はてなキーワード: クレーマーとは
ブログはスランプで、なおかつ精神状態は不安定で眠れないから久々にアニメでも…と思ったら開始7分、一貫して胸くそ悪いタイプのアニメ。いや、これ大半胸くそ悪いか/「コードギアス 亡国のアキト」
胸くそ悪いヤツが性格でも特定の個人でもなく逆恨みとかたかりとか救いのない方向(で自分達だけがまとも)というタイプの構図がギアスシリーズのあんま好きじゃない所
ギアスシリーズは言い過ぎでも「亡国のアキト」に関してはほんとそれが酷い。どんなバイアス(ご都合主義)通せば、こうまで認知が歪むのか…という感じ。近未来SFみたいな装備やメカで中世やられてもなぁ…なんかちぐはぐなんだよなぁ〜
しかも、公式でエロ同人みたいなセリフと展開っすか?深夜に、1ヶ月ぶりに見たアニメがここまでナンセンスだと腹が立ってくる。
いや、期待もしてなかったし、暇つぶし程度に面白ければいいかな〜と思ったけど、睡眠薬の効きが悪くなりそうな酷いアニメだ。悪い意味で、時間潰されてる感
ダメだ。センスが合わない。面白いとかつまんないとかそういうのはものさしの上に乗らないと議論にならない。ものさしの上に乗るだけの最低限度の共感というか、クリエイターが何をしたくてこれを作ったのかみたいな意図がまるで見えない。要するに方向性がひどく間違ってるか、俺が作品の対象外の層か
自分のコンテクストを上げていくと、ある程度テンポの遅い作品が許せなくなってく。いや、遅さ自体に意図があったり、その過程自体が美しければいいんだ。
つまり、話やエッチが長いことが問題なのではなく、その男がブサイクだったり、つまんないことが女を怒らせる…そういうことだ。
コッテコテコッビコビの女性向けはほんと受け付けない。媚びてくんなよ、見出す楽しみ奪うなよ!楽しく腐るタイミング探させろよ(このアカウントの中の人は男ですが、身近な人にこじらせたBLを叩きこまれたため、腐った空気を嗅ぎ分けます)
ダメな時の出崎アニメみたいな演出まで入り始めた。糞アニメとはなんたるかをことごとくやってくれてるなぁ…これ
いい加減細身のやつがゴリラ体型のやつを軽く蹴り飛ばせるアニメを「きゃーかっこいい」とか言うのやめようよ…。なんかもう一周回ってチープだよ
すげー、媚び媚びなBL営業、絡みどころか、攻め受けまで媚び媚び。こんな、掛け算作成キットみたいなヤオイ作品になびくほど、俺の腐り方は甘くないぞ(俺は何を言ってるんだ?)
寝るか…
昔のブログでギアス褒めまくってたのだが、青二才は腐女子を意識して硬派を気取るという変な行動パターンを手に入れたせいで、腐女子に媚びてるってキーワードが出てきた瞬間に思考停止してしまうクセが付いてしまったようだ。
結局議論したいんじゃなくて、思ったことを吐き出すだけなんだなってこと
この議論でお手本とされてるのは、欧州とくに北欧なんじゃないかなと思うわけ
悪い例として出す人はたいていアメリカが多いよね
この議論が行われているとき、俺はそうだよね、格差よくないよねって読むわけですよ
とくにプログラマーの多いはてなユーザーはいつもこの話をしてる気がするんだよね
アメリカじゃ年収2000万円だぞ!とかキャッチーな数字とかだしてたりしてさ
あの格差で悪い例として出てきたアメリカが、さっそうと目指すべきいい例として登場するのよ
その時その時でハテナブックマークに踊るどや顔な意見にふむふむとうなずくだけのロボットな私は
そうだねできる人はもっともらうべきだよねって思うわけですよ
ただ、さすがにはてな5年もやってると、馬鹿なおれでも気づくわけ
あれ、矛盾してね?ってね
ひとそれぞれだろ意見なんて違って当然だって思う人もいるだろうけど
何が言いたいかって、タイトルのようなことよ
なぜ交わらないのかってことよ
意見が違ってもいいんだけど、なんていうか言論空間での交わりの無さよ
それぞれが好きなこと書いて終わるよね。
ブックマークによってべつのウェブサービスのユーザー層のように見えるほどに意見が違うわけ。
はてな5年生のおれは、これたぶん違う意見が大勢だと書き込まないひとが多いんだろうなって思うわけですよ
ある程度ブックマークで意見の流れとか、支配的な意見が固まったらそれに乗っかるだけの連中とか多いし(これは2ちゃんねるやってたときに特に感じた事)
個人レベルでIDを追いかけてるわけじゃないけど、ブックマークするページの話にあわせてカメレオンみたいに意見かえてるだけじゃないかって思う。
スターがもらえそうな意見って、正しいかどうかじゃなくスッキリさせてくれるというか、代弁してくれたかどうかじゃん
長いことやってるとブクマみなくても、このページの内容だとブクマはこんな意見がかかれててスター多く集めてるだろうなってのがわかってくるよね
そんで最初に書いたように日本人の議論ってこうだよなって思ったわけですよ
消費税ひとケタ%で北欧みたいな福祉希望するみたいなクレーマーみたいな連中じゃないかって
国の在り方としてどうあるべきかがまるでない
そういったものがなくて、隣の芝の青さばかり気にしてるよねって思うわけ
アメリカがバラを植えたら日本も植えようとか言いだす。アメリカはとげがある事承知で育てるわけだけど
日本はとげがあるとかそういう議論一切しない。アメリカが植えたから日本も植えるって議論しかしない気がするんだよね。
北欧に対してもそう
なにかを我慢とか捨てるとかそういうことができない
私もはてなにならって議論はしませんから、書きなぐって捨てることにするよ
増田ってそういうのにふさわしいでしょ?
アンチラの件、どうにも納得がいかないので書かせてね。
個人的には、返金(ここでは詫び石のこと)は必要ないか、返金するなら回して得たすべては返還されるべきだと思う。
このガチャの結果は残ったまま、宝晶石が3,000個返却された。
この3,000個で再び10連ガチャを回すこともできるし、別のことにも使うこともできる。
言ってみれば、3,000円で20回ガチャを回せるということだ。
これはとても不公平だと思う。
自分はその少し前に、クリスマスクラリスに万単位で投入して討ち死にしている。
これはなぜ返金されないのか。
確率なんて感覚的なものであり、実際のところは運営にしかわからない。
クリスマスクラリスだって、表示されていた程度に出ていたとは思えない。
結局、アンチラは一部の人が騒いで問題になったので返金された。そういうことだろう。
自制せず大量に課金した人が騒いで返金されるって、どこのクレーマーだよ。
前に、Android版でGoogleから返金(ここでは本当にお金のこと)があったと話題になったが、あれも不公平だと思う。
運営は関与していないとか、プレイヤーには関係のない話で、同じことをして一部の人には返金され、一部の人はそのままというのは問題ではないか。
恐らく声を上げれば問題にできるのだろう。
そこまでのパワーが無いなら泣き寝入りしろ、というのは随分横暴な話だ。
自分の意思で課金して、騒いだ人間だけが得をする(もしくは騒がない人が損をする)仕組みはおかしい。
返金するなら、その分で得たすべては返還されるべきだと思う。どちらを選ぶかは、プレイヤーに選択させる。
それが筋ってもんでしょう。
経営者の何がつらいのか
もちろん、立ち上げ当初に、成功しないんじゃないかという不安はあった。
けど、本当の辛さは、サービスが認知され、すこしだけ成功し、社員を抱えてからだ。
「全責任を持つということ」
次から次へと降ってくる問題をひとつひとつ片付ける。すべての意思決定に責任をもつこと
ユーザーの声を聞き
今後の方針を決め
辞めたいという社員の話を聞く
そして、自分の意思決定が正しかったのか悩み、吐きそうになるほどのストレスを抱える
夜中にエンジニアと議論し、朝からカスタマーサポートチームの問題を解決する。
毎日くる大量のメールに目を通し、社員から提出された成果物に目を通す。
修正があれば伝え、どうしたらより良いものになるから議論する。
カスタマーサポートから、対応できないクレーマーの連絡がきたりする。
そんな中、社員の一人が出社してないなど、次々に問題が起きる。
経営者として、完璧な仕事を求める発言をしながら、一方で、経営者は、自由に休めていいな、などと言う。
確かに好きな時間に仕事ができる。なにせ24時間仕事をしてるんだから。
起きてる間中ずっと、仕事のことを考えている。自分のサービス、会社、顧客、社員。常に仕事のことを考えている。
仕事が大変だというと
好きでやってるんでしょ?好きで起業したんでしょ?嫌なら会社員に戻ったら?
などと言われる。
確かに好きで起業をした。
会社員は、愚痴ってもいいが、経営者は、弱音を吐くことも許されないのか?
ひとつ教えてやろう。
私のところには、問題しかやってこない。辛いし、気が滅入りそうなこともある。
そんな簡単な話じゃないんだ。
そんな言葉を言いたくなる
会社の飲み会や合コンや…居酒屋を探すときに気をつけていることがある。
たいてい判を押したような残念さがあることから、こう呼ばせていただいている。
特徴としては下記の通り。
・「全席個室」と謳っているが、個室でない
・店名がキラキラしている(天空・月・庭・響・桜・色…etc)
・食事を持ってくるペースが尋常でなく速い 又は 遅い
ぐるなびなどの飲食検索サイトではそれなりに引っかかりやすいのでタチが悪い。
自分では選ばないようにしているが、後輩などが選んでしまうときがあると遣る瀬なくて。
歓送迎会、合コンなど、出会いや別れの場がお店選びでドジャアアーーンと台無しになるリスクは避けたい。
…ので、自分なりの対抗策を書き出して整理してみることにした。
都合の悪いことは当然書かれません。
ということで、お客さん視点のコメントがある食べログは目を通しておく。
サクラ的な書き込みでお茶を濁した点数になっていることも多い。
対応が悪いとか、席が狭いとか、それが2件3件とあるようだったらそれが常態。
一部のクレーマーかもしれないけど、何かしらそう言われるような店にわざわざ近寄ることはない。
あとは、店名に「元:◯◯◯」とあるような店も要注意。
店の看板をかけかえて、低評価の書き換えをしている可能性が高い。
察するになんだけど、雑居ビルに同じような業態の店を複数構えて、
とりあえず一見の客で回転させていくだけのスタイルなんだと思っている。
リピーターなんか必要としちゃいない、その場しのぎの集金装置。
ただ、同じような金額でしっかりやっているお店もあるわけだし、そんなお店が幅を利かせるようにはなってほしくない。
ぶっちゃけ、和民や魚民、北海道などのチェーン店のほうが接客・料理とも質が高いと思う。
渋谷だと、ちょっと駅から離れてしまうけどJR南口にあるGEMSの各店舗は店内もキレイだしお料理も良い感じだった。
恵比寿だと東口から出たところのDK恵比寿ビルの店舗が安心できる。
楽蔵とか入っているところ。
ひとつ安心して使える店舗があると、その系列か、同じ建物に入っているお店など幅を広げられるのでいいかもしれない。
リソースが足りない。。。というのはどこの企業でもよく聞く話で、「リソース」が意味するものは「労働力」である。
仕事をしていると、やっかいな要求をしてくるお客様というのはいて、それがまた、絶妙に「やらなければいけない最大限のサービス」を「最低限の値段で」やれと要求してくる。
◆子供のころ
私はまあ、どこにでもいる「おとなしい生徒」だった。
先生は「やんちゃな生徒」「問題のある生徒」「意見を言ってくる父母」にどうしても時間を取られ、「普通の生徒」にかまっているヒマなどなくなる。
おとなしい生徒の目線は、非常に冷めている。「ああ、この人、忙しいんだな。。。」と思ったものだ。
意識してやっている訳ではないが、問題のある生徒達は、「やらなければいけない最大限のサービス」に対して最大限のリソースを割くように要求しているのだ。
しつこいようだが、その他の生徒は同様の”サービス”を受けていない。
◆大人になると
BtoBでサービスを提供する仕事をしていると、ゴネてくる厄介な企業に対してのみ優先的な対応を行うことしばしばである。
優しいお客さんの要求は「リソースが足りない」と、どうしても後回しになる。
◆老人になると
自分が老人になった時の事を考えると、ぞっとする。
もし自分が介護の現場で働いており、人出が足りないとしたら、問題のある老人につきっきりになる事だろう。
おとなしい老人への対応は、時間が足りないので、ルーチンをこなすのみで終わる。
自分が「おとなしい老人」になるだろうなというのは目に見えている。
◆うーん。。。
もちろん、人として豊かであろうとすると、誤差程度の瑕疵に全てクレームを付ける事はしないだろう。
そういった人は、クレーマーに比べていい縁にも恵まれる。。。と思う。
あくまで「受ける事ができるサービスの量」視点で考えると、こうして悲観的になる。
自分はまだ20代で、問題に対して一つづつ向き合い「サービスが偏らないように工夫する」意識を持って仕事しようとはしている。
ボロカスに怒られる事もあるが。。。
意識しながら仕事していく中で、いつか答えが見つかればいいと思う。
◆さいごに
老人ホームや学校に例えているので「お金さえあればいいサービスを受ける事ができる」という方法もある。
そんな力技が使えるほど、自分は裕福でいる事はできないと思う。
クレーマーに出会う可能性が少しでもある人は、次に書くこういう人への対応は覚えておいて損がないだろう。
一般的に言われる、それに対して謝ったら負けというのは全くもって間違いだ。
なぜなら、クレーマーは謝らないことに対してさらに要求するようになってくるからだ。
気分を害したのだからその分の誠意を見せろというメカニズムらしい。
だからクレーマーに対しては、怒ったらすぐ謝ったほうが完全に得策。
謝るのは気分を害したことにだけだ。
なぜなら対応は精一杯にしているのだ。
怒ったことに対しては謝ったのだからそれ以降いくら気分を害したことに誠意を求められようと謝ってやり過ごせばいい。
「あなたの意見に賛同できず、気分を害して申し訳ございません。ただこちらとしてはその意見をはてなユーザー全員に当てはめるということは現実的ではないと思います。恐れ入りますがこれ以上の対応は致しかねます。どうぞ改めまして一昨日いらしてくださいませ。」
一年の仕事を振り返って考えてみると、もっともリソースを割いたのは競合でも顧客でもクレーマーでもなく高圧的な上司だった。
とにかく何の仕事持って行ってもどうでもいい細かいことばかり指摘して条件つけないと承認しない。
「ほらみたことか」と言わんばかりに担当者を怒鳴り散らす。
ピーターの法則っていうけど、まさに会社中が自分が無能の限界にたどり着いたことに気づかない人間ばかりで滅入る。
本来なら失敗させない仕組みづくりが求められてるはずなのにそれができないからその程度で評価が止まってるって分からないの?バカなの?
「部下の成長のために自分は手をかさない(キリッ)」じゃねーよ。