はてなキーワード: 液晶とは
家だと全く殴らない。
何故なら家のパソコンはちゃんと最新のパーツを使った高級なパソコンだからだ。
今どきメモリは8GBしかないし、モニターも1つしかついてない。
CPUも回線も目が回りそうなぐらい遅く、センスのない情シスが入れた定番ゴミソフトの使用を強要されている。
まともなPCが使えていたら2時間で終わった仕事が3時間や4時間かかり、そしてこちらの仕事が終わってないのを理由に何故か俺が詰められる羽目になる。
おかしいだろ。
この会社のパソコンがゴミじゃなかったらとっくに終わっとるわ。
そもそも業務フロー自体にも無駄が多いし、ドヤ顔で見当違いな指摘をしては支配欲を満たせないかとジャブを打ってくるキチガイ共相手のスタンプラリーも待っている。
イライラする。
無能な情シスは結局の所は一部の無能上層部の保守的な感情に阿っているだけであり、チャチなやり方で支配欲を満たそうとする窓際族も必死に仕事をしてるフリをしてるだけの実際には弱っちい生き物だ。
誰にだって駄目なところはあるから許してやろう……俺だってパソコンをついつい殴ってしまう心の弱さがあるんだから、そうやって考えれば飲み込める。
だがパソコンは無理だ。
コイツがゴミなのは明らかで、このゴミに足を引っ張られているせいで俺はサビ残をさせられるし成長の機会も奪われてストレスも溜まって飲酒量が増え健康診断で医者にネチネチ嫌味を言われるんだ。
ふざけやがって単なる無機物野郎がいっちょ前に人間様と同じように気なんて使ってもらえると思ってんじゃねえぞ。
そんな俺を見て上司は「モノを殴るやつはいつか人も殴る。お前が出世するのはまだまだ先だろうな」なんて言いやがる。
ふざけんなよ!
モノ殴るのと人間殴るのは全然違うだろうが、人間は殴っても成長しないし、辞めさせてももっとゴミが来るが、この何年も前に買ったゴミみてえなパソコンはぶっ壊せばもっとマシなのが来るかも知れねえだろ。
そう言いたい気持ちをグっと堪えて、どうせ理解できないやつには理解できないのだと今日も悲しみがパソコンを殴る拳へと変わった。
本当に許せないのは、目の前にあるパソコンが本当にゴミであることさえ理解できないITオンチの群れに囲まれてでも今の仕事にしがみついている自分なのかも知れない。
そう考えるとますますストレスがたまりパソコンを殴った手に返ってくる痛みが強くなってくる。
このままじゃいつかメモリやモニターを本当に叩き割って、俺のボーナス査定がEになっちまうのかな……そんな不安がまたストレスに変わる。
どうすればいいんだ。
オフィスなんかじゃなくてアキバのジャンクコーナーにでもいけば超格安のセカンドPCでよく分からんオタクじみた悪戯をしようとした機械いじりだけが承認夜級を満たせる行為であるようなブロガーが嬉しそうに買っていくだろう。
なんで俺もお前も個々に居るんだろうな。
俺たちは本当は仲間なのか?
そうして伸ばした拳は、憎しみじゃない。
そんな感じで去年の暮れはなんとかいい雰囲気で終わったのだが、やっぱ無理だわ。
コイツは敵だとまた憎しみがジャブになり悲しみのストレートと怒りのフックが飛び交ってしまう。
俺はどうしたら良いんだろう。
出先で食べたとんかつがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなりましたわ。
それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内の繁華街に何店舗も姉妹店を持つような店ですわ。
いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのやが、その日は急な用事をねじ込まれてその場所、その時間でしか食べることができませんでしたわ。
「絶対に失敗したくない」というのは別に「絶対に成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探していますわ。
食通を気取るつもりもないしレビューサイトにポエムを書きたいわけではありませんわ。
味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来ましたわ。
その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わりましたわ。
用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていませんわ。
地図アプリでとんかつを検索すると、2~3番目くらいにそのラーメン店が出てきた。
そういえばそんな店があったなくらいに考えながら他の候補を見ると、軒並みオープンが11時半だった。
そのラーメン店ができた頃は行列が絶えなかったことは記憶していた。
いわゆる二郎インスパイア系で、更に挑発的な店名も相まって自分には合わないだろうという理由で今まで敬遠していたが、気がついたら都内に何箇所も姉妹店をオープンしていて、いつの間にか人気店の一つに仲間入りをしていた。
その程度の認知だった。
好みではないが実績があるのだから失敗はないだろう。
それに、こういうチャンスがきっかけで嫌いという思い込みが解決する場合もある。
そんなことを考えながら、結局は空腹と好奇心に負けて入ってみることにした。
まずは値段の高さに驚く。
店名を冠するラーメンは余裕で1000円を超え、ほとんど飾りのないメニューでも当たり前の顔をして900円を超えていた。
全面液晶のくせに商品のデテールが全くわからないというUIがクソな券売機で、かろうじて1000円を下回る味玉入りを買う。
オープンしたての店内は席に余裕があるが、入店からここまで店員から一言も声をかけられることはなく、仕方なくカウンターの一番奥の席に座る。
アルバイトに毛が生えたくらいの年齢の、見た目の色合いが賑やかな女性が二人だけで厨房に立っていた。
別に見た目で判断するつもりはないが、あまりにも若すぎることがとにかく不安だった。
その後、経験豊富そうな中年男性店員がもう一人いることがわかりほっと安心したのもつかの間、その男性が厨房に立つことはなく、むしろ黙々と調理する女性に対して愚痴とも取れるような私語だか業務連絡だかわからないような話を延々と話しかけていた。
座ってまず気がついたことは、テーブルも床も異様なまでにベトベトだということだった。
背脂を扱うような店ならば仕方ないと思えなくもないが、明らかに掃除が足りてないレベルでのベトつきに思わず手を伸ばしたダスターが全然絞られてなくて、テーブルの表面をいたずらに濡らすだけだった。
不安ゲージが瞬間に振り切れる。
着席後の余裕ができてきたので軽く店内を見回してみると、席から丸見えのバックヤードには無造作にダンボールが積み上げられ、厨房の中もとてもではないが掃除が行き届いているとは思えないほどに汚れていた。
山盛りのもやしが麺もスープも隠している。いわゆる二郎系の特徴だ。
透き通っているものもあれば、一部は白いままだ。
恐る恐る口に入れてみると、やはり生のもやし特有の臭みが一気に口に広がる。
思わず顔をしかめながら、少しでも火が通ってほしいともやしをスープに沈める。
そのついでスープを一口飲んでみると、強めのにんにくやスパイスにおそらく大量のバターでコクをつけたわかりやすくうまい味だった。
まだ出てきたばかりだというのに、冷ます必要もないくらいにスープがぬるい。
念のため下の方から混ぜて飲んでみたが、やはりぬるさは変わらなかった。
本来はもやしをある程度先に食べてその間に麺の硬さがちょうどよくなるように計算されているだろうから、このタイミングで麺を食べるのは躊躇したが、かと言って生臭いもやしをこのまま食べ続けたいとも思えない。
仕方なく下の方から麺をほじくり返してみる。
出てきたのは太めの縮れ麺で、自分の食生活にはほとんど馴染みがないが、これもインスパイア系の特徴なのだろう。
恐る恐る一口食べてみるが、これすらぱさつきを感じるくらいに粉っぽいままだった。
後で伸びるとは言え、これは流石に早すぎる。
生焼けのもやしに生茹での麺がぬるいスープに浸かっている状況を目の前に、どうしようもない絶望感に包まれる。
煮玉子とチャーシューは今日日特別な感じはなく、特別不満も無ければ感動もなかった。
生の玉ねぎの辛さに心が折れそうになりながら腹だけでも膨らまそうと、8割ほど食べた時点で断念。
袋詰にされているとはいえ、トレーに並べられた麺が店の勝手口付近で雨にさらされたまま積み上げられていた。
余裕がなかったとは言え、どうして入店前に気づけなかったのか。
数人の開店待ちに目を奪われて、判断を間違ったことの後悔が怒涛のようにこみ上げてきた。
入ってから知ったことだが、その日は何やらアニメだかゲームだかのタイアップイベントをやっているらしく、特別メニューを注文した人が次々と別席に案内されていった。
開店直後から中年の男性店員はその客を捌くことに専念している様子で、暇を見ては厨房の二人に愚痴を言いに来るといった感じだった。
そのファンたちに聞きたいのだが、こんなひどい店とのタイアップをファンという理由だけで認めて良いものなのか?
作品がタイアップすると決めたら、文句も何も言わずに従うのがファンの鑑という解釈で本当によいのか?
もし自分の大切にしている作品がこんな店とタイアップしたら、不買を貫いて運営に文句をいうか黙ってファンを辞めるだろう。
何が言いたいのかというと、いくらなんでも客も店もラーメンを馬鹿にしすぎているということだ。
別に自分はらーめん好きではないが、自分の好きなジャンルでこんなにもファンを馬鹿にしながら金を集めている奴らがいたら絶対に批判するし死んでも金は落とさない。
それを許容しているのだとしたら、ラーメン文化はクソだと言わざるをえないだろう。
野菜の火の通りにムラがあるのも、麺の湯で時間が足りないのも、スープの温度管理ができていないのも、要するに調理経験が浅すぎることが原因だ。
そしてこれは厨房に立つ二人の問題ではなく、そんな二人を厨房に立つことを許した経営判断に問題がある。
つまり、この味の裏には偶発的なものではない紛うことなき経営判断があるということだ。
でなければ、イベント当日にこんな調理技術の未熟な人間に厨房を任せたりしない。
外で切り盛りしていた経験豊富そうな中年男性は、聞こえてきた会話を聞く限り店長レベルに権限を持っている人間だった。
その人間が鍋を振れないとは思えないし、イベントという料理が露出するタイミングで厨房に入らないと判断したならいずれにしても無能だ。
「それでも別に金になればいい」
店名を出してボロクソに言わないのは、その店を批判したいからではなく、その店を取り囲むラーメン文化そのものに物を申したいからだ。
要するに、こんな店が未だに営業ができているのも、さらには繁華街にいくつもの姉妹店を開店できてしまうのも、こんなラーメンを提供されて文句を言わずに食べる客側に問題がある。
もしこのラーメンがそもそもそういうもので、皆がそれを好きでたまらないと言うならもうこれ以上何も言わない。
何も言わないけど、やっぱりラーメンは外食として底辺だと改めて認定せざるをえない。
どちらにころんでも、こんなクソみたいな味でこんなクソみたいなやり方をしている店にファンが付いて曲がりなりにも繁盛しているという時点で、クソだという以外に申し上げようがない。
今思い出しても豚のエサを超えてなかったし、ついでにいうとうま味調味料の弊害か、その後3日間くらい味覚がおかしかった。
海外の人もよく利用する土地だけに、これが日本の代表的な味だと思われるのは正直迷惑だ。
出先で食べたラーメンがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなった。
それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内の繁華街に何店舗も姉妹店を持つような店でだ。
いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのだが、その日は急な用事をねじ込まれてその場所、その時間でしか食べることができなかった。
「絶対に失敗したくない」というのは別に「絶対に成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探している。
食通を気取るつもりもないしレビューサイトにポエムを書きたいわけでもない。
味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来た。
その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わった。
用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていない。
地図アプリでラーメンを検索すると、2~3番目くらいにそのラーメン店が出てきた。
そういえばそんな店があったなくらいに考えながら他の候補を見ると、軒並みオープンが11時半だった。
そのラーメン店ができた頃は行列が絶えなかったことは記憶していた。
いわゆる二郎インスパイア系で、更に挑発的な店名も相まって自分には合わないだろうという理由で今まで敬遠していたが、気がついたら都内に何箇所も姉妹店をオープンしていて、いつの間にか人気店の一つに仲間入りをしていた。
その程度の認知だった。
好みではないが実績があるのだから失敗はないだろう。
それに、こういうチャンスがきっかけで嫌いという思い込みが解決する場合もある。
そんなことを考えながら、結局は空腹と好奇心に負けて入ってみることにした。
まずは値段の高さに驚く。
店名を冠するラーメンは余裕で1000円を超え、ほとんど飾りのないメニューでも当たり前の顔をして900円を超えていた。
全面液晶のくせに商品のデテールが全くわからないというUIがクソな券売機で、かろうじて1000円を下回る味玉入りを買う。
オープンしたての店内は席に余裕があるが、入店からここまで店員から一言も声をかけられることはなく、仕方なくカウンターの一番奥の席に座る。
アルバイトに毛が生えたくらいの年齢の、見た目の色合いが賑やかな女性が二人だけで厨房に立っていた。
別に見た目で判断するつもりはないが、あまりにも若すぎることがとにかく不安だった。
その後、経験豊富そうな中年男性店員がもう一人いることがわかりほっと安心したのもつかの間、その男性が厨房に立つことはなく、むしろ黙々と調理する女性に対して愚痴とも取れるような私語だか業務連絡だかわからないような話を延々と話しかけていた。
座ってまず気がついたことは、テーブルも床も異様なまでにベトベトだということだった。
背脂を扱うような店ならば仕方ないと思えなくもないが、明らかに掃除が足りてないレベルでのベトつきに思わず手を伸ばしたダスターが全然絞られてなくて、テーブルの表面をいたずらに濡らすだけだった。
不安ゲージが瞬間に振り切れる。
着席後の余裕ができてきたので軽く店内を見回してみると、席から丸見えのバックヤードには無造作にダンボールが積み上げられ、厨房の中もとてもではないが掃除が行き届いているとは思えないほどに汚れていた。
山盛りのもやしが麺もスープも隠している。いわゆる二郎系の特徴だ。
透き通っているものもあれば、一部は白いままだ。
恐る恐る口に入れてみると、やはり生のもやし特有の臭みが一気に口に広がる。
思わず顔をしかめながら、少しでも火が通ってほしいともやしをスープに沈める。
そのついでスープを一口飲んでみると、強めのにんにくやスパイスにおそらく大量のバターでコクをつけたわかりやすくうまい味だった。
まだ出てきたばかりだというのに、冷ます必要もないくらいにスープがぬるい。
念のため下の方から混ぜて飲んでみたが、やはりぬるさは変わらなかった。
本来はもやしをある程度先に食べてその間に麺の硬さがちょうどよくなるように計算されているだろうから、このタイミングで麺を食べるのは躊躇したが、かと言って生臭いもやしをこのまま食べ続けたいとも思えない。
仕方なく下の方から麺をほじくり返してみる。
出てきたのは太めの縮れ麺で、自分の食生活にはほとんど馴染みがないが、これもインスパイア系の特徴なのだろう。
恐る恐る一口食べてみるが、これすらぱさつきを感じるくらいに粉っぽいままだった。
後で伸びるとは言え、これは流石に早すぎる。
生焼けのもやしに生茹での麺がぬるいスープに浸かっている状況を目の前に、どうしようもない絶望感に包まれる。
煮玉子とチャーシューは今日日特別な感じはなく、特別不満も無ければ感動もなかった。
生の玉ねぎの辛さに心が折れそうになりながら腹だけでも膨らまそうと、8割ほど食べた時点で断念。
袋詰にされているとはいえ、トレーに並べられた麺が店の勝手口付近で雨にさらされたまま積み上げられていた。
余裕がなかったとは言え、どうして入店前に気づけなかったのか。
数人の開店待ちに目を奪われて、判断を間違ったことの後悔が怒涛のようにこみ上げてきた。
入ってから知ったことだが、その日は何やらアニメだかゲームだかのタイアップイベントをやっているらしく、特別メニューを注文した人が次々と別席に案内されていった。
開店直後から中年の男性店員はその客を捌くことに専念している様子で、暇を見ては厨房の二人に愚痴を言いに来るといった感じだった。
そのファンたちに聞きたいのだが、こんなひどい店とのタイアップをファンという理由だけで認めて良いものなのか?
作品がタイアップすると決めたら、文句も何も言わずに従うのがファンの鑑という解釈で本当によいのか?
もし自分の大切にしている作品がこんな店とタイアップしたら、不買を貫いて運営に文句をいうか黙ってファンを辞めるだろう。
何が言いたいのかというと、いくらなんでも客も店もラーメンを馬鹿にしすぎているということだ。
別に自分はらーめん好きではないが、自分の好きなジャンルでこんなにもファンを馬鹿にしながら金を集めている奴らがいたら絶対に批判するし死んでも金は落とさない。
それを許容しているのだとしたら、ラーメン文化はクソだと言わざるをえないだろう。
野菜の火の通りにムラがあるのも、麺の湯で時間が足りないのも、スープの温度管理ができていないのも、要するに調理経験が浅すぎることが原因だ。
そしてこれは厨房に立つ二人の問題ではなく、そんな二人を厨房に立つことを許した経営判断に問題がある。
つまり、この味の裏には偶発的なものではない紛うことなき経営判断があるということだ。
でなければ、イベント当日にこんな調理技術の未熟な人間に厨房を任せたりしない。
外で切り盛りしていた経験豊富そうな中年男性は、聞こえてきた会話を聞く限り店長レベルに権限を持っている人間だった。
その人間が鍋を振れないとは思えないし、イベントという料理が露出するタイミングで厨房に入らないと判断したならいずれにしても無能だ。
「それでも別に金になればいい」
店名を出してボロクソに言わないのは、その店を批判したいからではなく、その店を取り囲むラーメン文化そのものに物を申したいからだ。
要するに、こんな店が未だに営業ができているのも、さらには繁華街にいくつもの姉妹店を開店できてしまうのも、こんなラーメンを提供されて文句を言わずに食べる客側に問題がある。
もしこのラーメンがそもそもそういうもので、皆がそれを好きでたまらないと言うならもうこれ以上何も言わない。
何も言わないけど、やっぱりラーメンは外食として底辺だと改めて認定せざるをえない。
どちらにころんでも、こんなクソみたいな味でこんなクソみたいなやり方をしている店にファンが付いて曲がりなりにも繁盛しているという時点で、クソだという以外に申し上げようがない。
今思い出しても豚のエサを超えてなかったし、ついでにいうとうま味調味料の弊害か、その後3日間くらい味覚がおかしかった。
自分は週に1、2回ほど、映画館に通うくらい”映画館で見る映画”が好きだ。
ただ、ここ最近上映中のスマホ弄り人間にぶち当たる確率が高くなった。
モヤモヤした気持ちがずっと晴れないので、ここに放流して消化したい。
・某ハリウッド映画の時
私は泣きながら「スマホ弄るの辞めてください」と声をかけた。
そしたらその人は出て行った。何しに来たんだ?
・某アニメ映画の時
一つ座席を開けた隣が上映予告を終えた後も画面を隠すことなくそのまま弄り続けていた。
その映画を見るのは初回だったこともあって、真剣に見たかったから意を決して「スマホ触るのやめてもらえますか?」と声をかけた。
そしたらめちゃくちゃ睨まれた。
自分がびっくりして茫然としてる中、結局ずっとスマホ弄り続けてた。めちゃくちゃメッセージアプリ開いてた。
しかもクライマックスにも差し掛からないくらいのところで出て行った。
2人で来ていたようなのだが、上映前の言語を聞いたり、顔を見た限り日本の人じゃなかった。ベトナムとかフィリピンとかそこらへん。
海外じゃ普通なんだろうけど、ここは日本だし上映前の注意もあるのに…?とモヤモヤしながらクソ映画体験になった。
・ホラー映画の時
週末ということもあって座席はわりと埋まってた。
上映して20分ほど経ったころ、斜め前のお団子頭の女性が徐にスマホを弄り出し、その連れの男性に画面を共有しだした。
その映画を複数回見たということ、前回自分から声をかけても結局辞めてもらえなかったことから、自分で注意せずにスタッフを呼びに行った。
シアターを出てすぐのところにスタッフの影がなく、わざわざチケットもぎりのところまで行って「すぐにスタッフを手配する」と言われ、席に戻った。
スタッフも2回ほど見に来たけど、該当の座席番号の人物が現在進行形でスマホを弄ってないのを見て、その後は見回りに来なくなった。
そしたらクライマックス30分でまためちゃくちゃにスマホ弄り出した。しかもそいつもめちゃくちゃにLINEしてた。
さらにはくくってたお団子をおもむろに解き出し始めてなんかめっちゃリラックスし出した。
もうスタッフ呼んだところで終わるし、とっととスタッフが最初に注意してくれれば最後まで楽しめたんじゃないかってモヤモヤした。
例え現行犯じゃなくても、クレームが出てる時点で一度はその座席の人に注意してほしい。
結局隠れて触り出してるし、隠れてるってことはあいつらはわかっててやってる。
アルバイトの人で権限がないのならすぐに社員に相談してほしい。
そのシアターでそういう人が一人でもいるってわかったら巡回の回数を増やしてほしい。
最近だとアプリで字幕だったり音声補助のシステムがあるのは知ってる。音声補助に至っては使用したこともある。
でも、字幕はスマートグラス用だし、音声補助は上映後液晶は伏せて置ける。
だから大半はそういうのを使用していない、迷惑客だってことも判別つくかと思う。
スタッフに言ってもダメ、自分で注意してもダメ、自分はあの時どうすればよかったんですかね。
古くなってきた家電製品を今のうちに買い換えるか、予備機として確保しておくかしようと思ってる
パッといま思いつく範囲では、パソコン、液晶モニタ、スマホ、無線ルーター、液晶テレビ、録画用外付けHDD、あたりかな
アマゾンプライムビデオも我が家では生活必需品と化してるのでFirestickTVももう一個買っておくか
ゲーム機はNintendoSwitch、PS4Proはそれぞれ2台ずつ確保済み、PS5は1台しかないけど、まだ買ったばかりだから優先度は低めで
ただしネットが繋がらなくなった時に備えてパッケージ版の中古ゲームソフトを確保するかもしれない
白物家電は身内に相談するとしても、冷蔵庫と洗濯機と炊飯器は昨年、エアコンは今春買い換えたばかりなので買い換え候補は何も出てこないかも
他に何があるかな
40-43インチ 4K 液晶モニター https://kakaku.com/pc/lcd-monitor/itemlist.aspx?pdf_Spec101=20&pdf_Spec301=40-43&pdf_so=p1
最安値 フィリップス 438P1/11 [42.51インチ ブラック]
¥49,800 税込み
ディーライズ
43V型AX-MSK43
税込32,780円
TCL 43V型4K対応液晶 チューナーレススマートテレビ e angle select 43V型4K 43P63E
¥49,800(税込)
JAPANNEXT JN-VT5001UHDR [50インチ]
¥53,976(税込み)
イートレンド
(全19店舗)
50V型AX-MSK50
税込38,280円
TCL 50V型4K対応液晶 チューナーレススマートテレビ e angle select 50V型4K 50P63E
¥59,800(税込)
18年に2万で個人輸入したXiaomi Mi Pad 4は去年くらいから電源ボタンの反応が悪くなり気づいたら液晶浮いてた
でもそれ以外は完全に動く
ただ俺の場合はほぼ毎日ゲームで酷使してたヒキニート運用だから
普通の使い方であればXiaomi Oppoあたりの最新タブレットの品質でももっと保つと思うね
国内正規販売するようになったから保証も効くだろうしハイエンドSoC採用機からミドルローまで予算用途に応じて選べるのは強み
まあ中古iPad視野にいれてるなら処理性能面のコスパはそっちに及ばんと思うけども