大昔、自転車ブーム(ロードバイクとかが流行りだす)の黎明期。
プロショップで自転車専用の靴を選んでいて試着したいと思った。
「店員に試着してもいいですか?」と尋ねると。
やや不機嫌に、「ああ?どうぞ」と答えられる。
フィッティングしてると
店に来ていた常連客が
「大変ですね』
とか話しかけてて
ったく素人はこれだから、
みたいな雰囲気を醸し出されてしまって意味がわからんかったことがある。
たぶん俺みたいなニワカが退去して押し寄せるようになってウンザリしてた時期だったのだろう。
が、それにしても…と感じてプロショップに苦手意識を持ったのは覚えている。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:19
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そりゃいきなり店員に試着させたいとか言い出したら困惑するでしょ。