はてなキーワード: MicroSoftとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.serverworks.co.jp/SPLA_after20250930
「AWSは弾いといてAzureでOKだったら~」みたいなブコメに大量に星ついてるけど、記事内に書いてるだろ。
3:Listed Provide:Microsoft の定めるパブリッククラウドプロバイダー Alibaba、Amazon Web Services、Google、Microsoft、およびListed Provider をアウトソーシングサービスの一部として利用するアウトソーサーを指す
エンジニア自称する連中はせめて記事内に書かれてあることぐらい読めよ。
この問題って、自社DCでMS製品使ったサービス提供する企業のためのライセンスなのに、
AWSやAzure使うクセにMS製品のライセンスを利用するクラウドベンダから買わずSPLAで済ませることで利益ちょろまかそうとするような
コスいベンダーに「ちゃんと正規ルートで買え」って言うための変更だろ。
そういうコスい小銭稼ぎするベンダって、ライセンスをクラウドベンダから買ってないくせにトラブルシューティングでサポート範囲超えた要求平気でしてくる印象しかない。
IT業界には様々な資格がありますが、おすすめとしては、業界標準の資格である「情報処理技術者」や「ITパスポート」が挙げられます。これらの資格は、基本的なITスキルを持っていることを証明するものですので、スキルアップの助けになると思われます。
それ以外にも、プログラミング言語に特化した資格や、サーバーやネットワークの専門知識が求められる資格などがあります。例えば、「Java」や「Python」などのプログラミング言語に関する資格は、プログラマーとしての技術を証明するために役立ちます。また、「Cisco Certified Network Associate」や「Microsoft Certified Solutions Expert」などのネットワークやサーバーに関する資格は、ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアとしての技術を証明するために役立ちます。
ここ1年ほどで以下の資格を取ってみたのですね。素晴らしいです。
それらの資格は、それぞれ異なる分野において重要なスキルを証明するものですので、スキルアップに大変役立つと思われます。特に、Python3エンジニア認定データ分析試験は、データサイエンスや機械学習の分野で重要なスキルであるとされており、今後のキャリアアップに活用できるでしょう。統計検定2級は、統計的手法や分析手法の知識を証明するものですので、データ分析やビッグデータの分野で活用できるでしょう。また、バイオインフォマティクス技術者認定試験は、バイオインフォマティクスの分野で重要なスキルを証明するものであり、医療やバイオテクノロジーの分野で活用できるでしょう。
データベーススペシャリスト試験というのがあるらしいから、来年に受けてみようと思っているのですね。
データベーススペシャリスト試験は、データベースの基本的な知識やスキルを証明するための資格です。今後、データベース技術やデータ分析の分野でキャリアアップを図る際に、役立つと思われます。
その他にも、IT業界には多くの資格がありますので、自分のキャリアや専門分野を考慮して、適切な資格を選択することが重要です。例えば、以下のような資格があります。
・「応用情報技術者」: ネットワークやサーバーなどの応用技術を証明する資格
・「システムアーキテクト技術者」: システムの構築や設計などのスキルを証明する資格
・「サイバーセキュリティスペシャリスト」: サイバーセキュリティの基本的な知識やスキルを証明する資格
・「クラウドコンピューティング技術者」: クラウドコンピューティングの基本的な知識やスキルを証明する資格
お金を配って1000万人のフォロワーを手に入れた前澤さんが月に行くようですが、少年漫画に出てくる成金趣味のお金持ちを体現している感が強くて、ものすごい嫌悪感を抱いている。
最初は期待したんだよ。ZOZO SUITが出てきたときには革新的なものが来たと思ったね。
俺は体型が標準からずれててフィットする服が見つからないという経験がよくあるので純粋に助かると思ったし、試着しないとサイズ感がわからないというアパレル通販の弱点を克服するどころか、ネット上の何万点もの衣類データを自分の体型の3Dデータと重ね合わせてコーディネートを確認できるようになれば実店舗に対する強烈なアドバンテージになるよなとか想像が膨らんですごくワクワクした。
だけど彼は一度の失敗でZOZO SUITに見切りをつけて辞めてしまった。彼の資金力なら十分やれたと思う。世界を変えるチャンスがあったのにそれを生かさなかった。
アメリカの起業家みたいに、執念深く事業化に突き進めばAmazonのようなITを駆使した革新的な小売業が日本から生まれていたかもしれないのに。
日本の起業家にありがちだけど、おそらく彼も技術に興味がない。俺は技術職なのでそういう経営者の意識が透けて見えてすげー悔しい。自分が彼と同じくらいの資産を持っていれば、間違いなくZOZO SUITをものにしようともがくだろうし、数百億~1000億ともいわれる月旅行の費用を払えるなら、イーロンマスクのように宇宙ベンチャーを自分で立ち上げるだろう。もしくはインターステラテクノロジズやアクセルスぺースといった国内の宇宙ベンチャーにお金を出しているかもしれない。
繰り返しになるけど、彼が世界を変えられたチャンスを諦めたことに失望しているし、有り余る富があるならば、浪費するだけで終わらずに未来のために産業振興を図ってほしいと思うのだ。もっとも、このあたりの不満は孫さんや三木谷さんをはじめとする他の日本の富豪にも思うところである。SoftbankがArmを買収するのに使った3.3兆円があれば政府がやろうとしている半導体業界の振興を自前でできただろう。楽天も球団を買ったり目玉になる外国人選手に大金を積むくらいなら、得意の二番煎じでAWS的なクラウドサービスを立ち上げてればよかったのにとか思う。そうすれば日本政府が使うクラウドサービスに日本企業が選ばれないっていう事態にはなってなかっただろう。(余談だが、中国だとAmazonポジションにあるAlibabaが自前でクラウドサービスやってたりする。)
なんていうか、みんなお金で買って事業を増やすことには関心があっても自前で技術開発して事業を育てることにあまり興味がなさそうなのがすげーもどかしい。富豪の意識がこんなんだから日本からAppleもMicrosoftもIntelも生まれないんだよ。本当にすげー悔しい。
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申し訳ないが、コンピュータサイエンスを履修せずにプログラマーになった人に多いのは
まずそもそも困っていることに気付けていないのでスタートラインに立ててない
スラムダンクでいうところの「下手くその 上級者への道のりは 己が下手さを知りて一歩目」というやつだ
ちなみにコンピュータサイエンスってのはオーダの話だけではなくて
例えばメモリとCPUキャッシュ、スワップなどのスピードやその使い方、コンパイラによる最適化、OSのリソース共有、状態管理の考え方なんかも含まれる
性能をもっと上げたいっていうときにオーダだけじゃなくてそういうことを網羅的に考える必要がある
ところがそもそもコンピュータサイエンスを履修してないと「性能向上が必要かどうか」を分かって無い人が多い
「これ、1秒で処理終わってるけど、本来なら1msec以内に終わるはずじゃない?」
というのに気付けてない場合が多い
1秒で処理が終わればユーザ体験は満足してしまうので気付けないんだが、ユーザが増えてくるとユーザ体験が途端に悪くなってくる
そのときに「プログラミング上のミスがあって性能が劣化している」ということに気付くか、「性能限界だからさらなるリソースが必要」と誤解するかによってビジネス上の戦略まで変わってくる
それだけではなくてクリーンアーキテクチャみたいな話も「機能が増えたんだから実装に時間がかかってバグが増えるのは当たり前」というところに落とし込んでしまうか
「もっとアーキテクチャを整理して考えれば機能追加も楽になるはず」という考えに至るか、というところで大きな差がある
この辺りでビジネス上の戦略まで変わってしまうからGoogleやMicrosoftなんかは積極的にコンピュータサイエンスを履修してる人を雇う
もう少し簡単に言うと、コンピュータサイエンスを履修してないプログラマーに多いのが
「今は動いているけれど触るとどうなるかわからない」
というソフトウェアを作りがちなところだと思う
レビューしてても
というコメントをするが、大抵
「動いているのでいいでしょwww」
みたいな感じで返してくるからどうしようもない
陰謀論は全くゼロからの妄想ということは少なく一応話の元ネタみたいなものがあることが多い
https://humonyinter.com/column/sns/sns-05/
根拠はこうだ。米Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏は、世界的な講演動画配信サイトTEDで、2010年に「ワクチンで人口増加を抑制する」旨の発言をした。これは、発展途上国では乳幼児の死亡率と出生率が高いことを踏まえて、ワクチンで乳幼児の死亡率を抑えれば、出生率も低下して人口爆発が防げるという趣旨のものであった。
しかしこの発言が曲解・一部切り取られ、現在の新型コロナウイルスは計画されたものであり、そのワクチンは人口抑制を目論むビル・ゲイツ氏の陰謀であるという陰謀論がソーシャルメディア上で拡散されたのである(このように人口抑制・人口減少を目論んでいるという言説は多様に存在し、目論んでいるとされる人がビル・ゲイツ氏でない場合もある)。
なるほどお得意様プログラムか。
https://www.microsoft.com/ja-jp/workplace-discount-program/employer-resources
従業員が法人顧客向け職場割引プログラムの割引価格で購入するには、有効な会社のメール アドレスおよび有効な Microsoft アカウントを保有しており、所属組織が次の条件のうち 1 つを満たしている必要があります。
適格な Office アプリケーションに対する有効なソフトウェア アシュアランス契約を締結していること。
Microsoft 365、Microsoft 365 E3 または E5 をソフトウェア アシュアランスで使用していること。
Microsoft 365 E3 か E5 のどちらかまたは両方のライセンスを 2,000 以上購入している、法人および政府機関。
対象となる Power BI、Office、Surface デバイスやアクセサリ、Windows、Enterprise Mobility に対して、過去 12 か月間に $250,000 USD 以上支払っている、法人および政府機関。
バカには難しい話だと思うけどAIが自分の絵柄で作画してくれるって話やぞ
ただ便利な筆が出たってだけや
日本でブっ叩かれてサービス停止したヤツ以前にとっくの昔から模倣して絵を描くAIはある
2021-10-01 (https://anond.hatelabo.jp/20211001190952#)
まず現状のAIで同一人物が描いた絵かを判別させるのは可能だぞ
いっさい仕組みを理解していなくても膨大な学習コストか金銭的コストさえ払えればできるよ
日本絵画の絵師の流派を判定する人工知能(AI)が登場した。源氏物語を描いた絵画の中に、わずかな差異を見つけ出し、95%以上の精度で専門家と同じ判定を下すことができた。人間が知らない特徴をつかんでいる可能性も判明。AIが専門家の目を超える日も近そうだ。
https://www.sankei.com/article/20180616-UQIQWCVYDFJXNO6YUUPRPIWVZM/
見分けることが出来るのだから当然描くことも出来る
Microsoftとオランダの金融機関 ING グループ、レンブラント博物館、デルフト工科大学などが協力して施行されたプロジェクト「The Next Rembrandt」です。
Microsoftの方が後からコロコロ料金が変わったりしないから、こっちメインにしようかな
Microsoftの「Notion」対抗サービス「Loop」のアプリが間もなく登場へ
対応する「Microsoft 365」アプリも広がり、データタイプが拡充される
「Microsoft Loop」は、非同期型コラボレーションのためのデータ共有システム。たとえば、商品リストのテーブルをメールに貼り付けて送信すると、そのテーブルデータはもはや更新されず、共有した瞬間から古くなっていく。しかし、「Loop」テーブルとして送信すればあとから更新することも可能で、その内容は他のメンバーにもリアルタイムで反映される。他のメンバーも「Loop」テーブルを編集できるので、双方向でのやり取りが可能になるわけだ。
という話はAIとは言えないレベルのプログラムが反応を返した数十年前から、まるで出来の悪いSF小説のようにある人は危機感とともに、またある人は新しい飯の食い扶持として盛んに議論されてきた
ここ数年の進化でにわかに現実味を帯び、さらにここ数ヶ月の画像生成系AIによって実際にイラストレーター界隈で筆を折る人まで出てきてしまった
クリエティブ領域をAIが侵略するのはまだまだ先だと言われていたものの、Microsoftが発表したデザイン系AIによってクリエイティブも焼け野原にされ駆逐されてしまうかもしれない
デザインで生活をしている私にとってもこれは由々しき事態で、かつて紙系のデザイン業界には二度の嵐が襲いかかり、卓越した職人技や伝統的な技法などが失われた
一度目の嵐は、活字を一文字ずつ拾う写植や、烏口やロットリングで手作業だったアナログ製版という分業で成り立っていた印刷業界を「DTP」という方式が統一してしまい、専門的な職人たちはデジタル移行への波に乗れず廃業を余儀なくされた
二度目の嵐は、このまま印刷物のデザインに留まるか、それともweb業界にも進出するかという岐路で、web業界へ漕ぎ出した会社や個人のことごとくは成長の一途をたどり、留まったものたちはまるで蠱毒の壺のような様相を呈している
ここにきて三度目の嵐だ
「過去の作品やデータを参照して機械学習を繰り返すAIに、新しいものは生み出せない」という言葉は虚しく消えかけている
何を隠そう、デザイナーの多くは先人たちが残したデザインをインプットし、そのほかに見て聞いて触った体験を織り交ぜてアウトプットをしている
時折、世間を騒がす盗作騒動も、こういったインプットからアウトプットまでの試行回数の差によるもので、こればかりはいつどのデザイナーが倒錯の謗りを受けるかなんて、神のみぞ知るところだ
もしデザイン系AIが過去のデザインだけを参照する単純なインプットだけを繰り返したのちに、ほかの領域の要素まで取り入れ始めたら勝てる気がしない
デザイナーが何日も頭を悩ませ、作っては消し、並び替えては戻しを繰り返し、出涸らしのような状態になりながらもひり出す工程が「AIなら2分で完了です」となったら、殺されたも同然だ