はてなキーワード: ショップとは
表題が全てです
普段LINEとか使う人がいないので全く使っておらず、あの卯月コウのグッズが無茶苦茶出て店内放送もするらしい、にじさんじのオンリーショップの応募にどうやらLINEが必要ということで1ヶ月ぶりにLINEを開いた
※友達などはTwitterかInstagramかFacebook、両親にはメールだからLINEでやり取りをすることがない
LINE開いて
そしたら、見慣れない苗字の人が居て
誰だろうと思って下の名前を見たら
あれから10年近く経ったけどあまりにもショックだったことは嘘をつかないでおく
すごくびっくりした
「Why do you always come to see me only on the last day?(何故あなたは最後の日にしか私に会いに来ないの?)」
アイーダが怒った顔で僕にそう尋ねる。
「いつも最後に1番大切な君のことを覚えて国に帰りたいからだよ。」
と僕は答える
アイーダは呆れた顔をして僕より少し上の宙を見つめる。僕はその時の呆れたアイーダの顔が大好きだ。
誤解のない様に言うが、アイーダはマッサージショップの店員で、僕はただの顧客だ。
半年に1回タイに訪れるが、いつの頃からか最終日は毎回このマッサージショップを訪ねてアイーダに旅の疲れをほぐしてもらう。
「1番大切な人なら1番最初に会いたくなるでしょ?違う?」
彼女のマッサージは僕の体と相性が良く、他の高価なマッサージ店も試したが、1番ここが性にも合っている。しかし、それとは別に僕はアイーダのクルクル変化する表情に恋をしている。彼女はタイ人だが、パキスタン人の父親を持ち、タイとパキスタンのハーフだ。英語も堪能で、冗談の様なやり取りにもしっかり付き合ってくれる。
タイに来るにあたり、彼女のことを忘れたことはないが、いつも上記のやり取りをしたいからわざと最後の日だけ彼女のところに訪ねることにしている。いつも彼女は不満げだ。そしてそれがまた良い。
彼女との付き合いはかれこれもう3年になる。彼女はタイの中でも日本人街が近いエリアで仕事をしており、何人かの常連の日本人顧客がおりそれらの客の愚痴をいつも聞かせてくれる。
「どうして日本人はあんなに温度にうるさいの?エアコンが弱くて暑いとか言ったと思ったら、マッサージのオイルが冷たいって文句を言うのよ?合わせたらちょうどいいじゃないの。」
無茶苦茶なことをプリプリしながら言うアイーダに僕は思わず笑ってしまう。
「次はタイに来たらちゃんと1番最初に顔を見せに来てね?いい?」アイーダは真剣な顔で言い聞かせる様にそう言った。
「もちろんだよ、次は1番始めに君のところに来るね。」僕は調子よく笑顔でアイーダに答える。
アイーダはじとっーとした視線を向けつつ完全に疑った目を見せている。
アイーダの祖母は世界をまたにかけるツアーコンダクターとして働いており、アイーダもそんな祖母に憧れていろんな国に行ってみたいと言っている。日本にもいつか行きたいと言っているが、来ら時は必ず連絡してねと伝えてある。
「でもあなたはちゃんと迎えに来てくれるの?私の旅行の最後の日に来るんじゃないの?」また少し怒った顔でアイーダが言う。
こんな関係でも僕はアイーダのことを大切に思っているが、その事は伝えない。その方がきっとアイーダと長く付き合えるからだ。僕とアイーダはこれ以上仲良くなる必要が無いし、その方がいい。
アイーダにはサポートを必要としている幼い弟が2人おり、彼女はタイから離れることはできない。弟達が大きくなったら彼女は自分の好きなことをするんだと言って仕事で稼いだお金を貯めている。
もし本当にアイーダが日本に来ることがあればその時だけは最初の日にアイーダに会いに行こう。
そして喜ぶアイーダの顔を楽しむことにしよう。
https://anond.hatelabo.jp/20240107070705
雨の涙
https://anond.hatelabo.jp/20240108002442
花の街のニュウ
キャリアのショップではなく、ショッピングモールなどに出店しているタイプで安くスマートフォンを借りられる契約が出来ることが増えてきましたが、本当は在庫があるのに契約ができないことがあります。
そんな時にオススメな聞き方があるので、元三大キャリアショップ店員がご紹介します。
『(機種名)が欲しいんですけど、(本体色)ってありますか?』
A.乗り換えの方がカネになるからです。
キャリアは通信を売ってナンボの世界なので、端末をレンタルするだけではあまり儲かりません。
限られた在庫の中で、「通信もセット」の契約を取らなければならないので、在庫をレンタル契約で減らせないという事情があります。
A.掲示物の「店頭在庫は全て端末のみでも販売」の部分を指摘してください。
ライブというかクラブのノリに合わなくて侘びしかったけどこのアーティストのライブ行くの人生でやりたい事リストの1つだったからできてよかった
・毎回の事ながらアーティストが現実にいることにビビる リック・アンド・モーティや
・BGMがすこぶるいい ノリアキとミュージックラバーズカバーすこ プレイリスト作った
おまいらクラブで酒のんでピザ食ってだべるという時間の過ごし方が過ごせるなら最初からそう言ってくれや!!!
・コール&レスポンスの完成度が高いアイドルライブだった
本当に200曲位出してるのに全曲歌詞+コールも完璧即レスなの強火精鋭集ってた
・前から2列目でみれた
・思ったより早く着いたから
予想より異世界転生感は少なめ
・地下鉄の元気な赤子
・Googleマップで北一番丁通りに牛たん屋さん沢山あるしみんな4つ星以上だから最寄りのお店に入ろうとしたら3件連続営業時間外で4件目でやっとありつけた 牛タン、美味しいけど塩がほしい 店員さんに言ったら「ないです」って言われてそんなこと無いやろ!と思ったけど言えなかった…
・チェーン店でなく観光客も地元の人も集う歴史のありそうな個人店って感じで雰囲気はよかったあと店員さんの人口密度が高い
自分が入ったあと列ができ始めてゆっくり食べるのが申し訳なくて忙しなかった
一回の食事でお腹に入る量が少ないから食道楽の才能が無い 自分の金払って注文した料理残すの嫌
観光の才能…無さすぎ…?!
追記→そうか…仙台で牛タンを初めて出した誉れ高き名店か…偶然巡り会えてラッキーやったわそりゃ名店で塩くれって言われたら…怒る…ヨネ…ゴメン…ネ
いやでもあの言い方は…いやでも…
・牛たん屋さん捜索中に商店街脇道で生演奏ジャズバーと中野ブロードウェイみたいなホビーショップがあって「良ッ」ってなった
しかし薄々気付いていたがジャズって人好きでないと合わない趣味だな‥?
あとでっかい5メートルくらいない?枝の分かれ方がオサレ 街並みもなんか上品に洗練されてる感じある
・正直一昨日見た別のアーティストのライブが良すぎて今日のライブを楽しめるか不安
先日の方は今日の前座位の気持ちだったんだけど理想の倍以上いいライブを見させて貰ったから尚更今日のが「わざわざ遠くから遠征したのにこれ?」ってなったら自分が辛い
漫画で言うならコミティアの同人誌とサンデーマガジンくらい違うから比べるもんではないと思ってたし「チケ取れたから両方行くか」のノリできたけど立て続けて見ると比べてしまう〜
あとこのアーティスト、好きだけどハマったのコロナ直前で今に至るまでの期間で曲の雰囲気とか変わったからそこも不安
あと「アーティストのファン、何だかんだ言って異性が多い説」が浮上したので「ギャグラップで女性ファン多いのって昔のニコ動の歌い手みたいでキッツいな」と思ってしまい行く前から仮想ファン層で若干沈んでる アラサーの男女半々であってくれ…!
あとシンプルに疲れてる時にアップテンポの曲だと自分で金払って見に来たのに「うるっせぇな」と思ってしまいそうで不安
でもライブハウスは「死ぬまでに一回こういう店に行ってみたい」って感じのオサレ小規模?ライブハウスなので確実に楽しみ
あとアーティストもコロナ後開催2回目ライブなので今回行かなかったらさらに時間が経ち曲調が好みから外れてかつての「この人のライブには絶対行きたい」という気持ちが遠ざかってくのが予想されるので直近の今の内に行くしかねえ! latestなのじゃ
・商店街にいる鳩が地元の個体よりみんな丸くて可愛い もちもちしとる
・次の日朝雪で東北って感じがしてよかった
らしんばんはある!
・寿司うまままままま
マグロが噛まなくても腔内で溶ける
脂が腔内の温度で溶けていく…
仙台来て良かった〜!と素直に思えた本当にありがとう 回らないお寿司初めて
脳が優しくパキるという初めての体験
将太の寿司ありがとう 待ち時間に読んでなかったらお寿司食べるという発想はなかった
・オタクショップは全国どこでも実家のような安心感を与えてくれる カ、カップリングがごちゃ混ぜじゃねーか!
・ずんだ餅、あんまり口に合わないかもと心配してたが美味しいHAPPY
・仙台→東京の時にBLUE GIANTのImpressions聞けてHAPPY 東京→仙台の時に我慢したかいありけり
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・仙台、ライブというよりクラブはノリに乗れなかったけど街路樹が並ぶ街頭に雪が降る様子とか異世界感あった+寿司・ずんだ餅とか食べ物美味しかったしお金かけて行ったかいがあった
4年前くらいに買ったgalaxy S10(11万くらい)のバッテリーがヘタって来て流石に買い替えようかと思ったのが去年の夏。
今はもう4年前と学生の時とは暮らしぶりが変わって、とにかく節約節約の日々。なので今度のスマホは格安SIM?等のとにかく安いやつにしようと思ってた。以前やってたソシャゲも一切やらなくなったし、インスタもやってないから、良い性能も良いカメラも要らなかった。Lineが問題なく使えればいいや…ってくらい。
ただ思いとどまってよく考えると、性能落として安いスマホ買うくらいなら、今使ってるGalaxy S10のバッテリー交換をする方が断然安上がりだし、性能もいいんだよね。
これが当たってdocomoショップでバッテリー交換してもらうと、代金は5千円程度で済んで、バッテリーも一日持つようになった。(サービスでフロント画面丸々交換してもらったけど、これはフリック入力の感覚が変わって後悔。)
それから半年、特に大きな不満もなく、相変わらず写真フォルダの中身は大して増えることのない生活を送っていた。
そしたら今日、親戚の集まりで突然記念写真撮ることになって。兄弟が婚約相手とか初めて連れてきて、場が祝福ムードなので、一番下っ端の俺が写真担当みたいな感じになった。
そこでパシャパシャいくつも写真を撮った今、フォルダを見返すとよく撮れてるんですわ。今の上等なスマホならなんも考えずに撮るだけで、くっきり、かつ人間の肌とかは綺麗に映してくれるんだよね。もしここで俺のスマホが格安のやつとかだったら…って考えるとちょっとゾッとするというか。
大事な時間って突然降り掛かってくるので、そういったときにパッと取り出せるカメラが一定の水準に達しているやつで良かったなっていう話。
「趣味が子供っぽい奴って人間としてもガキだよな」っていう偏見の裏に隠れて、「皆がそうやって僕を色眼鏡で見るからそう思われてるだけだ!僕は本当は立派な人間なんだ!ほら見て!ガンダムの難しい考察がこんなにちゃんとするのが子供に出来るの?」とやってた社会不適合者がいただけなんだよな。
彼らは子供っぽい自分で居続けるための手段としてアニメやゲームといった「その当時子供っぽいとされていた趣味」を選び続け、それによって「趣味が子供っぽい人は」というレッテルを自分から貼られに行こうとした。
そうして被害者の会を気取って風呂も入らずにカードショップなんかで「世間の偏見は酷いよね」と勝手な愚痴を言い合ってたんだ。
だけど悲しいことに当時オタク達が群がっていた子供っぽい趣味は段々と誰もが普通に楽しむものになった。
そこから追いやられたオタクが今度は子供向けアニメなんかに群がりだしたけど、そこも段々と「自分の子供と一緒になって楽しむ人」の趣味になった。
あらゆる娯楽の平均クオリティが上がり続けたことで、子供向けの娯楽が大人にも刺さるレベルになっていった結果だ。
今やオタクを名乗ってた連中の居場所は普通の人がやらないような本当の異常行動だけになった。
小児性愛者アピールだったり、嫉妬心丸出しアピール、有名人の悪口合戦、各種の陰謀論、社会不適合仕草によって繋がることでそれらを隠れ蓑にしようとしているが、そもそも「小児性愛者って社会にとっての潜在悪みたいな所あるよね」と言われてそれを「偏見だぞ!プンプン!」なんて言えるのかって話だ。
偏見を言い訳にするのに無理があったのは昔からだけど、そのレベルがいよいよ全く無様になったわけだ。
もうどうしようもないよ。
「◯◯というレッテルを貼られているせいで勘違いされちゃった」なんて言い訳からいい加減に卒業しろよ。
だからって開き直るなよ?
結局さ、「迷惑だから風呂には入れ」とか「大声でわめけば何でも通ると思うな」ってのは何も間違った指摘じゃないんだからさ。
アニメや漫画やゲームをお前らのつまらん言い訳作りから解放してやれ。
それはもう単なる文化盗用なんだよ