はてなキーワード: Zipとは
もうなくていいっての、全部VRでいいわ。
体育祭もVRで。
もう30年以上前のか。
今でもかろうじて続いてるのが日テレ。
司会の藤原幸ちゃん今でも可愛いよなぁ。お父さん有名な俳優らしいね。
今ではスマートウォッチタップすれば立体映像、、機構はしらんけどw
昔の人はえらいねw
時事ニュースは舛添って人が都知事辞めたらしくデカデカと載っている。
ん~~~、誰?このおじいさん、、、ずいぶん目が血走ってるけども、、
マツダとソニーが頑張ってフリーエネルギー・永久機関作ってくれたおかげでお父さんもお母さんも働かなくて済んでますありがとうw
あとはテレポだよなぁ。
30cm四方の物体までは成功したけど莫大なコストかかるからね。
黒猫にまたがった飛脚のマークが今も街走ってるよ、世界総無職時代なのに運ちゃんがかわいそうで、、
がんばってくれよエプソン。。。
腹減った、、、
コーラゼリーで栄養素事足りんだけど、やっぱ野菜や肉くいてぇなぁ、でもバカ高いんだよなぁ。。。。
この2つのバンドはヒップランドミュージックという同じマネージメント事務所に属しているんだけど
両者はメディア露出に対するバンドの考え方のトレンドを変えたバンドであると思う。
サカナクションのライブをテレビで見たのをきっかけに、バンドを聞くようになった人間。
といってもそこまでディープではない。
一年前からTSUTAYA DISCASで新旧問わず月に4枚CD借りるという
そういうわけで、日本のポピュラー音楽を聞きはじめてから日が浅いので、
で、最初の話に戻る。
バンドのメディア露出に対するトレンドを作ったバンドであると思う。
※追記
ブクマで、スペシャ(スペースシャワーTV)のライブ中継の時に視聴者に言った言葉との情報を頂いた。感謝。
バンドがテレビに出ない美学がバンドシーン、ひいては音楽シーンの衰退に繋がった。
http://natalie.mu/music/pp/sakanaction04
BUMPの藤原の発言の意図は当時の音楽シーンに詳しくない自分は想像するしかないのだが、
音楽と商業が結びつきすぎていて、音楽が音楽でない評価のされ方をしている
ヴィジュアルやルックスで音楽が評価されることを嫌ったのだと思う。
そんな感じか。
音楽の純度を高めたい。そんな感じ。
※追記
ブクマで教えて頂きました。横山さんのテレビに出なかった理由とか書かれていて(その日自分はMステ見てなかったけどツイッターが騒いでたのは覚えてる)、
一方でサカナクション。
アルクアラウンドというMVなどで知名度をあげてきた(あと大手フェスでのヘッドライナー)
インタビューを読んでみればわかるように、Mステ出たり、紅白出たり。
総合芸術というワードがサカナクションに対して使われたり、裏方の仕事やスタッフを紹介したりと
音楽だけでは勝負しない、というのがサカナクションのスタンスであろう。
(ちなみに山口はファッションと音楽の乖離を嘆いてNFパンチというテレビ番組まで作ってしまったが、自分はバンドがテレビに出てこなかったからそういうことになったのだと思っている)
テレビに出ない、テレビに出る、というバンドの大きな流れを作った2つのバンドだけど
個人的には、
音楽を音楽として純粋に聞いて欲しい、というBUMPの方が共感できるし、
正直、ビジュアルと音楽が結びつくとイメージが固まってしまうところがあるので、
嫌だと思うのだけど、まぁ個人的意見。
実際サカナクションはイメージの固定化前提、イメージを作って、
ビジュアル的要素を音楽とパッケージ化して売ってるわけだし。確信犯(語句の使い方違うな)。
(でもファッションと音楽が結びつくと、変に威張って排他的なやつが出てくるので社会の空気が窮屈になるな、とダサい人間である自分は思う。自分みたいな奴がファッションを抑圧してるという自覚はある)
メディアの使い方は悩んでるんだろうなって思う。SNSも含め。
テレビに出ないのと出るの、どっちが正しいかという話でもないし。
音楽を汚したくない、という思いは一緒だろう。
音楽の楽しみ方は人それぞれってことで。
ちなみに個人的な話で閉めさせていただくと、
ドーム行きたい。
が多いので、ちょっと調べてみた。カッコ内は時刻じゃなくて録画時間。
全録のテレビからタックスヘイブンとパナマで字幕を検索。WBSは自力で調査。字幕が出ないめざましとかZIPとか報道関係の数十番組は除外。めざましの2日だけ調べて力尽きた。
http://news.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8&st=n
以上。
「マスコミが報じない」はバカが使うワードっていう持論がまた1つ証明された瞬間だった。
権力を監視し巨悪を撃つのがジャーナリズムの役割だ。確かにこれは綺麗事かもしれない。しかしこの原点を忘れた瞬間、ジャーナリズムの社会的存在理由は消失する。「ガソリン代」で大騒ぎし「パナマ文書」で沈黙を続けるならば、メディアは自殺したに等しいのではないだろうか。
今年パスポートの期限が切れるのでなかなか面倒な役所回りをしなければならず憂鬱なのですが、最近パスポート申請書フォームがダウンロードできるようになり、日本国内に先行して在外領事館がそれを受理するようになったので早速利用してみました。海外在住者にとってパスポートの更新は滞在国のビザの扱いに関わってくるので、少しでもそのプロセスが簡略化されるのは喜ばしいことです。
外務省の旅券のページにダウンロードリンクがありました。早速落としてみましょう。
https://s3.eu-central-1.amazonaws.com/mi-ubuntu/zip.jpg
おやっ?大した容量もなくファイルも1個ですけどzipですか。そうですか。
https://s3.eu-central-1.amazonaws.com/mi-ubuntu/plswait.jpg
ダブルクリックしたらMacのプレビューで開いてしまい、怒られました。私としたことがうっかりしてました。気を取り直してAdobe Readerで開きます。
https://s3.eu-central-1.amazonaws.com/mi-ubuntu/CfWKeEBW4AAJPAK.jpg-large.jpg
https://s3.eu-central-1.amazonaws.com/mi-ubuntu/keikoku.jpg
!!!!
(゜Д゜) ハア??
PDFフォームって普通クロスプラットフォームですよね。なによ警告: -- 外務省って。ちょっと信じがたくFAQを見てみました。
よくあるご質問 | パスポート申請書ダウンロード | 外務省
なにこのクソ仕様。ユーザー視点とかいうレヴェルじゃない。なんだよVistaって。PDFの普通の機能を敢えて削ってWindows専用にしてリリースしてるわけです。
あのね、まず記入したフォームを印刷して領事館に提出するっていうフロー自体そもそもダサいんですよ。電子政府はどうしたんですか。海外在住者は在留届を領事館に出しているので本人の同定はそんなに難しくないでしょう。Salesforceあたりでぱぱっと電子申請作っちゃえばいいじゃないですか。100歩譲ってAbobe製品で印刷・提出にする方式にしても、普通はWebフォームでしょ。あんたらそんなに特殊仕様入れたいんなら、いっそ一太郎形式でダウンロードさせればいいじゃん。
さて、このフォームにいくらの血税がつぎ込まれたと思いますか?
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000096248.pdf/
次のとおり落札者等について公示します。 平成 27 年9月1日
[掲載順序]
1品目分類番号 2調達件名及び数量 3調達方法 4契約方式 5落札決定日(随意契約の場合
は契約日) 6落札者(随意契約の場合は契約者)の氏名及び住所 7落札価格(随意契約の場合 は契約価格) 8入札公告日又は公示日 9随意契約の場合はその理由 12予定価格
○支出負担行為担当官 外務省大臣官房会計課長 本清 耕造 (東京都千代田区霞が関2-2-1) ◎調達機関番号 014 ◎所在地番号 13
171、27 2領事業務情報システム(ダウンロード申請書、及び該当事案添付書類暗号化に関わる システム改修) 3購入等 4随意 527. 6.22 6富士通(株) 東京都港区東新橋1-5-2 7 39,492,360円 827.6.1 9b「技術的理由による競争の不存在」 39,492,360円
清原逮捕の一報を受けて早速町の人にインタビューするのはわかる。
でもさ、0時の新橋なんて酔っ払いしかいないに決まってるよね。
明るいニュースならまだしも、一人の人生が終わりを迎えようとするときに意見を求めるような場所ではない。
酒の力で饒舌になった人間のコメントをさも市民の言葉ですみたいに流すやり方は朝からあまりにも目に余った。
インタビュー答えた人間だって今日の流され方を見れば絶対に後悔しているはずだ。
こんなことさえ良識に任せられなくなる世の中であることが余りにも悲しい。
NHKのバラエティ化が著しいし、めざましテレビの化粧臭い雰囲気や、朝から昼のワイドショーみたいなチャンネルが嫌で流れ着いたのに、この所とくに女性陣が化粧臭い。
さて、社内外に資料をメール送信する際に自己解凍形式で送信する文化がある。パスつきzipで固めてパスは別メールで送信する、という文化もある。
手法のいい悪いなんてどうでもいい。世の中は圧倒的にwindowsPCばかりなのだから自己解凍でもいいだろうし、メールサーバではじくのも当然だ。zipのパスワードなんてツールを使えば3分かからないとわかってるけれどもそれがまかりとおる。
ただ不思議なのは、この意図した結果は達成されていない方式がまかり通っているのに、たとえばドロップボックスなり、宅ファイル便なんぞでファイルを送るのは厳しき禁止されていることが不可解だ。
決定権を持ってる会議に参加している人(決定権が個人にある企業なんてみたことねーや)はとにかくプライドが高いので、知らないこと、わからないことにぶつかったときに、それを持ってきた奴を叩く。「俺にわからないものをもってくるな」というのをオトナ語に変換して怒ってくる。つまり、世の企業体のテクノロジ水準はそういう人たちがわかる程度のものに落ち着いていく。だから技術屋あがりの企業はやわらかいツールであっても使い始める。使ってから考える文化だから。スキルのない企業だと他人が使い終わったそれを導入する。自分に理解できるから。安いし。