Twitterのアダルトアカウントが販売している写真、動画を色々見ていて、傾向がわかってきた。
まず前提知識として、販売されるアダルト商品は主にサブスクリプション販売される。(そうでないものもある)
男性が販売しているアダルト商品は自分と女性の性行為を記録したもので、価格は月1980円くらい。
これに対して女性が販売しているアダルト商品は乳首すら見せない自撮りの動画像で月4000〜6000円。
メイン顧客である男性にとってどちらが魅力的なアダルト商品なのかは一目瞭然で、男性が販売しているアダルト商品だろう。
それでもなお、女性が販売しているアダルト商品を買う男性がなぜ存在するかというと、モデルとなっている女性が自ら販売しているという点だろう。
さらに言えば、一握りの女性販売者を除いて、そんなものを買う人数なんてたかが知れてるわけで、そのごく少数の男性顧客にとっては、アダルト商品を買うことによって販売者の女性に認知されたい、つまりワンチャン狙いというわけだ。
そんなこととは露知らず、わずかな顧客のためにあの手この手で乳首を隠し、少ない売上を補うために価格を釣り上げ、直結を狙う顧客のリップサービスを真に受けて定職にもつかずにせっせと自撮りを撮るのである。
🧔『…それは全部キミの性癖だろう? ちなみに私が萌えいや燃えるシチュエーションは、』