はてなキーワード: いいんじゃないとは
『自身の情熱や能力に基づいて進む道を選ぶことは重要ですが、その選択が給与水準の差や社会的な格差を正当化するものではありません』とは本気で思ってるけど、
自身の情熱や能力に基づいて行う単純事務やウェイターって何?感
人生はいろんな面があって仕事だけじゃないのでそれらを選択することはべつに悪いことじゃないし、
人間関係を重視するとかも素晴らしいことだとは思うけど、
もう一度改めて、自身の情熱や能力に基づいて行う単純事務やウェイターって何?感
仕事を引き受けたからには無理のない範囲で真摯に勤めるとはまた別の話だと思うんだ
まぁ将来店を作るとかマネージャーになるとかの目的は特にないが、とにかく接客が大好き、
そして単純に接客が素晴らしいウェイターさんもいるので(そのスタッフ目当てに客が通ったりする)
本気でプロのウェイターとして頑張りたいなら誇りを持ってそうしたら良いのではなくて?とは思う
プロの接客で誰もがくつろげる・あるいは満たされるサードプレイスを作ろう
世の中にはプロの人魚とかいう職業もあるくらいだしいいんじゃないの?
元々非モテ論壇とか言って、色々ブログとかはてブとかいろいろやってて、
それが縁でオフ会出たり、いろんな番組出たり、コメントしたり記事書いたりしてそれなりに活動してたけどある時からすっぱり辞めた。
当時やってたブログとかSNSとかなんかネットで活動するみたいなのは一切やめた。
そりゃーネットでの反応みたいなのが楽しみだったからそん時は嫌だったけど今から思うと、辞めてマジで正解だった。
これが一番大きいんだけど、非モテでい続けるためにはリアルでパートナーとか作ってはダメなわけ。で、ダイエットとかと同じで論壇にい続けるにはずーっと失敗し続けるかいつか過激化せざるをえないっていうのがわかってたから。まぁいつか破綻するだろうなって思ってた。当時の界隈にはいろんな人がいたけど、カジュアルに非モテとか言ってた人はいつかいなくなるだろと思ってたし、「ガチ」な人はいつか破綻するだろうと。
非モテ界隈の繋がりでリアルでも友達になった人たちも何人かいるけど(その人たちとも引退後数年は連絡しなかった)、その人たちはわりとカジュアル組だったのでこの人らはいなくなるだろうし、いなくなっても「非モテ」を介在させない普通の友達として付き合えばいいんじゃないかって思った。
これが一つ目。
もう一つもまあまぁでかくて、当時非モテとか言ってた人は、今から思えば結構リベラル寄りの人らが多くて、哲学とか社会学的とかリベラル的な難しいことを良く語ってて、うんうんとか言ってたんだけど正直クソつまんなかったこと。これは自分が頭悪いからってのもあったと思うけど、この相手してる時間と金が正直無駄だな、と。定期的にこの辺のリベラルとか歴史がどうとかで炎上してたけど、正直どうでもいいなと。
すごくわかりやすく言うと「●●さんが非モテで生きづらいのはアベ政権のせいです!」みたいなこという人が結構いて、んなわけないし、知らんし、その話聞くのもダルいなっていう。
東なんとかがどうとか宇野なんとかとかいうのも知らねぇし、どうでもいいし。
話聞く時間とられるのも面倒だし、大して好きでもない接待ゴルフみたいなのになんでプライベートでも付き合わされてるんだ、これならツタヤでDVD借りるかゲームしてたほうがいいじゃんって思って一気に熱が冷めた。
最後は個人的な話で、当時リアルが結構詰んでて、転職準備したりしてたので忙しくなってきて自然に疎遠になってきた。
で、思い切ってやめちゃえ!って思って。やめた。
辞めたら速攻で婚活したらパートナーが見つかって結婚、子供もできて。仕事も転職を何回かして結局それなりに激務だけどそれなりに稼げてそれなりにやりがいもあるっていう仕事に就くことができた。
やめて10何年とかたつけど、いまや子育てにほとんどの時間とられてるけど、合間でネットちょっと見てっていう生活を暮らしている。
当時の自分からすると、なんで非モテの道を貫かなかったんだ!とか言われそうだけど、今は今で割と楽しい。
何より、自分が嫌いではないことをして家族を養えているからね。
一つの思想とかコミュニティみたいなのに過剰にコミットしすぎるっていうのは結構マズい。
なんだっけ、今だとフェミがどうだかとかなんかアイドルみたいなのとか。ツイッターとか見てると政治みたいなとかもそうかもしれないけど、そればっかにコミットして儲かるのは胴元の数人だけでほとんどの人たちは金・労力・時間を巻き上げられるだけなんだよな。それを、いい暇つぶしができたと思えるか、だまされたってなるのかはそのコミュニティにどれだけベットし続けたかによってくるだろう。
その観点で言うと、いわゆるネットのコミュニティに過剰にコミットするっていうのは基本マズイことだって認識は持っといた方がいいだろう。
どんどん同じことしか言えなくなってる
いつどういう論破を君はしたんだよ
君が最初に発したことは全部君の主観に基づいた妄想で、一切根拠なんてないだろ?その程度のことを続けたいのかな
君がやってることは全部同じことの繰り返しやオウム返しだよ
君は俺に言い返せなくてさっさと逃げたいんだろ?だったら無視すればいいんじゃないwww
実際、女子スポーツ界はトランス女性排除のルールに向かってるが、その理由はトランス女性が無双すると客が減るという商業上の都合でしか無いんだよな。
もし駅伝がケニア人選手だらけになったら日本人の客が観なくなるから、何らかの方法でケニア人の参加を防ぐルールに向かうだろう。それと同じ。
弱っちい身体女性が健気に頑張ってる姿が客に受けるんです、それをゴリラみたいなトランス女性が蹴散らしたら客が離れるんです、客が観たいのは身体女性の演じるポルノなんです、それが女子スポーツの価値なんです
ただし、やってることは黒人が無双すると白人や日本人の客が離れるから黒人選手の参加を認めないというのと同じことで、
トランス女性という「女性」を排除する差別の上に成り立っている商売なのだから、フェアネス(公平)だの「女性」の自己実現だのエンパワーメントだのは二度と口にするなよ、女子スポーツ界のクズ差別主義者どもは。
親がしてくれなかったこととか理不尽だったり守られなかった約束とかを23なのに思い出しては泣いてる。
親には今の歳まで不自由なく育てて来てもらって高校の頃までは本当に感謝の気持ちしかなかった。それなのに大学に行った頃ぐらいから他の子はしてもらってたのに私の親にして貰えなかったこととか理不尽だったこと思い出して泣いてる。
例えば弟に道具の使い方間違ってるよって教えたら母親にブチ切れられたこと。(母親曰く姉から教えると弟の自尊心が抉られるかららしい)
父親がエビフライ作ってくれるって言ったから楽しみにしてたのに結局作ってくれなかったこと。
毛深くて虐められてたから親に毛を剃りたいと言ったらシェイバー貸して貰えたけど古すぎてきちんと剃れなくて結局剃ったあともチクチクしてるwと友達に言われ続けてたこと。その後自分のバイト代で脱毛したいと言ったが大反対されたこと。
私の言ったことを信じて貰えなかったこと、信用されてなかったこと。
お箸の件は父親も母親も末っ子だから弟が可哀想なめに合わないかはきちんと心配するけど長子である私の気持ちには疎いのかなと思った。正論が正しくないのも分かるけどその後私へのフォローもあっていいんじゃないのかと思うのは私のわがままなのかもしれない。
母親に子供の頃の不満を伝えると「そんな昔のこと言ったって意味ないじゃん、はいはい、すいませんでした」もキレ気味言われて私の気持ちは蔑ろにされるんだと思って涙が出てくる。
昔はこんなこと思ったことなかったのになんで今更って思う。最近では母親は弟の方が好きなんだって思うようにもなった。(このことも母親に伝えるとそんな事ない‼️とか言ってるけどどう考えても弟の方が優遇してる。)
昔のことでうじうじし続ける自分も大っ嫌いだし23にして反抗期みたいなムーブかまして本当に気持ち悪いと思う。
親に学費まで払って貰ってて養われてる身なのにこんなふうに思ってしまうなんて情けない。
こんなことつらつら書くのもきしょすぎるし、何年前の話引きづってるんだよwって思う。
小さい頃から母親に「悲劇のヒロインぶらないでくれる?」って言われてたから私は23にもなってまだ幼少期のくせが抜けてないのかもしれない。いつも悲しい気持ちになっても心のどこかで悲劇のヒロインぶってるだけで本当は悲しく無いのかもしれないと思ってしまう。自分の気持ちが分からない。無意識に悲しい気持ちになって私可哀想って思うことによって気持ち良くなってるのかな?もしそうなら早く辞めたいし、もっとちゃんとしたい。
養ってもらってる、学費まで払ってもらってる身なのになんでこんなんなんだろ、早く楽になりたい。
妹の夫エドはイタリア人で、ふたりは数年前には入籍していたのだけど
英語とタイ語と北京語を話し、アジア各国を行ったり来たりしている
エドは気さくで穏やかないい男だ
でも私個人としては、かなり複雑だ
妹の元カレのことが忘れられないのだ
まだ妹が大学生の頃、生まれて初めての彼氏ができたと報告された
私はそういう浮いた話がないまま忙しく社会人をしていたので、当てつけか?と思いながら話を聞いた
そして、その男やめといた方がいいんじゃないの!? って思わず言ってしまった
なんでも、そいつはシンガーソングライターを目指していて
週末に全国を回り路上や飲み屋でライブをしながら普段は居酒屋のバイト店員
顔は悪くないが明らかに痩せすぎで
ギター一本の弾き語りで、演奏はそれなりに思えたけど録音状態が悪くて曲はよく分からなかった
歌唱力も人並み
セルフプロデュースもろくにやってない
もちろんそんな男に妹は任せられない
いつしかこの話は両親の耳にも入り、父も母もこの夢追い人にはかなり難色を示した
当初からの悪印象もあってか両親は
「頼りなさそうで全然ダメ、もっと真面目に生きてる人じゃないと」と言っていた
でも妹は真剣だった
将来は自分がサポートしながらでもその男を応援したいと言って聞かない
なぜそこまで?ときくと、
「わからないけどとにかく他の人にはない物凄い魅力がある」
居酒屋に客として訪れた妹に親切にしてくれたという
当時未成年だったが大学のなにかの付き合いで飲み会に参加していた妹
元カレが察してこっそりノンアルカクテルを運び続けてくれたのだという
これだけ聞いたらまあ、確かに気の利く男だが
会計のとき、お礼を言おうとその店員を呼び止めて初めてちゃんと顔を見ると、まあ顔がいいと
そして全身から漂う独特の雰囲気に、これは運命だと感じたという
そこには彼の名前と連絡先、そして自作の歌詞だかポエムだかが書かれていた
ヤバいやつじゃん
でも妹にとっては初めてのロマンチックな体験で、ハマってしまったのだろう
お姉ちゃんも会えば良さがわかる、と力説され、一緒に食事をすることになった
土曜の夜、池袋駅前で待っていると妹に引き連れられて元カレがやってきた
ひと目見てわかった
妹の言っていることは嘘ではなかった
黒い髪が目が隠れるくらい長く、ダボッとしたラフな服装の上からでもヒョロガリなのがわかる
話す声は小さく、力がない
例えて言うなら、古い木製の美術品のような……きれいだけど、崩壊を続けているような
それでいて気取ったところがなく、食事をしながらの会話もそれなりに弾んだ
笑った顔は案外可愛かった
正直
妹の恋人として出会ったのでなければ、私も恋に落ちていたかもしれないと思った
それ以来、私は妹にあの男と別れろと言うのはやめた
というか、その話題も避けるようになった
妹は大学を出て忙しく働きはじめたが、そうすると途端に、音楽で食っていくという元カレの生き方が頼りなく思えるようになったという
それはほんの数年前までの両親の主張とほぼ同じだった
弾き語り動画の更新は相変わらず続いていたが、ここ数週間は動画が上がっていない
フラレて落ち込んでるのかな、などと思い、なんとなく毎日チャンネルを開いて見ていた
するとある日、以前と変わらぬクオリティの弾き語り動画が公開された
それはあきらかに失恋ソングで、池袋の夜に聞いたのと同じ、か細い、弱々しい歌声だった
映像の中で、反響の大きな部屋にアコースティックギターのキラキラした音と歌声がダンスを踊るみたいに響いていた
名曲だったわけじゃないと思うし、細かな歌詞もよく聞き取れなかった
けれど私は泣いてしまった
涙が溢れて止まらなかった
「ねえあんた、この曲知ってる?」
結婚式のあとの食事会で、私はスマホからその曲を流して聞かせてやった
「え、なんで? 性格悪っ」
そう言って厚化粧の妹がちょっと睨んでくる
そうだよ
結婚おめでとう
どうか幸せになってね
抜粋:たとえば先日。多様性を謳う性教育者が、「サッカー好きな女の子は男性ジェンダー」「人形遊びが好きな男の子は女性ジェンダー」みたいな話をしているのを目にしました。びっくりです。サッカー好きな女の子もいれば、人形遊びが好きな男の子もいる。そういう世界を目指すのがフェミニズムだったはずなのに・・・ね。さらには、「私は女を強いられるのが苦痛なんで、ノンバイナリーです」という人たちも増えていたりして、だったら人類全員ノンバイナリーでいいんじゃないの? という話じゃないでしょうか。セクシュアリティやジェンダーのカテゴリーを細分化し強化するような「多様性」は、その実、古い差別的なジェンダーが再生産され強化されていく様であったりして、これはやはりバックラッシュというのだろうなと思ったりもし、あーあ、つまんねーな、などとやりきれなさいっぱいになるのです。
清潔感とか年収とかの最低限のラインは達成してるけどモテない、でも結婚したい人におすすめの方法があるよ。
それはパパ活。
女性の中で「セックスしたことある人」と「セックスしたことない人」の間にはものすごい差があるんだよね。
セックスしてもいいな、と思える相手になるにはものすごい運や努力やコミュ力なんかが必要。だけどそもそも非コミュ30代↑は女の子と出会うとこからまずムリ。仲良くなってセックス?おいおい、どんな無理ゲーなんだよってなるけど、ここを全部パパ活でショートカットできるよ。
一端体の関係になっちゃえば、あとはあなたが絶対的にムリなラインじゃなけりゃパパ活続けてるうちに徐々に好意を持ってくれるようになる……かもよ。
なんて言うと「パパ活やってるキモい男となんてお金の関係じゃなきゃ付き合いたいわけないだろ」と思われるだろうけど、それはパパ活やってない一般人の常識的な視点。
パパ活やってる女子は自分のことを普通だと思いたいし、同様にセックスする相手も普通の人だと思いたい。普通の人だったら普通に恋人になったって普通でしょ。
でもパパ活してる女性の中に結婚したいと思えるような女性を見つけるのはなかなか手間がかかるよ。
私は地方のそこそこの都市住みだけど、今までパパ活で100人以上とはやりとりして、30人ぐらいには実際に会った(そのうち肉体関係もあったのは数人)けど、この子はいい子だな、と思った子は2、3人ぐらいかな(個人の主観です)。
だけど実際に会って体の関係になる前に一度会って話しましょう、と言えば大抵の人は応じてくれるよ(応じてくれない人の多くは業者か、もはや本業になってる子が多いのでそもそも避けた方がいい)。そこで根掘り葉掘り聞けるので、明らかに性格や容姿の好みが合わない人は避けられるよ。
もっとも、人によっては面会にも5千円~1万円ぐらい取ってくるんでこれもなかなか経費はかかるけど、まあデート代だと思えば安いものでしょ。
パパ活してる女なんて、パパ活してる男なんてって批難されるだろうけど、本当に結婚したいなら出会いのひとつだと割り切ったってていいんじゃないの。
そんなことしないで結婚相談所に登録しろよとか言われるかもだけど、私は結婚相談所に登録してたこともあるんだよね。
でも非コミュ(コミュ障まではいかないよ)にとって結婚相談所も難易度高いと思わん?
私は二人で会って、そこらへんのカフェでお互いのプロフィールシートみながら礼儀正しくお話しして、それで仲良くなって付き合うまで行けるイメージがぜんぜんわかなかったんだよね。
その点もパパ活相手は気楽だったね。そこまで他人行儀にならなくてもいいし。
といっても俺が金払ってるんだからみたいに相手をぞんざいに扱うやつはダメだよ。これ風俗行き慣れてる非モテにめっちゃ多いんだけど。女性に大しての礼儀が全くないやつ。そんなやつ好かれるわけないからね。パパ活してるけど、相手のことをちゃんと思いやれる態度があるから、相手も自分のことを恋愛対象として見れる相手になれるんだから。
まあ非モテのみんなは「おれは優しいのに非コミュだからモテない」みたいに思ってる人多いでしょ。じゃあ優しい人でいなよ。そうじゃない人はしらんよ。
まあパパ活だってセックスしたからってきみのこと好きになってくれるかどうかは知らんけどね。そうじゃない方が確率高いと思うし。
でもまあ相手が自分のことを好きにならないのなんて普通のことだし、たとえ好きになってくれなくてもセックスはできたんだからよかったじゃん!