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はてなキーワード: でっち上げとは

2019-01-29

「あの人をほめよ」というネタ

http://www.geocities.jp/homeyohomero/homeyo.html

「あの人をほめよ」というネタだけど、2ちゃんねるコピペネタのようにはならなかったのね。

>そこで、反論して朝日新聞をほめます。ほめたたえます

ほめるところが全く見当たらないので、でたらめ言ってでもほめます。( ゜Д゜)

>そこで、この機会に朝日新聞をほめたいと思います。( ´,_ゝ`)

ほとんどいいことがないので、でっち上げてでもほめたいと思います。(゜Д゜)

>そこで、社民党非常識ぶりは黙殺して、福島党首をほめます。ほめたたえます

支離滅裂だろうが、詭弁だろうが、かまわずにほめます

>そこで、社民党議員をほめます。ほめたたえます

この際、日本人のことはまるっきり無視してほめます

2019-01-27

anond:20190127231937

女性様に顎で使われ金を奪われ都合が悪いとDVでっち上げ誘拐離婚慰謝料だけならまだしも我が子を奪われる

女性優遇社会結婚インセンティブなどない

2019-01-26

誤報フェイクニュースイコールなの?

いろいろ書いてるうちに自信なくなっちゃったから質問だけでさせてくれ。誤報フェイクニュースイコールなのか?

どっかの記者情報を聞きつけて、「あの人がこういう決断をした裏にはこういう経緯があったんだってさ」という記事を書いて、当の本人が「そんなことはまったくありません」と否定した。

俺の感覚ではこれは誤報なんだけど、フェイクニュースだという言う人もいる。情報でっち上げて書いたわけじゃなくて、情報が間違ってたわけだから誤報と呼ぶべきじゃないかと思うんだけど。

どうなんこれ?

anond:20190126143544

でっていう

STAP細胞はある、という結論検証するための実験に不備があれば、そりゃその結果(データ)を根拠に得られた結論白紙に戻る。

仮に結論ありきでデータ統計でっち上げたならそれはもはや捏造なのであって、調査方法の不備とかそういうレベルを通り越した不正だ。

で、厚労省捏造したというなにがしか根拠はあるのか?いまのところないだろ?

2019-01-22

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

2019-01-21

知らない女のプロフィール捏造している

街角スナップショット的な女性写真収集してピンときたやつをピックアップする

写真イメージから名前、年齢、出身地学歴職歴家族構成性格恋愛遍歴、幼少期のエピソードなどを妄想ノートにまとめ、架空女性でっち上げ

作った女性ネカマの際に利用する

実際のやりとりを重ねていくなかで彼女らは変化し成長していく

俺が演じているはずなのに俺の知らない思わぬ一面を見せてくれることもある

自分の本アカウントからネカマアカウントつぶやきを見ると、まるで彼女が本当にそこにいて生活しているかのように思えてくる

これらの行為がバレたら社会的に終わる

2019-01-15

フジテレビの徳利の件

てっきりマナー番組マナーでっち上げ炎上したと今更報道したのかと思った。

まさかの焼き直し。

どんだけネットに鈍感なんだよ。

2019-01-12

本来被害者である私の被害届受理せず、

加害者側のでっち上げもの受理し、こちらを加害者に仕立て上げてきて、個人情報収集した訳です。

その個人情報を利用して恐喝してきた。

そのログ増田に残ってるんですね。

2019-01-10

anond:20190110134005

光久(こうきゅう)

昭和の時の没案「光文」の光に、他の発言でちらほらおすすめされてる久の文字

日本という国が(斜陽だけど)ずっと輝き続けられるようにという願いは時代マッチしそう。画数も少ないしイニシャル問題なさそう。

文献は後付けでどうにでもなるだろう。

なければでっち上げればいい。

今までだって、文献をでっち上げ元号の一つや二つはあるだろう。

とりあえず、安の文字が入るような深刻な政治私物化だけは起きないことを切に願って。

anond:20190110205026

いくら安倍が嫌いな人間でも、末端自衛隊員にいたるまでが結託して周到なでっち上げをやっている、とは普通考えないよ

anond:20190110185822

女性冤罪でっち上げ犯の区別つかないので、当社には女性は立ち入らないで下さい

anond:20190110135954

MtFと言えども聖人君子ではないただの人間、中には犯罪者じみた人格の者もいる、

そして迷惑行為をしたら退場、それはMtFであろうと変わらない、と言う認識を持つ人が多数派にならない限り。

これってつまり犯罪者じみた人格の者がいる(かもしれない)からトランスが入ってくるんは迷惑」ってことでしょ?

セクハラ痴漢でっち上げる女がいるから女が社内・車内に入ってくるのは迷惑」って言われたらどう始末付けるの?

anond:20190110135422

でもそういう主張をするMtFの人を実際に見た事があるかな

主張しないか存在しないと言いたいの?

それは「MtFは皆清く正しい人々である」と言う偏見とどう違うの?

こういった偏見を持つ人が多い限り、例え嫌がらせをするMtFが現れても

MtFは皆清く正しいんだから嫌がらせなんかするわけがない、女のでっち上げだ」と言われかねないし、

その状況ではMtFの女湯への入浴なんか認めたくない、という人が多数である傾向は続くだろうね。

MtFと言えども聖人君子ではないただの人間、中には犯罪者じみた人格の者もいる、

そして迷惑行為をしたら退場、それはMtFであろうと変わらない、と言う認識を持つ人が多数派にならない限り。

anond:20190110021914

twitter見たら、その二人はトランス女性を女風呂に入れろとは主張してないよね。

しろトランス女性が望んでもいない問題でっち上げ差別するな」と言ってる。

2019-01-09

anond:20190109004202

信じてもらいたいのなら具体的な情報を出しなよ。架空自殺者をでっち上げてまで声を上げる女性の口を塞ぎたいんだねジャップオスは。

anond:20190109150341

男性が何を保護されてるんですかー?

女の嘘一つで務所にぶち込まれ国家賠償棄却される不安定さ。

社会歯車として懸命に働いても童貞というだけで馬鹿にされる哀れさ。

馬鹿にされるがゆえに童貞無限ループ

女性でっち上げに怯えるも専用車両は与えられず、やってもいない痴漢の罪に連座して責められる。

顔に傷を負っても査定女性に比べてかなり低く、寡婦年金など法的な女性優遇枚挙に暇がない。

配偶者から受けたDV相談しようにも窓口は女性に比べて少なく、受付時間も短い。

国立男子大はない。

必死努力しても議員になれないようにされる動きさえある。(クォータ制

数多ある女性割引・女性限定に対して男性専用のコミュニティは少なく、そしてそのわずかなオアシスも叩かれ潰される。

現実女性を恐れ二次元に逃げ込もうとしても、そこに対しても女性から執拗攻撃



一体、男の何が保護されてるって?

煽りじゃないなら君は現実が見えてない。

anond:20190109130417

好きな女性が振り向いてくれないから、あいつはビッチアバズレだと言いふらして嫌がらせするタイプってのが一定存在するんだが、まあこの人もそのタイプなんだろうと思うよ。

このブログのどこに声優が「ビッチのあばずれ」って書いてあるんすか?むしろ声優悪口全然ないじゃん。

オタク叩きのためならでっち上げも辞さな姿勢、さすがです

2019-01-08

冤罪被害者の男は娘を犯していたのか

出回っているのはこのSPA記事

https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594

>「呆れるのはその祖父被害者母親にあたる娘に対しても、小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、事件化は免れていたのですが、その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って母親激怒し、刑事告訴したのです」

祖父は「かつての娘とのセックス合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁懲役12年を言い渡された。

この記事職歴逮捕時期が異なり別の事件であるか信ぴょう性が薄いとも言われている。

ここで、紛れもないこの事件判例を見てみよう

https://hanrei.saiban.in/d/85443

>②被害を打ち明けるまでに数年を要していたり,実母に問い詰められるまでは尻や胸を触られた旨打ち明けるに留まっていたなどの事情

>Aは,再審請求審において,①被害を受けたとの確定審での供述は虚偽であり,本件各犯行事実存在しない,②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められたため,最後には,胸を揉まれたと認めた,その後,強姦されたのではないかとの問いに対しても,これを否定することができなかった,③また,産婦人科に三度連れて行かれ,診察を受けさせられた,④取調べではDが怖くて虚偽であることを打ち明けられなかった

胸や尻を触られていたのは事実らしい。強姦されたと言うまで問い詰められたのは産経記事にもあった通り。

更に、法律事務所ブログ忘備録

刑事強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ

http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747

弁護人は,被害少女母親であるCが,中学生から高校1年生のころまで同意の上で被告人性的関係を持っていたのに,その後,被告人がBを選びCを選ばなかったこから,これを恨みに思い,被害少女や兄Aを使って今回の各被害でっち上げ可能性がある旨主張する。なるほど,母Cの少女時代,高校1年生ころまでの間に,被告人とCとの間に性的関係があったことは関係者間で争いのないところであるが(なお,Cや同女から事情を聴いたとするD〔被告人の妻Bの姉〕は,この関係被告人強姦によるものであったと証言している。)

これによっても男性が娘(女性母親)を強姦した、少なくとも性的関係を持っていたのは事実っぽい。SPA記事中学生ではなく小五から、とのことだったけど、高1まで、というのは同じだ。

からといって司法の落ち度は変わらないが、祖父に胸や尻を触られた上強姦されたと嘘を吐くまで問い詰められ続け(しかブログによるとそれを母親に流布され)たこ女性が「冤罪加害者の極悪女」「刑務所にぶち込め、死刑しろ」と日本中からバッシングされていることに胸糞感がある。性的虐待男は「可哀想冤罪被害者」だし。

anond:20190108111026

事実痴漢にあってたかどうかも怪しいもんだ。

過去の事例からも明らかなように、男を貶めたり金を奪うために痴漢でっち上げる女もいる。

加えてあの人混み。誰と誰が接触してもおかしくない。ほぼ誤認でしょ。

もっというなら「新型痴漢」とか含めてたらもっと誤認率上がる。

匂い回出るのと鼻ムズムズしてるのの違いなんか外からわかるかよ

anond:20190108110326

ここに書いてあるようなことは、普通にみんなわかってるもんだと思ってた

「男を貶めようとしてる糞フェミでっち上げだろ」

とか言い出す輩がいることを、増田で知った

2019-01-06

anond:20190106022757

特定酎おつかれー

お前がなにを言い繕っても女が冤罪でっち上げるのもそれを裁判所が認めるのも事実なのは明らかになった

物証なく女の証言認定された犯罪離婚有責割合は全て再審必要

anond:20190106022244

割が合わない?どうしてそう言い切れる?

女は証言一つで男を刑務所に何年も送り込めるんだから離婚裁判なんか軽い軽い。

適当DVでっち上げヨヨヨとお涙で何百万。ちょろいもんよ。書類につくバツしかも消せるバツなんかコストの内に入らんわ。

男はその金を何十年汗水流して稼いでるんだけどな

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