はてなキーワード: オヤジとは
うん、だから、それは「昔は女子社員の尻触ってもセクハラなんて言われなかったのに」なんて言ってるセクハラオヤジと同じだよ。
世の中にはセクハラと同じくヘイトにも基準というものがあり、それを守らない人間は差別主義者とされるんだよ。
成人向けの枠の中で同好の士の目にしか触れない状態を作った上で楽しんでいるだろう。
それを拒否して「全世界に大公開しないと気が済まない」「幼い子供にも嫌がる人にも見せつける自由がある」とか言ってる時点でヘイターなんだよ。
女の尻触りたければ特定の女とそれが許される関係性を作った上で人目に触れない場所でやれ、無差別にやるな&道端でやるな、って事だ。
本当はこういうのって読者サイドから自然発生する話なんだよな。
でも"仕掛け"が見えると今はみんな乗ってこない。
……なんでだか分かるか?
要はさ、「オマエラ」とか仲間ぶった口調で呼びかけられてもオマエが本当の読者かどうか分からないからなんだよ。
同じ時間を過ごした仲間と「おもしろかったよな」って話すのと、商売してる癖に匿名をいい事に「オマエラ」なんて金も掛けずに呼び掛けるような連中が多過ぎるのが原因なんだ。
もう辟易っつーかさ、みんな信じられなくなってるし、実際にファンだとしても利害が見えると「やっぱりな」って感じでウンザリなんだ。
どうしてそうなったかって、そういう仕掛け方をやめない連中の自業自得だから、俺にはどうでもいいんだけどな。
いや、別に「オマエ」がステマ野郎だなんて断言してるんじゃないんだぜ?
読者様にはそれを見分けようがなくなっちまった、って話をしてるんだ。そして読者様はそれに慣れたんだ。
だから「アレが面白かった」「コレが面白い」って言う奴も減った。
そういう話を信じる奴も減った。
アニメもそう。映画もそう。ドラマも音楽も漫画も小説も舞台もみーんなそう。食べログや名所案内ですらそうだからな。
斯く言う俺も嫌いじゃなかったぜ? 他にも好きなものはたくさんあった。
でもそれに泥を塗られてる気分、分かるか?
「テキトーにマーケティング会社に任せとけばいいんですよ、読者なんて人気だって言っとけば信じるんですからw」
そういう姿勢で年収ン千万も取るようなのが、仲間ヅラして「オマエラ」ってやらせてきたんだって思うと、どんな気分がするか。
最近じゃブランドバッグだっけ? それで女を格付けするって言ってるオヤジがサンドバッグになってるんだから笑い話としちゃ上出来だけどさ。
残念ながらはてなでのオマエの話には乗りたくない。
それはオマエが悪いんじゃなくて、今まで好き勝手やってきた出版社やテレビ業界や広告代理店のツケが来てるってだけの話だ。これからもそれは変わらないし、生まれた時からネットがある世代は増えているから悪化しかしないだろう。
実名SNSはそうした裏切りを回避できる可能性もあったが、有名アカウントに隠れた宣伝依頼をされてるのが発覚して結局宣伝めいた話は嫌われるようになった。
寧ろ、何かを褒めるのが疑われる原因だから褒め難くなったって言ってもいいだろう。
広告のコストと効果の最適化戦略だとかアクセルロッドの戦略ゲームを持ち出してもいいが、話はもっと単純だ。
「オマエラ」は俺の本当の仲間との思い出やなけなしの小遣いに唾を吐いた。
「オマエラ」は俺の好きだったものに泥を塗った。
だから誰だか分からない「オマエラ」の話は相手にされないし、「オマエラ」はこれからも嫌われていく。
楽しかったな。
原っぱでやった変身ごっこや登下校時のお話作りや何の気もなく口ずさんだ流行歌や一緒に絵を描いた時間も。
でも「オマエラ」は仲間じゃない。
残念だな。
オマエが本当の仲間だったとしたら、尚更だが。
そもそもブランドバッグ=お洒落というイメージって今の若い人にあるの?
あまり若くない自分でも、ブランドバッグ=センス無くて何持てばいいのか分からない人がとりあえず持つ
無難だけど決してお洒落な人扱いはされないもの、ってイメージなんだけど。
多種多様なデザインのバッグを大量に持ってて服装に合わせて使い分けているような人ならともかく、
いつも同じそのバッグ、って人だと特に。
(就職記念等で親に「社会人になったんだからまともなバッグを持ちなさい」とか言われて買って貰ったのをずっと使ってたりするよね。自分の事だけど)
俺は自他ともに認める「鬼の上司」だ。
ちなみにアラフォー独身の氷河期世代で、「鬼が人を育てる」がモットー。
実際、一度谷に突き落として這い上がってきた奴は、皆文句ない仕事ぶりだ。
ほぼ全員、日付が変わるまでオフィスに詰めて、土日のどちらかは必ず出勤。
GWも、リーダーの俺か率先して1日しか休まないと決めていて、部下もそれに倣わせている。
「あそこの部署はいつも最後まで皆いる」「土日も必ずいる」のが定番になって久しい。だがそれがいい。
ミーティングも可能な限り効率を求め、曖昧な返答や詰めの甘い返答は一切許さない。
必ず目標を決めさせるし、決めた目標が達成できない時は「それは確かに無理」とこちらが納得する理由を挙げさせてからリスケを考えさせる。
そう、考える力を養って欲しいのだ。
タバコやトイレ休憩に逃げる奴については本人不在時を狙って「あいつ遅くね?」とその部屋の全員に問いかけ、引き締めを図っている。
とはいえ厳しいだけじゃなく、部門内メールでは親しみを込めてニックネームを宛名にしているし、メッセンジャーは俺の名字から連想した、敢えて恥ずかしい自称を付けちゃってる。例えば増田だったら「マスカキ」みたいな。
厳しく言った後は、可能な限りマイルドかつにこやかに「ま、そうは言ってもキツイよね」とフォローも忘れない。
これは俺の「引き受けた仕事は、完遂するその日まで、死に物狂いでしがみつく」という超強気のスタンスに課長が惚れ込んだからに他ならない。
そんな俺もジョークのセンスだけはイマイチで、何か気を利かせた洒落を言ったつもりでも、皆全然笑わない。悔しい(笑)
まあでもオヤジがオヤジギャグを言うのはごく普通のことなので、文句は言わせないけど。
ほぼ全員既婚で子持ちもいるのだが、「今度の休日は家庭の用事がある」と言っては土日目一杯休み、夏休みは夏休みで一週間以上平気で取りやがる。
お前ら、男のくせに仕事で評価されなかったら立場ないだろ。クビになって野垂れ死んでも知らねーぞ。
てか、奥さんいるんだったら家のことは任せりゃいいじゃんか。
しかも奴らは仕事に宿題が残っていても、休みの予定は絶対に変えない。仕事舐めてる?って感じ。
てか、婚活してもなかなか相手が見つからない俺への、当てつけの如きやり口で、とてつもなく不愉快。
しかも、コイツらはテメーのことを棚に上げて、幹部会議では俺の部門の進捗遅れに必ずツッコんでくる。
そうなると反射的に腹が立つし、俺が部門の防波堤にならなきゃで、こっちもついつい喧嘩腰で応戦する流れになってしまう。
「遅れが分かってんなら少しはこっちを手伝えよ、お前んとこは部下まで揃いも揃って夜はさっさと帰るし休日はたっぷり休み取るし、こっちがどんだけ必死で頑張ってるのか分かってねえくせしてふざけんじゃねーぞ!!!」
と暴れた所で、上述の課長が「まあ、増田んとこはこれ以上出来ないところまで頑張っているし、常にリーダーとして手は打っているわけだから」と助け舟を出してくれて収まる。
ちなみに一番頑張っているのは課長。
妻子持ちなのに週2~3日しか帰らないのが普通とか、そのバイタリティには男の俺でも惚れる。
他人の仕事の出来にケチ付ける暇があったら、課長の爪の垢でも煎じて飲めって、いつも思う。
そんなわけで、キツい年度末が終わって、俺も少々疲れ気味である。
鬼だからって退治するみたいなスタンスはやめて欲しいわ…と最後に冗談書いてみたけど、これも皆笑わないんだろーな。
泣けるぜ。
https://a.excite.co.jp/News/odd/20140622/Tocana_201406_post_4334.html
カナダの事件。性的虐待を受けて子を産み続けた少女(名前出ている)に国中が同情し、虐待加害者を憎み、非難の声を上げる。
彼女によそよそしくなどせず、幸せを祈り、世間体などを気にせず受け入れ、祝う。
胸糞悪くなるような事件にもかかわらず、市民や司法の正義感や優しさが清々しい読後感を産む話だ。
https://digital.asahi.com/articles/ASL3M5QWDL3MUOHB00P.html
ネット世論は基本的に女性に厳しくミソジニーだ。にもかかわらず、この事件については一部のヒネクレ者を除いて皆女性に同情的で判決に批判的である。
女叩きが常習の2chやまとめサイトですら、「これで執行猶予つかないのかよ」「女被害者だろ。オヤジ殺せよ」と大半まともな反応。
これだけまともな反応が(今回に限って)多いのに何故、裁判ではこんなことになったのか。
そして日本のじっとりと冷たい世間は、果たして前科のある彼女をカナダのアシュレイさんのように暖かく迎えてくれるのだろうか。
彼女に同情し義憤にかられている人たちも、きっと自分の心を守るためにもどこかで楽観的な折り合いを付けて、日常を過ごす内に忘れていくのだろう。
(今回に限って)日本の世論はマトモだ。なのにどうしてカナダみたいにならないのだろう?
何故、義父には即終身刑が付き、女性は世間に暖かく見守られることにならないのだろう?
やはり日本人の義憤はせいぜいネットで書き散らすだけで中々暴動や署名運動が起きたり世間を動かすことにはならないんだろうな。海外ならそれくらい起きておかしくない。
一般に経済力は加齢とともに大きくなる。だからピュアオーディオのように金のかかる趣味を楽しむのはたいてい、いい歳したオヤジだ。
だがよく考えてみてほしい。
経済力とは逆に、聴力は加齢とともに衰えていく。可聴範囲が狭まっていくのだ。すると、つぎ込んだ金額に対して得られる効果(音質の向上がもたらす満足感や感動)も、年々小さくなっていくはずだ。
つまりピュアオーディオ趣味とは、加齢とともに主観的コストパフォーマンスが悪化していく趣味と言える。
今般、ハイレゾなどというオーバーサンプリングな録音規格も一部で注目され始めているが、周波数特性に限って言えばあんなもの人類にとってほぼ無用の長物である。いわんやおっさんにおいてをや。
だが、良い音で大きな音量で聞く音楽から受ける感動それ自体は格別のものである。文化の極みである。
だから若者よ、君の耳がフレッシュなうちに、スマホに付属してくるちゃちなイヤホンなどではなく、まともなスピーカーで、空間を通して音楽を楽しんでみてほしい。
投資した金額でしか満足できないオヤジたちと同じ楽しみ方をする必要はない。50万のアンプを100万のアンプに取り替えて「中高域に潤いが増した」みたいなたわごとをさえずるのも、電源を替えケーブルを替え分離ガー定位ガーとわめくのも、君たちがすべき楽しみ方ではない。
1~2万円くらいのパワードスピーカーを買って、そこからspotifyの音を流すだけでいい。
スピーカーをテーブルの上じゃなくて部屋のちょっと離れた場所に置けば、聴くという体験の質ががらりと変わる。それを知ってほしい。
自分は女性なんで聞きたいんだけど、男性的には、「お前らの属性(例えば「オタク」や「理系」でもいい)はタマタマのサイズが小さい」って言われたらどんな気持ちなの?
エロゲやその手の漫画でも、うだつの上がらない主人公やら汚いモブ親父だとしてもビッグマグナムさえあれば、男としてっょぃ!あたし逆らえない…!みたいになるじゃん。
これさ、この研究?、素直に「リベラル男性のペニスは小さい」って言いたかったかもしれないのに言わなかったのって、正論のお客さんにめっちゃ配慮してて面白い。
日本会議系JC系保守オヤジも、思想のマッチョイズムに反して加齢による男性機能の低下を気にしてそうだし、実生活の不遇拗らせてアンチフェミ兼ネトウヨになっちゃった系の若者もそっちに自信ない人いると思う。
棒の大きさって、銭湯やAVで見比べたりしてなんとなく集団の中での自分の大きさをある程度客観的に把握してそうだから、「偉そうな糞リベラルどもはちんこ小さいのか!俺たちはデカいそうだ!ガッハッハ!」と無邪気には喜べないよね…。
承認欲求が強いんだよ。
ちやほやされて当たり前だから。金持ちということは周りみんなちやほやしてくれる。
悪そうなやつというのは、実はある意味勉強ができない分人間関係周りの意識がめちゃくちゃ高いから、お嬢様なんか簡単に籠絡できる。
逆に、一般ピーポーなんかじゃお嬢様が足りるぐらいの承認欲求は与えられない。例えば俺の親父とかな。
ホスト、と考えたらいい。
ソースは俺の母親。金持ちの娘で、資産であれば多分1億円はある。親類の会社の株だがな。
最近、親父と付き合う前に、やっぱりそういうホスト系のやつに紐とわかりつつも付き合ってたということを知った。
しかもそれをオヤジの前で言ってその人と結婚してればみたいなことを言う神経にも呆れてる。妹が遠方に結婚するということでいやいやわがまま言ってるときだったとのもあるが。
父親はガチ大手企業エンジニア+単身赴任で遠方ぐらしだった。そしていろいろ揉め事があって、今は母親はガッツリ霊感商法はまって不幸だ不幸だいってる。
そして、俺が遠方でいろいろやってたら首を絞めるようなことばかりしてきてる。