はてなキーワード: クレーマーとは
ダウニーが流行りだしたあたりから調子に乗って各社色々出してるけどアレルギー持ちの人間にとっては毒ガス同然。
ちょっとニオイがするくらいならまだいいが、通ったルートが分かるくらい柔軟剤のニオイが残りまくってるようなのは「強すぎるニオイ」を通り越してアロンアルファとか溶剤のニオイみたいに感じてくる。頭もクラクラして、疲れてるときは1分とたたず頭が痛くなってくる。吐き気もする。
加えて喘息の発作に似た症状。息が苦しくなるけど喘息のように痰は出ず、ずっとむせているような状態が続く。
仕事どころではない。なんでこんな苦痛を味わわされなければならないのか。
病院でもらったアレルギーの薬はいくらか和らいでいるが、10あった症状が8に治まったくらい。だいたいなんでこっちが薬代を払わなければならないのか。
消費者センターやメーカーに言ってもクレーマー扱いされるだけなんだろうか。
かれこれ1年以上悩んでいるが、答えが出ないのでここへ書き殴ってみた。
横だけどクレーマーにさせない断り方としては祈るの正しい^^
図書館でねー、本借りるんですけど、くたびれてるやつは結構キてる。
それぐらいはこちらも承知です。
一応図書館でも返却後の本をざっとは見てくれてるみたいだけど、
はずれかかったページとか、わりと見逃されてそのままになってる。
ばーっとめくってるだけじゃわからないだろうから、それはいい。
でも、申告があれば修理してくれるから気になった本にはしおりして、
返却時に「ここ外れてましたよ」って言ってる。
べつにクレームではない。
返却カウンターで、ここと、ここと…ってやってると、
「沢山の人が借りてる本なので…」
自分で所有してる本と比べれば、すごい沢山の人が借りてるんだろうってことは一目瞭然。
少しでも本の寿命が長くなるように。
次の人がページ外れにおびえながら読まなくて済むように。
そう思って申告してるんだけど、図書館員の対応になんとなくモヤモヤする。
それともこちらが話してる間のつなぎの言葉をこっちが神経質にとらえちゃってるだけ?
「ご申告ありがとうございました~」
くらいの対応でいいんだけど。
そこで母や私やほかの家族が介助して生活しているのだが、障害を持ってから言葉の暴力が酷くなってきた。
元々冗談めいた悪口(男尊女卑とか、クレーマーめいたこととか、老害こじらせた感じ)はよく聞いていたが、最近は母への言葉の暴力がひどい。
容姿を貶したり、結婚したくなかったとか、母の家族に対する批判とかが酷い。
母は「もう慣れたし、頭がおかしい人だと思えば気にならない」とは言ってはいるが
暴言に対して私が注意すると「気に入らないなら、相模原の犯人みたいに俺を殺せばいい」と逆上する。
昔から何度か離婚を考えたことが何度かあるが、私や兄弟のことを考えて離婚せず、30年以上我慢してきた。
今から離婚してほしい気もするが、母からすると、離婚したら父の面倒を見る人間がいなくなるのを懸念している。
産んでくれたこと以外にあまり感謝することがない。飲み歩いたりパチンコ行ったりで、面倒を見てくれたのは少ない時間だったから。
自営業だから社会に出たこともなく、常識がないから人間としても尊敬できないし本当に申し訳ないが
父がいなければ、母や私達家族がどれだけ気楽な人生を送れるのかなどと考え込んでしまっている。
だけれど現実問題、母は離婚する気はないようだし、殺せるわけがないので
どうにか暴言を止めてもらえる方法がないか、それだけでもどうにかしたい。
本気で悩んでいます。
俺は数ある政治トピックの中でも経済政策や公共の福祉にしか興味がない。
その立場からいうと、自民党に入れるというのはアベノミクスを支持することで、野党に入れるのは自民党路線への反対表明という感じだと思う。
そこからなぜ共産党に入れようと思うか、というところを書いていく。
アベノミクスが富裕層だけを豊かにするというのは今までの実績どおりだ。「いや今後トリクルダウンであれがこれで」という周回遅れの欺瞞はもういい。
年収930万を富裕層といっていいかはわからんが、まあどんな統計に照らしてみても金持ちなほうだろうと思う。
そんな俺の年収がアベノミクスの大成功によって3000万とか4000万になったとしても、今までの流れからしてそのぶん実質賃金の低下に苦しむ人が増える。
その結果どうなるかというと、不謹慎厨やネトウヨやメンヘラやキチガイクレーマー、要するに暮らしの中で心の平穏が得られずあちこちで憂さ晴らしする人口の増加だ。
どんな人であれ貧すれば鈍するし衣食足りて礼節を知るのだ。定職についてなお不安と隣り合わせな生活をしながら健やかに暮らすことはできないだろう。
俺の年収が下がったり税金が上がって手取りが減ってもいいから、そういう、露悪的にいえば不穏分子となるような人を社会から減らしてくれたほうが俺は幸せだ。情けは人のためならず。
IT企業という設定を思い出したのでそれっぽいひとことを付け加えると、富裕層のスケールアップより全体の購買力を増やして市場参加者を増やすスケールアウトのほうがより良い経済的刺激になるだろうとも思う。だいたい金利が激安なのにまったく金を借りようとしない企業にさらに金を与えてなんか経済効果あんの。
ネットスラングでしかなかった「ブラック企業」という言葉が広がり定着し国会でも普通に飛び交うようになったのは、ひとえに共産党の功績だと思っている。
自民党や民主党、その他あらゆる政党はそんな問題に見向きもしていなかった。実際に被害に苦しんでいる人を無視していた。
共産党だけが彼らの相談に乗り、共感し、調査し、公の場で問題提起した。
もし共産党がなかったとしても草の根で問題が広がりクローズアップ現代あたりで特集されて白日のもとに晒されていたかもしれない。
けど、与党が考えていることとブラック企業に苦しめられている人が考えていることとは何一つ一致していないように見える、というか、共産党だけが彼らと問題意識を共有しようとしているように見える。
保育園問題は多少ポーズが過ぎるとも思うけど、「誰が書いたんだ」とか誰も興味ない点を問題視する人たちより格段にマシだろう。
今後ブラック企業と同様の庶民間の問題が出てきたとき、その問題とちゃんと向き合いそうな政党が俺には共産党しか思いつかない。
共産党というと年代が上の人には何かの偏見があるみたいだけど、それよりも現在進行系で日本会議とともに歩んでる自民党のほうがやばいと俺は思っている。
上述のように俺の関心事はいま不安な暮らしをしてる人が減るかどうかだけど、日本会議はむしろそういう人たちを追撃しようとしてるように見える。
「弱者は死ね」というけれど実際に殺戮するわけではないので弱者が死ぬかどうかは弱者に委ねられている。「はい死にます!!」と同意して実行する人はごくわずかだろうから、政治主体がやることはただ「死ね」って言いつつ金を巻き上げるなどして間接的に(法に触れないように)じわじわと死ぬ環境を整えてるだけだ。その程度のことで人はそう簡単に死なない。
具体的にどういうふうにして弱者を殺していきます、目標値はいくらで、期限はこのあたりです、みたいな話をせずにただただ「弱者は去れ」としか言わないのは不誠実な政治だ。思想的にはともかく実務的に信用できない。
イオンのテナントのひとつにお茶の山口園というのがある。お茶屋さんだ。
で、前々から気になっていたことがある。そのお茶屋さんの呼び込みの掛け声というか挨拶というか。
「試飲なさって行かれませんかっ!!」というものだ。
まず食料品売り場の入り口から入ったら「試飲なさって行かれませんかっ!!」攻撃は始まる。
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
買い物が終わり帰ろうと出口に向かうと、また
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
この呼び声は「試飲なさって行かれませんかっ!!」以外聞いたことがない。
ほかに言い方があるだろう?
例えば「お茶はいかがでしょうか?」「取れたてのお茶が入荷しております」
とか
「試飲されて行かれませんかぁ?」「おいしいおいしいお茶はいかがでしょうか?」
とか言い方もいろいろあるわけよ。
なのに「試飲なさって行かれませんかっ!!」以外言わない。
だったら録音して繰り返して流しとけよ。ウゼーーんだよ。
例えば、「試飲なさって行かれませんかっ!!」という垂れ幕をデカデカと作って貼っとけよ。
まずこのことについてどう思っているのか尋ねた。
そしたら、なんと「いいというご意見を2、3伺っております」だと。
「それはうちの経営方針でございまして」
「そういうお話ははじめてでございます」「一応、上のほうに言っておきます」
俺は単なるクレーマーかよ。店のためにと思って言ってやってるのに。
なんでイオンい行く度に嫌な思いをしなくちゃいけないんだよ。
また、今日もあの呼び声をかけられにイオンに行かなきゃならないのか?
店替える?
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
「試飲なさって行かれませんかっ!!」
あああああああああああああああああ!ウザい!
義務責任を同じだけ果たさず、果たすつもりもない寄生虫が多いだろうが
先日の話が良い例
「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか
http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160524012315
ここのコメント欄では国に、夫に寄生宣言してる寄生虫が醜くわめいてるぞw
そもそもフェミは男から相手にされずに結婚できなくなるし、子孫を残せずに消えるから
これが明治ではなくて「母親世代がうらやましい」はよくあるけど
それはバブル以降のオバサンが最高に都合のいい時代を生きただけのこと。
与えてもらうのが当然で恵まれすぎた代償で精神が腐りすぎてしまった
今の女の大半は責任は取らないけど権利、自由の自己主張だけは一人前以上のキチガイクレーマーだけどねw
アイドルを一人の女性として見ないでアイドルとして扱ってくださいというツイートに、
擬似恋愛をウリにしておいて今更何を言っているというコメントがつき、それに対しセカンドレイプかというコメントがついている。
ここまで多くの事実誤認がある。
一部ブコメがセカンドレイプ扱いしている「疑似恋愛をウリにしている癖に」という言葉は、
被害者女性に向けたものではなく、アイドルの元締めである芸能事務所やプロデューサーに対しての言葉なのだろう。
しかしそれ以前に「アイドルが疑似恋愛をウリにしている」から「今回のような事件が起こった」というのは間違いである。
今回の事件の被害者はアイドルではなくミュージシャンであり、事件が起こったのもライブハウスのある施設の敷地内で、握手会などではない。
大体アイドルが暴漢に襲われる事件は昭和からある。アイドルが身近になったから暴漢が増えたかというとそういうデータはないはずだ。
またアイドルをアイドルとして扱ってくださいと言うが、自称ファンの男のtwitterを読めば男が「誠意が足りない」「ファンを大事にしない」などと言っており、
「(被害者女性が)ファンに対して不誠実だった」と考えていることが分かる。
むしろ「ファンがいるから成り立っている商売」とファンの立場を誇大に解釈したことが原因だろう。
コンビニ店員に絡むクレーマーにコンビニはみんなのものですと言っても引き下がるわけがない。
クレーマーはコンビニ店員を社会の怨嗟の吐け口にしているだけだ。
しかしモンスタークレーマーに対して事務所など第三者で「お前は客ではない」と突き放すことは大事だろうと思う。
性犯罪が起こると犯人がアニメを見ていたと報道されるように、被害者女性はアイドルとして報道されている。
それに乗せられた外野にまで「オタクの勘違いを利用している商売の癖に」と言われる。
こんなに簡単に乗せられるのには「アイドルはどうせ水商売」という見方があるからだ。
待ってましたとばかりにアイドルが水商売であることを暴いた気になっている。
単純なカプ論争ではないことは既にhttp://anond.hatelabo.jp/20160508140654で指摘されてるので繰り返さないけど、仮に単純なカプ論争としたところで問題があるでしょ。
たとえば、ハリポの結末がロンハーなことが判明した7巻以降では、ハリハー派の人の大半は「まあ公式がそう言うんじゃしかたない。ハリハー妄想は薄い本でやろう」って割り切ると思うんだよね(pixiv見るとマルハーとか色々な可能性があるよ。まあそれは余談)。その段階でハリハーにしなかった公式ふざけんなとかやってたらアンチだし今からでも変えてくれとか言ってたらクレーマー。
でも4巻くらいの段階で(つまり、ロンハーという未来が読者にはまだ見えていない段階で)、「ロンハーにしてくれ運動」とかあったら顰蹙じゃない? ふざけんなって感じしない? アナ雪騒動で怒ってるのはそういう人たちだと思うんだけど。
(ハリポを例に出すのはちょっとこの文脈では問題があるかもね。あれ、1巻が出た段階でオチは決まってたわけだし、原作者がハリハーの方がよかったんじゃないかとか言ってるしw)
「映画でレズビアンが非業の死しか遂げないのはもううんざりだ! 幸せなレズビアンカップルが出てくる映画を作ってくれ!」ならわかる。これに反対する奴はホモフォビアで片付けてくれて構わない。アナ雪公式が続編で新キャラ出してカップリングを確定させるのもまあ別にいいだろう。これへの反対は、まあ、ハリポでのハリハー派やリリカルなのはでのクロはや派みたいな人たちが文句言うくらいはあるだろうけど、普通のファンはそこまで気にしないんじゃないかな。でも、「映画の中で○○というカップリングを確定させてくれ運動」みたいなのがtwitterで社会運動っぽく盛り上がるのは上の2つとは全然違う話だよね。受ける反撥の大きさが同じなわけないよね。
アメリカのファンダムには血で血を洗うようなカップリング論争とかないのかねえ。もしくはあんまり一般のアニメファンに知られてないのかねえ。そういうセンシティヴさがあれば出てこない発想だと思うんだよなあ。
免許証の住所には字(あざ)と印字してあるが送られてきた封筒には字(あざ)が入っていない。
なのでまったく同じ住所でなければお渡しできないので一度返却しますのでもう一度正しい住所で送ってもらってくださいとのこと。
嘘でしょ。ねぇ!嘘と言ってよ!!こんなバカな話ある?
よっしゃ分かった。配達員さんの立場上そういう決まりならしょうがない。そういう教育を受けてて馬鹿らしいのが分かっててもそれを忠実に守ってるんだね。君は偉い!!
だったら字(あざ)があったか無かったかなんて今ここにいる僕たち二人以外誰も知るよしもないじゃないか。
君の裁量でオッケーしてくれれば誰にもバレることなくすんなり終わる話だよ。な。そうだろ~。
おぉ~そうか、そうか。あぁ分かった分かった。馬鹿は君じゃなくてきっとその上司なんだな?君はその馬鹿な教えに忠実にしたがってる真面目な配達員。そう。君は何も悪くない。
だったら俺が直接その上司と話すりゃ簡単に終わる話だ。
が、話せばすぐに分かってもらえると思って行ってみたのだが「決まりは決まりなので・・・・」みたいなかんじで、俺がただのクレーマーみたいになってもうたのです。
あまりにもお話にならんので日本郵政に直接電話でお問い合わせてみることにした。
日本郵政としてそんな馬鹿な事を決まり事としてやってるのかと問いただしてみたところ。
答えは
「字(あざ)が無いからと言って配達しないということはない。ちなみにそれはどこの郵便局ですか?」
ですって。
そりゃそうだ。
「しっかり教育しとけ馬鹿野郎!!」とは言わないが、今後はよろしく頼みまっせという事で貴重なご意見をお伝えしてやったわけです。
それにしても配達員はかなり優秀だ。どんなに馬鹿げていると分かってても上からの教えを最後まで忠実に貫き通す忠誠心は素晴らしいと思う。
彼らは彼らの仕事を全うしたまで。それには敬意を表する。