はてなキーワード: タレントとは
テレビで若いタレントが、この言葉をおそらく「聞き捨てならない」の意味合いで連呼していた。
しかも、ご丁寧にテロップで強調されて。これ本人にとってはとんだ赤っ恥だろ。
昔、別のタレントが、一般人のおじいさんが「丁字路(ていじろ)」と言ったのを、「T字路(てぃーじろ)」の「T(てぃー)」が言えてないものだと思い込んで笑ってしまった場面が放送されたこともあったけど、
交友あるその有名人が何やらかそうがどんな非道なこと言おうが自分と揉めない限りほぼ見捨てないよな。
はるかぜちゃんから分離して単身で活動するようになったはるかぜちゃんママがしょっちゅうやらかすこの頃。
ママが宿っていた頃の昔のはるかぜちゃんのツイートを漁っていたら、中学生だった3年間のツイートがごっそり削除されていることに気づいた。
中学入学前のツイートは見つかったので、古すぎると検索に引っかからないというわけでもない。
多分、検索システムの問題で引っかからないのではなく中学3年間のだけ消したんだ。
https://togetter.com/li/484435
例としてはこのまとめはセルフまとめで、内容も読んだ数分後にはすぐ忘れるようなあたりさわりのないものだ。そんなものまでツイート元を見ようとしたら削除されてる。
中学生は人間が一番黒歴史をつくる時期。オタ方面にせよDQN方面にせよ。
はるかぜちゃんの中学時代といえば、「生理中の女子はプールを休むとスクワットさせられるので、しんどくても嫌々泳ぐしかない」という「生理スクワット騒動」が浮かぶ。
これはブラック校則を語ればバズるという目論見で編まれた嘘であり、在校生や保護者から嘘だと顰蹙を買い中学校側がそのような処置は取っておらずちゃんと生徒の体調に気を使っているとコメント。
はるかぜちゃんは「アンチに学校を特定されたのでもう行けません」と堂々と不登校になり、真っ昼間や深夜2時3時にもツイートをするようになった。
昼間に起きて明け方に眠るというスタイルだったことがうかがえる。
数年後には「中学時代に不登校だったというのはアンチのデマ」と言うようになったが、大して仕事もないのに普通高校ではなく通信制に進学したのは深刻な学力不足があったのだろう。
生理スクワット騒動前から、はるかぜちゃんの所属していた放送部の生徒が「たまにしか学校に来ないのに親が抗議してコンクール枠取ろうとした」などと愚痴っていたりもした。
その中学校の放送部は全国的な強豪校だが、中学校の裏サイトでは何故か部員が大量に辞めた事件について触れられ、その数年は受賞歴もない。
中学時代のはるかぜちゃんはひたすらTwitterに依存していたわけではなく、一時的に「卒業」していた時期もあった。
当時所属していた大手事務所にTwitter禁止令を出されたのである。
だがツイートをしなくなっただけで、「いいね」は活発につけていた。
「Twitterをしてこそのはるかぜちゃんだよ」「事務所はひどい」「禁止されてもいいねで主張する裏技賢いw」というファンのツイートをひたすらいいね。平日の昼間や深夜に。
ツイート禁止令が耐えられなかったのか結局その事務所もやめた。
事務所は所属タレントが通う用の、芸能人向け高校を備えていた。
通信制への進学は、勉強しなくても事務所の高校に通えばいいやという算段があったものの、Twitterの方を優先した結果ではないだろうか。
「[B! 増田] (追記あり)被害者に「自衛するべき」とアドバイスするのってそんなに悪いこと?」
→ まだ被害にあってない人へのアドバイスはいいが、被害にあった人へのそれはアドバイスではない。セカンドレイプだ。
「[B! 芸能] タレントに貸したMacBook Proが「データ全削除」状態で返却され関係者が苦言 | ガジェット通信 GetNews」
気に入った単語とか好きなタレントや変わった食べ物とかのドメインを取得するのがちょっとした趣味。
大抵は公式やアフィサイトとかに取られているんだけど、中には手つかずのものもある。
そういうものを年に数個取得している。
トップレベルドメインは基本的に.comしか触れない。.tokyoとかいろいろあるけど、多すぎるしつまらない。
ローテーションしながら10個程度を持ちつつ、ブログとかに利用している。
現役最長は10年近い。最初に取得したものは興味を失ってもう破棄してしまったが、今も持っていたらどうなっていたんだろう。
そもそもそういう遊びをしようと思ったのは、Gmailが手違いで失効してしまったから。くだらない理由でとめられるのは敵わない。そんなわけで半永久的に使えるであろう独自ドメインの方がいいんじゃないかなって思った。
Gmailなら無料で手に入るけど取得数に限界があるし管理が大変。ドメインならGoogleDomainとかで一括管理できるし、期限に気を付けて金さえ払えば基本的に失効することもない。お名前.comやムームードメインとかいろいろあるし、必要なら移管することもできる。
とはいってもしょせんはGoogleアカウントと紐づいているので、おおもとのGoogleアカウントがBANされたら元も子もない。
それにセキュリティ的にはGoogleの方がずっといいし、メアドという観点からはGmailに勝るものは少ないと思う。
維持費だって一つにつき年1500円程度はかかるわけで、決して高くないけど安くもない。
それでも10個もっているとしたら月々2000円の維持費もしないと考えればサブスク並みだとは思うけどね。
結局、使い勝手より取得して一時的にでも自分のものとして所有することが嬉しいって理由がほとんどを占めている。
今はTwitterとかのアカウントが現実の名前と近似しているけど、こういう維持費とちょっとした手間がかかるものを持つってもの悪くないと思う。
5年くらいVTuberを見てて気づいたんだけど、デブで大食いで声の可愛い女はVTuberの中身に向いてるぞ。
ただ外見をカバーできるってだけじゃない。
単にブサイクで声のいい女や男より、デブで大食いの方が向いている。
なぜなら、「外見は太ってないけど腹ペコキャラ」という、昔から鉄板の人気がありアンチも少なく、それでいて三次元タレントでは実現困難なキャラクター性をリアルに提供できるからだ。
腹ペコキャラって男女問わず人気だし、かわいいし、トークのネタにもしやすければ食事系企画にも使えて、うまくいけば食べ物系案件なんかももらえる。
でも三次元だと、食べるのが大好きならどうしても太っちゃうんだよね。ギャル曽根みたいなごく少数の特異体質以外はデブキャラになってしまう。
アイドルやタレントで食べるの大好きでラーメンの話とかする人もいるけど、ちょっと追ってれば実際はかなり我慢して、ご褒美の時以外は節制してるっぽいことが伝わってくることが多い。
そこんところ、VTuberはどんどん食ってもアバターは太らない。
配信中に食事をモグモグするとファンは喜ぶし、流行りの食べ物も実際食べて話題にしやすいし、生き生きとした食事トークができる。
これは、アニメキャラにも、三次元のタレントや生主にも不可能な、VTuberならではの強みだ。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
エディ・レッドメインが主演のリリーのすべて。
あらすじはこう。
画家夫婦のアイナーとゲルダは仲良く過ごしていた。頻繁にセックスはすれど、子供はできない。
ある日、アイナーはゲルダに足だけのモデルを頼まれて、女性用のタイツ、ドレス、靴を身に着ける(女装する)。これによって、アイナーは隠れていた自分の性自認が女性だったと気づく。さらにアイナーは女装を続け、頻繁に男性と会うようになる(恋愛感情はギリギリなかった模様)。また画家業をやめてしまい、百貨店で女性として働き始める。
アイナーはゲルダを愛している一方で、自分はもはや女だから夫の真似事はできない、名前もアイナーではなくリリーだと主張し、さらには性転換手術を受けることを決める。
そしてゲルダはアイナーをいまだ愛している一方、リリーのことは受け入れられない。他の男性と会っていたことに対する嫉妬や、自分が愛しているのは画家のアイナーであることに葛藤しつつ、見た目こそ女装して性格も女性的になっているものの、本質は自分の愛したアイナーのままであることから、最後は手術で女性になることを応援する。
りゅうちぇるが完全に女性になりたいと思っていたり、もしくは女性になったとしたらどうだっただろう。
わりと状況はこの映画に似ていると思っていて、ぺこりゅうが完全な離婚(別居したりする)という形をとらなかったのは、長年の愛着と子供の存在、それからひとえにお互いの本質が好きだから、というところじゃないだろうか。
きっとぺこはゲルダみたいに悩んだと思う。大御所タレントたちにいろいろ言われ、夫としてやっていくと大見得切ったわりに、数年経ったらやっぱり夫って向いてないかも…とか言われたら腹立つだろうし。
ただりゅうちぇるの投稿を見るに、「夫」とか「父親」という名称で呼ばれるのが無理になっただけなんだろうな、と思う。
女と男が結婚する以上、男側は夫になるし、子供が生まれたら父親になる。
きっとりゅうちぇるはぺこにとってのただ1つの枠におさまりたかっただけ、ぺことの子供が欲しかっただけ。
夫とか父親という名称がなくてもぺこの大切な人で、大切な子供を守る人としてやっていけるのに、性自認と合わない名称に無理やり収められてしまうことが苦痛だったんじゃないでしょうか。
りゅうちぇる無責任だ!みたいな意見が目立つけれど、性自認なんていつ何がきっかけでどちらに傾くかなんて分からない。
もちろん結婚していないことでぺこが被る損失もあるだろう。
でもそこまで踏み込んだ話題はもはや我々外野が立ち入る内容ではなく、ぺこりゅうがよく考えたって言ってんだから放っておけばいい。
と増田は思うのです。
りゅうちぇるは「奇天烈な格好をしてるが、意外と内面は真面目で身持ちが固く家族思い」ってキャラがうけててテレビにでていたという印象。
その唯一の武器を今回の離婚で手放してしまった。タレントとしては引退レベルの致命傷だろう。
りゅうちぇるは今後どうやって生計を立てていくのだろう。どこに住んでるか知らないが、都内およびその近郊であれば家賃も安くはないだろう。
三丁目あたりでバーでも開くのだろうか。
本人の長文も読んだ
これまで本人が語ってたことまでは追えてないので、どれほど今回のことが違和感あるのかは理解できてない
嫁と嫁の両親にさんざん世話になっておきながら、子供まで作った後に性自認がどうので離婚とは虫が良すぎる、というのは確かになあと思う
自分だったらどうするだろう、と彼の?彼女の?これまでの状況を考えてみた
まあ、生きていける方をその場その場で選んで、与えられた役割をこなしてきたということなのかな
見切り発車でどうにかなると期待して、どうにもならなかった、と、好意的に見ればそんな感じだろう
では今後はどうなるかというと、親で・家族であることは変わらないという
嫁とセットで売れたキャラなのだろうし、ママ2人に子供、みたいなママタレ・家族を売りにするのだろうか
ネットの記事であるテーマでいろんな人のツイートまとめがあり、イケメン風な若い男性がその中にいた
20万近くのいいねがついてて、誰これ?と調べたらユーチューバーだった
動画も見てみたけど、ずっとしかめ面で見ていたい顔では無かった上に、喋りのノリもアレで30秒で停止した
グループのユーチューバーだったが、画面に映る面々は正直なにこのブサイク、だった
同じ地元の?若い男性が複数で連んであれこれするタイプのユーチューバーらしい
もう絶対見ないわ
けど今検索しちゃったことで今後Googleとか微妙に推してくるのだろうか、嫌だななどと思った
東京の都下のほうの市の地元系らしいけど、首都圏近郊の普通のちょっとカッコイイ子達の普通のあれこれ、は需要があるのかもなとも思った
そしてテレビで見るジャニタレ達は、ずっとちゃんとしてると思ってしまった
いろんな問題を起こし画面から消えてくのも多いけど、それでもテレビに映っている時は、にこやかに笑い万人向けに適切に話す、もちろん適切じゃない部分はカットされ、きれいな商品としてお茶の間に届く
ユーチューバーを見るっていうのは、そういうのとは全く異なるものなんだなあと、今更のように思った
何十万というフォロアー・チャンネル登録者がいるユーチューバーは、テレビタレントのように万人向けに最適化されていく、となんとなく思っていたのだけど