はてなキーワード: 精神障害者とは
何言ってんだかwwwwwwwww精神障害者が悪いに決まってんだろwwwwwwwwwww
精神障害者の知能が低いんだから殺して当然っていうか殺してくれてありがとうって思うのが普通でしょ
貧困餓死したぐらいでいちいちうるせえんだよ精神障害者ってやつは
そんでお決まりの発言「精神障害者差別があるから差別は撲滅すべし」はあ~~~~~~~~~~~~~?脳にウジ湧いてんのかって
何で精神障害者の不始末を健常者が引っ被らなきゃならねえのかさっぱり理解不能。完全に精神障害者の自己責任だろうが
仮にいじめが原因だったとしても弱い方が悪いんだよw
自殺者も出てる???知るかよ死ぬ方が悪いわ馬鹿wwwwwwww
つうか本当に「被害者」なんているんですか????まさかとは思いますが、この『被害者』とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうかwwwwwwwwwwww
被害者ぶれば金ふんだくれると企んでるんじゃねーのw
どー考えても精神障害者が出来損ないの馬鹿なのが悪いに決まってんだろwwwwwwwwww
「被害者」の身にもなれ?????????知らねーよwwwwwww俺が苦しむわけじゃないからどうでもいいですwwwwwww
10代で発症したその男は、警察沙汰を繰り返し、住んでいた団地を追い出されて田舎に帰ってきた。
夜、隣近所の玄関の戸を叩く、大声を出す。外に向けてラジオを大音量で流す。他人の井戸水を使って、道で汚物を洗う。ほとんど裸で徘徊する。迷惑行為は何年も続いていたが、田舎なのでみんな我慢していたのだ。
そしてその日、いきなり大声で「殺してやる~」と飛び出してきて、その男の家の前の道を歩いていた母の首を絞め、拳骨で頭を数回殴った。隣の家の戸を開ける音がしなければ、そのまま母はどうなっていたかわからない。
それでも、その男は不起訴になった。被害者の事情聴取も全くなく、検事は、わざわざ謝罪文をかかせ、「錯覚をおこさせたことを反省して・・・」などと事実とは異なる許しがたい文章を書かせて検事名で送ってきた。怒りとショックに身を震わせながら検察庁に突き返しに行くと、「殴ったというか、叩いたというかそういうことは、表現の仕方がいろいろあるので、左手が顔に触れたということは認めているが、首を絞めたことについては否認している。認定できたのは、両手が鎖骨に当たったことと顔を拳骨でこすったということである。本人は自分のことを真実だと思っているので、そのことに不当なところはない。したがって事実認定ができない。」せせら笑うように言った。世間では、拳骨でこすったということは殴ったと同義なのだが、法の世界では、このような解釈になってしまうのか・・・・・・。
その男は、今もゴミ屋敷に雨戸をしめて引きこもり、実家の井戸水を黙って汲み、自分の汚物でまみれた紙おむつを水に浸し、汚物とおむつのゼリー状の中身を道にぶちまけながら積み上げる。何年も前からガスも止まっているので風呂にも入っていない。
恐怖とゴミ屋敷の異臭で住めなくなった実家。母は引っ越しをし、ショックから体調を崩した。私が母のために建て替えた家なのだ。最初で最後の親孝行として設備も充実させたのに・・・。喜んでくれた母の笑顔をもう一度見ることはできないだろう。
あの男は、今も時々奇声を発しながら徘徊している。
精神科の医師は、生活実態が破綻しているのに、どうして放置しているのか。
この状況をどうして放置しているのだ。
それにしても、あの男は自分のペースで生きることができ、人権を120%守られて快適だろうなあ。
私たちの人生は、あの男にめちゃくちゃにされ平和な日常の暮らしは戻らない。
精神障害者を支援する相談機関は増える一方だが、周囲の被害者が迷惑行為を訴えるところはない。
相談したら、ただ話を聞くだけというのはあるが、被害者はカウンセリングを希望しているのではない。
どうして現状を変えないで我慢するスキルを押し付けるのか。相談ではなく、愚痴ではなく、解決したいのだ。
現状を解決してほしいのだ。電話口で「そうですかあ、そうですか・・・、」と延々ただ聞くだけで、何の専門的知識もなく、「では、・・センターをご紹介しましょう・・・」とたらい回しにする機関がいかに多いことか・・・。もううんざりだ。
親族に訴えようにも、守秘義務があるからと連絡先は教えてもらえない。
絞殺されない限り、いやたとえ絞殺されたとしても、あの男の生活は守られるだろう。
一人の加害者の回りには、迷惑行為で人権を踏みにじられている被害者が何十人もいる。
日本では、今まで統合失調症などの精神障害者は精神科病院に隔離しておこうという政策だったんだけど、人道的な観点から長期入院が問題になり、「隔離するのはやめよう、地域へ移行させよう」という流れになってきている。
川崎市の高級住宅街で、精神障害者のグループホーム建設の反対運動が起きていたの知らない?
住民側としては「社会的地位の高い住民が多い地域に来ないで」という主張だった。
これからはどんどん精神障害者の地域移行が進んでいくので(国の政策なのでこの流れは覆らない)、保育園や幼稚園の建設地と同様、反対派住民との軋轢がでてくるだろうね。
まあそれ以前の問題として、環境変化に対するストレス耐性の弱さや聴覚過敏というのは、なにも精神障害者に限った話ではない。
個人差があるとはいえ、『メンタルが正常な』健常者も抱えている問題。
健常者のあいだでも個人差がある問題なのに「俺は/私は大丈夫!」「俺は/私は大丈夫じゃない!」と言い合ってても不毛ではないか。
個人的には精神障害者の無職である。iPhoneアプリは出しているが稼げてはいない。
2015年3月までサイバー大学に在籍していたが、めでたく(?)卒業して、今は、iPhoneアプリを作っている以外何もしていない。
別にこのままiPhoneアプリを作っていてもいいのだが、サイバー大学にいた頃から「学科期間は精神的に楽で、休暇期間になると精神的にきつくなる」という現象が起きていた。
休暇期間になると自分自身でプログラミングの勉強を始めたり、iPhoneアプリを作ってたりするので、休暇期間の方が生産的な勉強ができているのかなと思ったりするが、
それから、サイバー大学を卒業してから精神的にきつくなるのがひどくなった感じがする。体調も崩した。
なんでなんだろうなと思ったりするが、やっぱり人の言う通りにやるのがやっぱり楽なんだと思う。
あと、レポートを書くような、文章を書くのが、自己治療の効果があるんじゃないかなと思う。
iPhoneアプリだと、全部自分の責任で自分で開発しなくてはいけない。勉強でも全部自分の責任でやらなくてはいけない。
俺の感想。
あの日
読んだ。
STAP細胞の話はよく分からなかった。俺にはSTAP細胞の知識が無く、またこの本にその解説がそれほど書かれていない。
小保方さんは歯車教の科学者として失格だろうけど、いかにも人間的であった。
今日も歯車教の報道部が正義の報道を要求する事は予想されるし、世の中の歯車もそれを喜んで観るだろう。小保方さんもそれは予想していると思う。
俺は歯車になるつもりがなくて、歯車になる努力すらしなかった人間だけど、歯車の人たちに挑戦状を叩きつける小保方さんを凄いと思った。
小保方さんが歯車教の教義を遵守しなかったために、歯車教の信者たちが正義のリンチをして、小保方さんの人権を侵害して、取り返しがつかなくなった時に一部の歯車が反省するだけである。そして歯車はそれを忘れてまた回る。
●歯車教の原理原則に逆らったために謝罪会見をしたSMAPについて
俺の感想。
アイドルの歯車を辞めようとしたために、その他の歯車が大騒ぎして、
もはやアイドルとしての歯車機能があるかどうかわからないSMAPを、まだ歯車として使いたいのだろう。
SMAPがアイドルでなければならない理由は無いし、それを続ける義務は無い。
俺はSMAPが解散してもいいと思う。
SMAPは何も悪くない。
SMAPが歯車教の教義を遵守しなかったために、歯車教の信者たちが正義のリンチをして、SMAPのメンバーの人権を侵害して、取り返しがつかなくなった時に一部の歯車が反省するだけである。そして歯車はそれを忘れてまた回る。
俺の感想。
ベッキーは歯車なのだが、それは不倫が許されない歯車なのである。
ベッキーが歯車教の教義を遵守しなかったために、歯車教の信者たちが正義のリンチをして、ベッキーの人権を侵害して、取り返しがつかなくなった時に一部の歯車が反省するだけである。そして歯車はそれを忘れてまた回る。
すぐに死ぬ気はないんだけどいざ今後死のうと思ったらどうしようかなって話ね。
だから20年ぐらい先でも通用するような普遍性のある話題を頼むよ。
今話題の○○を倒せじゃ20年後40年後には関係なくなってるっしょ?
そんで話戻すけど自殺する前に世界への置き土産として殺すなら誰(どんな人、組織)がいいかな?
アキバの通り魔みたいに死ぬ前にとにかく世界へ復讐がしたいっていうんじゃなくて、死ぬ前に少しは世の中に役に立ちたいって動機なのよ。
不正しまくってるからと大きな会社の偉い人を殺したら経済界がパニックになるだけだろうしこれは駄目じゃん。
悪いうわさのある政治家ってのも結局裏で操ってるのは官僚だろうし、その官僚の誰が悪いのかなんて一般人には調べようがないから駄目じゃん。
じゃあISISみたいの潰すかってのもこれは無理ってもんじゃん。
死刑になるべき犯罪者にトドメをってのも冤罪かも知れないし駄目じゃん。
となると個人レベルで相手に出来て世界の平和に繋がるのはキチガイ無罪で許されちゃった危険性の高い精神障害者とかかなあ。
うーん難しいわ。
私が実際に精神保健福祉法違反を実体験したのは10代後半のときだった。
このとき転院した先の私立精神科病院の児童思春期病棟がマジでクソだった。
(任意入院同意書と引き換えに看護師から手渡された「入院に際してのお知らせ」という書面に
「あなたの入院は、あなたの同意に基づく、精神保健法第22条の3に規定による任意入院です」との記載がある)、
これなら精神保健法にもとづき任意入院は自由に退院ができるはずである。
任意入院者が退院を申し出た時は退院としなければならない(21条2項)のが原則であるが、
精神保健指定医の診察のもと一定の場合に72時間を限り(特定医師の診察のときは12時間)
通常、この規定は病状悪化等のため措置入院や医療保護入院等に切り替える準備として利用される
( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E6%84%8F%E5%85%A5%E9%99%A2 )
任意入院者が退院を申し出た時は退院としなければならない。ただ例外として指定医が必要と認めれば72時間に限って入院を制限できる。これは
(患者本人へ退院制限を行う旨や患者の請求権に関する事項を記載した書面)で告知し、
任意入院患者が退院の意思を明らかにした時点から72時間以内に限り退院制限を行うことができます。
この72時間以内に、継続して入院治療する必要性を患者に説明し説得を行うことや、医療保護入院へ移行するため家族等から同意を得ること、
( https://www.e-rapport.jp/law/welfare/welfare_2014/welfare_2014_2.pdf )
とあるように、「任意入院患者が退院の意思を明らかにした時点から72時間以内に限り」「入院継続に際してのお知らせ」で告知して行わなければならない。
さて私の場合は
「退院させてください」
「うーん、まだ」
一蹴された。
えっ。えっ。じゃあ
「任意入院患者が退院の意思を明らかにした時点から72時間に限り入院が延長され」「医療保護入院へ移行する」のかな、と思った。
72時間経ったけど何もなかった。書面も告知もクソもなかった。
なにかがおかしい。
ちなみにこのあいだ、クソ狭い病院の建物の外に出たことがない(鍵のかかった閉鎖病棟(はーと))。
余計にメンがヘラりそうだぜははーって感じだった。
さらに1カ月後、言葉の強さが足りなかったかなと思い言葉を変えて診察(週1)に主治医に言った。
「まだダメかな」
やはり72時間経ったけど何もなかった。書面も告知もクソもなかった。
なにかがおかしい。
この病棟にいるのは9歳から19歳までの子ども。6カ月以上入院している患者も全体の1/3(ベッド数30)くらいはいただろうか。
平均入院期間は90日程度です。病状が改善すれば、できるだけすみやかに家庭等へ復帰することを目指しています
( http://www.byouin.metro.tokyo.jp/shouni/section/seisin.html )
そんな押し問答を繰り返し4カ月目、ようやく手に入れた一人での外出許可でそのまま脱走した。
いや、「無断離院」した。
このときは外泊扱いになり、帰って来いとの話になったが無視した。
退院できた。
えっ!?
入院中疑問に思ったことがある。ナースステーションで覗き見した名簿では9割方の人が任意入院。
中には病院から学校に通う人まで。みな長期入院している。1年以上いる人も。居住施設じゃんそれは。はやりの社会的入院ですか。
そして入院中同い年の任意入院患者から聞いた言葉。その人もやはり学校に通いながら入院する長期入院者。
「親さえ説得すれば退院できる」
- 精神保健指定医による診察の結果、精神障害者であり、かつ、医療及び保護のため入院の必要がある者であつて当該精神障害のために任意入院が行われる状態にないと判定されたものであること(33条1項1号)または34条1項の規定により移送された者であること(33条1項2号)
- 家族等のうちいずれかの者の同意があること(33条1項柱書、33条2項)または居住地の市町村長の同意があること(33条3項)
- 入院の告知(33条の3第1項)
( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%85%A5%E9%99%A2 )
要するに家族と指定医の間でこうなんかうまい具合にされちゃってる入院形態じゃないですかね!?
そして別の任意入院患者が興奮し保護室(隔離)に連行されていく(それはまさに連行だった)シーンを見て疑問に思った。
その患者は3日間保護室に入れられていた。もちろん同意などない。
あれ!? 任意入院患者の隔離は12時間に限ってできるんじゃないですかね!?
主治医に診察で疑問を直撃!すると……
あとは「定期病状報告書」を都道府県に定期的に出さなければいけないのだ。
これのチェックが意外と厳しいのではと思った。
退院制限や隔離拘束を行うなら医療保護入院、もしくは措置入院(→都道府県の命令による入院)に移行すべきだ。
でも医療保護入院は
当該精神障害のために任意入院が行われる状態にないとは、単に任意入院に同意しないことを指すのではなく、病識がないとか判断力が低下しているといった、入院治療の当否を自己決定するについての能力不足を必要とする。逆に、こうした能力不足があれば、たとえ表面的に同意ととれる行動があっても任意入院を行うことはできない
( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%85%A5%E9%99%A2 )
ハードルが高い。たぶん。
統失だって診断したくせに、県立病院に変えたらADHDだったじゃん!
おわり。
陰性の統合失調症とパニック障害で引きこもって15年、少し外に出られるようになったからとB型事業所に通い始めて3年が経つ。
事業所は、精神障害の他に身体障害・知的障害の人も通ってくる。
そもそも、精神障害者を迎え入れてくれる事業所と言うのは、身体・知的に比べると随分少なくて、地元に数ある事業所の中でも、今通っているところだけが、精神障害者も受け入れていた。
通い始めたころ、出来たばかりで少人数だった事業所も、今ではずいぶんな大所帯になった。
大所帯になるということは、それだけ、様々な症状を持つ人が通っているというわけで、嫌な思いばかりするようになってきた。
当然、事業所には行きたくなくなる。
引きこもっている間1度もしなかった自殺未遂を、私は事業所に通うようになってから、2回した。
外からはあまりわからないだろうけど、「明日またあそこに行くくらいなら死んだほうがましだ」と思わせるには十分な環境だからだ。
突然大声を出して熱いお茶入りのコップを投げつける知的障害者、送迎の車内で腕が当たったからとこぶが出来る強さで頭を殴ってくる精神障害者。
身体障害者は性格的に穏やかな人が多いけれど、自分は足が悪いんだからあれこれしてもらうのは当然、って顔をしてる人が多くて辟易する。出来る範囲のことは自分でやろうよ、と思う。
職員の人たちは当然健常者なのだけど、何故だか、普通に通ってくる人(暴れたり大声出したりしない人)に我慢を強いる。
たとえば、Kさんのケース。
Kさんは人格障害の病名で治療を受けている女性で、病状が悪くなるまではよく喋るけれど人当たりのいいお姉さんと言う感じの人だった。
11月頃から様子がおかしくなり、12月に入る頃には、だれかれかまわず暴言を吐き、大声で怒鳴り散らし、物に当たる、と言う感じになった。
あるとき、あまりの暴言と大声に我慢できなくなり、「黙ってろ!」と怒鳴りつけた男性がいた。
正直なところ、それはそこにいた通所者多くの心の代弁だったと思う。
けれど事業所の所長は、Kさんのほうをかばい、Kさんの入院が決まった12月末まで毎日彼女を迎えに行き、事業所に通わせていた。
その間中、私たちはKさんの暴言と大声とに晒され続け、大きなストレスを感じていたにもかかわらず、だ。
納得がいかない、と思う。
前例にあげた知的障害者や暴力精神障害者のこともそうだけど、他人に危害を加えるような状態の人は、どんなコミュニティにも入るべきではない、と思う。
たとえそれが一時的に病状が悪くなったせいだとしても、一時的な悪さが過ぎるまでは自宅待機にするべきだと思う。
私は今、また、死にたいと思っている。
またあそこに通うのか、と思うと、吐き気がする。
家族は、引きこもりからとりあえず一歩前進したと喜んでいるから、行きたくないとは言えない。
私が精神的に弱すぎるのはわかっている。甘ったれているのもわかっている。
他人の大声やドアをばたんばたん開け閉めする大きな音が怖いから行きたくない、と事業所の人に訴えたら、そんなことじゃ生きていけない、と言われた。
それなら、生きていなくてもいい、と思う。
引きこもっていたころはよかった。
病院以外で外には出られなかったけど、少なくともこんなに怯えて毎日を過ごすことはなかった。
怖かったのはいつ来るかわからないパニック発作くらいで、それ以外は家事をやって穏やかに毎日が過ぎていた。
あのころに戻りたい。