はてなキーワード: だめんずとは
久しぶりにがっつりプレイ始めたら季節的にちょうどクリスマスデート目的にするゲームだったねこれ
たった一か月で恋人つくる、ねえ。。
七咲七咲七咲
おまけモードで恥じらい顔+競泳水着七咲のポーズを変えてずっと眺めていられる
でもおまけモードだと股間の部分が見えないのが悔しすぎる
頭なでてもらって髪きれいですねって言われたけど俺坊主なんだよなあ・・・
それにしても七咲はほんとやばいな
きつそうでいて実は一番甘々っつーかだめんず好きで身を滅ぼすタイプっぽい・・・
しかし空気が甘すぎる・・・なんかもう実質両想いなのにまだ最後の一歩の告白ができてないから正式にカレカノになりきれてない感じがもうね・・・
うーんでもいまだにシステムが完全に把握できてないのはだめだめすぎるな
turn5でhighにしてアタックしないといけないのはわかるけどノーヒントすぎて難しい
七咲はもともと難しいらしいが・・・
しかしかおるとかりほことかかなり親しくしてたのにたった一か月で疎遠になりすぎだろ・・・
逆に七咲とはたった一か月で仲良くなりすぎだけど
あー七咲かあいい
マジ七咲好き
人気はほかのキャラに比べたらひくいのかもだけど俺の中では一番だ
七咲になでてもらったらちくちくするとかいうんだろうか
水の抵抗がなさそうとかいうんだろうか
ああでもキャップかぶるから髪の毛は別に問題ないって話あったな
七咲に会いたい
七咲に会いたい
死にたいよ
だから、彼女や奥さんあるいは子供。仲の良い女友達でも良い。自分と関わりの深い女性が被害にあってることも珍しくない犯罪なんだよ痴漢って。
はあ
でも男の身からすると痴漢に遭うわけじゃないし殆ど目撃もしないので
逆に聞きたいんだけどさ
女は男特有の人生の色んなこんなんについて知悉していて共感してるわけ?
してねーだろw
まず知らないと思うよ
男は女みたいにそんなこと「共感してー!」なんてピーチクパーチクいわないしさ
愚痴るにしても重いことを女になんかいわないしさ(だめんずとかいう特殊な男のクズみたいなのはいいまくるらしい)
男特有の人生の障害についてよく知ってる女なんか殆どいないし、
知ったとしても「は?知るか」っていうだろ
共感なんかするわけねーw(しなくていいと思うよ)
なんで男が女の特有の問題を知り抜いてて共感してないとあかんと思うの?
そういう男が欲しいなら身近な男を教育すれば?空から降ってくると思ってんじゃねえよ
つか教育の果てにそういう男が完成したら、絶対気持ち悪い男だと思うけどねw
女の問題にわかります!わかります!って擦り寄っていく男、いいと思う?
はてなで言ったら地下猫みたいなやつ
そういうのって大抵、ただただ気持ち悪いだけで思いやりすらない男だよ もちろん頼りがいもない
つかさー
これなんなん?
別に接点がないと思われても全く困らないんだがなんの脅しなんだよw マジでアホちゃう?
俺は別に女を蔑視するつもりはないけど、お前みたいな頭悪いタイプ見るとほんとしらけるわー^
んで、その論理だと実際に女と接点少ないタイプの男もそれだけで「共感できない男」「敵側」「反動」として切り捨てるわけでしょ?
私の父親であった男は自分が既婚者である事を母親が未婚で妊娠するまで隠し、バツイチだと嘘をついていた。
その子供は流れてしまったが、母親はバカだったので「別れてくれるなら付き合う」と言って本当にバツイチになって来た男と愚かにも交際を継続し、再婚して二人の子供を成し、案の定不倫の病の再発した父親に捨てられた。
独りになっても母親はバカだったのでまた既婚者と関係を持ち、怒り狂った本妻が家へ押し掛け、小学生になる子供の前で母親と堂々と不倫相手に関する言い争いをした(注)。
一時期は不倫相手と結婚できるならお前なんか捨てても良いと子供本人に向かって言い放つ程頭の狂っていた母親だが、母親がわりであった祖母(私から見て曾祖母)の死を転機として目を覚まし、不倫相手と縁を切って独身男性と再婚した。その男性が父となってからは実家では概ね平穏な家庭が続いている。
(注:なおこのとき私は不倫相手をパパと呼ばされており、まだ不倫という概念を知らなかった。その言葉を初めて知ったのは、子供たちとの帰宅時に家の前に座り込んでいた本妻を見た母親が泣きながら女友達の家へ駆け込んで通報し、やって来た警察官にその友達が『彼女(母)とその女性の旦那さんが不倫の関係で』と説明をしていた時の事だった。度重なる本妻の来訪に悩まされての事だろうが自業自得の案件に呼びつけられる警官も気の毒な事である)
このような家に育った私は、年を経る毎に次第に自分の家に何が起きていたのかを悟るようになり、そして深く不貞というものを憎むようになった。
血のつながった両親はもちろんの事、便所ブラシと肉便器の間に産まれた、母親の不倫相手の本妻やその子供から殺されても仕方がない薄汚れたクソガキである自分自身の血も憎くて仕方がなかった。
丁度インターネット黎明期に10代後半であった私は、ネットの世界で自分と同じ思いをしている子供がいないか、子供にそんな思いをさせている親は何を思っている/いたのか、それから何年もかけて探して回るようになった。
そうして20代の私はミソジニーかつミサンドリーの煮込みうどんとなった。両親共に不貞の加害者であった自分には増田のように片方の性を神聖視する選択肢がそもそも無かった。
今は違うが当時の世論もネットも本当に酷いもので、不貞に異議など唱えようものなら男の場合は浮気をする甲斐性がある有能な男を妬んでいるモテない駄目男、女なら男をつなぎ止める魅力と寛容さのない裏切られて当然のゴミ女、と罵倒されるのが当たり前の場所だった。要するに男の浮気には異様に甘く女の浮気は独身女が既婚の男に股を開くパターン以外の選択肢があり得ない、昭和男尊女卑の一番酷いところを鍋底にこびりつく焦げカスになるまで煮詰めたような場所だった。
増田と同じように私には、不貞などせず縁もなく、普通に生きている人たちの姿は誰ひとり目に入らなかった。この世にはまだ裏切っていない人間と裏切った人間と裏切られた人間の三種類しかいないと本気で思っていた。男も女も皆クズでどうせ裏切り者以外は100%裏切られるのだからモノだけを心のよりどころとしていれば良い、そうすれば傷つかずに済むと20代の前半はずっと考えながら生きていた。
とはいえ日常的に他人に攻撃的な言動をとっていた訳ではない。表面上はごく普通に接していた。
(ただ一度もうすぐ結婚するという高校時代の女友達が、結婚報告と同時にそれが略奪婚であると明かし、「彼(二股をかけていた便所ブラシ)と一緒に裸でベッドにいる時に元彼女が訪ねて来て凄く怖かったの」とかいう寝言を吐き始めたときだけはどうしても取り繕えなかった。裏切られた元彼女は男と同じ職場であったらしく、結婚式の招待状を元彼女にも出そうかと男に尋ねてわざと楽しんでいるという話を聞いた時点で「最低だね」という感想をついに黙っていられず縁を切った)
それ以外はリアルで不倫をしている人に会っても概ね知らぬ振りをしていられた。
幸いにも私の周囲には、自分のしている不貞を本能だからと男は皆不倫して当たり前とかいう理由で正当化しようとするバカはおらず、私も「でしょうね男はみんな不倫しますよ私の父もそうでした○○さんのお父さんもお祖父さんもひいお祖父さんもみんな不倫して奥さんを泣かせて来たし娘さんも結婚したら旦那さんに不倫されて同じ目に遭いますよね楽しみですね」とか「まあそれはご勝手ですけどお子さん間違いなく股ユルになるかだめんずになるか誰とも付き合えない人間不信のメンヘルになるかの三択ですね、よかったですねソースは私と妹です」などと大人げの無い嫌みを言わずに済んだ。
一方ネットはそういうバカを見つけるたびに上記の言葉を投げてやって楽しむ自傷行為が日常茶飯事だった。一度「俺の親を侮辱するな」とか言い返して来た客観性という概念を知らないほんまもんのバカがいて今風の表現を借りれば大草原不可避であった。
そんな中である日2chの浮気・不倫板に親に不倫された子供のスレというスレを立てた。
スレ立て当初は滅茶苦茶に荒らされまくり、親が不倫したのはお前のせいだ、お前らは捨てられて当然だと書き込まれる事も幾度となくあったが、それでも細々と何スレか続いた。リアルタイムで親の不倫を知って苦しんでいる中高生を慰め、昔親の不倫に苦しんだが今は幸せだという年長者に慰められ、何より「不貞なんかして家族を傷つける奴はクズだ」という意見を誰にも否定されず堂々と言える場ができたことに心のよりどころが生まれた。
(何しろそんな事リアルで言おうものなら「世の中白か黒じゃない、大人になれ」「ご両親も苦しんでいたのだから理解してあげろ」とかいう説得力もクソもない思考停止を押し付けられる選択肢しか当時はなかったのだ。毒親に苦しむ子供に対して子供を愛さない親はいないから親を許せと平気で言うバカが幅を利かせていた時代なのだから当然と言える)
そうして私は少しずつ立ち直って行った。
気づけば周囲の状況も随分変わっていて、不貞をしている者を見れば男女を問わず咎められる空気が徐々に優勢となっていた。
もしかすると初めからそうで、前段に書いた「当時の世間」は一部のバカに惑わされた私の視野の狭さによる思い込みでしか無く、ただ私が自分を傷つける意見の方に自ら近寄って行っただけなのかも知れない。「そんな人たちばかりではない、良い人を見つけたら幸せになれる」という声は今も昔も確かにあった。ただ誰がそんな人たちで誰がそうではない人たちなのか明確に見分ける術のない自分には何の救いともならなかっただけだ。
最終的に「クズとそうでない人を見分ける事におびえる必要はない。誰がクズだか分からないから全員を断ち切る必要もない。相手がクズとわかったら即座に切ればいいだけ」と自分で出した答えがとりあえずの結論となった。
元増田の世界には小学生でスマホオナニーを、中学校で公開キス動画を、高校で円光を大学で数股変態プレイを、会社や家庭で不倫を楽しむ女しかいないのだろう。増田の母も祖父母も妹もそういう女たちなのだろう。男も増田自身を含めてそうした性の乱れた同類ばかりで、そうした人間たちとその価値観を厭わしく思い咎める者は男女問わず誰もいないのだろう。それでいいと思う。
私自身そうしたものには何一つ縁無く生きて来たしそういうものには自他を問わず永久に無縁であってほしいが、増田にそれを証明してやる義理も縁もない。増田にとっては長らく喪女として生きて来た私のような者は女ではなく産廃としてカテゴライズされている可能性も高いことだし。
私の世界には男と女がいて、その中に割合は分からないがクズが混じっている。どこの誰がクズか分からないのは今も同じだが、それを悪として捉え被害者の心に寄り添える人が私の他にも沢山いると知っている。その対処法も彼らから沢山学んで来た。
クズとわかれば捨てれば良い。わからないうちは自分が親しくなりたい人と親しくしていれば良い。自身が自身の憎むクズに落ちぶれなければ良い。今はそう思って生きている。
今の旦那、付き合った当初はまったく
家事をやらない人でした。
エピソードを上げればキリがないくらい。
仕事で超疲れているのに、私は散らかしてないのに
部屋が散乱している。なんなの!と思うわけです。
まずは現状がつらい事を伝えました。
仕事でいっぱいいっぱいだったのもあって、
大泣きして凄い怒って、限界を伝えました。
彼にとっては「家事くらい」と思っていたみたいで
意外だったようですが、協力する約束を取り付けました。
私がお願いしたら、
私が「洗濯物干すの手伝って」と言った時は、
必ず手伝ってもらう。
この手伝いがてら教えるようにしています。
・褒め褒め作戦
ある程度手伝うことをやらせ続けると、
例えば洗濯物を取り込み始めたら、
たたみ始めるみたいな行動を先読みして
動いてくれるようになります。
彼の手伝ってくれることをとにかく褒めて褒めて
褒めまくりましょう。
「ありがと。本当助かる」
「○○君の掃除したところ本当にピッカピッカだよ!」
「なにこれ!すごく美味しい!」
褒めまくりましょう。
とにかく、彼がやってくれたら
毎回毎回褒めるのがコツ。そのうち、
褒めて貰えることが内在化して動いてくれます。
とか、そういうのを話し合いで出来るようになります。
1週間貯めると30分以上かかることって沢山あります。
なので、汚れてるとか溜まってるとかそういう
という作業でした。これやってもらうだけで
2人で家事をやるとグッと仲良くなるし
気がしてきます。そして、何よりも大きいのが
家事分担本当におススメなので、
意味が変わったというより
・駄目な男を指す「だめんず」
性器を刺激されると、そのときに見えていたものを好きになるそうです。とくに女性では、こうして好きになった感情がなかなか消えず、また消えても再燃しやすいようです。昨日の『プロスワン』誌より→ http://t.co/WfuFATDRmk (ヒトを用いた「古典的条件付け実験」ですね)
この実験結果によると、性器を刺激、つまり手マンあるいはクンニをすると女性は男性に惚れてしまうことを科学が証明した。
長らくなぜ「だめんず・うぉ~か~」で語られるような、女性を性欲処理の道具としか見てないような男性に惚れる女性がいるのか(もしくはなぜヤリ捨てしてきた男性に執着する女性がいるのか)、は世界七不思議の一つとして言われていたが、この結果を見れば何も不思議ではない。たとえクズでも手マンあるいはクンニをされると女性は惚れるようにプログラミングされてしまっているのだ。女性に男性を見る目がないのではなく、手マンあるいはクンニをされてしまったがゆえに、プログラムにスイッチが入ってしまっただけなのだ。
これは多くの男性にとって福音なのではないだろうか。つまり、女性を落とせるかどうかは容姿や性格、名誉や地位とは関係なく、手マンあるいはクンニをするかどうかなのだ。
多くの男性は「どうやって手マンあるいはクンニに至ればいいんだよ!」と思うかもしれないので、そのヒントも書いておこう。
それは飲み会の席で、女性が頬を赤く染めるほど飲んだタイミングでこう切り出すのだ(このテクニックの出典は雑誌「裏モノジャパン」である)。
「俺、最近手マンあるいはクンニの練習にハマっているんだよねぇ〜」
こう言われて、興味を惹かれない女性はいない。本能が手マンあるいはクンニを求めているので、当然食いついてくる。
ホテルに入った当初は「手マンあるいはクンニフレンドでも作るかな」ぐらいの気持ちでいるんだろうが、手マンあるいはクンニをされたあとは違う。「運命の人に出会った」。そう思うはずである。
ちょっと前に岡田斗司夫の愛人騒動が話題になってけど、典型的な「非モテが女の口説き方を知ってしまったばっかりに、ダークサイドに落ちた話」だと思った。
俺も同じ経験をしている。社会人になってから初めて彼女ができて、女性にウケるファッションや話し方、どうすれば相手が喜ぶのかがわかるようになり、暴走してしまった。
以前と違う「女性を口説けてしまう自分」が楽しくてしょうがなかった。その結果、同時進行でいろんな女性に手を出してしまい、結果的に破滅した。
セックスがしたいというよりも、女性が明らかに俺に対して惚れてる反応をするのが快感だった。それが複数いることに酔っていた。
初めて浮気をしたときはバレたらどうしようと恐ろしかったが、次第に馴れ、「だめんず・うぉ~か~」とかを見て、「こんなひどいことをしている男がいて、普通に暮らせているんだから、俺だって大丈夫だろ」と思うようになる。
勤め先のバイトに手を出し、先輩女性社員に手を出し、結婚している女性社員にも手を出し、昔からの女友達にも手を出した。結果的にバレて、職場に居づらくなり、辞めた。
けっこう業界内では有名な会社だったので、事情を知っている人間と出会う可能性が怖くて、まったく関係ない業種に転職するハメになった。それまでのキャリアが無駄になった。それなりに仕事が出来ていたし、才能もあったのでそのまま仕事をしていれば業界内でけっこうな存在になれたと思う。それが惜しい。
今は女性と関わるのに懲りたので、彼女はいない。というか、手を出しまくっていた時期に培ったテクニックを使うと、何か罪悪感が湧いてくるので、口説けなくなってしまった。
岡田斗司夫も同じだと思う。
父親に愛され過ぎた娘、というか父親の執着が強すぎる娘は個人的に地雷が多い気がする。
本人に問題がなくても、婚活や結婚生活に多大な負の影響を及ぼす。
うちの旦那の実妹は超美人のCAで性格も問題ないけど、男家系にやっと生まれた姫としてものっすごい執着と干渉を受けてて、彼ができるたびに検分されて別れさせられてる。
次男で有名大卒で一流企業勤めでイケメンで彼女第一優先で彼女の実家近所に住まわせてくれて、彼の実親とは疎遠にしてくれて、彼の実親もそれについて何も言わず円満にサポートしてくれて、孫も自分の思い通りのオモチャに出来て、その他何一つ失わず得る物だけの生活じゃないと納得出来ないらしい。
娘の幸せを望む気持ちと娘を手放したくない気持ちは分からんでもない、が。
おらんわそんな男。