はてなキーワード: いかがわしいとは
みたいなこと言うやついるけど、んなもんバレてるに決まってるだろ。
同人文化がある程度メジャーになり、かつSNS全盛の時代において、
二次創作によるファン活動なんて、全裸で公衆の場に歩いてるのと全く変わらんのだぞ。
出版社にしろゲーム会社にしろグッズメーカーにしろ漫画や小説の原作にしろ、
エゴサなりなんなりして自作の動向は日ごろから監視してるのよ。
ポケモンやときメモ事件の時ならまだしも、時代はとっくに変わってる。
PixivやTwitterにはイメージを著しく傷つけるようなR-18絵は沢山あるが、
これに任天堂が気づいていない、と思っているのであれば、相当な楽観思考の持ち主といえる。
この話題の中で「安全な二次創作」なんて言葉があって驚いたが、
そもそもがグレーゾーンなんだから、100%安全なんてないぞ。
権利者の出したガイドラインがあってそれを遵守していたつもりでも、
・商標ロゴを安易にパロディーするな(商標権侵害は非親告罪だぞ)
の2点をまずわきまえろ。
※これをぶっちぎってしまったのが某野球ゲームの二次創作エロ同人ゲー
あとは、
ことも大事ね。
FantiaやSkebとかで二次創作の依頼を高い金で受けてるのも、
そのうち問題視されるかもしれないぞ。
嬢の鼻と頬はそれとわかる程、加工の跡が見て取れる。
休みの朝から車を走らせ、ひなびた温泉街を利用した。三十路を過ぎた男が朝から向かう温泉だ。湯女に汗を流して貰ういかがわしい所だ。
予約した時間に入店し、指定された席に座る。甲斐甲斐しく動く若いボーイは働き始めから知っている。いかがわしい業態であるが服装から挨拶までしっかりしており、
この「温泉」は少し変わっていて、開始時間になると始めにサービスしてくれる女性が一同に並び、気に入った嬢を指名する形式である。その後、嬢に案内される形で個室に移動する。
利用する前日から入念な準備を欠かさない。ホームページで事前にパネル写真とスリーサイズを見て、ある程度数を絞って望んでいる。写真では顔を隠されているが各々が醸し出す雰囲気は感じ取ることができ、身長、おっぱいなど複数の要素を踏まえて選考する。しかし最後の決め手は対面したときに感じる直感である。しかし掴んだはずの直感が間違っている事もある。
指名した嬢が席に着いた時、直感が誤った方向から来たことを悟ったが後の祭りである。
彼女の鼻と頬に「手入れ」の痕があり仕上がりも不味い。気落ちした無礼を悟らせまいと隣に目をやったがこれも不味い。隣客についた嬢が目に入り、つい羨望の目を向けてしまう。隣の嬢は青い。個室に移動しながら会話をするが、酒焼けした声、不自然に感じる甲高い嬌声、一言喋る度に笑い出す話法につい怯えてしまった。お湯を浴びるために服を脱ぐがそこでも違和感があった。嬢の陰毛処理がおかしい。昔のAVで見たような処理の仕方で、意図せずして彼女の高い実年齢が垣間見えた。
よく喋る嬢だが一言喋る度に甲高く笑うキャバ嬢のような対応に、いきり立つ愚息がつい消沈しかける。彼女は酒アレルギーらしく、酒臭い男とキスするだけで反応してしまうらしい。
酒ヤケみたいな声は実は酒ではなく、甲高い笑い声が喉に負担が掛かっているのである。不憫だ。
嬢のサービス自体は丁寧なもので仕事をしっかり果たしてくれた。私はおっぱいをよく触るが、彼女も嫌がらず受け入れてくれた。豊胸であったが柔らかかった。
店を後にし、大きな川の流れを横目に帰りながら我輩は嫌になってしまった。入念な準備、遠征、金銭など失ってしまった感がある。嬢のサービスはきちんとしていた。しかし射精後に説教するオジサンの気持ちがわかってしまう。こういうものは理屈ではない。
オシャレな今どきのかき氷屋ができたって言うから行ってみたら、明らか反社な雰囲気の店長。
店は日中はかき氷屋、夜は居酒屋になるようで、場所も駅前から外れていかがわしい場所の一角だったし、ああなるほどね、と。
最近はタピオカやら唐揚げやらをやっていると聞いたが、こんな今時のオシャレなマスカルポーネチーズ使ったかき氷なんぞをやるとは。
店員は一見では反社とは言い切れない、ややチャラい男女で、彼らはかき氷器のスイッチ入れて削られた氷を容器に載せていくのだが、少し盛っては手で抑えて形を整えていく。けっこう丁寧な仕事ぶりだ。
一般の人から本家販売元に「おたくの会社の商品がいかがわしい(不審という意味を含む)」「これでは子供が手指など怪我をする」と文句が来るのを避けたいのはわかる
個人製作だからまあいいかーと思ってるとそれに乗じて海賊企業のコピー品がふつうに跋扈するので放置するわけにもいかないのもわかる
一日版権というものすごく素晴らしい双方がんばって成立させてるシステムがあるが、まあ、イラストやマンガなんかの二次創作と比べて、その、手間?で不公平?みたいな、は心情的にある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/794738
ここで言うメンズエステというのはヒゲ脱毛とかではなく、性風俗店ではないけれどちょっといかがわしいエステ店のことだ。
客は紙パンツ1枚の状態になり、ぴったりした衣装のエステ嬢が客にマッサージをしてくれる。
性風俗店ではないのでいわゆる「抜き」はなく、マッサージ中も性器には触らないルールだ。
(嬢によっては色々しているらしいが、店も摘発を避けるため、建前ではなく性的接触を禁止しているのが通常)
抜きはないが、90分で15,000円~という、性風俗なみの金額がかかる。
これに、はまってしまった。
私は性風俗店の経験に乏しく、40代半ばになるまで殆ど利用の経験がなかった。
キャバクラなどは仕事の付き合いで行くことがあったが、妻以外の女性に身体的に接触された経験自体、20年近くない。
だから、性的な接触がないというのは私にとっても安心感がある。
あるとき、どうしても仕事でイライラして、そのときに偶然聞いていたある芸人のラジオでメンズエステの話をしていたので、ついかっとなって行ってしまった。
これがとても良かった。
マッサージという作業があることによって会話はしなくても良いことになるから、キャバクラと違って変に気を遣って上滑りする会話をすることもない。
お嬢さんは若くて綺麗だ。もしかすると、性風俗店に比べて気軽に働ける分、女性の求人も上手くいっているのかも知れない。
肌を触れあわせることはできるが肝心なことはできないというもどかしさも、むしろ新鮮で楽しい。
何より、私がフリーで入って初めてあたったお嬢さんが見た目もタイプなら話も合う、恐らく普通に出会っても(もし同年代だったら)良い友人になれたのではないかと思うような女性だったのだ。
もしくは、私にそう思わせる接客技術を持っていた女性だったのかも知れない。
ここのところ私は2週間に1度のペースで施術を受けている。
小遣い制なので使えるお金にも限界があり、月に4万円くらいと考えるとだいたいそれくらいが限界なのだ。
以前に趣味や飲みに使っていた金も節約するようになって浮いたお金を全てメンズエステに使っている。
職場の同僚にも話せないのでここで書いた。
もしもう少し聞きたい人がいるのなら追って私の通うメンズエステでどんな施術を受けているかや、ある日一線を越えてしまったことを語ろうと思う。
需要がないからと言えばそれまでだが、他の芸人の不祥事や芸能人の不倫と比較しても
明らかに彼への風当たりは強かったと感じる。
「そもそも需要がない」「スタッフ・演者に嫌われていた」という意見もあるだろうが
たびたび復帰報道が出ては炎上してを繰り返していたし、何だかんだ需要は(復帰というネタに限るかもだが)あったんだと思う。
知的やイケメンといったところで所謂「好感度高い」芸人だったから。
築き上げてきたイメージと真逆の行為とのギャップが大きく、失われた信用が大きかったから。
「あんなに若くてきれいな妻がいるのにもかかわらず…」という意見。要するに嫉妬。
妻がいる、ではなく妻が佐々木希なのに、って叩くのって差別的だなーと思うんだけどどうなんだろう。
▼後始末の仕方が悪かった
謝罪のやり方やその後の対応(バイトなど)のやり方に誠意がなく、ポーズのように見られて火に油を注いだため。
個人的にはただの不倫だったら当人の問題だし立ちまわり次第でもう少し許されていたのではと思う。
本人のイメージにも重複するところがあるが、ホテルで密会とかなら今ほど炎上しなかったという可能性。
そもそも多目的トイレでお金渡していかがわしい行為をするのは不倫と呼ぶのかはさておき、
女性を性処理の道具のように扱っていたのが法律や条令云々ではなく倫理として不適切であるという点。
書き出してみたけどどれもなんかいまいちしっくりこないんだよな。
オレも「増田」って括るけど、増田の個体イメージが思い浮かばないんだよ。
なんかスライムみたいな感じ。
だいたいこういう人間に収斂するんじゃないかなぁ、っていう人物像が浮かばない。
増田もそうだ。
たまに現れる保育園日本死ねとかの超弩級はあれは増田ではなく、増田以外の名有りの存在として認識されちゃうし。
「増田」という括りで捉えきれるおおまかな輪郭が思い浮かばない。
(暇人なのは間違いないと思うが暇人≒増田ではない。それでは雑すぎる。)
はてなー、ってのもそう。
「コイツ死ねばいいのにな」っていうアカウントはポンポン思いつくけど、それがはてなの平均像、とかと被ることはない。
この腐った牢獄SNSに収監された当初は「KKO+やたら口先だけ」って全体イメージがあったけど、今はぼやけてる。
強いて言えば、「世界に害意と憎悪を募らせた存在が『はてなー』」というイメージがいちばん近いのだが、これもやっぱり違和感がある。
多くの人がピンとくる「はてなー」像ってなんなんだろうね?
周りにやってることを言えないいかがわしいSNS って意味では5chやTwitterも大差ない感じがするし。
あとついでなので死んでほしいと思って思い浮かんだアカウントはなるべく早く死んでください。
死ねばいいです。
惨たらしく死ねとかそういう贅沢は言わないので。
死ねばいいです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/TrinityNYC/status/1473494760036134914
(近年の)歴史的にはこうなんだよな
④思わぬ戦果を得る
⑤以降、公共、公共団体などをキーワードに「いかがわしい()」表現を差別だとして狩りだす
⑥ガイドラインの中にも萌え絵を排除できる規定を盛り込んだりし始める
⑧共産党が「社会的合意で表現を排除できる世の中にしよう」と謳う
⑨合わせて「表現の自由の問題ではない」とか「表現の自由で守るべき表現じゃない」などの空気形成を始める
⑩「エロ絵は十二分に表現の自由で守られるべきものだ」と主張される
⑬「ネトウヨキモオタはまたずらしはじめた、元ツイートを読め」等の声が上がる
どうやら社会正義の使徒様にとって、この話は「公共の場でポルノ作品を出すな」という限定的な話のようだ
であれば、やはり「温泉むすめ」にしても「Vtuber」にしても「宇崎ちゃん」にしても、その限定的な話に含まれない、馬鹿げた炎上騒ぎって事になる
本当にクソな連中で話にならない