はてなキーワード: 媚薬とは
https://anond.hatelabo.jp/20221214220501 の続き
設定がややこしいんだけど、無表情オナホ娘を喘がせるために媚薬みたいに後から感覚を変えるんじゃなくて、実は体はイッてたけど本人も自覚してなかったというのは良いヒネりだと思った。
ティッシュの精霊だから汚れを受け止めるのが仕事、という分かるような分からんような理由で、女の子側は別に快感を感じてるわけでもないのにニコニコ積極的にエッチなことしてくれる話。
無知シチュに似てるけど、エッチなことするのはあくまで女の子側の都合というところがちょっとM向けの味付けだと感じる。
竿役がクソガキ過ぎてちょっとイラッとするんだけどそれ差し引いてもおっきな女の子に埋もれてラブラブえっちするのは良かった。
これは本番無しの前半で、本番有りの後半もあるんだけど、前半の方が印象に残っている。後半が催眠モノのテンプレっぽくなってしまったところ、前半は配信のためという建前で色々なシチュがあって良かった。
淫乱改造された悪の魔法処女を、正義の魔法少女がさらに改造しちゃう本。単に体を弄られたわけではなく、性的に新しい扉を開いてしまう正義の側の堕ち方がエロかった。
前作では変身してセックスしたサキュバスの女の子が今度は素の姿でセックスする話。やっぱ関谷あさみ先生は心の機微を描くのが上手いなあ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1966377
という3点から支持できないんだよね。
BLを明確な基準もなく規制するな! という大枠には同意だけど。
https://book.dmm.com/detail/b289amris03817
星崎レオの作品で2022年4月に不健全図書と指定されたのは「主任のエロさ、コンプラ違反です!」という作品なんだが、とりあえず読まんと批判はできないと思って、初めてガチのBL本を読んだ。
表紙から片方の男全裸だし、乳首見えてるしもうエロ本の香りが強いが、中身は男性向けのエロ本と同じぐらいのペースでセックスしてた。書き下ろし漫画の最後のドリンク飲んだら媚薬成分入りという唐突な展開好き。
男性器に関しては白塗りして修正頑張っているなーとは思うが、セックスシーンが大量にある時点で不健全図書として指定される危険性も高いとも思った。
https://book.dmm.co.jp/detail/b186ajgnh00107
たとえば男性向けの作品で、同じく性器を白塗りにしてセックスシーンが大量にある漫画に西野映一の「ツンな彼女がデレるまで」という作品があるのだが、
2009年4月 の時点で東京都に不健全図書と指定されている。つまりBLも男性向けと同様のレベルで規制され始めている状況。
なのでBLを守った後に「じゃあ次は男性向け作品の規制緩和ね」と動いてくれない限りはBL無罪とまではいかなくても優遇されている状態になるわけだが、
そういった運動をしてくれそうな気配は薄い…
実際、男性向け作品があらかた規制されたらからBL作品に規制が始まり、そこもあらかた処理されたら次は青年誌レベルの作品が不健全図書に…というのは一理あると思うのだが、
そもそも青年誌レベルの作品は不健全図書こそ指定されていないが、ここ数年で批判されるケースが急増している。
(月曜日のたわわの日経広告、ラブライブの西浦みかんのポスター、宇崎ちゃんの献血ポスターなど…)
批判がひどければ掲示の取り下げもあり、既にゾーニングという名の規制を求める運動は始まっている。
もっとさかのぼれば漫画ではなくイラストだが、 2013年 に人工知能学会の会誌の表紙に書かれた女性型アンドロイドが炎上している。
こんな状況で「次は青年誌等の男女モノが規制される!」と言われても「まだその段階? 本当に青年誌の規制対策に協力する気ある?」と思ってしまう。
上記の例は不健全図書の指定の話ではない、と言われればそうなのだが、この流れが浸透したら圧力により特定の作品が規制されかねない、っていうのあるわけで。
例えば、Vtuber戸定梨香(というよりは千葉県警?)に対して全国フェミニスト議員連盟という地方議員が集まる連盟が「問いかけ」をしたわけだが
この行為が許されるのなら不健全図書を指定する審議会委員に「問いかけ」をしたり、委員になって直接「問いかけ」をするのでは? という懸念がある。
なので、この流れにBLの愛好家から「その規制はおかしいんじゃない…?」 という声が上がっていれば信頼度はあったのだろうが、特に大きな声が上がっていた記憶は無い。
(規制に反対している人もいたのは知っているが、主流にはなれなかったよね、というお気持ち)
さんざん「エロしか守らない表現の自由戦士(笑)」と馬鹿にしてきたが、
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tsuda/status/1585945013044666368
そういう表現でも表現の自由ガチ勢(議員、もしくは議員の手伝いをするレベル)なら「はいそうですね、守ります」と言ってくれるだろうが、
俺みたいな「自ジャンルが攻撃されたら反撃する。その時手伝ってくれたら人がいたら、その人が攻撃されたら協力する」ぐらいの表現の自由戦士(笑)レベルだと
「あ、敵だな」と思ってしまうわけよ。敵を(表面上は)ニコニコしながら守ってあげられるヒーローにはなれない。
今回の発言も「いいよBL規制してみ?」「彼ら(※BL規制派)のことはもう何も信頼していませんよ。無能な味方とすら定義しません。味方ではない。」
と喧嘩腰な発言で、表現の自由ガチ勢以外、特に「BLも男性向けと同じように規制されるべきでは?」と思う層から「私たちが間違っておりました。これからBL規制に反対します」となるとは思えない。
まあ最初から仲間を増やそうと思ったのではなく、単なる愚痴ツイートなだけかもしれないけど…
https://togetter.com/li/1877785
というか「BL界隈って結局男性向けの表現規制反対には動いてくれないのでは…?」という話はもう 2022年4月 の段階でいろいろ出ていたし、
その話題の発端となったもの星崎レオ自身の「不健全図書と指定された」というツイートからだったのだが、全然状況が好転していない…何故あんなツイートを…
そりゃあ表現はできる限り規制されるべきでは無い、当然BLも規制されるべきではないと思うが、
BLは男性向けと同じ規制をされるべきではない! だからBLを守れ!(なお男性向けの規制にはノータッチ)ならそりゃお気持ち表明もしたくなるわけですよ
男性向けはもっとゾーニングするべきだが、BLはゾーニング不要!無罪!というのが理想の着地点ならば闇堕ちしてもいいよね…
保健所で不人気で引き取られない大きな黒い犬なら共に不幸になることを望んでもいいよね…
BL愛好家以外を味方に入れて、無償でBL規制反対に持っていくのはもう無理だと思う。少なく見積もっても数年動くのが遅い。
今更返答するけどお気持ち表明やし、ままえやろ…
その前段階として「なぜか反表現規制名乗ってる筈のクラスタがBL規制を求め始める」が抜けてんで。星崎さんのはそういう連中に対して腹立てて呟いたにすぎない。あと星崎さんが戦ってないみたいな言い草は失礼では。
この炎上騒動でyatoeggとかが「あの人は前から活動を~」とブチギレてたから表現の自由ガチ勢なのはわかったけど、だからこそ発言は気を付けて欲しかったんよ…
今回、擁護側と対立した高村武義は確か「BL無罪を訴える奴は何言っても無駄…BLも男性向けと同程度に規制されればよい…」と闇堕ちした人、という話をどこかで見た記憶があるので、
そういう人に燃料を与えるような発言は、「BL規制派」もなんとか仲間に巻き込んで支援者を増やす必要がある状況で最悪の一手なんよ…
巻き込み方ってもんがあるだろうよ
マジでこれ。
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
これを見て、本気で守ってくれることを懇願しているように受け取るのか…
バカにして書いていることはわかるんだけど、表現の自由を侵害していることには間違いないので、ガチ勢は動かなければならない。
じゃあ動いたら感謝するか?といったらしないと思う。「あのとき表現の自由戦士は守ってくれなかったしな~」と騒ぐことが目的だし。
そんな環境が続いたら俺は心がボロボロになりそうなので「表現の自由戦士(笑)」でいいや…というお気持ち。
それどころか規制とかの要不要に関しても家系ラーメンの注文並みに細分化してて、最低でも
くらいに分類されると思う。
なので、宇崎ちゃんの献血ポスターみたいな「R-15/修正濃いめ/範囲広め/規制強め」くらいじゃないと反対しない内容ならみんな協力できるけど
今回の評価基準となる星崎レオの作品のような「R-18/修正多め/範囲広め/規制弱め」「R-15/修正普通/範囲普通/規制普通」レベルで引っかかる作品ならそりゃ意見は割れるから共闘難しいよな…と思う
ちなみに自分は↓が理想だと思っている。自ジャンル、他ジャンルともに同じ。
今回の炎上で問題なっている点は不健全図書の指定が実質的に紙の本は廃刊になる所だと思うので、指定されても廃刊にならない かつ R-18に分類されないなら解決しないか…?
需要がないからかはてなで文章化されていなかったので、利用者目線でその体験談+相談。何か需要があるかもしれないから覚えていることと感想を書きならべたので長文だが、ただの時系列で起承転結はない。
何と呼ばれる射精障害なのか、ほかにこのような事態の経験者はいるのか教えてほしい。
今回が2回目であったが、前回と違うのはラブホを使ったことだ。ビジネスホテルでやるのは正直忍びなかったし、現下の旅行支援体制では何かのついでに宿泊する場合だとしてもかえって高くつく。
ということで部屋に通じる階段ごとに駐車場が設けられているタイプのやっすいラブホを選択。2Hで2000円程度。
1時間前にだいたいの時間を告げていたので、再連絡後5分程度で到着。
それにしても、これから非常識なことをするのになぜ風俗業のお姉さんはあんな至って普通な体でこんにちは~と入ってくるのか。考えてみれば挨拶に何か挨拶以上の意味を持たせるのはヤバイ人なのだが、今思い出すとギャップが面白い。
指名はしなかった。2人が空き番状態だったし詐欺はない店だと思っていたので指名する必要がなかったのだ。実際顔もスタイルもいい感じだった。
一応マッサージする側として知りたいのか、最初は、人体図に愁訴を書いたりオプションに丸をつける問診票を書かされた。
愁訴は正直なかったのだが、ここで密着泡洗体というオプションが気になった。なぜなら事前リサーチの結果、だいたいのお姉さんは日記で泡洗体を推していたためだ。たぶん割がいいんだろう、泡洗体。
ということでお姉さんに聞いてみると、泡とローションで体を洗ってくれるものとの発言。密着という文言には言及しなかったが、それなりに密着だろうという希望的観測と、新人割引額とそのオプション額が同額だったことを踏まえ、これに丸を付けてお姉さんに提出した。
その後、お姉さんが浴槽にお湯を張りつつ脱衣。ここで下心が出てきて、(すりガラス越しに)見てもいい~?というキモ発言をする。しかし、お姉さんは優しく、恥ずかしがりながら困惑しながら否定はしなかったので、すりガラス越しをやめて少し見てみた。ところが、脱衣は脱衣であって、ショーツは脱がない。考えてみれば、普段から脱衣動画でもそれほど興奮しなかった。このため、少し一瞥しただけで興味を失ったが、あとはそれほどそそられず、とはいえ一瞥してあとは見ないのも失礼だということで、惰性でチラチラ見る程度にした。ただ、なぜかお姉さんに会ってから勃ち続けているのは変わらなかった。
また、お姉さんの脱衣により、ブラが胸の大きさと合っていないことが判明した。要は盛っているのであり、ブラと胸部の間に空間が生まれている。そして、これは着衣時にわからなかったが、彼女の胸部に見えた魅力的な勾配の正体はブラのワイヤーで作られたものだったのだ。現代はこのようなことがなされうるのか、と思うとよい発見をした。これで日頃からたわわな胸部を見ても盛っている可能性を考慮できる。女性は大変だ。
また、胸部の小ささはこういうサービスを受ける相手としてはそれはそれで希少価値があり、今後の展開に期待が持てた。
その後お姉さんが近づいてきて、脱衣を指示された。なんと手伝ってくれるというが、そういう年齢でもないし、と違和感を持ったので断った。このオペレーションがあるということは需要があるのだろうか、それとも客とお姉さんの関係上供給せざるを得ないものなのか。もしくは、供給が需要を生んだ、いわゆるセイの法則の一例かもしれない。
脱衣を終えて、風呂場へ。ここで、先ほどの密着泡洗体が行われる。要はソープのマット上でやることを、立ったままやるだけのことだった。背中を滑るお姉さんの上半身の突起を感じつつ、過去の経験に当てはめていた。小さくてもわずかに膨らんでいることがわかり楽しかった。また、お姉さんが足の指を念入りに洗ってくれたが、そのたびに息子がぴくぴく反応していたらしく、そのことがこの異常な関係を紛らわす話題の一つとなっていた。お姉さんが終始テンション高くてよかった。
お姉さんとの会話中、この場で一度イってしまってもよいとの発言があった。自分がとった90分コースは2度抜き禁止という大阪観光時のような注意書きがあったので確認したが、どうやらそれは意に介していないらしい。2度イケる気もしていたが、賢者タイム中に施術を受けるのも空しいかと思い、回答をあいまいにしていると、お姉さんが息子に手を伸ばしてきた。当然気持ちよかったが、会話しながらということもあり意識が散乱していたので達することはできそうになく、お姉さんの努力を無駄にするのは悪いと、後刻いやーこれ無理かなーと述べた。今考えると、この金のみで結ばれた異常な関係においても、相手を思いやろうとする自分にひく。
・よく来るんですかー?→2回目です。→最近流行ってますよねー。→性病流行っているし、粘膜接触避けようという人多いのかもですね、お姉さんは長いんですか→私は元々大〇でやってたんですが、大〇は顔出しで動画撮影が必須で、嫌になってこっちに来たんです→それ嫌ですねー、断れないんですか→絶対なんですよ、やっぱり競争激しいし情報の非対称性をなくす必要がありますからね(意訳)
・え、そんなとこまで洗ってくれるんですか→恥ずかしいでしょー→恥ずかしいかも、てか乳首はちょっと→いやそれ言っちゃいます?それ聞いたら攻めざるを得ないなー
・ずっと勃ってますねー→そりゃあ、勃ってない人いるんですか→いろいろな方が来ますよ→結構お年を召した方も?→あー来ますねー、なんかデリヘルだと疲れるらしいです、あとは一軒家に呼ばれて、中年男性相手にやってたんですが2階で物音がしていて訊くと奥さんだったことも→そんなことあるんですねー、結構Mの人も?→来ますね、いじめるの好きなので歓迎です→へー男の潮吹きってあるけどそういうの?→そうそう、やってあげましょうか?→いやMではないから怖いなー
入浴で泡を落とした後、お姉さんが体を拭いてくれた。正直これも自分でやりたい。ましてやお姉さんの太ももに足を載せて拭いてもらうのは偉そうで嫌だったのでお姉さんに告げると、いやいや今日は王様のつもりで~とのこと。たった2万円で王様は困る。
その後、ベッドに。お姉さんは自身についた泡を洗い流した後に来た。
うつぶせになり、マッサージが始まる。オイルを使うらしく、体が温まった。というか興奮しているからか元々体温が高く、お姉さんに何度もほっかほかだねーとマッサージ中に言われた。マッサージは強さが足りなかった感はあったが、日頃されることでもないし、気持ちよかった。
この間にした会話は覚えている範囲で以下のとおり。
・今日は何か用だったんですかー→実家に帰省してたんだよー、これから今の家に帰る途中→出身もこのあたりなんですか→そうです、お姉さんは?→北〇〇ですー→へー偶然先週ちょうど函〇に行ったところだったわ→旅行ですかー→そう旅行でね、東日本パスって知ってる?→(中略)→お姉さんは地元ではなくなぜこっちで?→地元の札〇でやっていると、最悪お父さんに会う可能性もあって…、友人にも同級生と会ったって子がいました→笑、函〇でもダメなの?→友人がいるんですよねー
・私もこういう店行くことあるんですけど→女風?→いやマッサージ店です、お姉さんにやってもらうんですけどこれが痛くてwなんかめちゃくちゃ押されるんですよ→それはwやめてもらえないんですか→なぜか毎回そうなんですwてかこの前友人から聞いたんですが、マッサージが上手いとマッチングアプリに書くと意外と食いついてくれる、と言っていた客がいて、どこでマッサージ習ったのって聞いたらその友人のマッサージで覚えたって言ったらしいんですよ、やばくないですか、私なら絶対教えたくないです、だってお金払って習いに行っているんですよ→そんな客いるの、そんなのに食いつく女子いないでしょー
・おっぱい揉んでいい?→いいですよー
・感じたら声出していいですよー→(出す)→いいですねーやりがいがあります
今こうして振り返ると随分頭の悪い会話をしている。
後は乳首を散々いじられた。なぜかめちゃくちゃ気持ちよかった。ブラシーボが効いてたのかもしれないが、媚薬でも盛られているのかというくらい。そのせいなのか、あるいはしごかれすぎて慣れてしまったのか、息子は全く終わろうとせず、キッチンタイマーが残り5分(お姉さんは気遣って笑ってやり過ごしてれた)を鳴らしていよいよフィニッシュしなければならないときになっても出なかった。お姉さん必死だった。色々な意志が込められていたであろう彼女の右手は尋常でない速さで上下していたが、足ピンしても出なかった。正直勝手に足ピンなるほど気持ちよかったのだが。趣向を変えて抱きついてもダメだった。
ただ射精前後でお姉さんが息子を握ってくれており、射精しても手の上下を止めようとしなかった。これが死ぬかと思うくらい気持ちよくて白目向いてた気がする。反射的にちょちょちょ、とストップの意志を示したからお姉さんは止めてくれたものの、あそこで止めなかったらラブホで死んでた気がする。腹上死ならまだしも、ほぼテクノブレイク。
ただ、お姉さん的にはここからが大変だった。急がないと時間内に終わらない。ということで、適当にティッシュで拭いたら、風呂場に直行。だが、一向に熱いお湯から温度が変わらず、お姉さんはかなり焦っていた。
確かに熱かったが耐えられない温度ではなかったので浴びた。お姉さんとの関係とは異なり水と油は一向に混ざらなかったが、時間がないのはわかっていたので手が届かない背中だけ流して、と告げた。
お姉さんに洗ってもらっている間、私も最低限流す。そしてお姉さんも浴びなくてはならないため、カラスも驚く行水の長さで急いで出る私。ベッドで一息つくとそういえばラブホは2時間までだったと気づき、お姉さんをすぐ帰らせるべく、タオルをたたんだり、自分の荷物を整理する。
お姉さんは風呂場から出てきたが、スカートの前後ろがわからなーい、と悠長なことを言っており、タグとかないの、と叫んだらやっと分かって、ベッドに戻ってくる。ローションやタオルを急いでボストンバッグへ詰めた。
これでやっと帰れる状態になったので、じゃありがとねー、全裸のままで申し訳ないけど、と見送った。
O七二年、劉媚薬は陰荊州の痴にて子宮駐屯屯し、名器たちと交わりて交流を深めた。
その中に一物鑑定士として名高い尻司馬徴が居た。
劉媚薬は優れたクンニを求めていたために、尻司馬徴にそのことを尋ねた。
尻司馬徴はイッた。
「このあたりに、アヘ臥龍・イン鳳吸うと呼ばれる双成の英ケツは居る。ショタつ肛明と包茎士元だ。」
徐小便はショタつ肛明の友であり、尚且つ劉媚薬の蜜壺に出し入れしていた。
あるとき、徐小便は「ショタつ肛明は優れたモノであるが、未だ世に射精たことがない。将軍殿はお会いになられたのでしょうか?」とイッた。
劉媚薬は当然その名を痴っており、連れてクることを求めた。
徐小便は「無理にヤることはできず、こちらから『てかどこ住み?Lineやってる?』と言うのが良いでしょう。」と答えた。
自らが評価する徐小便がそういうのであればと、劉媚薬はショタつ肛明を訪ねた。
タチ場であれば、上のモノである劉媚薬が下のモノであるショタつ肛明に最高の前戯を以って扱ったのである。
30を超えてようやく結婚することができた。
ので、これまでにセックスした相手を思い出してみることにした。
別に供養でもなんでもないけど、なんか書き出してみたくなったので、この場をお借りする。
全て自己満足で、女性に対して一抹の思いやりも存在いたしませんので、嫌いな人は読まないように。
年齢:30過ぎ
性別:男
高校1年生のとき、同じクラスの子と付き合い、童貞と処女を捧げあった。
その容姿は抜群に美形だったが、なんというか、後にも先にも見ないグロマンであった。
童貞だった自分が、触れることに少しためらうほどの仕上がり具合。
グロマンと別れ、受験勉強に猛進した自分は第一志望の大学に合格。
男女比5:5のマンモスサークルに入会し、最初の飲み会で目を付けられた4女と交際開始。
自分は非常に毛深かったため、セックスの際は絶対にズボンを脱がなかった。
そのことに対して一度たりとも突っ込まなかった彼女の器量たるや。
mixiで好きなアーティストを語り合っていた子とリアルで語り合うことになり、
mixiってコミュニティかなんかに入って知り合うんだっけ?あの文化面白かった。
ちなみに、美マン。
この頃脱毛を完了し、セックスするたびに「俺、足、綺麗じゃね?これ、生まれつき。」って言ってた。
高校時代にやけに慕ってくれていた後輩と急接近。人生初の遠距離恋愛。
夜行バスで会いに行って、早朝から抱き合って、そのまま昼過ぎまで寝るのが好きだった。
大学4年生の時に、1年生の子から猛アプローチを受け交際開始。
当時は何も考えてなかったけど、数ヶ月前までJKだった子を好き放題してたと考えると恐ろしい。
お互いにメンヘラだったので、Twitterの裏アカで悪口書いたり書かれたりと凄まじい攻防を繰り広げ、
就活の説明会の時に横に座っていた芸大の女の子と仲良くなり、セフレに。
セフレと書いてみたけど、セックスしたのは一緒に旅行に行った一回きり。
何度も泊まりにいって誘ったけど断られてたので、彼女が寝た後にお尻とか太もも触りながらオナニーしてた。
今思い出してもめちゃくちゃキモいけど、あの行為を受けてる時の彼女はどういう気持ちだったんだろう。
ちなみに数年後に再開し、そのまま勢いで泊まらせてもらうも、洗濯機に入っていた下着でシコって寝ました。
そんなある日、いつも受付してくれる可愛い女の子となぜか仲良くなり、
手首ズタボロ女だったけど、昼も夜も一番いい女だった。
案の定彼女も裏アカを持っており、破局後に元デリヘル嬢だったことが判明。
そりゃフェラも上手いしピルも飲んでるわ。いい思いさせてもらいました。
「ひまトーク」とかいうアプリに心血を注ぐ。仲良くなったらカカオ交換するやつ。
3歳くらい下のめちゃくちゃ顔が可愛い女に惚れ込み、転職なんてそっちのけでいれ込む。
運命は残酷で、結婚してくれないという理由で別れた元カレから、
今でもTwitterフォローしてるけど、モラハラ低収入の夫に苦労している模様。
あの時俺を取っていても大差なかったけど。若き彼女の懸命な判断に乾杯。
舐めてかかるも、初登場でフォルクスワーゲンに乗って現れ戦慄。
それ以降はあまり覚えてないけど、
2回くらいセックスして消えていった気がする。フォルクスワーゲンに乗って。
なぜ芋ばかりかというと我が実家がド田舎に位置するため。芋を除けばギャルしかいないため消去法。
隙あらばずっとカカオトークでやり取りし、1年後くらいにようやく面会。
一緒にイオンにギターを買いに行き、寿司を買って彼女の家で食べ、合体。
「私マグロだからwww」という事前情報どおりの立ち振る舞い。
事後、彼女のカカオトークの履歴をこっそり見ると、30人くらいの男と同時にやり取りしてて戦慄。
3人目以降、良マンに恵まれていた私であったが、ここで臭マンと対峙することに。
正常位で致すと、ちょうど結合部の上部に自分の顔が位置することになるため、
ほとんどのセックスを騎乗位とバックで行うことに。バックもちょっと臭った。
交際終期にラブコスメで売ってそうなマンコに塗る媚薬みたいなの買って塗ってて可愛かった。
人生初の街コンで隣の県に住む同い年の女子と知り合い、交際開始。
普段は可愛いのに寝顔がめちゃくちゃブスであったことから、交際初夜の時点で結婚という選択肢が消える。
半年くらい付き合い急にめんどくさくなったため、鬱病になったと告げ、解散。美マン。
2年くらい関係が続くも、次第に交際を求められ始め、強制終了。
後日、想像通り第三者から「○○ちゃんがあなたに遊ばれて2年間無駄にされたって泣いてたよ」と告げられる。
遊ばれたってなに?
omiaiかなんかで知り合った3つくらい下の女の子といい仲に。
ずっと付き合いたそうだったけど、何も言ってこなかったいいやつ。
抱き心地はよかったけど、口が臭かった。放流した一番の理由はそれ。
付き合わなきゃエッチしないと言われたので付き合うも、顔以外好きなところがなかった。
エッチしてる時だけ、体温が38度くらいに上昇する念能力(強化系)の持ち主。
omiaiかなんかで知り合った1つ下の出版社勤務のバリキャリといい仲に。
しかしこの辺りのハイスペにはすぐに見切りをつけられる。半年くらい引きずる。
恥ずかしながら、今でも当時のハメ撮りにお世話になっています。
彼女のマンションの屋上で、毛布を広げて寝転ぶ夜が好きだった。
一回だけセックスして、クラミジアもらって、同時期のセフレと一斉解散。
Twitterで仲良くなった子がたまたま徒歩圏内に生息しており、交際。
2年くらい半同棲みたいな感じで楽しくやるも、俺の転勤により関係解消。
交際中、彼女のスマホをずっと監視しており、常に複数の男をキープしてたがここで花開くことに。
転勤先のお見合いパーティーみたいなやつに参加。
なかなかいい感じの子を第一希望にするも敗れるが、お情けシステムでメールアドレスが入手できたので、
「予備でいいので!!」というメールを送ったところ、交際開始。
予備なりに熱を上げていたものの、三ヶ月くらいで温度差が逆転し、放流。
実家が激太地主かつ弟が知的障害者という絶妙なバランスを誇る女性でした。美マン。
肌がめちゃくちゃきめ細かくて、抱いてる時だけめちゃくちゃ可愛く見えた。
朝起きたらいなかった。
しかしマンコの中に返しが付いており、セックスする度に我が愚息が負傷するため破局。
あのまま付き合い続けていたら、俺の裏筋はとうに無くなっていたことであろう。命拾いした。
アバズレ感が凄すぎるも、生で挿入したら泣かれて二人で一緒にローソンにゴムを買いに行った。
3回ほど抱き合いいい感じになるものの、
「お前は私の靴下を盗んでいる」と濡れ衣を着せられ、弁解も手間だったので解散。
Pairsで引っかけた顔がキュートすぎる女。
どうやらエロマンガとかAVなんかで登場する飲めば女が発情してセックスしたくなる薬はないらしい。
しかし、それに似たような作用を及ぼすものは覚醒剤を使用してのセックスである、というのは関係者の認知するところ、
と本で読んだ。
覚醒剤を使用したからといって、すぐにセックスしたくなるものではないようだが
覚せい剤を使用したあとのセックスは通常の何十倍もの快楽をもたらす場合があり
一度その快感を味わうと覚醒剤を使用してのセックスに狂ってしまい何度も求めてしまうケースがあるようだ。
ということは結果として媚薬の効果をもたらすものであり或いはそれは媚薬であると言ってもいいのかもしれない。
男性が覚醒剤を使用すると勃起不全を起こす場合が多いため、勃起薬を併用することでセックスを行う。
また遅漏化して射精までの時間がとてつもなく掛かることとクスリの効果による時間感覚の喪失と快楽により延々とセックスを続けることになる。
一方女性は感度が数十倍になることで全身が性感帯と化し、髪を撫でられただけでクリトリスを心地よく刺激されるような快楽を覚え、ときに一度のセックスで十数回の絶頂を迎えることもあるという。
女性側はあまりの快楽による多幸感によってキメセクの沼から抜け出ることができなくなり、
男性側はその快楽にプラスして女性に対する征服欲が圧倒的に満たされることを求め続けるようになる。
自身の粗チンでもAV女優のように(あるいはそれ以上に)女性があえぎ声をあげつづけて快楽の余り失神することもあるというのだから男にとっては夢のような状況だろうし、まさに覚醒剤は媚薬であるといえるかもしれない。
・愛野アイリ(あいのアイリ) / キュアアガペー / キュアビッチマンコ
本作のメインヒロイン。元々は愛の戦士キュアアガペーとして正義の味方をしていた美少女中学生だが、洗脳され、悪の秘密結社「淫魔帝国」の首領「サキュバスクイーン」の忠実な下僕「キュアビッチマンコ」にされてしまう。
洗脳されて以降、元々の清楚な姿からは想像できないような卑猥な言葉を連発して敵を誘惑したり、触手や媚薬の力を悪用して仲間であるはずの少女たちを犯してしまうこともある。
最終回では、遂に本来の自分を取り戻し、仲間たちと協力して「淫魔帝国」を壊滅させることに成功。その後は元の平和な日常に戻っていく。
本作におけるもう一人の主人公。もともとは普通の女子中学生だったが、ある日突然謎の男に襲われ拉致監禁されてしまう。その挙げ句、レイプされそうになるが、その時、不思議な光に包まれ、気がつけばキュアフィリアへと変身していた。
アイリに恋心を抱いていたが、洗脳された彼女に犯され、処女を奪われてしまう。その際の快楽が忘れられず、彼女は正義と快楽の間で葛藤しながら「淫魔帝国」との戦いに身を投じていくことになる。
美少女アイドルとして芸能界で活躍する一方、正義の魔法少女キュアエロスとして「淫魔帝国」と戦う裏の顔を持つ美少女。普段はクールな性格をしているが、実は隠れドスケベマゾ女。
戦いの最中、「淫魔帝国」の戦闘員たちに輪姦されながら「もっと私をめちゃくちゃにして……っ!!」と懇願するほどの変態ぶりを見せつけ、あまりの性欲の強さのため、逆に「淫魔帝国」の戦闘員が逃げ出すという展開がお決まりになっている。
最終決戦の際にはアイリたちと一緒にサキュバスクイーンと戦い、「淫魔帝国」を壊滅させることに貢献。その後、美少女アイドルからアダルトビデオ女優に転身する。
バイアグラはそもそも血流促進のために使われる薬剤であり、媚薬作用なんて物はない。
男性に対しては強制的に海綿体に血液を送り勃起させる作用があり、EDによる男性向け不妊治療に対して有用であるため保険適用となった。
さらに女性向けの様々なクソ高い不妊治療がすでに保険適用されてるし、(てかバイアグラの保険適用と同時進行で年寄り女向けの新たな不妊治療も保険適用になってるし)国民の保険料が多く費やされている。
また、診断を受けて初めてバイアグラを保険適用で買えるのであって、そもそも勃起したいだけの個人的な理由なら今でも比較的安価に誰でも入手できる。
それを不妊治療とは対になる領域である避妊や中絶の話を持ち出して緊急避妊薬は保険適用外なのは女性軽視だとか、
一方でバイアグラが保険適用されたのは性欲にまみれた日本の男社会のせいとか犯罪利用がとか、無知な女が感情論で間違ったことを喚くのはさすがに知能なさすぎない?
そんなバカの叫びにバカが群がって共鳴してさも正論のようなでかい面してふるまって、それを正確な情報で訂正しようとするとうるさいオスさんだの
謝罪はおろか間違いも認めようとしない幼児性退行のしようには、さすがに「社会進出に向いていない方の性別さん?!!!」となるわ。
大した保険料もおさめねぇし、歳引っ張る割にはガキは産まねぇわ、そのくせ無駄に長生きな、そんなゴミ共のために多大な保険料が使われてるのによおしゃあしゃあとほざけるな
これを元に、AIのべりすとに書かせてみた。
「なんで俺なんだ」
俺はこの部屋に来る前、教室で男子達と話していた。その時に女子が1人混ざっていたのだが……。
「何? どうしたの?」
俺の声に反応して話しかけてきたのは同じ部屋に閉じ込められた少女だ。彼女は同じクラスにいる『新垣 結衣』という女子生徒である。髪は肩にかかるくらいの長さにしており、顔立ちも整っている美少女だ。
ちなみに胸は大きくない。身長も160cmくらいしかなく、他の同級生と比べて小さい方だろう。
そんな彼女がどうして俺と同じ部屋にいるのかと言うと、この部屋の条件を満たしているからだった。
まず、俺達はこの学校の3年生であり、今年卒業を控えているという事。次に、俺達が恋人同士であるという事が条件だそうだ。
確かに彼女とは仲が良いし、よく話す相手ではあるけどな。でも、付き合ってはいないぞ?
「…………」
新垣は何も言わず、ただ俺を見つめてくるだけだった。俺は彼女から視線を逸らして部屋の中を確認する。
そして、すぐにため息をつく。これはもう仕方がないんだろうなぁ。
「……とりあえず、飲み物を取ってくるよ」
俺は冷蔵庫の中に入っていたペットボトルを手に取り、彼女に渡した。
二人は気まずいの中、無言でドリンクを飲み干す。
しばらくして、新垣の様子がおかしいことに気がついた。ぼーっとしたような目をして頬は紅潮し、少し息が荒くなっている。(やっぱり媚薬の効果か……)
俺は媚薬入りのドリンクを取った時、ラベルをよく見ていなかった。なので、どのくらいの量が入っているのか分からないのだ。
ただ、これなら何とかなりそうかな?
「ねぇ……」
媚薬の影響で熱を帯びた声を出しながら、新垣がこちらを見てきていた。
「ん?」
「さっきの話だけど……私って、あなたの彼女の役をするんだよね?」
「まあ、そういう事になるんじゃないか? ここに書いてあった条件だとそうなると思うけど」
この部屋に入る前に渡された紙にはこう書かれていた。
------
・この部屋を出る為の条件 1、あなたは好きな異性と一緒にこの部屋に閉じ込められます 2、2人はお互いのことを好きになってください 3、24時間以内にセックスしなければ扉が現れません 4、性行為後、扉が出現します 5、24時間経過しても性行為をしないままならば、永遠に出られなくなります 6、性行為をすれば、その瞬間に扉が出現いたします 7、性行為後は記憶を失います 8、お互いに好意を寄せていれば、性行為後にキスマークが残ります 9、性行為中にどちらか一方が死亡した場合、もう片方も死亡となります 10、性行為後、相手の身体の一部分に触れれば、元の世界に戻ることができます ----
隙あらばデスゲームにしようとしてくる。
エロゲーには色々な物があるし、自分が知ってる範囲なんて全然だから実はもう既にそういうのがあるのかもしれんけど、こういうのがやれないのかなぁと思って色々妄想してたらすっげぇエッロい気分になってしまったのでエロゲー作ってる人達って毎回こんな事になりながら企画考えてるのかなと思ったよって話。
で、ここから下はクッソつまらん話題を長たらしく書き下してるだけなので読む必要は無いです。
エロゲーというかゲームっていうと、ユーザからの何かの入力に対しての反応があるって感じのインタラクティブ性?みたいなのがあるよね。例えば敵を倒すにしても剣で殴るのか銃器をぶっ放すのか魔法でやっつけるのか、みたいな色々な方法が選択できて、その選択によって結果が少し変わるんで、その結果が良い方向になるように努力する、みたいな奴。そういう所がゲームがゲーム足り得るというか映像みたいな話の流れが固定しているコンテンツとの違いだよね。で、エロゲーでもゲームなのでそういうのが入るわけなんだけど、「いたしている」時でもそういう選択ができるようなエロゲーって結構あって、そういうなにがしかの選択とそれへの反応がある方がより楽しい、みたいなのもあるとは思うので一概に悪いとは言えないんだけど、でも、その「いたしている」時ってだいたい手はナニをいじっているし、目は画面を観続けているし、耳も声を聞いていてだいたい全部忙しいじゃないですか。なんていうか頑張ってる時に他の事をさせないでほしいって感じ?
そういう問題に対して、例えばノベルタイプの奴とかだと自動送りがあったりするってので解消しようとしているわけなんだけども、そういうのってだいたいは映像作品みたいな感じで話の流れが固定しちゃうと思うんだよね。なので、一回その部分を観てしまうと、二回目を観ても同じ物が再生されることになってしまう。同じ展開だと慣れや飽きが来てしまうので長くは楽しめない。
なので、入力を事前に設定されたパラメータのみにするというのはどうだろうと考えてみた。
完全に妄想段階なのでうまく説明できないんだけど、「いたしている」場面で登場するキャラクターは事前に設定された性格や関係性、所持スキルなどによって取りうる行動に制約をうけつつ目的を達するための行動を取るんだけど、少しランダム性があるので毎回結果は異なるようにするわけ。ただ、同じパラメータで開始するとだいたい似たような途中経過や結末になるだろうから、初期パラメータを色々といじれるようにする。そうすると、初期パラメータをいじるという手間のかかる部分を遊ぶ事で自分の望んだ結果が得られるかもしれないというゲームっぽい部分と「いたしている」時に手間はかからないという事が両立できるのではないか、と思ったわけよ。
そうだとするとどんな設定ができるんだろうかって事で考えてみたんだけど、多分これって「S○Xしないと出られない部屋で行われている事を眺めるゲーム」みたいな事になるんじゃないかと思ったのよ。つまり、「S○Xしないと出られない部屋」に入れるペアなどのパラメータを決めて、それらのキャラクターがその部屋の中でどうするのかを眺めるというゲーム。
例えば、
みたいなのを決めて、部屋に入れられたペアはどうなるのかを眺めるという感じ。
で、そんな感じの設定を決めたらその後どうなるのかを眺めるってのを想像してたんだけど、こういう反応が~とかああいう事をしちゃんじゃないか~とか色々考えてたら「すっげぇ、エッロ……!こんなの遊べたらいいなぁ!」ってなったんだけど、それを文字におこしてみても全然エロくなかったので全部消した。エロい小説やらエロノベルゲーのライターさんって凄いんだなと思った。っていうか、こういう事を考えただけでこれだけ興奮しちゃうとすると、俺が真面目にこのアイディアを実現しようとするとずっとこのエロい気持ちを押さえつけながら企画を考えたり実装したりしないと駄目なのかそれは辛いなと思ったのでこの気持を書き起こしておいた。
あ、そんなわけなので多分俺にはこのアイディアを形にするのは難しそうなんで、実現できる人は自由に使ってもらって構いませんというかぜひ作ってください。多分買います。
『小説家になろう』にはR18枠に女性向けのムーンライトノベルズと男性向けのノクターンノベルズがある。
毎日2作3年間半それらの小説を読んできた俺がそれぞれの特徴を説明する。因みに主にランキングに乗ってる作品を読んできたので個人の趣向による偏りはあんまりない(はず)。
・基本1対1の恋愛
・男がだいたいちょっとS
・必ずといっていいほど女は溺愛される
・男が浮気をするのは媚薬を飲まされたときか魔法で操られた時だけ、浮気相手の女は重い罰を受け男は許される
・1話目からエロに入らない作品の方が断然多い、ストーリー重視
・最終的には結婚or付き合う
・100 %ハーレム
・主人公は出てくる女全員(7人程度)とヤる
・ヤられた女は必ず主人公の男を好きになるorもしくは元から主人公が好き
・女同士の主人公を巡った争いはあんまりない、あっても可愛い嫉妬程度
・やたら玩具使いたがる
・童貞が書いてるのかってくらいに行為の描写が雑、すぐに突っ込む
・主人公の男はたいてい何でもできる俺強ぇぇえ系
むかしむかし、ある著しく卑猥で下劣極まりない破廉恥があちらこちらに夥しく散乱している───まるで性癖のメタバースのような───いやらしいクソスケベな猥褻エリア、その名も超淫乱大猥褻山に、こんなものを視姦たら誰でも生殖器に擦り付けたくなるような、その名もマスカキガニという卑猥なえちえち蟹の親子がエロいました。えちえち蟹の父親はエロ早くにデスアクメしたので、えちえち母蟹と六匹のえちえち子蟹達はクソエロい爆乳ダークネス乳首人妻の卑猥が四次元渋滞してるモジャモジャ剛毛ヴァギナみたいなえっちな山奥で野生のバイオ性玩具から作ったバイブを作って媚薬食物とえっち交換する事でスケベ生活をしていました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、えちえち長男蟹が感度三千倍の媚薬が溶け込んだオニギリ、その名も感度三千倍媚薬オニギリをラブ家(ハウス)までエロ運んでいると、キンタマに脳がついてるのが視姦ただけでわかる卑猥なえちえちふたなり猿にエロ出会いました。「呼吸する中出しセックス」と悪名エロ高いえちえちふたなり猿は全身の穴という穴からクソエロい性的な体液を垂れ流していました。当たり前ですね。
えちえちふたなり猿は尿道に感度三千倍の媚薬を垂れ流す柿バイブ、その名も感度三千倍媚薬柿バイブの種を擦り付ける特殊オナニーをしながらスケベにエロ言いました。
「そのオナホと、この感度三千倍媚薬柿バイブのエロ種を交換しないかい?(びゅるる) オニギリオナホは一度使うと壊れちゃうけど、柿バイブの種は植えたら柿バイブがたくさんできるんだよ(びゅーっ♡)」
えちえち長男蟹は一瞬アクメ迷いましたが、あの臭そうなエロい汁がついた柿バイブの種を埋めたら三日間毎秒4545194回アクメするエロいバイブが出来るのでは・・・・・・とエロ思い、媚薬おにぎり屋さんが心を込めてこしらえた感度三千倍媚薬オニギリと柿バイブの種をスケベ交換しました。
えちえち猿は、朝早くからおにぎり屋さんがお客さんの為に手を傷だらけにしながらこしらえた魂の一品である感度三千倍媚薬オニギリにクソみっともない勃起ペニスを雑にぶち込むと、バラバラになったお米を全てクソだらしの無い下の口にぶち込み、アクメしながら何処かへエロ去っていきました。
えちえち母蟹と、えちえち長女蟹とえちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹が、えちえち長男蟹の帰りを待っていると、柿バイブの種を持ったえちえち長男蟹がニコニコしながらエロ帰ってきました。
えちえち母蟹は、えちえち長男蟹・・・・・・蟹門(かにど)蟹治郎(かにじろう)にエロ尋ねました。
「実は・・・・・・」
それを聞いてみんなは大喜びアクメしました。
さっそくえちえち蟹の親子は、そこら辺で卑猥な性虫が雑に交尾しまくっているエロいスケベ庭にエロ出て、
と、みんなでえっちに歌いながら柿バイブの種をエロ植えました。
あと、そこら辺で拾ったなんか木の枝みたいなもんを拾って、うーん・・・・・・ばっ! とか、森の中にむかしから住んでて月夜の晩にオカリナ吹いてるドチャクソ有名な国民的クソデカ動物の真似とかもエロしました。
そして時が経ち、柿バイブの木がまるでサイバーイグアナ監修の異形ディルドのようにエロ立派にエロ育ったあるエロいエロ日、木に登れないえちえち蟹達がどうやって柿バイブを採るか悩んでいると、えちえちふたなり猿がシコりながらやって来ました。
「おや。長男蟹くんはどうしたんだい?(どすけびゃーっ)」
「バイブを売りに行ってます。それより、柿バイブが採れなくて困っています」
それを聞いたえちえちふたなり猿は、ささっと木に登り、柿バイブをエロい仕草でエロ採りました。
「こうしておいらが柿バイブを採ってあげるよ!(びゅびゅびゅびゅー!)」
しかし、発情したえちえちふたなり猿は発情した雌犬のように熟れた柿バイブを自分の臭いヴァギナに入れたり発情した雉のようにエロ醜く変色したアナルに入れたりして、なかなかえちえち蟹に渡してはエロくれません。
えちえち長女蟹・・・・・・蟹門蟹豆子(かにずこ)はえっちなハサミを降ってエロ頼みました。
えちえちふたなり猿は、それを聞くとふたなりペニスの尿道に青くて硬い柿バイブをありったけぶち込むと、それをえちえち蟹の親子に向けました。
「お望み通りくれてやるよ!(びゅぼー!)」
ふたなりペニスから柿バイブがスケベマシンガンの様にエロ射精(はっしゃ)され、えちえち蟹の親子にエロ直撃しました。
えちえち母蟹、えちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹はみんなアクメ死に、蟹豆子はふたなり猿の精液が体内に入ってしまい、ふたなり蟹になってしまいました。
えちえちふたなり猿は、熟れた柿バイブを残らず膣内に入れると、アクメしながら去っていきました。
バイブ売りからエロ帰ってきた蟹治郎は、家族の変わり果てたえっちな姿を見て泣き叫びました。そしてふたなり蟹になってしまった蟹豆子にえっちな穴をエロ狙われてしまいました。
蟹治郎がなんとか蟹豆子をアクメ抑えていると、そこに感度三千倍の媚薬が溶け込んだ牛糞、その名も感度三千倍媚薬牛糞が通りかかりました。媚薬牛糞はいきなり蟹豆子に向かってセクシーに襲いかかりました。蟹治郎は蟹豆子をエロ庇いました。
「何故エロ庇う」
「妹だ。俺の媚ッ痴妹なんだ」
媚薬牛糞は蟹治郎のえっちな言葉を耳姦(き)くやいなや、素早く二人にエロ飛びかかりました。
なんと言う事でしょう。あっと言う間に蟹豆子は媚薬牛糞にいやらしく捕らわれてしまいました。
「蟹豆子!」
「俺の仕事はふたなりを斬る事だ。もちろんお前の妹のチンポも刎ねる」
媚薬牛糞の腕は刀に姿をエロ変えました。牛糞の腕が刀にエロ変形するのは皆さんご存知の通り、当たり前の普通で自然な現象です。そしてふたなりはチンポを斬られるとデスアクメして五リットルは射精して消えてしまう事も、聡明な読者の皆さまならば当然ご存知だと思います。
「蟹豆子はふたなりじゃない! きっとえちえち猿のせいだ!」
蟹治郎は媚薬牛糞に必死で蟹豆子がふたなりではないとエロ説きますが、蟹豆子のふたなりドスケベチンポはバッキバキフルボッキでスケベにスケベしてますし、牛糞も耳姦く耳を持ってないようでした。
「やめてください。妹をアクメキルしないでください」
とうとう蟹治郎はその場で土下座してしまいました。その姿はまるで発情した牝便器のようでした。その姿を視姦(み)た媚薬牛糞は怒りから身をエロ震わせました。
そして、うずくまっている姿がマスカキガニなのにあんまりエロくないとか、蟹治郎の未熟さを一通り指摘すると、蟹豆子のチンポに刃をエロ突きつけました。
蟹治郎はハッとして、近くに落ちていたドスケベ母蟹のハサミを持つと、エロ走り出しました。そして拾った石を投げました。
媚薬牛糞は石を新たに生やした触手で払い除けましたが、そこへ蟹治郎がドスケベンと突進してきました。
媚薬牛糞はさらに触手を伸ばして蟹治郎を跳ね飛ばしましたが、媚薬牛糞はあるはずの物が無い事に気付きました。
(ハサミが無い。ハサミはどこだ?)
媚薬牛糞がハッとして上を向くと、なんとその頭上ではハサミから触手が飛び出しているではありませんか。媚薬牛糞は触手を筒状触手で受け止めました。
(石を囮にして、自分がアクメキルされた後に俺をアクメキルしようとしたのか)
すると蟹豆子がチンポで媚薬牛糞を跳ね飛ばそうとしました。飛び跳ねた媚薬牛糞を睨みながら、蟹豆子は蟹治郎を守るように立ち塞がりました。
(あんなにチンポを勃起させて、すぐにでも穴に入れたいだろうに。守る動作。俺に対する威嚇。こいつらは何か違うのかもしれない)
媚薬牛糞は飛びかかってきた蟹豆子をエロい触手でセクシーに気絶させました。
蟹治郎が目をアクメ覚ますと、媚薬牛糞はセクシーに旅支度を整えていました。蟹豆子のチンポには竹で作られたチンポケースがハメられていました。蟹治郎が蟹豆子を媚薬牛糞からエロ庇うように抱くと、媚薬牛糞は、
「大助平山の麓にえちえち下人という老人が住んでいる。媚薬牛糞に言われて来たと言え」
と、三半規管がデスアクメしかねないほどのセクシーボイスで言い残し、エロ姿をエロ消しました。
蟹治郎は蟹豆子を連れて、セクシーに言われた通り大助平山に向かいました。
強くなれる理由をアクメ知った蟹治郎は、えちえち下人から判断がエロ遅いと怒られたり、クソデカい岩を斬ったり、ふたなりのチンポを斬ってアクメキルさせたり、父親が毎日していた踊りから技を思いついたり、ふたなりのお姉さんから蟹豆子を治す方法を聞いたり、十二匹いるらしいふたなりとかと戦うなどして、だいだいジャンプコミックス23巻分くらいの旅をしながら、ついにえちえち猿との最終決戦をエロ迎えました。
えちえち猿との最終決戦にエロエロ集まったのは、蟹治郎と蟹豆子、感度三千倍の媚薬が溶け込んだ栗と色気狂いセックスモンスターリスが融合したバイオ性玩具、その名も感度三千倍媚薬クリトリス、感度三千倍の媚薬毒針を持つ感度三千倍媚薬蜂、触手臼、そして媚薬牛糞と無数の種付けおじさんでした。
えちえち猿の留守中に彼らは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川の上流にあるえちえち猿のラブ家に忍び込みました。媚薬クリトリスは媚薬囲炉裏の中に、媚薬蜂は感度三千倍の媚薬水桶の中、媚薬牛糞は媚薬土間に、触手臼は高速道路沿いのラブホみたいな屋根に、蟹治郎と蟹豆子と種付けおじさんの群れは媚薬林の中にそれぞれエロ隠れました。
皆んなが今か今かと、エロ待ち構えてエロいると、えちえち猿がセックスパンデモニウム京都からの帰りにエロそこら辺でエロ拾ったオナホとバイブでエロオナりながらラブ家に帰って来ました。もちろんこのオナホとバイブは蟹治郎がえちえち下人から貰った檜皮色の服オナホと聖柄の太刀バイブでした。えちえち猿は既に彼らの術中にエロハマっていたのです。
えちえち猿が囲炉裏に火を付けてチンポをエロ温め始めました。媚薬クリトリスの栗部分が熱でエロ弾け飛び、えちえち猿の猥褻1000%下半身を媚薬の業火でエロ焼きました。リス部分はついでにえちえち猿の乳首をマッハ噛みしました。
「びゅびゅびゅびゅびゅっびゅー♡(熱いよぉほぉイグっ)」
えちえち猿はクソ臭いザーメンを撒き散らしながら媚薬水桶に向かってエロ走ります。すると媚薬蜂が飛び出してえちえち猿のチンポに媚薬毒針を4545194発打ち込みました。まるで噴水のようにザーメンとマン汁を撒き散らすえちえち猿は、ダブルマン汁びゅるびゅる上原亜衣状態となりました。それもそのはず。媚薬蜂はえちえち猿の膣内に潜り込んで1平方ミリメートルのエロ隙間なく子宮口にすら媚薬毒針をエロ刺していたのでした。有能ですね。
「オマンコがぁ!!!アクメしてぇぇ!!!オマンコがぁ!!!汁びたしぃっ!!!ザーメン飛んでえぇっ!!!まだドビュるぅぅ!!オマンコがぁっ!!!!・・・つっイキすぎてぇっ!!!オマンコがぁアクメぇぇー!!!(ズババババー♡)」
えちえち猿はだいたいこんな感じの言葉を発情した牝豚みたいな声でアヘ言いました。
えちえち猿はシコりながら産まれたマジモンのドスケベなので、誰かにこの痴態を視姦せたくなってラブ家から飛び出しました。そこにアクメ待ち構えていた媚薬牛糞がえちえち猿を滑らせて、その寂しそうにエロ泣いているヒクヒクアナルにスケベ飛び込みました。もちろん内部から前立腺とポルチオに媚薬と衝撃を与える為です。
えちえち猿はアクメ死んだオナホ豚の方がまだ健全とすら言える表情でオナホ蛙みたいな声を出して壊れたバイブみたいに痙攣しました。
悦楽のブラックホール状態になったえちえち猿のエロ真上からエロ落ちてくるのは、めちゃつよツンツン魔法少女が導入もクソもないまま2コマでデスアクメキマリキマリのラクリマクリスティーになるのが2秒でわかるクソエロ造形の触手臼です。触手臼はえちえち猿をえっちに丸呑みしました。
えちえち猿のクソ変色したクソケツからクソヒリ出されるクソみたいなクソ嬌声は、もう耳姦こえません。質量を持つアクメとエロ化していたのです。
触手臼はエロ丁寧にえちえち猿を捏ねくりまわして、ゴミカスヴァギナとクソトロアナルを外に出しました。
エロ待ってましたとエロ言わんばかりに、無数の種付けおじさんの群れがえちえち猿の無惨穴ポコに群がりました。種付けおじさん達は触手臼とえちえち猿の隙間だろうとなんだろうとチンポが入る場所ならどこでもチンポをぶち込むので、触手臼の中でおじさんチンポ同士が無差別級キッスを繰り返していました。
やがてMann gegen Mann状態の種付けおじさん達がバターみたいに溶けてバイオローションみたいになる頃、えちえち猿は快楽以外の感情が無いバイオ性玩具となって触手臼から出てきました。
蟹治郎はえちえち猿の性的な体液が混じったおじさんローションを全て蟹豆子に飲ませました。すると蟹豆子のチンポが消えて、蟹豆子は普通のえちえち蟹に戻りました。
最後に蟹治郎がえちえち猿のチンポをハサミでエロ斬ると・・・なんと言う事でしょう。えちえち猿が桃の種みたいな形のキンタマを残して消滅した代わりに、えちえち猿の精液が蟹治郎の口の中に入ってしまいました。蟹治郎は、ふたなり蟹になってしまいました。蟹治郎は蟹豆子に飛びついて新たに生えたまんこを擦り付けようとしました。
この地域の半径十キロメートル以内に潜む種付けおじさんは全員呼んでいたので、もうおじさんローションは作れません。仲間達は蟹治郎にエロ優しい卑猥な言葉をかけ続けました。
「お兄ちゃん、ラブ家に帰ろう」
「クリトリス」
「どすけぶーん!」
(触手から発せられるエロ過ぎて聴覚が認識を諦めるレベルの音(超えっち周波))
媚薬牛糞と触手臼が蟹治郎から蟹豆子を守ろうとするも、蟹治郎の甲羅から生えたチンポに邪魔をされて近付く事が出来ません。
そこへ、媚薬蜂がセクシーに近付いて、僅かなおじさんローションを使って体内で作った抗体毒針を蟹治郎に刺しました。
それはエロ奇跡でした。蟹豆子の体液による抗体と、媚薬蜂が作った抗体が合わさり、蟹治郎からまんこが消えて、元のえちえちなマスカキガニに戻れたのでした。
こうしてエロ平和が戻った超淫乱猥褻山で、蟹治郎と蟹豆子と仲間達は、みんなで柿バイブを味わいながら卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなパーリナイを楽しみましたとさ。