はてなキーワード: 投降とは
英語のツイートとかブログ記事とかのリンク貼って「技術xxの最新版ではxxが改善されたのか」とかソース読めば分かる感想添えたツイートがそこそこリツート、いいねされてるとかそんなんばっかりじゃん日本のWebエンジニアコミュニティなんて。
心底うんざりしてるんだわ俺もこの現状に。
本当に良いエンジニアさんの質の高い情報と英語全く読めない人に日本語でツールの使い方書いてプレゼンス上げようとしてる輩の情報は腐る程あるのになぜが「gitの管理にどのソフトを使えばいいかわかりません」とか「ReactのState変えたのに何で画面更新されないの?」など初級者レベルの投降が全然無いっていうびつな状態だよネット上のWebエンジニアクラスタ。
英語読めない & ググレカス文化で初心者が投稿しにくい人たちの間に形成される雰囲気がQiita芸人のプレゼンス稼ぎにもってこいな状況になっちゃった。
みんなもう一回この記事を読んだ方がいい。
重傷患者は応急手当を受けると、すぐにトラックに乗せられ、アメリカ軍の病院施設に送られた。まだ身動きのとれる負傷者はしばらく現場に残された。日本語将校のジェーファソンは残っていた住民、に尋ねた。「日本兵はまだ壕にいるのですか」「いる、いる、沢山残っている」と住民は叫んだ。みんな知らなかったのだ。大塚軍曹の一隊は住民に紛れて、投降していたのだ。
ジェーファソンは言った。「日本兵を殺しますか、生かしますか」「クルセー、クルセー」(殺せ、殺せ)。壕の中であれほどイジメられていた住民の怒りが爆発したのだ。ジェーファソンは爆破班に告げた。「住民はこの壕を爆破して日本兵を殺せ、と言っている」。爆破班は強力な爆薬を壕のあちこちに設置して、スイッチを押した。ドカーン。轟然と爆音は響き、黒煙が空高く舞い上がった。
トラックに乗っていた住民の多くがその黒煙がモクモク上がるのを目撃した。皆「ヤッター」と思った。あの日本兵に対する恨みは黒煙と共に空高く上がった。黒煙はやがて消えていったが、住民の恨みは心の底に残った。
「笑わすな。パヨ如きでは私に届かない」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
職質以来のひさしぶりかな
しばき隊(こっち)の基本は理詰め
法律は通じません
私には馬耳東風 軽くふるいにかける
ああそうかいアンタらしいな
玉乗りピエロにゃ解らんさ
俺には確かにその器量はねぇ
わかるかい?
褒めてんじゃねぇんだ
無理して外出 寝癖な頭
入浴もなく流れていくアブラ
その止められないダウントレンドに
CrazyNの前に敵前逃亡するか
勝手に言ってろお前の言い分
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばくかしばかれるか そう甘くない
とっくに暴いてる個人情報
行き場のないニートにみなブーイング
そうさ君はそんな男
だがすでに張り巡らされたインターネット
人を束ね更に動いてご苦労
私は板を建て釣り板へ導こう
君等の闇とは質が違う
いや次元の違う理性を保つ
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばき隊が勝ち上がる
そう場違いさこの場を去りな
「くたばれ」
「眠っとけ」
「しばくぞ!」
そうくればこう返す 叩きのめす崩壊
「沈んどけ」
「これで最後だ」
「終了ぉぉおおお」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
親衛隊さくっとつくった
反転の呪いはどっかで入手した秘伝書が1個あったからラハールちゃんに使った
うーんきゃらかい用アイテムはサブクラスマックスで9999にしたら戦闘時にサイコロ増やすのはもう捨てていいかもなあ
最初はすごろくめんどいとも思ってたけどまあこれはこれでいいのかもしれん掘っていくより早く終わるときもあるし
単純にマビ継承考えたらかなり楽だわ
3とか4はこれに比べたらやっぱわかりにくいよなあ・・・
4はかろうじてわかったっけかな
あとエキスでちょこっとドーピングしたら、ブレイブアップとマルチアタックなしのまちぇんじからのビッグバンで1ターンで終わるようになった
たまにかすりヒットで2ターンかかるけど、毎回マルチアタック。ブレイブアップする手間に比べたらたいしたことない
1時間で1000万ためられるな
でもまだ捕獲じゃなくてメガホンで投降に頼ってるだけだから捕獲できるようになったらもっと高速にできそう
んでふと思ったけどシーフをエキスの使うキャラに選んだの失敗だったなあ
あーあメタリカにしとけばよかった
まあ今更だな。。。
うーんでもあっというまに100h目前・・・やっぱディスガイアこわいわー
どれも迷うほどの問題とは思えない。
(1)老夫婦
殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的な趣味に過ぎない。
(2)新生児
殺してはならない。夫婦の事情は夫婦で解決すべき問題であり、他者が忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。
(3)凶悪犯
殺してはならない。速やかに、当該の自動車を隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭の倉庫など)そこに自動車を誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除と投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。
(4)凶悪犯2
殺すことはありうる。犯罪の既遂・未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質の安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難的行為であるので死刑を廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。
なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者が被害者である」→可能な限り事件関係者は事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為の執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから、対応する管理者には十分な配慮が求められる。
(5)未知の奇病感染者
原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険な感染病の罹患者の権利は制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気を理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆を対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染の危険のある行為に及んだ人間が傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持の権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合、普通に「爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕が妥当である。
もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合、可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応(起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間の範囲内で人道的な対応(治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能な場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。
「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合、相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)
ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会が弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベルの人間が多い)。
以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。