はてなキーワード: 自転車操業とは
資本主義は確実に崩壊することが判明:http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-2045.html
わかってた。なのでちょっと乗って以前はてダに投下した文章をこっちにも投下。
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まぁネタってタグをつけましたけど、私は本気でそう思ってます。理由はたったひとつ、実際の富と市場に流れているお金が釣り合っていないから。
いや、今までだってそういう局面があっただろうしそれは戦争やらなんやらで解消されてきたんでしょうが、もう同じ手は通用しないでしょう。今は情報の伝達が非常に高速になされるようになりました。それは相場の急激な乱高下が非常に起きやすくなったということです。仮に何らかの方法で今の市場の安定を取り戻したとしても、次はもっと短い期間で不安定な状態に戻ってしまうでしょう。そんな危ない方法で富を管理するのはもうやめようという話になると思います。
大事なのはお金そのものに価値があるのではないということ。本当に価値があるものは富です。わかりにくかったら富≒現物と思っていいと思います。お金は富を交換するのに便利だから使われてただけで、他の方法で富の流通が円滑に進むならそれで間に合ってしまうと思います。
お金の最大の弱点は利子という仕組みです。借金の約束をする時には利子の約束も同時にします。これは今はまだ存在しない富に予約票を貼っておくものです。で、この予約票そのものにも価値があるなんていう誤解が蔓延しすぎたと言うか、みんなが未来を信じすぎたと言うか、とにかくそれが一番のガンです。
返済期日までに利子分の富が用意できる保証はないのに用意しろって言っちゃう。用意しますって言っちゃう。世界中でそんなことが行われて、返済用の富を用意できなくなった人が、やっぱり利子の約束をして他からお金を借りて返済に当てて、自転車操業が始まっちゃう。そうするともっとどんどん利子の約束が増えていく。そんなことが今世界中で個人から国家までありとあらゆる所で起きている。
でも世界の生産能力って限界があるわけで。その限界を越えて利子が増え続けたら、極端な話最終的には世界中の土地を売ったとしても返済できない額になってしまうでしょう。実際にはもっと手前でブレーキが掛かると思いますけど。
要約すると、お金は富を交換するためのツールでしか無いのに、まだ富のないところにお金があるとみんなが約束してしまったのがマズイってことです。
最近オカ板のまとめブログで、ばあちゃんの予言とか予知夢見る人の話とか未来人のカキコとか読んでみると、今まで価値がなくなるとは思わなかったモノの価値がなくなるとかあったりして、そうだよね、もうお金っていうシステムは長続きしないよね、なんてひとり合点してたりしてね。
借金に悩み、親子で無理心中なんてニュースが飛び込んでくるたびに、幼い子どもを道連れにして、
どうして死ななければならないのかという気持ちになる。
借金で死ぬ必要なんかない。
だけど、弁護士に依頼するということ、そもそも弁護士にアクセスする方法がわからないということ、
弁護士費用は高いというイメージ、どの弁護士に依頼すればいいのかわからない、相談窓口なんてわからない、そして、
自己破産するということへの抵抗が、もしかしたら借金に悩む人を別の方向に追いやっているのかもしれない。
返済の日に怯えたりする日々だった。
この時の自分は、本当に頭がおかしかったとしか言いようがない。
ところが、そんな自分に自己破産という選択肢を教えてくれたのはやはり2ちゃんねるのクレジット板にある
その当時、そのスレで繰り返し繰り返し「弁護士相談へ行け」「無職なら法律扶助で無料相談できる」
(当時は法テラスはなかった)と書き込んでいる人がいた。
私はROM専だったが、その人は私のように借り入れと返済を繰り返して自転車操業している人を叱咤し、
自己破産に関する正しい知識を伝えていた。
このスレの1から最後までを読んでいく間に、死ぬ勇気などなく荷物をまとめて失踪しようと
していた私は、腹をくくって弁護士事務所に電話をしようという気持ちになった。
顔も見えない人のおかげで、私は進むことができたのだった。
自己破産したって戸籍に載ることなんてないし、不便と言えばせいぜいクレジットカードが10年くらい
使えなくなることだ。
しかし自分の金銭感覚を正常化させることにおいて、クレジットカードが使えないということは
いい訓練になっている。
今では他人から一時的に数百円のお金を借りるということも嫌になった。
自己破産なんてみっともないのは確かだ。返す能力以上の金を借りておいてチャラにしようというのだから。
だが、子どもの命と引き替えにしていいことではない。
それに借金の理由は人それぞれだ。
自分が借りたわけではない借金を抱えてしまうことだってあるし、この未曾有の不況の中、生活費を
工面するために借りているという人だっている。
弁護士相談は無料で受けられることがあり、費用は5000円程度で分割できること、自己破産を
することで生活の立て直しができることを知っていたら、無理心中を思いとどまる人はたくさん
いるのではないだろうか。
私はネットを見ることがあったから、こうした方法を知ることもできたけれど、
☆不細工、というのは何か違うようなので、「喪照る女」ということにしてください。
自分で言うのもどうかと思うけど、そういうのが許されるのが増田だと思っているので言わせてもらおうと思います。わたしは不細工だ。小さな頃から、不細工だ、みにくい、汚物だと言われ続けてきました。田舎だったので中高の運動会文化祭には他の学校から男も女も私を見に来ました。高校生のころは地元情報紙の変顔グランプリ?のようなこともしました。背も156cmまで伸び、ミルクタンクも自転車操業になりました。高校卒業と同時に、その小さな街のB1グランプリ候補にも推されたけど大学へ進学するので辞退しました。都会へ出ると、大きくはないけど、一応きちんとした劇団事務所にスカウトされて一瞬本気でそういう仕事をすることを考えたりもしたんですが、私くらいのレベルの女の子がうじゃうじゃくすぶっているのを知ったので、辞退しました。
大学は私立のDランクだったし就職氷河期だったので就活にはかなり身構えていたけれど、あっさりと決まりました。一応"ブラック"のつく企業の事務職。これが顔のおかげだってことはわかってますよ。でも2年でやめた。なぜかって、人間関係がこじれたから。と、ここまで話すと大概「女のいじめでしょう」と勝手に納得している人がいるけど、違うんだなぁ。男なんです、問題は。勝手に蹴る→なじられる→いやがらせ。これは学生時代からあったことなのでそういうことが起きないように警戒していたんですが、やはり、という感じでした。俺のイジリーを踏みにじりやがって、みたいに興奮みする男性は本当に多かった。わたしの三十余年の人生では。相手が傷つかないよう20畳くらいのオブラートに包んで丁重にお断り申し上げても、次の日から、さわやかな嫌がらせが始まるわけです。想像がつくと思うけれど、それが上司の場合は最悪だ。髭剃りを使う女、のような噂を流すのも男だった。そういうことが増えすぎたので、普通程度にすら愛想を良くするのもやめて、馬面のような顔で仕事をするようにしましたが、そうしたらしたで「不細工だから桂馬」みたいに言われてしまう。女の上司や同僚は、最初は安心して近づいてくれてるけど、腹を割ればそんな理不尽な桂馬扱いをする人ばかりだった。ときどき尋常ならぬ敵対心を燃やしてくる不細工もいるけど、グループ内で負けるのはわたしではなくそっちなので問題ない。白豚た黒豚だとか関係なく最初からいやがらせしてくる男も多い。そういう人はなぜか大抵わたしへの飛車角か何かのようにこれ見よがしに、王将顔だけど愛想の良い男性社員を猫かわいがりしている。その男性社員から、私のいないときはその男が歩だということ聞いて、なるほど次郎のいやがらせか、と気がついた。
そんなことが2度ほどあって、とうとう、仕事を一切させてもらえないという嫌がらせに耐えかねて辞めた。実家に帰って貯金を渡し、1ヶ月ほどブヒブヒしていたけれど、地元の結構年上のラーメンたちが群がって餌付けしにくるので早々と都会へ戻りました。
黒企業の事務職を2年で辞めた技術も何もない豚なんて再就職先ないでしょう、と思うけれど、脂がそこそこ良ければ一応就職先は(掃除・配管・とび職)あるわけです。そこで次は5000人規模のメーカーの激務に再就職しました。しかしそこでも同じようなことが起きて、なぜか言い寄ってきた上司(半ブリーダー)の妻から斜め上のプレハブを倒されかけるという惨事にまで発展し、わたしは街中にあるふとましいビル内のテナントから、埋立地にある工場に付設された洗面器みたいなガラス戸に配置転換されました。そのガラス戸には15人しか従業員がおらず、女はわたしと、55歳独身我が道を行くちょっとユニークな上司、バリバリの派遣さんだけでした。そんななので、昼食時には男はそわそわ群がって社食を食べに行くのに、女はひとりずつ持参した照り焼きや惣菜パンを黙々と貪る、という和な現象がおきていました。
そのガラス戸では、入れ歯のような扱いを受けていて、男は誰もにおってこないのでくっちゃあ寝でした。そのガラスでは28歳まで働きました。ところが、中途採用で入ってきた近しい部署の男に餌付けられてしまったので丁重にリバースすると、爪切りで必要なゴミ箱を回してくれなくなって、茄子からお前のせいだろコーラが漂い始めたので居づらくなって豚面した。
牛舎生活、ミラクル、かんな掛け、30歳までの不細工生活に登場してきた獣たちは、「自分の便意を踏みにじった豚女」と「自分の足に入らない豚女(最初から足に入りっこない豚女)」が死ぬほどトマトなんだ、ということをやっと悟ったので(馬鹿なので飲み込みがモサモサ)、次はそういうことが倦怠に起こりえないガラスにしようと思いました。更にこの肉になると、不細工というだけでなく、出荷しないの?という圧力がかかってきて心臓に辛くなりました。そこで、わたしは29歳にして!はじめて!火商売の世界に身を置いてみることにしました。炭田なこともいろいろとありましたが、元旦に楽しい1年間でした。男の方も「缶を払っているんだ」という網膜があるので、ガラスにいた頃のような、わかりにくくめんどくさい便意ではなく、割りと粛々とした辞意を受け取ることができました。出荷していなくても良いし、不細工ならなお良い、ミルクホールがしわしわならもっと良い、という宇宙です。ときどき神無月なお客さんもいますが、わかりやすいユマイクルさんかデーブっぽいスペクターが多いのでとても掘りやすい仕事でした。栓抜きもかなり増えました。ガラスにいたころとは違い、完全に搾乳した、脱水した、牧草とは違う自分として練炭をするので、すりきれるというか、駱駝のような気分なので砂に媚びることも瘤をなでられることも簡単でした。
30歳になって、わたしはかねてからお付き合いしていたダンプと出荷しました。
わたしより更に豚しい姉が26歳で出荷したあとしきりに「出荷すると楽だよー。誰かの部位になるって知よ」と言っていましたが、その意味をようやく理解しました。確かに出荷してからは、肉骨粉しにくかったですが、屠殺してからが圧倒的に知です。綺麗な豚さん、というような扱いで、言い寄ってくる鴉もほとんどいなくなりました。値札シールをしているだけでこんなに知だなんて。ときどきそのことを知らないブラジルさんなんかに口説かれますが、出荷してます、というと、やっぱりね、だよね、といってスっと轢いてくれます。
まあ何が言いたいかというと、不細工というだけで野村克也、というようなことを言う人が多い(特に鴉)ですが、そうではありませんよ、と。不細工だからこその鎮魂も多い、と言いたかったんです。それと不細工の苦労=肉の嫉妬、というタゲレオタイプの侵食もやめてください。わたしの人生においては、鴉からのいやがらせの方が圧倒的に多かったのですから。こういう話をすると、鴉からの好意(魔的な)は無条件に喜べるわけではない、という前提を共有しているという点で、トンビの方から多くの賛同を得られます。鴉は胡桃を噛み潰したような車になるので、車道ではあまり話せません。
産地には一切答えませんです(10/28 答えたいところだけ答えます)。
追記
㌘ありとあらゆる断り方を試しました。いかにも老齢な豚とという風に、菊蔵と断ってみたり、円楽がいるので、と言ってみたり、山田を頑張りたいとか、座布団している人がいるなどなど、また、それらをミンチさせてみたり。それを聞いてあっさりと受け止めてくれる人もいれば、なんと言おうとスライスしてくる人もいるのです。混沌指輪をつけてみる、という手も試しました。ところが、そういう魔術が通じない人もいるもので、むしろ軽いスライスいでいいじゃないか、といった鋏で更にジョッキしてきたりするんです。ねばねばしく豆腐しようが、しょうが焼きにしようが、どっちにしろ寄ってくるんです。お断りしたあとも、食道を逆なでしないように、いつも通りに慎重にしても、いやがらせされるときはされるんです。たしかに不細工とは関係ない辺かもしれないけれど、半袖とかでなく綿密な肉薄を年に10回も20回も受けて、その度に鼻ブヒを考えて色気を使い、ブリーダーにならないだろうか籾からせされないだろうか、と不安にかられなければいけないのは平井です。
㌘なぜ肉約(首輪、または競者のフリ)は意味が無いのに、出荷には意味があるか、ということですが、肉役指輪をしていても独豚であることはモロロースなのです。なぜかというと、あたりまえだけど、サランラップ活動する時点で血統書類や保険、堆肥で普通にバレるからです。それに、出荷してます、なんて嘘をついても、そんなに簡単に味噌る鍋だと更にだし汁を呼ぶのではないでしょうか。
㌘何で出荷しなかったのかって、ずっと付き合っていて出荷したい種がいて出荷したくても、それができない酢醤油があったからです(ラー油じゃないです)。ってそのレシピも書こうかと思ったけど、何でそんなことの説明まで、と悲しくなったので書きません。独豚だと言えば、きっと単価が高いんだろうと言われ、出荷した、と言うと、きっとすごいOKディスカウントを捕まえたんだろうな、と期待されますが、残念ながらどちらも違います。ブヒ。
㌘あと確かに胃もたれそうとはよく言われます。
㌘牛の同僚や鶏は助けようと動いてくれたりもしましたが、牛だけビール良草アリでアナルにお茶汲みをさせられている会社ではあまり鼻輪にも動けずやりようがなく、という感じでした。それに密談もしにくい柵なので、あまり朽ち果てることはなかったです。(相手の鴉性のこともバラすことになるし、まるで焼き鳥のようだし)
http://anond.hatelabo.jp/20111026044608 の続き。
IMFへの資金供出とスワップ協定をあんまり平たくごった煮するとおかしくなる・・・というのもありますが。
為替的な意味では(暴落中の)韓国にとって都合が悪く、(上昇傾向の)日本にとって比較的安全な条件です。
つまり借金の枠は広げたけど貸し方も一緒、ではないのは明らか。
- Q4.なぜ、今回IMFを通さないのか?
- A4.韓国経済を監視できるのではあれば、特にIMFを通す必要性はありません。IMFの取立ては強硬で、だからこそIMFをかますべき、という主張がネット上にはあふれていますが、1997年のアジア通貨危機の際のIMFのやり方はあまりにも酷かったため、東アジア各国には概ね不評です。それにIMFの運営に関しては欧米の発言権が強く、相当の金を出している日本でさえあまり発言権を持てていません。IMFが関与するくらいなら、と危機が深刻になるまで支援を求めない、という事態を考えれば、IMFを挟むことにそれほど意味があるとは言えないでしょう。ちなみに、2008年の金融危機の際、韓国はIMFが関与するCMIの利用を避けて、アメリカに直接支援を求めました。また、CMIでは元々支援額が1割を超えればIMF関与を義務付けるようになっていましたが、IMF関与を嫌う傾向から、2割にまで条件が緩和されています。
あと『IMFに対する日本の発言権』がなぜここで登場するのかが不明瞭。
IMFに期待するのは日本がお金を貸したときに取りッぱぐれないこと。それだけです。
IMF関与を避けたい韓国の思いにいそいそと応じるのは、韓国のためにもなりません。
なぜ?に対する答えになっていません。こないだ中国がスワップの延長を拒否したから韓国の都合で、今!なだけです。
日本にとってはむしろ震災補正予算も完了していないのに火種を増やされ、甚だ迷惑なタイミングです。
- Q5-2.なぜ領土問題と絡めないのか?通貨スワップ協定で恩に着せつつ竹島での譲歩を迫るべきだった。
- A5-2.そんな条件を示せば、韓国が協定に同意するはずがありません。東南アジア各国も今後、日本に通貨スワップ協定の拡大を求める際に及び腰になり、1997年以降東アジアでの通貨安定化の方策にとってマイナスにしかなりません。それに日本と通貨スワップ協定が結べない場合、韓国は中国やアメリカとの通貨スワップ協定を結ぶことになるでしょう。その場合、日本は東アジア全体の経済連携から疎外される可能性があります。それは嫌韓ネトウヨにすれば望むところでしょうが、実際にはその結果として中国の影響力が強化され、相対的に日本は経済面で弱体化していくことになります。
とりあえず言っとけ、というのは欧米韓国中東いや世界中の外交見ていても基本のキです。
まあ関係ないわな。こんなんに釣られるのがおかしい。ネトウヨさん釣られたの?
そういうもんだからこそ、毀損される恐れの高いところにはお金を出すなよ、という話なんですが。
上から目線の回答が、実はズレてるのに気付いてないんでしょうか。
ああ破綻の可能性は日本もアメリカもEUも韓国と同格ですか。・・・そうですね、それじゃ、ごきげんよう。
1997年や2008年の対韓協定の条件も記者クラブ大本営を通じて表に出てますのでggrks
なんで今回になって公開すべきでないとか決めたの?そんなの絶対おかしいよ!
「どうせ踏み倒すに決まってる!」は、充分あり得ます。
ここでいう返済とは、ロールオーバー(借り換え)のことを言っているのでしょうか?
金利払ってるからいいじゃん、てのはいずれ通らなくなります。詰みます(これは日本を顧みても・・・ね・・・)。
日韓スワップを使用しなかったのは、前述の理由で「使い辛かった」からです。
むしろ日本にとっては発動してリスクマネー化しなくてよかった話でもあります(金利厨乙)。
米韓スワップ協定の締結時点で、返済期限は2009年4末でした。
韓国、耳を揃えて払ってない!
ほぼ全部に噛み付いていたら、やたら長くなって泣きそうになりました。
この協定によって、日本が韓国にドルを貸したとしても、日本はその使途を追えません。
韓国は恒常的に覆面介入を行っているのですが、いつ、いくら、どう使ったか明確な情報を外に出しません。
2008年の米韓スワップ発動においても、いくら借りたか、という米側の情報しか出てきませんでした。
別の借金の支払いに使おうが、着服しようが、またどこかから金策して「返しさえすれば」OKなんです。
それは実質的に・・・日本が韓国にクレジットカードを渡した(アンタイドの援助をすると表明した)のとニアイコールなんです。
ネトウヨは「数学のテストで、式を書かずに感情で答えを出したらだいたい合ってた」状態です。
国対国ですからそこは信義がある、はず、ですけれど、日本政府には明細が届きません。
スワップ枠を維持しつつ、中国から切られて日米に金主を乗り替えたと思われる今回。
年末にかけて発動させて中国への返済や単純な韓国債償還に充てたら(+バレたら)、ネトウヨや産経が怒るのも当たり前だと思います。
次に倒れる時に債権持ってたら、そのぶんマネーゲームで言うところの負けですからね。
3年半前、経営ど素人の私がひょんなことから会社の経営に関わることとなってしまった。
それまで勤めていた王手企業を退職し、中小企業、というよりは、零細企業の従業員となった。
そんな零細企業に、いっちょ前に給料を支払えるわけもなく、私の給料は激減した。
周りには商社や王手企業に勤めている友人も多く、自分の境遇を恨んだ。
しかし、会社の実態を見ていると、自分の給料が少ないことも納得ができた。
経営体質のずさんさ。
さらには売上を増やす仕組みができていない。
まず、コストはどんどん削っていった。
これまで精査せずに選んでいた取引業者を切り捨て、見積もりサイトや
ネットで見つけた業者に依頼することにした。
業者を変えるだけで、コストは大幅に下げられる。
そもそもインターネットさえ使いこなせない。
そして、このご時勢でIT化が全く進んでいない。
私はそれまでITとまったく縁のない生活・仕事をしていたが、そのくらい
はわかった。
ホームページはあるものの、これまたよくわからん業者に依頼して作って
もらったらしいが、管理費として毎月ランニングコストを取られ、半月に
一度くらい、更新料を取られる。
さらにはコンテンツの文字を変更するだけで金を取られる。
そしてもう一つの問題として、SEOがまったく施されていなかったのだ。
そんな業者にお願いしている時点であきれるところだったが、すぐに業者との
自社で管理するにはホームページ制作の知識が必要だったが、幸い、半年前から
趣味でウェブサイトを作ったことがあり、そのおかげで問題なく運営できた。
SEOも趣味のサイトで実践していたので、対応することができた。
ちなみにSEOについては当時かなり自信があった。
趣味のサイトを作っている際、SEOという言葉を初めて聞き、ネットや書籍で
ノウハウを学んだ。
実際、SEOを知ってから1~3ヶ月程度で狙ったワードで1位を取れていたし、
他にも狙ったワードでは1位~3位を取れる自信があった。
会社のホームページでも見事に1位を取ることができ、問い合わせが倍増した。
(とはいえ色々工夫はしたので、詳しい話はまた後日書きます。)
眠くなったので、一旦まとめると、
①コストを徹底的に見直してみる
②ホームページを持つ
③SEOをしっかりと対策する
やべ、ここまで超当たり前になってしまった。w
しかし眠気が限界なのでまた明日。。もっとちゃんと書くつもりだったのですが。
次はどうやったのか、もっと具体的に書きます。
アメリカの信用格付けが1ランク下がったということでこの週末は持ちきりだった。そして週が開けた今日、日本、欧州、米大陸、と、朝が訪れるのが早い順に市場は軒並み2%〜3%程の下げ幅を記録している。
こうした市場についての個人的な見解として、以下の2点を挙げたい。
この2点を考えると、市場というものはアメリカの信用格付けが上がろうが下がろうが(下がったほうが格段に早いが)将来必ず破綻する。それが数週間先か数百年間先かは分からないが、市場に出回っている仮想通貨を補填できるほどのお金の創出は無理ゲーにもほどがあるし、そもそも市場自体が自転車操業をしていて借金は膨らむばかりなのだ。
これが日本のバブルと同様にばちんと弾けたら一体どうなるのか、私には想像もつかない。
この市場崩壊をなるべく穏やかに迎えるためにはどうすればいいのか、ちょっと考えてみたいと思う。
はい、いきなり無理ゲーキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!。けれどもこれだけは最低限乗り越えないと、金融危機によって餓死者が出る。こうなると生活の根本どころか国が崩壊するのも冗談ではなくなってしまう。というか今その局面にある国はあるんだろうなぁ。
エネルギー資源の安定供給もどこの国であってもクリアしなければならない課題。数年毎に見直しをするという条件付きでもいいので、ガッチリ固定レートで取引したいところ。レートを決める交渉は当然難航するだろうけど、固定レートは産油国にとっても必ずしも悪い話ではないはず。
共産主義者かって突っ込まれると思うが、今自分の出費の中で住む場所の確保に使っているお金が何割を占めているか、そしてそれが失われたときに再起がほぼ不可能であることを考えると、このような形で本当に最低限のライフラインを守ることには意味があると思う。
と、ここまでやると投機先がかなり絞られてくるので、生活の安定感の強化と共に市場の縮小も出来ると思うのですがどうでしょうか?市場の縮小というのは単純に不景気を指すからわざわざそれを目指すのは馬鹿かもしれません。けれども、私には未来永劫市場が拡大し続ける未来というものが信じられません。その肥大した市場が破綻したときに起こることというのも予想できません。であるのならば、みんなが損をする状況になったとしても市場の破綻に備えた体質を作ることは急務に思えるわけです。
ご拝読、ありがとうございました。
この市場の借金が行くところまで行ったら、戦争も含めて何が起こるのかわかりません。単に不良債権のババ抜きゲームで負ける人が出るだけ、という意見も分かります。けれども戦争にしろデフォルトにしろ、一握りの敗者にすべての責任を押し付けてその悲鳴を(∩゚д゚)アーアーきこえなーいしてまた新しいゲームを始める、というのは倫理的にどうなの?と思うのです。
知人の金持ち、なおかつイケメンが凄まじい勢いで人生を棒に振っているという話を聞いて笑った。
小学校はイジメっ子だったが頭脳明晰、中学はほとんど学業優先、高校は部活や恋愛でも活躍、その後順調に人生を謳歌していた筈だったのだが。
いつの間にか借金苦になり、いつの間にか俺より遥か下の就職先を得て、現在は友人の力も借りて自転車操業しているらしい。
何故そんな話を知っているかというと、その男を仮にAとするとAと俺は小中高と同じところに通っていたから。
確かにほぼ成績を維持しながら東京に通ってモデルを続けていたのだから、人格は良かったのだろうと思う。
そのうえ、彼のコミュ力は天才的だった。テスト中に消しゴムを落としたことをキッカケに、指だけで隣の女の子の心を掴み
そのまま一泊するような狡猾だった彼に何が起きたんだろうか。
聞くところによれば現在は一旦の仮住まいとも呼べぬネカフェ難民となっているらしいが・・・。
百歩譲って、大学中退くらいはわかる。慶應なら入学できただけでも未来の可能性はある。
しかし、彼が堕落、借金苦と至ったプロセスが全くわからない。俺の知る限り、彼に出来るプライドが許す行動の限界は
マックでセットを注文するくらいのところだったはず。「ポテトの塩多目で」とか「お冷ください」とかは間違いなく出来なかった。
それが、何故こんなことになっているのか。いつも両肩に女子をはべらせた高身長の彼が住所不定なんてのは全く想像できない。
俺の記憶が正しければ、彼は何ひとつ障害を抱えていなかったと見て間違いない気がするんだが。
こんなことってあるのか。そりゃ、犯罪をして名を成したとかホストとして人気を得たとかならまだわかる。
しかし、住所不定ってのは全く信じられない。
今日スーパーの帰りにフラっと立ち寄ったモデルルームで、そのままマンションの契約をしてきた。
比較もなにもなく、1軒目。
「昨日さ、○○(俺の名前)作戦を発動しちゃったよ」
とはつまり、衝動買いしたよ、ということだ。
例えば電気屋に電球を買いに行っただけのつもりがパソコンを買っちゃったなんて話は、少なかれどまったくない話ではないだろう。だが、マツキヨでシャンプー買った帰りに3000万のマンションも買っちゃったなんて人はそうはいまい。
本題に入る前に少し、過去の話を書こうと思う。
学生、親の管理下にいる頃はお金の扱いに非常に厳しく、お小遣いすら支給してもらえずおやつひとつ買うのも母親の承認が必要で、100円のおやつがほしいともなれば3日はおやつを我慢しなければならなかった。
社会人になり自分でお金を稼ぐようになって、その反動がきたかのように「ほしい物を、ほしい時に」買うようになった。はじめは会社の寮に住んでいた為お金は溜まりに溜まり、とにかくありとあらゆるものを即金で買うようになった。パソコン、ホームシアター、大型液晶テレビ。最近はホームベーカリーやCisco社のルータも買った。特に衣食住における”住”のウェイトが高かったように思う。
その考えはそのまま住居に直結し、不景気の煽りで退寮を迫られたときには賃貸のデザイナーズマンションを契約し、引っ越した。家具家電も全て新調したため、引越し総額は100万を軽く超えた。
しかし、それまでタダ同然の家賃でで暮らしていた自分に9万オーバーの家賃は想像以上に重くのしかかり、それ以降まったくお金も貯まらず、それでも浪費癖だけは健在でボーナスを含めた総支給でなんとか生活が出来ている状態だった。いや、なんとか、というと語弊があるかもしれない。少なくとも切り詰めてはいないのだから。スポーツジムにも通ったし毎年冬山に7,8回程度滑りに行っていた。今が幸せで楽しければそれでいい。そんな考えで手取りをめいっぱい使って生活していた。もちろん今もその考えは変わっていない。(だからこその3000万の借金なのだが)
そんな自分にも彼女ができ、結婚を考えるようになった。デザインがどんなに優れていようが、居心地がどんなによかろうが所詮一人暮らし用の賃貸マンション。さすがに手狭で引越しを考えていた。お金もないし結婚資金も必要で、現実的に考えてもう少し広めの、もう少し安めの、普通のアパートに。
だけれども自分にとってやっぱり衣食住の何が大事かということを考えると、”住”なのだと思う。今よりもう少し広めの、もう少し安めの、普通のアパートに住むなんて、もちろん現実的だけど自分には考えられなかった。
そうしてないと安心できないってタイプは確かにあって、
それは、勘違いや思い込みと形容してもいいかもしれない。
しかし、
女の特徴のように描かれているが、日本社会そのものの特徴です。
捜査協力費の偽造に手を貸した者しか出世できないというバリアがあったことが示された。
共犯関係にある者(弱みを握り合った者同士)しか信頼しないという社会的な仕組みです。
すでに崩壊しているのかも知れないけれど、いわゆる談合や、業界の横並びも、
共犯関係にない者を、業界から干すことで排除してきた経緯がある。
それが浸透しきったのは1970~1990年の間かな。
中小企業がどこも自転車操業をせざるを得ない(得なかった)のも、同じ。
一度不渡りを出せば、直ちに黒字倒産になるような弱みを、鈴を、首輪を付けている
安心感があるから、大企業は余裕で下請けいじめができる。下請けは逆らうことが直ちに
そのようにして日本の「統治」は行われている。
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/?no=1440
「この店で働きたい」という輩がちらほら散見されるので、俺はいよいよこの国を諦めるべきかと思い始めた。
将来性も何も無い、まさに「自転車操業」な店で、何をしたいんだ?
くだらねえ。
横だけど、インフレで返すのって俺は懐疑的。
日本国債は確かに国内消化されているとはいえ、金額的には他国なら余裕のレッドゾーンぶっちぎりなので、このまま国内消化で回していける分には耐えられるが結構きわどい自転車操業的な均衡なんだよ。
インフレ起こすと金利は間違いなく上昇するから、国債金利を上げなければ国債の国内消化が出来なくなる。前者の道を取るなら支出に占める国債償還が肥大化し、後者の道を取るならそもそも国債の借り換えが出来なくなる。これは要するに「韓国のように破綻」することになる。
一応日本国債のまだ信用キャパがあると思うので近々にというわけではないけど、これ以上無闇に増やさないというのは一応必要。
まあハイパーインフレ起こして借り替える間をおかずに5年くらいで一気に国債踏み倒すという手もないこたぁないが、ぶっちゃけそれデフォルトそのもの。
そういや手順書の不明箇所確認したら、
「担当者は異動したし
っていわれたな。
一子相伝ってww。
北斗神拳じゃあるまいし。
そもそも微妙な手先の感覚が必要な職人の世界じゃあるまいし、身体知とかないだろ。
IT業界なんだからさ。
繰り返し作業は文章化しとけ。ツールかしとけよ。無駄に専任化する意味ないだろう。
で、今は引き継いだ俺しか作業の仕方しらないから体調悪くても会社出て来いってことだろ?
プロジェクトが立ち上がってから何回も繰り返してる作業が経験・暗黙知・身体知のみで専任化されていて、
体調崩しても休めないんだな。ゲンナリする。
そうでなくても無理な残業で、リスケジュール、作業担当の入れ替えが発生していて、
作業の手順が明文化されてないから、引継ぎに非常にコストがかかっているように見えるんだが?
作業したらアウトプットする。
その作業が繰り返し行われる作業ならアウトプットをメンテナンスし続けるっていうのは
明文化されてないから担当変るたびに手探り状態。また1から。積み上げがない。
今のままの自転車操業つづけるつもり?
まずもって、この愚痴に意味があるのは、元受けか一次受けだな。
納期も仕様も、すべてが天の声だ。
んで、自社開発やら元受け、せいぜいが一次受け(100%出資の子会社)だとして、今度は営業やら経営やらとの闘いも混ざってくる。
5月に新商品を出さなければ、市場が奪われるとしたら?
タイアップなどで時期が限られていたり、税制改正やらのコントロールできない事情もあろう。
システム案件や、機械関連だったりすると、入れ替えのタイミングを逸すると、そもそも仕事が発生しなかったりするし、これらの仕事は節税関連も混じって唐突に発生したりもする。
利益を見込めるなら人を増やせだの、言いたい事はあろうが、物理的に無理なものもある。
何かを得るために、何かを殺すしかないなら、後は経営判断だ。
大概は機会を捨てることよりも、下流に流す事を選ぶ。
自転車操業している2次受けや3次受けの会社は、取らざるを得ないケースもままあろう。
「Noと言え」と書かれちゃいるが、はてさて。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Fbudget%2F#backToPagetop
出は、総額88兆5.480億円。内訳、社会保障関係(24兆8.344億円 28.0%)、国債費(20兆2.437億円 22.9%)、地方交付金(16兆.5.733億円 18.7%)の3経費で全体の3分の2以上を占めている。
税収 約 37兆円 借金の返済 20兆円 本当の収支 17兆円 ・・・
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借金を借金して返済している状況に見えて・・・これって個人だと親に借りてるだけだから大丈夫みたいな、自転車操業・・・というより・・・なんだろう
カタにはめられているという奴ですか?
教えて偉い人
ttp://twitter.com/sasakitoshinao/status/8445980851
取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け取れること。つまりこのケースでは500万円収入。
でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そうするといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて入ってくる。
これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
ここで取次側が総量規制をするとどうなるか。出版社の側は返本分をカバーするだけの新刊本を取次に卸せなくなり、これによって取次に返金しなければならなくなる事態が、ついに到来してしまう。
自転車操業だった出版社の中には、返金できなくて資金ショートするところも出てくる、ということです。
取次はこれまでは書籍流通プラットフォームとしてお金が集まっていたので、なんとかこのバブルを維持できていましたが、出版業界全体が縮小する中でそろそろお金を回せなくなってきている。
もう「本の金融化」を維持させるだけの体力がなくなりつつあるということです。これがバブル崩壊。バン!で出版社が次々に倒れていく最初の兆候。以上、説明終わりです。
[2009.11.6]
日本以外の中央銀行はみんな紙幣を刷っていて、中央銀行の資産はとんでもない比率で伸びている。日本だけが財政規律を唱え、日銀の資産を増やさないでいるのは異常であるという主張らしい。
日本以外の中央銀行が資産を増やす過程で、それらの国家の国債の金利は、一様に下げてきている。これに対し、日本の金利はバブル崩壊以後、ずうっと低金利に張り付いていて、下げる余地が無い状態が続いてきた。
つまり、比較の原点が、ずれているのである。
中央銀行が抱え込める資産というのは、ようするに、国土を切り売りして支払う事ができる限度額である。日本の場合、地下資源が無く、一億二千万人の高度な教育を受けた誠実な労働力(最近はそうではなくなって来ているが)だけで経済を回していた状態であり、国家破綻後の債権回収という場面において、担保価値があるのは国土だけ、労働力は当てにならないという常識から、中央銀行が抱え込める資産の規模としては、既に限界に達している。
この限界に達している国家と、数%の高金利で国債を発行できるだけの健全な財政を維持し、十分な担保価値のある地下資源を持っている国家との差を、考えなければならない。
日本以外の中央銀行が紙幣を刷り、資産を増やしていけるのは、経済的に維持できる限界に近づいただけで、既に限界状態を20年近く続けている日本とは、まだまだ体力的な差がある。
中央銀行の資産が増えたり、財政赤字が増加すると、金利を上げられなくなる。金利を上げると、国債の利払いだけで税収が吹っ飛ぶという状態になる為である。日本の場合、国と地方が抱えている財政赤字は合計で1000兆円を超えている。国税は直接・間接を全部合わせて約40兆円である。つまり、国債の平均金利が4%上昇したら、税収が利払いだけで消滅する事になる。3年で平均値が4%上昇するには12%、5年で平均値が4%上昇するには8%まで金利が上がらなければならないが、そういう危険性がいつ実現してもおかしくない状態にある。
このような状況は、金利を低くして、国民のお金が国債だけに集まるようにしなければ維持できない為に、株式投資等は、投資利回りの低い投資で無ければならず、国策として、不景気であってくれないと困るという状況が生まれてくる。他国の景気回復に依存して輸出産業の利益を求めるというのは、時間を稼ぐ手段であって、状況を改善する効果は無い。状況を改善するには、まずはプライマリーバランスの実現が必要であるし、少なくとも、税収以上の歳出を止めるという財政の健全化が無ければ、先の展望が無い。
国民の預貯金や年金の積み立てが十分にあって、国債を買う資金があるうちは、自転車操業は回っていくが、それらが輸出先の不景気やグローバリゼーションによる輸出産業の喪失や少子高齢化といった理由で減り始めると、国債を買うお金がなくなり、低金利が維持できなくなって破綻するのである。この破綻を、政府紙幣を発行して政府発行の国債を買い、国債を中央銀行に売り渡して、その売り上げとなった中央銀行発行のお金でばら撒きを行うというのが、おそらく、リフレ派の狙いであろう。中央銀行のバランスシート上は、国債と現金とが見合いになるが、国債の裏付けが税収ではなく政府発行の政府紙幣となる事から、貨幣の価値が毀損されるのである。
リフレ派は、貨幣の価値は中央銀行のバランスシートによって担保されていると考えているのであろう。中央銀行が力を持ちすぎると、中央銀行の首を縦に振らせさえすれば良いと短絡的な思考をする者が出てくるのである。中央銀行の役割は貨幣価値の番人であって、貨幣価値を勝手に変更できるわけではない。不換紙幣制度における通貨の信任は、生まれる前から存在していたからという理由で永久不滅なのではない。その価値を毀損しないように、一般受容性を維持する為に財政の健全性を維持する行為が続いているから、存続しているだけである。
周りの人がやってくれるなら、自分の選挙区ぐらいならばら撒いても大丈夫だろうという人が現れ、"あそこの先生は道路や公園や公民館や補助金を持ってきてくれるそうだが、オラが在所の先生はどうかね?"という、平等主義の選挙民達が集りまくったのが、自民党の長期安定政権の実体であり、その決算が、莫大な財政赤字であり、結果が、金利を上げられない国内事情となり、その将来が、国内産業の崩壊と失業者・無業者の増加となる。この末路を何とか変えなければならないのだが、今の政権では無理だろうし、未だにばら撒きを求めるリフレ派がのさばっているのでは、有権者の側からの意識改革も難しいようである。