいたらリップサービスで色々言って盛り上げるんだろうなと考えたり。
予告編がスキップできたのは良かったけど、映画泥棒は流すんやね。
カイは最初違和感あったけど最後は馴染んでた。シンエヴァの冬月みたいな感じ
動くジョブ・ジョンを見たのは初めてかもしれない。
御両親出んの!?母親はクズとか言われてるけどテムとアムロもあれだよな
前後するけど、後半の生身の人間踏み潰しにも掛かってる感じ。相手がザクなら人間じゃないんだ!ってのも意識してそう
シャアザクどうやって出すんだと思ったらここかよ!画面外でクラウン死んでるんだよぬ
ありがとうククルスドアンで個人崇拝やんけ~!ってなったけど自発的にやってるならセーフか
食事結構豪華やな…と思ったが、重要拠点だからそれなりに備蓄もあったんだろうか
エルラン初めて見た…裏切ってた人ですよね
ウワーッマ・クベだー!オリジン時空だと善人と聞いたけどこっちは悪っぽい
ウラガン、ゴットンゴーが先にでてくるしシャアの部下ともキャラ被ってる気がする
てかこれもザクなんすね
原作見てないから元々いたやつなのが劇場版オリジナルなのかわからない
ミサイル発射基地がドアン島ってのはもともとの設定なんだろうか?でも狙われる理由付けになってていい感じ
つか、この時点ではあぁ水爆斬りやるんだな、ってなってたしドアンの仕事もパーティのために発電機直してんのかな?くらいに考えてた
軍法会議作戦、スレッガーの首が飛ぶのがギャグなのかよくわからなかったり
ガンダムの戦法えげつなくない?と思ったが核爆防ぐためなら仕方ないか
ミサイルが普通に発射されたの?あれ、これどうすんの?と思ったらあれで、いい意味で裏切られた。南十字星に見立ててんのかなと思ったが関係ないかも
ゴップはいいけどマさんの方空気ヤバいでしょ…と思ったらそう来るんかい!パリは燃えているかって映像の世紀のBGMでしか知らなかったけどそういうことね
ザク遺棄は色々言われてるけど言いたいことはわかる。腕やられてて使い物にならんだろうし…って話でもないけど
意識して感動するような作りにはしてないみたいなこと言ってた気はするけど、最後のほうなんかウルッとしてたような気もする
疲れ目かも知れんが
つーか全体的に満足。マ・クベとミサイルには完全に騙されたし…つか、ククルスドアンの島でどんでん返し食らわせられるとは…
ドアンは普通にナイスガイでした。初めて見るけど違和感なかった?
安彦さんが客席で見てて失敗したなと思うシーンもあるみたいに言ってて、確かに完璧ではないしちょっと冗長かなってとこもあったけど、基本的には飽きずに楽しめた。 110分も何やるんだよ、って見る前は思ってたけど。
いや増田なんて見るわけねーか
Twitterのアダルトアカウントが販売している写真、動画を色々見ていて、傾向がわかってきた。
まず前提知識として、販売されるアダルト商品は主にサブスクリプション販売される。(そうでないものもある)
男性が販売しているアダルト商品は自分と女性の性行為を記録したもので、価格は月1980円くらい。
これに対して女性が販売しているアダルト商品は乳首すら見せない自撮りの動画像で月4000〜6000円。
メイン顧客である男性にとってどちらが魅力的なアダルト商品なのかは一目瞭然で、男性が販売しているアダルト商品だろう。
それでもなお、女性が販売しているアダルト商品を買う男性がなぜ存在するかというと、モデルとなっている女性が自ら販売しているという点だろう。
さらに言えば、一握りの女性販売者を除いて、そんなものを買う人数なんてたかが知れてるわけで、そのごく少数の男性顧客にとっては、アダルト商品を買うことによって販売者の女性に認知されたい、つまりワンチャン狙いというわけだ。
そんなこととは露知らず、わずかな顧客のためにあの手この手で乳首を隠し、少ない売上を補うために価格を釣り上げ、直結を狙う顧客のリップサービスを真に受けて定職にもつかずにせっせと自撮りを撮るのである。
あと数年でMTGもコンテンツとしての寿命が一旦終わりそうなので、どうでもいい覚えてることを書き残しておく。
・『教育勅語にも良いところはあった』『国体をどう守るのか(国民体育大会ではなく天皇中心体制のこと)』
・(拉致被害者のことは)行方不明者としてもいいから、例えば北京でも、パリでも、バンコクでも、そこに住んでいたということにすれば良いんじゃないか。
もともと気さくな性格で支持者をはじめファンに対してはサインも握手もツーショットも拒まない人であったが、あろうことか指定暴力団の稲川会に属する暴力団組員とツーショットを撮ってしまい
森内閣の政権末期は既に小泉純一郎の国民的人気がピークになっており、
一方で森内閣で裏の総理と言われた野中広務は国民から嫌われて森喜朗は現職総理にもかかわらず過去の人扱いになっていた。
結論から言うと私は友人と(他人と)ゲームをするべきではない。一生1人でいた方が周りに迷惑をかけない、そう思った。
私が友人とゲームをするようになったのは大学に入ってからだったと思う。それまでは部活やら受験やらで忙しかったし唯一ハマってたのもPS3のバトルフィールドだった。そのバトルフィールドも1人で(クランも組まず)オンラインに篭ってたから昨今人気の「友達と協力して〜」みたいな遊び方ではなかった。
そんなわけで高校の友人に誘われて始めたスプラ2がVCを繋いで遊ぶ初めてのゲームだった。スプラを通じて新しい友人もできたしオフ会もどきに参加したりもした。まぁこのときから悪癖が発現し始めた気がする。
私は俗に言うTOXICな(暴言等を吐く)プレイヤーだった。冷静に考えればアホな話なのだが、私の中ではシューティングゲーム=BF3のノリで屈伸や死体撃ち等の煽り行為も日常茶飯事だと思っていた。付け加えればそれにキレて暴言を吐いたりイライラすることまでセットであり、ゲームにキレて当然とすら思っていた。しかし、実際は違う。ゲームはみんなで楽しむものだし間違っても身内に煽り行為をしたり暴言を吐いてはいけない。だのに私はそれをしてしまった。本当に申し訳ない話である。後々聞いたらすげー嫌なやつだと思われてたらしい、当たり前だ。
そこでの友人たちとはスプラの他にも様々なゲームをしたが、私の気質は治らなかった(現在でも治っていない)。それに呆れて離れていった人たちもいると思う。現在でもゲームに付き合ってくれてる友人も過去に積み上げた好感度を消費して繋ぎ止めてるにすぎないんだろうなぁと思う。口が裂けてもそんなこと言えないが。以前Twitterで一緒にゲームをしてて楽しい人と楽しくない人の違いをコミカルに描いた画像をみた。私はクリティカルに楽しくない側の人間だった。その画像を作った人と面識はないが数多のRTといいねを見て共通認識なんだなと感じた。罪悪感とやり場のない悲しみが残った。今日も数少ない友人とVALORANTをやった。discordで無理やり呼んで付き合ってもらったが、つい「言わなくても良いこと」を言ってしまった。本人は気にしてる素振りを出さないが、解散して後になって自己反省会をして辛くなってる。しかし相手に謝ることもしない、どうしようもない人間だ私は。楽しむはずのゲームで友人に不快感を与えることしかしない人間なんだとつくづく感じる。多分ゲームだけじゃなくて人生の全てでそうなんだろうなと思う。一生他人に迷惑をかけて、不快にさせて生きていく人生。
一時期はこの病気を治そうと頑張ったが無駄だった。私は他人を褒められない。チンケなプライドのせいで他人の優れた点を見ても卑屈になるだけで認めることができない。褒めてくれる人間の方が良いなんて百も承知だが、褒めようとすればするほど「褒めようとしてる感」が出るし嘘くさい褒め言葉、リップサービスしか出てこない。暴言だって止めようと意識するが二日も経てば元に戻ってしまう。かと言って自分が特別優れたプレーをしてるとも思わない。たまに良いスコアが出てもなんとなく納得できない。出てくる感情は嫉妬だけ。あいつの方がスコアが高い。ランクが高い。私は何と争っているのかわからなくなる。なんのためにこのゲームをしているのだろう。
最近は自分で誘ってゲームをしておいて、いざ解散したら自己反省会して他人とゲームをしない方がいいとか自分は他人を不快にさせてるなと感じる。もういっそ1人で生きていければいいのにと思うが孤独に耐えれる心でもない。毎日がただ辛い。話しかけて欲しい、構って欲しいと思うがいざそうなると毒しか吐けないし不快にさせることしかしない。死ぬときは1人なんだろうなと思う。多分今つるんでる友人も憐憫からだろうな。
まとまらないが私が他人とゲームをするべきでない人間であることはわかる。いつかこの感情を忘れて無辜の友人を傷つけそうになったらこの日記を読み返して、この罪悪感、このやるせなさ、この非言語な感情を取り戻そうと思う。お前は2度と友達とゲームをするな。
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。
一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。
関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ)
私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。
コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。
私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよねえ」
と言い捨てられた。
私は一人で飲食店へ入るときはその店の客単価平均よりは高くなるように注文するようにしているが、言い返しはしなかった。
浅草では上記経験を数回したので、あそこで飲むことはもうないだろう。
他にも店内がガラガラなのに「コロナだから一見さんお断りだよ!」と言い捨てられたり、お冷やかわりに温かいお茶を出す店でお冷やを頼んだら「わがままなやつだなあ」と聞こえるように嫌味を言われたり、飲食店で不快な経験をしたことは多い。
私は女一人でも周りの目を気にしないし黙々と食べたり飲んだりできればそれで良かったのだが、飲食店側がそれをさせてくれない。
一人じゃなければ、女じゃなければ、こんな態度は取られてなかったんじゃと思うと本当に悔しい。
たまに「お一人様でも居心地の良いお店にしたいんです」と言ってくれる店がある。
そんな店は少数なのだろうし、私たちお一人様を不快にさせないためのリップサービスなのだろうが、こんな店が増えてくれたらなあと心底思う。
まあ、無理だろうけどさ。
【追記】
朝起きたらブコメとトラバがたくさんついててびっくりしました。
あまりにイライラしていたので主語大きくなってしまったのには反省です。
灘のほうの方のブコメがあったので、店名を言いますが、とり篠さんです。インスタの投稿が多く、どちらかというと女性客が多い焼き鳥さんのようですね。
書いた内容は飲食店で不快な思いをしたシリーズの一部なので実際はもっとあります。
・立ち飲み屋で評判とは違って美味しくない料理を出された。あとから気に入った客とそうでない客で提供する品を変える店主らしいと聞く。開店すぐに行ったので不機嫌だったのかもしれない。
・立ち飲み屋で「ええ!ひとりぃ!?」と常連客に大声で反応される(まあ店は悪くないですが)
・ランチタイムに「30分だけならいいですよ」と席に通されるが、提供まで20分以上かかる。頑張って5分程度で食べたけど…それだけ提供に時間かかるなら断ってほしかった(ステーキランチなのでけして安くない)
見た目は確かに小柄で童顔なので元々が舐められやすい属性なのかもしれません。よく道を聞かれますし…。
ただ、立ち飲み屋や居酒屋で不快な思いはたくさんしていますが、おひとり様難易度が高いとされるフレンチやイタリアンでは嫌な顔一つされたことがありません。
地元のお店は一人で10軒以上回ってますが、本当にないですね。
あとよく聞くタクシーの運ちゃんに舐めた態度を取られることもありません。
一応、態度は気をつけるようにしていて、「美味しかったです」「ごちそうさまでした」は笑顔で伝えるようにしています。まあ予約時点で振られることも多いので意味ないかもしれませんが。