はてなキーワード: ハラスメントとは
https://mi-mollet.com/articles/-/29244
この記事な。
アホオブアホ。
正解は「男性と女性が同じ生きづらさを抱えることがジェンダーギャップの解消」だよ!
女性が男性と同様に出世したり責任ある仕事についたりしたい。そういう話だったはずだろ。
それは、男性と同様に、サービス残業を強要され、権力闘争に巻き込まれ、帰ったら子供寝てるからろくに声も聞いてないし、会社には兵士として使い捨てられ、さむざまなハラスメントにもあうし、疲れて帰ったけど休日は家庭のためにサービスし、なんならパートナーは(よほど善人でなければ)家庭と仕事はどっちが大事なのとか思ってるから嫌味ぐらい言ってくる。
そういう風になりたいという話だったはずだ。
家事は賃金労働と同じで普通に労働だって話にしたじゃないか。ということは、会社で働くことは家事をすることと同義で、同じ家庭というオフィスで働く以上は手が空いてる方がするのが当たり前だ。フリーランスになったら家事を押し付けられた? 馬鹿じゃないか。夫がフリーランスなら夫が家事するし、妻がフリーランスなら妻が家事するんだよ。
女である私はとにかく楽になりたくて、男の辛さなど引き受けたくない。
だから社会を変革して、辛さが自分のところに来ないようにしたい。
そんなだからフェミニズムは自分の利益にしか興味がないって言われるの。
もっとまともなフェミニストがいるって信じたいね。「私は男と同様に出世して残業して責任をとる立場になって詰腹を切る覚悟を固めたい」というような。
このコメントはなかなかすごいな。整理してみた。
な人達なんですね。
フェミニストの本音がヤバくてびっくりしている。これだと、フェミニストとは対話せずモンスタークレーマーと同じ枠に入れ、対話を遮断したほうが良い、ということになる。完全に理解した。
「女性の権利を拡大しろ」ってのが主張なんだから結果が全てで倫理も道徳も二の次だろ
ハラスメントだろうがなんだろうが現状強者男性からの協力を引き出せてるんだから運動としてはなんの矛盾も問題もないぞ
フェミの倫理的論理的道徳的問題を指摘したところで弱者男性が救われるわけじゃないし相手にされないんだから無駄
現状行われているフェミの横暴に文句があるのならフェミじゃなくて強者男性に言わないと意味ないよね、、倫理的論理的道徳的に問題がある相手を諭そうとするのって馬鹿丸出し
まあ弱者男性は強者男性から相手にされないから、フェミ相手に騒いでなんか言った気になりたいのもわからなくはないけど意味ないし、目的を達成出来てるフェミと比べて徒労になってるぶんフェミより馬鹿だなと思うわ
フェミの矛盾やフェミの問題を嘲笑したって彼女らは目的を達成して弱者男性は目的を見失ってる、はっきり言って相手にされてないよね
マジで知らんのか
立憲民主党に騙されないで!
立憲民主党で二次公認をいただきましたが、手塚よしお議員とその秘書、東京14支部から立候補予定木村たけつか元議員に、密室で幾度も選挙辞退するようにと、パワハラをうけました。
木村たけつか元議員は、タクシーで私の手を撫でるように触りそして握ってきました。
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877394307342338?s=19
これを、立憲民主党の都連に相談しましたが、都連のTOPが手塚よしお議員の為、幹事会で20数名いる東京の幹事は見過ごし、わたしを辞退においこみました。
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877459230978048?s=19
塩村さんに至っては同じ女性であり、都議時代にセクハラパワハラ受け、現在では参議院議員になりましたが、男性社会で生きてく女性の術を見つけたようであります,#立憲共産党
#手塚よしお
#木村たけつか
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877861481504771?s=19
元増田にある「非モテが言うとセクハラになる」は、相手側の以下のような受け取りと思われる:
「話題の違和感だけでなく、しゃべり方としてもぎこちなく、聞く側として返事に困りストレスがある」 →ハラスメント
「ぎこちないのは、過度に異性を意識しているのが原因と思われる 職場等の男女関係ない場では不適切」 →セクシャルハラスメント
ざっとTwitterをみていても誰がやったみたいなのは出てこなかった。
そもそもセキュリティ・キャンプ全体の雰囲気でハラスメントギリギリなことが多いのが個人的には苦手で、変な正義感が働いてしまったのもあるが、こういうのをみる深堀りしたくなってIPAのプログラムのページを見に行って web.archive.org で同じURLを開いて差分を目視で確認していた。プロデューサーの部分の差分があるのがわかって「もしかして...この人?」という予測を立ててしまったんだけど、いやいやそんな...。となってしまいかなりショックが大きい。別に犯人探しがしたいわけではないが、好奇心で調べてしまってなんかショックを受けてしまった...。
よく連れ立つ仲間達と、自宅で軽い昼食を摂っている時だった。
「袋麺を作るだけで、妙に自信満々だった時点で怪しく思うべきではあった」
「何でだよ。おいしいだろ」
「余計なアレンジをしても美味いのは、そもそもが美味いからであって、決して貴様の手柄ではない」
「まー、タイナイの気持ちも分かるよ? どこぞの情報サイトでレシピ見かけて、試してみたくなったんでしょ。でも、オイラ達を巻き込まないでほしい」
仲間の一人にタイナイって奴がいて、こいつの調理したインスタントラーメンが賛否両論だった。
まあ、“賛否両論”という表現をするときは、大抵“否”の割合が多かったりするんだが。
「基本インスタントラーメンは、袋に書かれてる通りに作るのが一番いいのだ。メーカーが商品開発に試行錯誤して、この通りに作ることを想定して世に出したのだから」
「茹で時間に関しては工夫すべきだろうけどな」
「なぬっ?」
それを皮切りに、インスタントラーメン談義が始まった。
「器に移して、テーブルに持っていく間にも麺はスープを吸い続ける。それを計算して、早めに火を止めた方がいいんだよ。もしトッピングをするなら尚更だ」
「いや、ちゃんと茹でるべきだよ。小麦粉はしっかり熱を入れないと消化吸収しにくいんだから」
「その指摘は的外れだ。基本インスタントラーメンは油揚げ麺だから、既に熱を加えてある状態だ。極論、茹でずに食べても問題ない」
「えー? それはさすがに……」
「あくまで極論だと言っただろ!」
交わした内容は、突き詰めれば突き詰めるほど、どうでもよいものとなっていった。
「インスタントで洗い物が増えると、なんか嫌じゃないっすか? だからオイラは鍋に入ったまま食う」
「それだとスープが飲めないだろ」
「レンゲを使えばいいじゃないっすか」
「洗い物が増えてるぞ」
「というか、スープなんて飲むべきじゃないよ。あれにどれだけの塩分が含まれているか、それに溶け出した油も……」
「そんな健康面まで気にするなら、もうインスタントラーメン食べない方がいい」
そうして熱を帯びた議論は、茹で過ぎた麺のようにグダグダになっていく。
「もしかしてタイナイはあれっすか? ヌーハラとか言い出すタイプ?」
「なんだよ、そのイメージ」
「なあ、ヌーハラってなんだ?」
「ヌードルハラスメント。麺をずるずる啜る音が不快だという指摘だ」
「なんだそりゃ。落語の蕎麦しぐさとか見たことないのか。あれは文化、むしろ音をたてるのがマナーだろ」
「そこまで言い出すと、些か主語が大きすぎる気もするけど」
彼に対する憎しみを彼の家族にも向けているので、気分を悪くする方は読まないでほしい。
わたしの願いは間違っているので、せめて匿名で吐き出すことを許してほしい。
嫌いな同僚がいる。
上司からのセクハラで悩んでいた私に対し「ケツを触られたくらいでギャーギャー言っていたら仕事にならない」と言い放ったのは忘れない。
男と同じように残業もし、生理休暇の権利があっても鎮痛剤やピルを飲みながら出勤し、荷物も率先して重いものを運び、女だからと言われないように日々頑張ってきた私にとって、上司からのセクハラも彼からのセカンドハラスメントも屈辱だった。
あれから数年、彼は女児の親になったらしい。そんな父親のもとに産まれた子どもが可哀想だと思ったが、彼は考えが変わっただろうか。自分の身内だけは別なのだろうか。彼の妻や子どもに対し、胸や尻を触られたくらいでガタガタぬかすなと言えるのだろうか。
彼に対する憎しみが捨てられない。子どもが成長する時代にはセクハラだのセカンドハラスメントだのがある時代でなくなっていては欲しいが、彼の子どもには、私が彼から受けた以上の屈辱を味わってほしいと思ってしまう。
最初に、フェミによる、性犯罪とかハラスメントには該当しないような欲望や行動に対する道徳的批判があったわけ。萌え絵・ポルノ批判とかマンスプ批判とかデリカシーの無さとかいろいろ。
あと、医学部入試問題のような、社会構造(勤務医の過重労働に支えられた安価で高度な医療)に起因する問題を、誰もが満足できる案が無いから男性の道徳性の問題としてスケープゴートにした。
これに対して、少なくはない男性たちが、女性の非道徳性を調べて、あげつらっているのが弱者男性論の本質。
弱者男性論で、槍玉に挙げられる女性の上方婚(下方婚忌避)や、最近下火になったけど「負の性欲」といった批判は、「婚姻相手をあてがえ」「キモカネを受け入れろ」といったことを目指しているわけじゃない。
つまり、実際に言っていることは、「お前らも我慢するか、それが嫌なら俺らに我慢を求めるな」という話。
フェミは、どうこれに回答するんだ?
「私たちはわきまえない、お前らはわきまえろ」じゃ通らないだろ。
32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」 | WIRED.jp
成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数は0.62)。これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、相関係数は0.12だった。
この研究では、「社会とのつながり」について、「社会的愛着の質」「組織的なクラブやグループへの参加」「主観的能力または長所」「生活への満足度」の4つの尺度で評価している。
第一に、十代の若者にとって、社会的愛着の大きな部分を占めるのは「両親との関係」だ。十代のころに両親との関係が良好であるほど、幸福度の高い成人になる可能性は上昇する。また、十代の若者にとって、自分の親を好きであることと同じくらい重要で、なおかつ同じくらい想像しがたいことは、彼らが学校を好きであることだ。
「毒親」なんて単語が入った記事で、3users以上のはてブを獲得しているものは3000件を超える程度あり、その関心の高さがはてなーには見られる。そして、その基本論調は語るまでもなく、ここぞとばかりに毒親を批判する。あまりに批判したい気持ちが先行していて、ブラック企業やカルト宗教のようなやり口に自覚なく手を出してしまうこともある(久しぶりにこんな胸糞案件を見た)。当たり前だが、はてなーで「10代の頃に両親との関係」が良好であることはない。
また、「公立中は動物園」と言い放ったブコメがトップで星を集め、それが問題視されても「公立中動物園」擁護ブコメが一番星を集めるのが、はてなだ(はてなリベラルやばすぎ)。学校をあまりにも憎んでいるので、地毛黒染め校則の件については保護者たちの強い要請や生徒集客、公立中の統廃合といった諸事情をろくに考慮することなく、ファビョってしまった(「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある)。校則だけでなく、エアコンデマにも引っかかる有様(はてなブックマークが学校のエアコンデマに対抗できなかった件について思うこと)。学校制度とは別の学校生活の方も、「教室アルバム」の反応からすれば、ダメダメなようだ(今どきの卒業式はこんなに進化している!「教室アルバム」が超楽しそうでグッとくる)。当然、はてなーは「学校が好き」なわけがない。
ただし、社会とのつながりや学校を好きであることが重要だからといって、その子どもが「人気者」でないと幸福な大人になれないということはまったくない。花形クォーターバックであることより重要なのは、「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」を持つことだと、研究チームは述べている。また、所属するクラブはスポーツである必要はない。幸福につながるのは運動への熱心さではなくグループに属することだ。
「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」は、はてなーにとってはてな匿名ダイヤリーを通じたはてブだろうが、鬱病の人をはてブでフルボッコするぐらいには凶暴だ(鬱病の人をはてブでフルボッコにしたら亡くなってしまったという事例)。あのネガティブで執拗に攻撃を繰り返す感じは、実社会で考えたら完全にパワハラ上司のそれ。ゴールポストを動かして、粗探しして、ひたすら攻撃を続ける様は、部下とかをメンタル不全に追い詰める有様とどう違うのだろうか。企業のハラスメント問題を最上段から批評しつつ、加害者という立場に片足突っ込んでいる人たちが相談相手として適切だとはとても思えない。
そしてもうひとつ重要なのは、32歳になったときの幸福度を予測する因子は、10代の若者が客観的事実としてどのような生活を送っているかではなく、その若者自身が自分の生活をどのように評価しているかだという点だ。その若者は、自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っているだろうか? もし答えがイエスなら、その若者は、西洋社会における若者のステレオタイプを覆す存在であり、かつまた将来、非常に幸福な大人になる可能性が高いということだ。
はてなーが10代の時に「自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っている」なんてちょっと想像ができない。移民やAIに将来仕事が奪われるんだと悲観的で、リタリンやネットに依存していて、帰宅部で暇な毎日を送っているんじゃないかな。
(社会的には強者とされている)男性だが、支援されなくては文化的な生活を送ることが出来ないにも関わらず、
問題が認知されてないため支援がされない状態の男性の事らしい。
これって軽度知的障害の範囲に入らない人達のことではって思った。
もちろん全員とは言わないけど。
(最近、「ケーキを切れない非行少年達」を読んだのでかなり、受け売り的な発想が多くなると思うけどその点はごめんなさい)
IQ70~84の人は7人に1人くらいいて、
仕事場でのトラブルが多く、十分な収入のある職につけず経済的な問題を抱えていたり、適切なコミュニケーションがとれず社会から孤立しやすかったりするらしい。
84以上あれば良いかと言うと多分そうでは無いと思う。自分はIQ平均98位だけど結構な生きづらさを感じている。(作動記憶が死んでいて言語理解が少し高め)
よく言われるけど、社会の要求する能力のレベルが高すぎてはみ出しちゃった人達なのかなと。
仕事上の要求もそうだけど、コミュニケーションに関しても要求レベルが上がって来ていると思う。
昔はもっと雑に女性を誘ってもモラル的に問題ないとされていたけど、今ではハラスメントになる。現代ではもっとスマートに誘わないといけないが、その能力がない人達。
勿論、そういうハラスメントが問題になるのって良い時代になったなと思うけど、その影響で抑圧されてる人がいるんじゃないかなって思う。
雑な誘い方が出来なくなったからと言って、性欲やコミュ欲がなくなる訳じゃないから。
大切なのが、これは女をあてがえと言いたい訳じゃなくて、何かしら支援が必要なんじゃないかってこと。
受け売りになるけど「ケーキを切れない非行少年たち」の筆者はコミュニケーション能力や認知機能を向上させるような教育をすべきと言っている。
社会のモラルを向上させていくには、被害者への支援だけでなく(ある面では)加害者となりうる人達への支援も拡張させていって欲しいなと思った。