はてなキーワード: スラブとは
増田や5chなどで書かれる風俗体験記は良い思い出を綴ったものが多い。
しかし実際のところ、ルックスが良くてサービスも最高という嬢に当る確率は体感で10分の1ぐらいだ。(ちなみにルックスだけで絞ると当たりは3分の1ぐらいか。)
ヘブンネット・ホスラブ・5chの書き込みを散々検討して指名している俺がこの状態なのだから、適当に選んでいる人はもっと低いだろう。
俺はヘルスとソープにしか行かないので、当たりを引くための費用だけで約20~30万円を支払う計算になる。交通費と帰りの(気が大きくなった上での)飯代をカウントすればもっと行くだろう。
そしてやっとのことで引いた当たり嬢をリピートすることになっても、超絶美人で濃厚サービスを繰り出してくる彼女を指名するのはせいぜい4、5回だ。
お互いのことを知っていく過程で変化していく恋人とのセックスと違い、風俗でのプレイは決まったルーチンを繰り返すだけだから、すぐに飽きてしまうのだ。
飽きてしまえば新たな当たり嬢を探して再び大枚をはたくしかない。
客観的に見ると非常にバカバカしいのだが、風俗にハマっているうちはこの無駄さに気付かない。
10分の1で引く当たり嬢との思い出が濃すぎて新規開拓を止められないのだ。
夢に溢れた風俗体験記を読んで風俗行ってみようかと思っている増田各位は、このことを頭の片隅に置いておくと風俗中毒から早く抜け出せると思う。
私は、運動嫌いでも動くことになる趣味を探した結果、美術館巡りにたどり着いて、
関西在住の身として京都国立博物館、奈良国立博物館、兵庫県立美術館、国立新美術館、神戸市立美術館、京都市立美術館、天保山ミュージアム、東洋陶磁美術館、堺市ミュシャに、
寺社仏閣の特別拝観などなど手当たり次第に見に行って、結果一日の平均歩数が1万歩を超えることができています。
さて、個人的には昨年、京都国立博物館120周年記念で行われた「特別展覧会 国宝」が、展示替えのたびに拝見させていただいたほどよかったのですが、
その開催と、展示替えに合わせて行われたニコ生が同じようによかったのです。
(多くの博物館、美術館、個人所蔵の品などを集めて行われたためか、視聴期間が会期と同じで、現在期限切れとなっています。)
その道の専門家が、目を輝かせながら担当範囲の魅力を思う存分語ろうとするものの、
時間不足で押され、先輩の圧で揉まれながらねじ込んだ結果大幅に時間が過ぎる、
映像はテレビと比べたら荒いけれど、それは実物を見ればいいわけで、現地で貸し出される音声解説をはるかに超える深い話、
なつやすみ子供科学相談のようにさらっと、今の研究ではそうなっているんですがと言い出したりするのを聴けるすごい番組だったわけです。
そして今年は、「京のかたな」が開催されます。今週末、9月29日からです。
こちらも今までになかった刀に集中した展覧会で、かなりの国宝、重文、作刀が少なく格を定められていないだけの希少で優れたな作品などがたくさん出展されます。
現在は、6月に行われた展示予定の記者発表のニコ生がアーカイブで残っていますが、
この時点でもどの時代のだれの作品がなぜ重要で、どのように技術がつながって、どの博物館から集めたのかが語られていて、
すでにわくわくしながら前売り券を二枚準備しています。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv313659246
【出品刀剣 発表】京都国立博物館 特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」記者発表会 生中継
当時はまだ固まっていませんでしたが、現在は公式ホームページに、展示替えの時期を含めて掲載されています。
ここまでは前段、京都博物館の皆様ありがとうございますというPRですので、読み飛ばしてもらって結構です。
解説のようなことも書いていますが、全て素人目線、ただの高卒おっさんの感想を書いているだけですので、
的外れなことが書かれていた場合は突っ込みを頂けるとありがたいです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv296737289
みんなで巡ろう「ミュシャ」展 【niconico×国立新美術館】
ミュシャさんのお名前が、日本一有名な錬金術師兄弟の弟にも使われているアルフォンスで、それきっかけで私は見に行きました。
アルフォンス・ミュシャで検索してみてください。絶対に見たことがある絵があるはずです。
多くの方に影響を与えていて、初期はポスター、舞台衣装と多くのデザインをされた方で、
北斎漫画が動きを抽象化して書いていたように、草木を抽象化してデザインに取り入れていて、
抽象化がうまかったのは、当時のポスターも浮世絵も複数人により量産される作品だったからかもしれないと思っています。
そして、生涯最後の大作「スラブ叙事詩」が世界初チェコ国外に出ると話題になったのが今回のニコ生の展覧会ですが、
日本が最初に選ばれた理由の1割くらいは、ミュシャ作品の世界一の所蔵数が土居君雄さんが寄贈したミュシャ美術館で、
多くの作品を丁寧に保管されてきたことで文化功労章をもらったことも影響していると思います。
こちらは500円で入館できるので、JR大阪駅からでも、先日何とか復旧した関西国際空港からでも、関空快速で乗り換えなしで約40分、堺市駅に直結ですので、ぜひお立ち寄りを。
(スペースが小さいので、展示内容は時期により異なります。季節ごとくらいのペースで展示替えあり。現在は挿絵中心の展示ですが、白い象の伝説は絶版なのが惜しいほどに美しいんですがkindleで完全収録されているようです。未見)
スラブ叙事詩はヴェレトゥルジュニー宮殿にあるので、プラハ城の聖ヴィート大聖堂のステンドグラスと一緒にチェコに見に行きましょう。写真はこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
https://www.travel.co.jp/guide/article/17165/
http://live.nicovideo.jp/watch/lv296734542
みんなで巡ろう「海北友松」展 【niconico×京都国立博物館】
カッコイイ龍が見たいなら、とにかく見てください。
龍が嫌いな男の子はまずいないと思うのですが、
わざと暗くした部屋で闇夜に浮かぶように見せるなど、
どうすれば一番格好よく見せられるのかを追及した展示で、
たらふくかっこいい龍をたくさん見られます。
最高傑作の一つは建仁寺にあった本坊大方丈障壁画の雲龍図(京博所蔵)ですが、
同じかそれ以上にと学芸員の方が絶賛している「月下渓流図屏風」が日本に帰ってきたのもすごいこと。
アメリカ・ミズーリ州のネルソン・アトキンス美術館所蔵ですので、次に日本でみられるのはいつになるか。
最後の最後の展示がこの図屏風で、思わず立ち止まって10分は呆けていました。
そのあともう一度龍を見に行ったんですが。
雲竜図は大きすぎてなかなか展示できないようですが京博所蔵ですので、他の方の龍との比較など、国内の他の企画展で展示される機会があるかもしれませんし、
迫力は万分の一ですが、高精細複製画像がWebで見られます。実物大の複製でしたら、建仁寺に展示されています。
Canonさんはほかにもいくつかこの事業をされていますので、ぜひ一度ご覧下さい。
https://global.canon/ja/tsuzuri/works/08.html
東京は実物見れてないのが多いのと、力尽きたので以下は気が向いたときに。
タイトルで検索すれば、プレミアムなら今でもご覧いただけますので。500円でも十分元は取れるはず。
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第一に、売春をしている女性の人格を害することが多い。恋人以外の男性とセックスすると病むというのは風俗嬢の体験談(本のインタビュー、Twitterの書き込み、ホスラブの書き込み等々)から明らか。
第二に、女性性をカネで買うということが、買い手の男性に女性を商品と見なす誤った観念を植え付け、人格を害するというのが一つ。これはもう検証のしようがないが、風俗に長年ドハマりしている男性なんかを見ていれば明らかだろう。
第三に、匿名性を重んじる職種である性質上、店側と風俗嬢との間で交わされる契約があいまいで、風俗嬢が店側に不当に搾取されてしまうことが多い。これについては管理売春制度によってクリアできるかもしれない。
地方に風俗旅行に行って、デリを呼ぶときに毎回同じ失敗をしちゃってるから
ここにメモっておく
じゃあホスラブで見れば?
爆サイ知らないことに対して「携帯(スマホ)使い」と「PC使い」の違いとか分析されてるけど、それだけじゃあないよね
はてながやたらお行儀よく「浄化」されたサイトになってしまってるから、結果としてはてなに情報が集まらず、はてな利用ユーザーがネットの流行りに対して無知になっているということ。
はてブからのライブドアブログ排除なんかもそうだけど、今のはてなブックマークなんかは昔以上に限られたサイトしかホッテントリや新着エントリに入らないからね
爆サイやホスラブなんて数年前から2chなんかではネタ的にウォッチされ続けてたんだから、昔ならまとめサイト経由ではてブに上がってはてなユーザーも知識として知りうるところにいたんだよ
結局、排除、排除、排除で中国の浄網政策のようなことがネットの各SNSでやられ始めて、完全に分断されちゃった感じ
今のはてなで無知になるのは、爆サイとか低偏差値SNS文化だけじゃなく、海賊版文化の知識もだろうな。Winny全盛期の前後なんかやYouTube黎明期なんかは、その手のダウンロードサイトや動画まとめサイトにはてブがたくさんついていて、流行り廃りが歴史として今でも確認できるが、今ははてなを通じてでは、そういう文化はまったく分からなくなった。あぷろだサイトやP2Pの栄枯盛衰とかね。文化的話の前に「逮捕しろ」「権利侵害だ」って声ばかりだしね。
マスターキートンの中でもかなり異色な会となっている
スペインイタリアアイルランド体そして英国西ドイツフランス世界各国の死亡保険データをみたところ今挙げた国々に1人ずつ同じような美を遂げた時差描いたしかも全員加入2年未満児死亡多額の保険金が支払われている。
元は軽い風邪のような症状そして幻覚症状やがて全身が麻痺して死亡するどの女性も死ぬ前に狼のような声を発し目撃者皆賢門のに疲れたようだと語っていた。
人狼伝説と言うのは森屋野山放浪したスラブ系民族の恐怖心から生まれた。ロイズの伝説他の民族にもある。
最終的に死亡した患者の脳細胞を顕微鏡で調べたところ人間の脳から弾丸方のウィルスの集合体を発見した。
この病期のキャリアはまだ生きていた。仁郎と言われていたのは女性でこの病気は神経組織に異常が起こり闇を好みわずかな光家も嫌う満月の光すら痛みを覚えるその靴のためにさまよい歩くまさに神狼伝説そのものといった体でした。
狂犬病が正体。
狂犬病8分したら絶対に治療困難。いかに現代が谷仕事も助からない。正しい狂犬病は犬や猫家畜野生動物から発生し人間を観戦するなこれは動物に噛まれた場合のみ。にもかかわらず今回は人間から先に発症したためにこの発見が遅れた。
この病気は未だに不明な点が多い。ウィルスは新入部員に96時間止まれそれから神経繊維をつたって脳に侵入するかしその間ウィルスは同色したりもせず移動するだけ奴の私に何の変化も現れない。したがって医学的なウルスのコードはこの時点では追跡できない以前使用発病したら死んでしまう。
性に合ってることに気がついたのでjapaneseを除外する
日本人の声はくどい。気が散る。
でも見た目は日本人じゃないと厳しいんだよな。
今は競泳水着にハマっているので
swimwearとかswimsuitとか適当に検索をかけて探す。
案の定スク水が引っかかって舌打ち。
あのてのエロゲの出来損ないのような演技は何なんだ。全く趣味じゃねえよ。
そんなこんなしつつ、いい感じの動画を見つける。
水着がアシックスなのがいい。触り心地が良さそうでイマージネーション広がる。
乳も揉んだり出したり揉んだり、股を自分で触ったり触らせたり。
スターウォーズの怪物みたいな玩具の件りを経て、関西人はとうとうすっぽんぽんになる。
この辺りで自分はゴムを装着した。ゴムをつけるタイミングは大事だ。
続きを再生。関西人に合わせるつもりで自分のそれを振り続ける。
クライマックス、金髪が四つん這いで胸をプルプルさせながら悶えるなか
関西人と僕はほぼ同時に昇天した。作り物くさい画面のなかの白濁が自分のものにも見えた。
Fine
さてこれで眠りにつけるかな?というと僕の場合そうもいかない。
毛深くなることを恐れた思春期に編み出した、ホルモンバランスへのささやかな抵抗が由来である。
「白いものを出して白いものを取り込むってどうなんだか」とふと疑問に思うこともあるが未だに続けている。
マグカップ二つに合計400mlほど注いだところでパックの中身はきれいになくなった。
明日何かのついでに買うべきだが忘れそうで怖い。何だっけ?牛乳か。
牛乳を飲みつつスマホをいじる。テレビやらTwitterやらざっと見たあと増田を開く。
相も変わらずバカと辛気臭さとちょっぴりの知性でこのサービスは成り立っている。
といっても僕には貧乏たらしいオナニー談くらいしか特筆することがない。
それは僕も馬鹿な奴だから仕方ないことのはずだ。思うままに書いてみようじゃないか。
それにしてもやっぱり春はスク水の季節だよなあ。