はてなキーワード: ブックオフとは
ブックオフいった
いや未読なのは4巻だけだったけど
GWにブックオフを5,6こはしごしてもみつからなかったのが、こんなにあっさりみつかるなんて
結構駆け足感はあったけどまあ満足した
設定協力?のところがはりきりすぎてた感はあったけど
前者はあったけど570円くらいで高かった
後者はなかった
ほしいなーとおもったけど値段高すぎてやめた
1500円て・・・
あとはふるいゲームでいいのないかとおもったけどなかなかいいのみつからず
PS3の無印RDRにしようかと思ったけどぐぐったらDLC全部入りのとかあるらしいからかうならそっちがいいなと思ってやめた
外出たら雨がぽつぽつきててあせった
空模様だけみたらとても雨がふる感じじゃないのに
いそいで帰った
あと今週のフリプのバイオショックの購入ボタンがずっとロード中のまま押せない・・・
めんどいけどデスクトップPCでやるしかないかなー・・・わすれないようにしないと
バイオショックはボダラン2に続いてやった2つ目の洋ゲーでPS4で12インフィニット全部やったけど、
世界観かなりよかったんだよなー
そこそこ面白いけど内容薄くてとくに感じ入る部分はなかった
うーんこういうゲームをやってるのね、というところは面白かったけど、それ以外は文字もおおいしネタ切れっぽさも感じたりして正直読むのが苦痛だった
週一くらいで読むぶんにはいいのかもだけどまとめてよむのはしんどくなるレベル
きょうも厄日です1巻とネタかぶってるのがちらほらあった(マッサージやで青あざできたとか)
5巻だけなかった・・・
これは面白かった
やっぱり作者自身も思い入れをもってかいてるのがわかるし、密度や濃度も濃い
つーかよくこんだけエピソードおぼえてんなーと思う
演出マシマシにしてる部分もあるだろうとはいえ、小学生のときの話なんかここまでおぼえてねーぞ
あと5巻よんだらおわりだけど、なんか展開的に「この町ではひとり」とオーバーラップしてる部分がおおくてネタかぶり!!!となってる
(「この町ではひとり」は連載でリアルタイムにおっかけてた)
いい友達いてうらやましーなーと思う
おとなになったいまでもこどものときの幻想で自分をみられてて現実とのギャップに苦しむのはガンツのクロノと加藤の関係とまったく同じだなと思った
いすもすこし処分できたし
洗濯もしたし
まあ外出とかほかのことやったこととのトレードオフだからしょうがないけど
今日も半額の助六かうの我慢してもやし買って袋ラーメンで済ませることができたし夜ご飯
節約もできてる
いっこ俺うんよすぎだろっておもったのは遠方にブックオフめぐりしたとき、
今ブックオフ閉店はやめてるとこおおいから、せっかく遠出したのにしまっちゃう~ってなりそうだったことがあったけど、
次の店は21時までだったから行けた
次の店は22時までだったから行けた
って感じで、奇跡的に行こうとしてた店が全部オレがいける時間まで開いててくれたんだよなー
いやまあおれんちが栄えてる場所にあるから、そこに近づくほど営業時間も長くなるのは当然っちゃ当然なんだけどさ
おれうんいいーってひとりでにやにやしてた
ふふ
たのしかったな
ゴールデンカムイを読んだりゲームやったりして明日はまったりすごす予定
あ、でも明日は業務スーパーにいって焼きそばの袋麺かいたいんだった
安いけどおいしいんだよなー
そもそも袋麺の焼きそばでやすいのって店においてねーからなあ・・・
安いだけでもありがたいのにおいしいからほんとありがてーありがてー
ふいーいてきたー
えっといくついったんだ
おもてむきにアリバイで少し一般のうってるけど本体はえろうってるむかしながらの本屋3個
マンガ倉庫とブックオフゲオをあわせて2,3こくらいと思ってたのにいざ出向いてマップアプリでみたらいっぱいあるんだもんなー
まあこれでせいせいしたわ
とちゅうでマックスバリュで割引になってた弁当をかってたべたらくそまずかった
けっこういくとちゅうに住宅街とか山方面をとおったら史跡とかよーわからん個人美術館とかあって、そっちメインでのんびりまわりたかったなと思ったりした
ただ自転車はやっぱきついなー
かったのはゲーム2つくらいだけど、知らない店、場所にいくのがメインだったしいいんだ
溜池にはからだくろくてくちばしがオレンジの親子の水鳥がいて正体不明
ねこはみなかったな
工場っぽいのの横に犬がつながれてた
昔ながらの団地っぽいとこの裏に、めっちゃさびてくちはてたシーソーがあって、うおおおおおおお!めっちゃえもい!!!と興奮して写真とりまくった
2021/9/27
私は好きです。
自然素材で作られたものは、手入れは大変ですが、日々の心が癒されます。
そんな私が、大分県の竹工芸訓練センターに、入学願書を提出したことがあるのです。
すぐに取り下げたのですが…。
目次
竹工芸訓練センターとは、竹細工の技術を学べる、公共の職業訓練学校です。
私にとってはとても近所です。
詳しい条件が気になる方は、厚生労働省のHP(別窓が開きます)に詳しい条件が提示されてますのでご覧ください。
入学時に教材代5万円程度を支払うだけで、2年間の受講ができ、竹工芸の基礎的な技術を学ぶことができるのです。
ちなみに今年も募集をしているようなので、興味のある方はオープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら(別窓)。
職人になってみよう!応募したい私とためらう夫
別府市内の方はよくご存じだとは思いますが、別府市では月に一度市報べっぷが配られます。
確かこの市報に、募集のチラシが挟まっていたんだと記憶しています。
昨年、夫に「何かをはじめた方がいい」と言われていた私はこれを見てピンときました。
「そうだ、職人になろう!」
別府市に引越してきたばかりだった私は運命すら感じていました。
自宅から歩いて通える(少し遠いけど)。
職人なんてそんな簡単になれないだろうけど、竹が編めるってちょっとした特技として生かしていけそうじゃない?
当時、39歳だった私は、ギリギリ最後のチャンスですし、思い切って応募してみることにしました。
どうしても実行してみたかった私は
と説得し、受験に挑むことになりました。
夫の反応が微妙なわけ
当時はわかりませんでしたが、夫はとにかく私が傷つくのが嫌だったようです。
私はそもそも職人として食べていくなんてできるとは思っておらず、特技としてこれからの人生に生かせたらなあ(教室に通うような感覚)くらいに思っていました。
いや、ほんとに今となっては入学できなくてよかったなとしか…。
「何かを作るということ」は自分の中の何かをすり減らしながら生きていくこと
と夫は思っており、そして彼は実際にそうやって生きています。
そんな世界に私が足を突っ込んで苦しむのが嫌だったとか。
私は夫の子供か何かでしょうか…?
過保護なことこの上ありません。
オープンキャンパスへの参加
願書の提出
スマートフォンのカメラと、コンビニのコピー機で証明写真を作成し(スピード写真よりだいぶ安くできます)、願書を提出し、数学の参考書をブックオフで購入しました。
全くやる気を感じられない受験生ですね。
残るはコツコツ勉強です。
そういえば、オープンキャンパスの時に「試験より面接が大切。しばらく県内で頑張ると言う方が、すぐに大分県から出ていくと言うより良い」みたいなことを聞いたのですが、本当だったのだろうか…。
と改まって言われたのです。
話し合って、やめる
このときは、話し合いというよりほぼ夫の話を聞いていました。
夫が不安そうに、声を震わせて違う道を歩んでほしいと説得してきました。
夫の性格を考えると、このときにどんな言葉を投げかけても、不安を解消できないな、と確信しました。
そのまま夫を言いくるめて(説得して)入学することも可能だったと思います。
しかし私は夫の不安をそのままに入学して勉強をするほど、情熱が無かったのです。
2年間の学習をつつがなく終える自信はあったのですが、将来的に職人になる自信と、夫とのぎくしゃくを抱えたまま、入学する気概は私には無かったのです。
受験票を出し終わった後だったので、訓練センターとハローワークに電話で連絡しました。
そしてもらった資料や参考書を廃棄、そのまますぐにYouTubeを見てブログを始めました。
こうしてできたのが、このブログです。
今ではやめて良かったのかもな、とも思います。
今でも夫婦で「あの時受験できていたらどうなっていたかな?」と話します。
そしたらちょっと違う私になれていたでしょうか?
こういう風に、夫が奥さんの能力・人生をフイにしてしまうことがあるんだなあ。
旦那が「専業主婦」にすることで自分のモチベーションにするやつ。籠の鳥。
物心ついた時からゲームが好きで今も暇さえあればゲームをしている。
明治や昭和といった時代に発行された物が数多の人の手に渡り巡り巡って私の手元にあるという事実に
表現が難しいがその時代に生きていないのにも関わらずノスタルジーを感じてしまうのだ
しかし、古銭や古紙幣の蒐集にかかる時間など大したものではない
オークションを眺めるのがほとんどで新着の物だけ見れば十分な事もあって1日1時間もかからない
この間、妻に「収集癖あるのにゲームのグッズは買わないよね、フィギュアとか」と言われた。
「いや、ゲームはパッケージ版しか買わんのだが」と答えたが確かにフィギュアは一体も持っていない。
考えてみれば手に取ったことはあれどついぞ人生で一度も買ったことは無いし、欲しいとも思ったことが無いのだ。
いや、厳密に言えば買ったことはある。ゲームの初回限定版の予約特典なんかで何回も付いてきた記憶がある
しかし場所を取るだけだから、ゲーム本体だけ残してまんだらけだのブックオフだのですぐさま手放してしまうのだ。
なぜだろう好きなキャラ・モンスターだとしても全く欲しくならない…
調べてみるとメーカーによって特徴があったり原型師と呼ばれる個人にファンがついていたりと奥が深い
細かいディティールにも各所こだわりを持って作成しているようで凄いなとは思った。
しかしやはりと言うべきか凄いなと思うだけで一向に欲しくはならない。
古銭や古紙幣なら何でも興味がわくのに…
フィギュアを蒐集している人は何に駆られて求めているのだろうか
そして私はなぜフィギュアに魅力を感じないのであろうか…
俺はブックオフが大好きだ。
昔から俺の知識と好奇心の供給源であり、今でもそれは変わらない。
本屋は新しい世界の出会いというけども、それはブックオフも同じこと。出版関係から忌み嫌われようとしても、ユーザーの立場からすればブックオフはありがたい。はてなだと妙に出版社や作者側に立ちたがる人が多いけどな。
なにせ安い本ならとりあえず110円で買えるんだから、なんかタイトルで興味を持ってパラパラ見て、とりあえず面白そうなら躊躇せず買える手軽さは普通の本屋ではよほどの金持ちではない限り考えられん。Kindleでも無理。
さすがに110円、220円のコーナーなら最新の本は並ばないけど、少し前の本でもそこまで情報が古いとは思わん。年を取ると2015年くらいでもつい最近だし。
それに古い本なら、ああそんな時代あったなーと懐かしむ楽しさもある。今さらPHSの本や昔のiPhoneの本を買って読むのも楽しい。
とりあえず失敗しても懐が傷まない程度に色んな分野へアクセスできるってのは、スゴイことだと思うぞ。
図書館を使えよっていう人もいるだろうけど、うちの近所の図書館はそんなに品揃えが良くないし、新刊が頻繁に入ってくるわけでない。ブックオフだと、在庫が入れ替わるし、そもそも別店舗に行けば別の本との出会いがあるわけだから、よほど専門的な本を読む場合でない限りはブックオフの方に軍配か上がると俺は思うがな。
図書館で読む。
最新作は1年~1月待ち。
逆を言えば、50冊予約して毎週読んでいけばいいだけ。
予約上限が10冊程度なら長期待ちに8枠、短期で2枠ぐらいに分割すればいい。
そもそも10年も経てば直木賞だろうが星雲賞だろうが予約0ばかり。
読み放題だ。
金をかける必要がない。
コロナをテーマにしてる小説だって、質を問わなきゃとっくに図書館に溢れている。
基本無料が山程。
完全無料も色々。
シリーズモノだったら5年おきぐらいに新作の宣伝用に配られる。
そもそも最新であることを諦めればブックオフで500円ぐらいで売っている。
SNSに書き込むために新作に飛びつかないならいくらでも出費は削れる。
いまや新作を買うのはネタバレの投げ合いのためだ。
月1000円も払うととたんに見きれなくなる。
テレビはもういらない。
売ってしまえ。
決定的瞬間なんてものは素人が自力で見ようとしても上手くいかないものだ。
山に登る太陽の光で顔を焼かれたいなら夏の日に自分のベランダで見ればいい。
身近に幸せはある。
現地に行かなきゃ駄目という思い込みがあるだけ。
いらん。
捨てろ。
毒。
捨てろ。
pornhubで十分。
伊之助を見れば分かるが腹筋ローラーとマットとプロテインだけで凡人の求めるレベルの筋肉は育つ。
200円のラーメンの美味さを100として、1000円だして200を味わえる店はほとんどない。
薄く広く金を使うほうが得な世界だ。
味についての見聞を広めようなんてするな。
自分を着飾ることを諦めろ。
服が1着100円とかだぞ100倍安いぞ。
金をかけないと仲良くなれないような相手と付き合っても辛いだけだぞ?
強迫観念に惑わされているだけだと認めろ。
それだけでもう断捨離は終わる
売れる訳ないよな。ブックオフ持ってったら買い取り百円だと思うので、300円ってまぁいい線ついてんじゃねーのって思う