はてなキーワード: ベロンとは
めずらしく金曜早く仕事上がって結局今の今まで酒を飲んでるわけである。
0時過ぎたLINEには反応しないある意味マトモーな友人しかいないので増田に書くわけである。
今の今まで独り身が酒を飲めるところなんで、世にいうマトモーなところでは無いわけである。
ワイン好きだけど、ワイン飲むとベロンベロンになる人いますか?
美味しいよねワイン。
別にいま飲んでないけど。
あとで後悔することを記録に残しておくのが好きなので増田書いちゃう。
増田みんなすごいよね。
引き込まれるよ。
熱を感じる。
ツイッターじゃ味わえいないよね。
承前とか書くやつうわ必死とか思うけど、別に増田じゃそんなこと思わないからね。
なんか書いてて酔ってるフリしてる気がしてきたから酔ってるフリしてかいたって体でもいいや。
今日飲みいったところに千ベロってかいてあってベロンベロンってタイトルつけたくなった。
別になくなるわけじゃないけどなくなってほしくないなっておもった 。
みんな増田すき?
この前、会社の飲み会で3時まで飲み明かしてみんなでベロンベロンになった時のはなし。
終電なんかとっくに逃して、もはや始発待ちの同期の子が近くにある俺の家で一旦寝たいと言ってきた。
当方、元カノにフラれて1年近く経とうとしている20代独身ワンルーム一人暮らし。
とくに何も考えずに、と言うより「なんか面白いこと起きねえかなあ」くらいのテンションでウチに来ることを快諾。
とぼとぼ歩いて我が家に着いたはいいものの眠すぎるので寝ることにした。
先方はとにかく寝たいのかベッドにダイブしたので、俺はイスに座って寝ることにした。
電気も消して、いざ寝るかーって時にニヤニヤしだした先方。
何故か俺の手を引いてベッドに誘われる。
やったぜ!と思って横に入って体勢を整えてると、スースーと寝息が聞こえてくる。
まじかーと思ったけど諦めて俺も寝ることにした。
その後は何事も無く昼に起きて、いつも通りな感じで話しながらササッと昼ごはんを食べて解散。
ここからが摩訶不思議体験なんだけど、この3日後くらいから何か変な感じになり始める先方。
俺は何かしでかしたのか。分からん。
女心ってなんなんだよ、もう…
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼き鳥丼
○夕食:昆布おにぎり、四川麻婆刀削風麺(カップラーメン)、キムチ、きゅうりの漬物、ツナ缶、ビール(ロング缶)二本
○調子
はややー。
しかもロング缶。
大概酔っ払ってる。
●XboxOne
○HaloWars2
未プレイ。
●DS
未プレイ。
●3DS
どれも順調にプレイ。
シンオウの悪ポケのドット絵バッジの実装がきたので、いつものやつを更新。
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(両)
ミカルゲ(両)
マニューラ(両)
ダークライ(ド)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(未)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
ベトベター(アローラじゃないほう)、ベトベトン(アローラじゃないほう)
の6匹で、ドット絵すらもないのは、
フーパ(はなたれし)の1匹だけ。
コンプ目前なんだけど、同時並行してやってる「ポケモン台コンプ」とバッジ上限1000個の兼ね合いがあって、いろいろめんどい。
○ポケとる
ログボのみ。
コイキング初めて捕獲して、メガ進化のメガギャラドスが悪ポケなので、名誉悪ポケ扱いで収集対象なので嬉しい。
ログボのみ。
こないだガストに行ったんですよね。ちょっとビールと山盛りポテトフライ食べようと思って。
そしたら隣の大きい席で、ママさんバレーのチームの打ち上げが行われていました。10人くらいの団体様。テーブル3つをくっつけて。
オバt,ではなくてママさんたちは、みな真っ赤な顔してて、声も大きいんですよ。つまりベロンベロンに酔ってる。
で、エキサイトしてるんです。
「チームの勝利に必要なポジションはセッターだ!」と、監督というかリーダー格のママさん。
「いやアタッカーだ!」「バックは黙っとれ!」「なんだとオイ!」
全体的にかなり口調も荒々しくて、ママさんの前に元ヤンがつくような方々でした。
しばらく観察していると、
「あいつは下手だ!もちろんワタシよりはうまいけど、でも普通に考えてあいつは下手。そう思わない?」
と、監督やってるオバ、じゃなくてママさん(一番酔ってる)が先導し、その飲み会に参加してない人の悪口大会になっていきました。
この流れを断ち切ったのが、それまでグッと黙っていた、バック組のテーブルの肥えたママさん。
「いない人の悪口言うのはやめようよ!」
と今日イチ大きい声で話したのでした。
全員がちょっとビクッとしたのが面白かった。でも一瞬の間のあとに、また一番酔っ払った監督らしき女性が
「バックは黙っとれ〜!!」と、また理不尽なでかい声で流れを元に戻しました。
そのあと、監督らしきクソ女は「スマホなくした。あれ、ワタシのスマホどこ〜!」とか
最後までギャーギャーわめいておりました。
彼女は、深夜25時頃に、突然酔っぱらってやってきた。
来ることは事前にLINEで分かっていたが、玄関前に来るやいなや、
「ほら、襲わないなら、襲うぞー」
びっくりして飛び起き、仕方なく家にいれてあげた。
これが失敗だった。
「襲うのは無理だよ。しかも、だいぶ酔っているようだし、ベッドを貸してあげるから寝たら?」
と諭してあげた。
これが余計な一言だったらしい。
逆効果だった。
むくっと頭をあげて、唸り声をあげた。
「うぉおおおおおお、ごぉおおおおおおおおお」
カバンからサーモンメタルバットを取り出して振りかざしてきた。
「ちぇすとぉおおおおおおお」
反復横跳びが得意だった私は、運良く横飛して交わすことができた。
年中だしっぱなしのこたつを叩き折り、
それを見て、ふと鏡開きを思い出した。
「ぎぃいいいいいいいいい」
外したことがよほど悔しかったのだろう、
右手の親指で私の眼球を狙いに来た。
運良くか悪くか私の口の中に飛び込んできた。
「あああああ、ああぎゃあががああがああああっががああああ!!!」
彼女が全身全霊で絶叫したと同時に指が噛み切られた。
彼女は、よほど痛かったのだろう。その場でのたうち回っていた。
私はそれを見て、ふと船上にあげられた鮭を思い出した。
口の中には親指がはいっており、つけ爪がやけに嫌ーな感じだった。
しばらくすると
「ぁがーぁがー」と小さく唸りだし、
夜の中野へと消えていった。
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。
なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。
XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。
漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、
去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。
なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。
そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、
固執する必要がない、と思い許諾した。
もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と反省しているが、
世の中に住む無数の同性愛者から異性愛者まで、付き合ったり、別れたりを繰り返していて、
自分もそういう普通の輪に入れているんだなあ、ということが、なんだか嬉しく感じている。
オッサンと付き合いだしたのは、僕の28歳の誕生日の十月一日からだ。
懸命なる、はてなブクマカ諸君なら、僕が漫画喫茶でジャイキリを読んでいて、はてなIDを持っていて、同性愛者で、28歳という情報から、
その前後の僕の増田を読んでもらえば、なんとなく雰囲気は感じ取ってもらえるかもしれない。
あー、こういう承認欲求丸出しなところが、オッサンに振られたんだなあ、と強く感じる。
こうやって察してちゃん? みたいなことするのよくないんだよなあ。
要するに、あれだ、一人の人から承認されてると、僕は満足だったんだなあ。
あのオッサンから認められなくなった、ということが、僕の承認欲求をドンドン強くしていく。
振られたの1時間ぐらい前なのにね。
もーさ、なんだろうね。
家族のこととか、
仕事のこととか、
色んな不満がそりゃあるんだよ。
山ほどあるけど、そんな不満は、オッサンに好かれてて、オッサンに抱かれると忘れられるんだよねえ。
(そりゃね、わざわざチラシの裏に書かずに、ネットに日記を公開してる時点で、僕だって承認欲求モンスターなんだよ。)
「まあ結局イジメから救う一番簡単な方法は、國府田マリ子ぐらいの美人から告白されて、無償の愛でセックスしてもらうことなんですけどね」
みたいなことを語っていた。
いや、さすがに、國府田マリ子と言っていたとは思えないが、
まあ、美少女と言えば國府田マリ子なので、大筋は間違ってないと思う。
僕もさあ、そらまあ虐められていたわけですよ。
なんか学校生活一日中全裸で過ごした事があるぐらいには、虐められてたんですよ。
いやもう、きっついよ?
でさあ、友達はできなかったものの、大学はプログラミングっていう、
それなりに、期待度を持って就職したら、
ひとりぼっちで。
寂しくてさあ。
家族ともなんかうまくいかないし、
狭いアパートで、インターネットだけが人と繋がれる媒体でさあ。
スター貰えるのは嬉しいし、idコールしてもらえるのも嬉しい。
心配してくれる増田を書いてくれた人本当にありがとうございました。
でもね。
でもそれって、やっぱりインターネット越しの付き合いなんだよね。
寂しくて人肌が恋しいんだよ。
もうさ、人類史っていうのが、天文学的な数のセックスで成り立ってる以上、
人は人肌が恋しんだよ。
誰かと触れ合いたいんだよ。
ようやく自分も納得できて、
相手も納得できる。
そんな関係がきずけたんだよね。
僕の姿や性格を見て、
一緒にいてもいいよ、って認めてくれた人がいたんだよ。
なんかよくわかんないけど、ゴミ箱に入れられてガンガン蹴られてた学生生活を送ってた僕でもさあ、
認めてもらえるし、よしよしってしてもらえるし、僕に興奮して勃起してくれるんだよ。
あー悲しい。
悲しいなあ。
でもさあ、それが普通なんだなあ、と思うと、本当に嬉しくもあるんだよね。
僕はもう、こういうことで嬉しいと感じられないのはもちろん、
こういうことで悲しいとすら感じられないと思ってたから。
ジャイアントキリングを一回起こせたんだよ、きっと。
30代声優ベストイレブンとか組んでニヤニヤするのは楽しいよ、
はてなブックマークで大喜利が受けてスターを貰えるのは嬉しいし、
僕のブコメを分析してくれる増田がいてくれるのは本当に嬉しいし、
嬉しいけど、また質が違う楽しいが、オッサンと付き合ってたときにはあったんだよ。
見たくないけど、オッサンが見たいっていうなら、一緒に見るし、
誰かと一緒に映画を見られるってことが、
もうとってもとっておとxもつても、嬉しくてさあ。
誰かが おうと一緒にご飯を食べたいと思ってくれるっことが嬉しかったんだよ。
トピシュさんが
自己評価が低いと苦労するよ、みたいなことをブログに書いてたけど、
授業を全裸で受けても、誰も助けてくれなかったんだよ?
トピシュさんはさあ、昔虐められてかもしれないけど、
旦那さんだか嫁さんだかがいて、
年収もそれなりにあって
そりゃあ自己評価ちゃんとできるよ。
どうすりゃいいのさ、
会社は言ったらなんか、よくわかんない女子社員に訴えられてさあ
でもさあ、
オッサンあ認めてくれたんじゃん
ぼkじゅのこと好きだよって言ってくれたんじゃん、
それはもしかしたらただセックスがしたかっただけもしれないけどさあ
dめもちゃんと好きだよって言ってくれて、一緒にいてくれたんじゃん
それではじめて自己評価をあげられるんだよ
僕はさあ、Nさんにさあ、
好きだよって言ってもらえて、嬉しかったんだよ。
好きだよって言ってもらえたから、
Nsだんのことが好きな自分を好きになれたんだよ。
って言っててさ
僕もNさんといっしょに僕が好きだなあって思えたんだよ
僕のことを好きだって行ってくれた人がいて、はじめて僕jも僕が好きになれたんだよ
ああ、ままならないなあ、
なんで、あのままずっといっしょにいれなかったんだろうなあ、
もうすぐ二十九歳だよ
すごいよなあ
一国一城のある樹だよ
そりゃまあ、なんか資格とか大変な仕事だから、凄いのは当然なんだえkど
それ以上に、嫁さtんと小さい僕を抱えながら、
そういうのってさ、
少ししたら応答とが生まれてさあ
偉いんだよ
なんてことは主輪にし
じゃあ、子供が出来ないカップルに意味はないのか? って話だからね
でもさあ、
やっぱりさあ
なんでさあ
子供ができないんだろうねえ
僕はさあ、
でさあ、
家族になったらさあ
なんかうまくいくきがしたんだよねえ
なんでうまくいkないんあろうなあ
僕はなんなんあろう
もっと、もcつお、僕は誰かに認めて欲しいなあ
外で飲むとなると、仕事帰りに一杯ということになるけどそれがどうも好きじゃない。
主な理由は、
人に見られながら飲まないといけない。
数分で終わってしまう。
一人分にしては量が多いつまみが多い。
などだ。
一人で誰にも邪魔されない場所でゆっくりネットやりながら何時間もダラダラと飲むというのが好きなのだ。
そこで便利なのが冷凍食品だ。
自分の好きなおかずを、自分の好きなだけ、好きなペースで食べられる。
唐揚げ一個だけ食いたい、メンチを一個だけ食いたいなんて時にとても便利だ。
皿いっぱいに一個づつ違うおかずを並べてチンしてパーティみたいにするのも楽しい。
ベロンベロンまで飲んだ後のシメで今一番ハマっているのは、去年入った新人が持っているパンツと同じやつを買ってきて、レンジで一周半温めたやつを頭にカブることだ。
今朝そんな無邪気な俺が鏡に映るのを見て涙した。
なんとほろ苦いバレンタインの思い出よ。
初めて彼氏ができて3年、幸いなことに仲良くやっている。でも彼氏に言えないことがあって、それはキスが嫌だということ。
これまで誰とも付き合ったことがなくて、恋愛に具体的なイメージを持っていなかったんだけど、割と日常的にキスをするってことと、それがディープなやつだってことは本当に予想外だった。(少女漫画脳からすれば、キスはここぞというキメシーンで起こるイベントだし、ディープキスはセックスの前奏曲だと考えてた。)
で、そのキスが…すごい嫌で…。
彼氏は口がでかくて唇が厚い。キスと言うより、喰われてるとか、舐めまわされてるという感覚。つらい。
キスの後、口の周りがよだれ臭くなるのもつらい。(いつもコッソリ拭くのに苦労している。多分ばれている。)
世の中、キスはそんなにしないし、しても軽ーいチュッてやつが主なんだと思っていたけど、実際のところどうなんだろう?みんな、そんなにムチュムチュベロンベロンしてるもんなのかな?
キスのこと以外は気も合うし、この先もよろしくお願いしたいんだけど。キスだけ…もっと軽めで済ませていただくか、回数を減らしてもらえないかな…。
一晩経ちまして色々お返事いただいてありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20140526221704
そうです。もともと兄と妹がいたらしいのですが生まれてすぐ死んでしまったらしくて何の因果か私だけが生き残りました。両親に恩返ししたいと思っています。
http://anond.hatelabo.jp/20140526223855
ご指摘ありがとうございます。全くその通りです。大変お恥ずかしい限りです。自分のことばかり考えているクズという自覚はありますが、行動がついてこないようです。
先輩には当日の晩にひたすら謝りました。正直もう顔も合わせられない気持ちです。
女性には連絡先がもう無いのでどうしようもありません。先輩がフォローを入れられていることを祈るばかりですが、正直な気持ちを言うとしんどいです。
http://anond.hatelabo.jp/20140526221704
そうですね。両親を安心させてあげたいです。
http://anond.hatelabo.jp/20140527013622
おめでとうございます。確かにナルシズムが強いというか、自分のことばかり考えているのは間違いないと思いますし、それが悪い点の一つなのも間違いありません。しかしながら相手のことと言われても正直さっぱりわかりません。せいぜい自分がやられて嫌なことを人にするなというのが出来る程度です。昔からずっと一人だったせいでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20140527015442
アドバイスありがとうございます。客観的に相手の立場になって考えろ、とはよく言われますし、間違いなく素晴らしい習慣だと思います。しかしながらどうにもうまくいきません。インターネットであればまだこのように考えながら書くことができますが、現実世界で話すとなると脊椎反射のようにマシンガントークをする癖があります。
http://anond.hatelabo.jp/20140527020613
ありがとうございます。海外となると、正直実感がわきません。ひょっとしたら日本じゃないとヤダヤダとか贅沢なことを考えているのかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20140527080337
私もよくわからないのですが、おそらく大変失礼な態度だったんだと思います。そのぐらい自己中な振る舞いをする人間なのかもしれません。少なくとも常識というものはなさそうな気がしますし、あまり好きでもありません。ですがよく考えてみると一緒にいて恥ずかしい行いをする人と一緒にいたい人など居るはずもないので、常識というやつが重要なのかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20140527112521
ご指摘ありがとうございます。考えるまでもなくノーです。可能性は限りなく無いですし、私が黙って消えるのが最も正しいというのは理解できるのですが、大変申し訳ありませんがそれに私は逆らわなければなりません。そもそも死にたくありません。
http://anond.hatelabo.jp/20140527113359
アドバイスありがとうございます。全く確かにその通りです。どこかで読んだのですが、中世ヨーロッパに資産目当てで確か自分より数十歳上の老婆と結婚した若い貴族がいたといいます。ですがこの二人は幸せな家庭を築いたそうです。私が甘えた贅沢を言いすぎですね。もうちょっと足掻いてみようかと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20140527123423
ご指摘ありがとうございます。全く同意なのですが、先程申し上げましたとおり、死にたくありません。自殺できる勇気のある人は本当に尊敬します。それから両親が悲しみます。それも勘弁して下さい。そういえば先ほど相手のことを考えて発言しろという話があったのですが、私がキチガイなせいかキチガイなことをやらかした人のニュースを見ると全く共感できてしまう質でして、先日AKBの方が卑怯にも武器で襲われたそうで、そのような行為自体には殺意が湧きますが、一方で私も同じ立場なら同じことをするだろうと思うとどうにも共感してしまいます。
http://anond.hatelabo.jp/20140527155120
ご指摘ありがとうございます。最も感銘を受けました。確かに嘘つきは私です。多分本音は自分の思い通りにいかないから癇癪を起こしているだけではないかと思います。全くお恥ずかしいものです。今は酔っ払ってベロンベロンなので比較的落ち着いて冷静に省みることができますが、普段の自分というのは大変言葉が軽いと思っています。沈黙は金といいますので、しばらく何も喋らない位で良いのかもしれません。
ともかく、皆様の御蔭で自分勝手なのが非常によくないと痛感しました。相手のことを考えろといいますが、しかしよくわかりません。なにかよい方法などありましたらご意見いただけるとありがたいです。