はてなキーワード: 貴族とは
「核で上級国民や特権貴族が一層されるなら」などと夢想している時点でコイツは只の馬鹿。戦争で一番ワリを食うのは誰だか知らんのか? 広島や長崎の核攻撃の犠牲者の中に上級国民や特権貴族はどれくらいいたと思う?
きついなあ
仕事の話
有名人の知り合いの話
旅行した話
海外に住んでた頃の話
ブランドの話
イベント行った話
芸能系の友だちの話
親の話
誰がイケメンだとか
恋バナとか
子供がどうのとか
このハイクラスリア充達の隣で吐きそうになりながら仕事してるけど
何でここにいるんだろう
多分ここに居る誰よりも俺稼いでるんだろうけど
その結果こういうゾッとするようなグループの中の陰キャ代表みたいなポジションに居て
話に混ざれず、かと言って無視もできず
ここから離れたところで行くあても無く
行きたいところも無いし、仕事のお客やその同僚も同じくらいつまんないし
趣味に打ち込むほどの気力もなければ年齢でもないし
ああ
真面目に仕事しても何もなかった
余計に辛くなるだけだった
上手く行ったら少しは楽しくなるのかと思ったけど
上手くいくほど、お貴族様の集団に入れていただくような格好になり
じゃあ自分の仲間はどこにいるのだろうと
消費社会において、クリエイターと消費者を取り持って金を媒介として作品を流通させるのはブローカー/プロデューサーであって、彼ら商売人こそが主宰者なんだよ
クリエイターは商材であり、本人がちやほやされるのはアイコンとして販売促進にプラスだからである
芸術が王侯貴族のものであった時代から、商業芸術全盛の現代にいたるまで、芸術家が主宰者であったことはほとんどない
もちろん主宰者となる芸術家も多くいるがそれは既に商売人といえるだろう(M.T氏など事例はいくらでもある)
ブローカー/プロデューサーなくして芸術など存在しない、認知されない
一般消費者の受容なくして商業ベースにのることなどないのだから、集合知を通して一般消費者こそ芸術の創作者であるともいえる
あらためて思う。
あるいは、日本人が得意とするコミュニケーション技法であるホンネとタテマエのうちの、タテマエ程度にしか受け止めていないのではないか?
例えていうなら、オリンピックという料理の食材は脂ぎって腐臭のする酷いものだということだ。
にもかかわらず、それが権威ある大会であり続けられるのは、いかにも貴族的で浮世離れした崇高な理念が濃厚なソースとなっているからに他ならない。
積み重ねられた歴史も虚飾に彩られて伝統というストーリーとなり、このソースをさらに高尚なものとしている。
つまるところオリンピックとは、酷い食材を最高のソースで仕上げた伝統料理に他ならない。
私たちは、料理において最も重要なのはソースであることを知っている。
素材の味を生かすことこそが最高の調理法であり、素材の味がわからなくなるほどの味付けは禁忌とされる。
また、高級な料理になる程この傾向は強くなる。
ここから先は想像に過ぎないが、日本人はオリンピックという高級料理を作るにあたり、この日本料理の流儀を取り入れてしまったのではないか。
オリンピックの理念から程遠い人物が利害調整の能力だけを買われて組織委員会のトップに君臨していたことが、それを如実に物語っている。
理念というソースより、商業主義という素材、すなわちオリンピックの本質に正面から取り組んでしまい、その最低の素材の味を人々に感じさせてしまったことこそが、失敗の根源ではないか。
素材の味は極力隠しながら、伝統のソースを自国風にアレンジして完成度を高めることに全力を尽くすことこそが、オリンピックを成功させる正しい調理法だ。
理念に殉じるような情熱溢れる人物を表に立て、理念を共有できる人間で周りを固めていれば、このようなことにはなっていなかったはずだ。
たとえ、コロナ禍であったとしても。
ひょんなことから、中学高校をノーブルな学校で過ごした。インターとか、学習院とか、慶応とか、桜蔭とか、シュタイナーとか、まあそういう知力財力保護者力の高い生徒ばかりいる学校だと思ってくれて構わない。きっと読んでくれる人の中にも同じような学校出身者がいると思う。
ノーブル中高は、認知できる範囲ではいじめがなかった。そりゃ、周囲から浮き上がるような子はいたんだけど、ああそういう子だよねって感じで避けられもせず疎まれもせずって具合だった。大人の社会でちょっと合わない人に出くわすとそういう対応するじゃん。当たり障りないってやつ。そのうち変わった子もそれなりに同士を見つけて学生生活をやっているようだった。
ヒエラルキーを見せつけるためのいじめみたいなのもなかった。どっちかっていうと、一人ぼっちの子を仲間に誘うようなタイプがかっこいいとされる雰囲気で、学年で一番目立つ生徒が仲良くしていたのは病気で留年して学年が一つ落ちてきた生徒だった。仲良しグループはあったけど、流動的に形を変えていて、派閥争いみたいなものもなかった。縦の圧力もなかった。何を着て登校しても先輩は何も言わなかったし、後輩はバスの後ろ座席を朗らかに占領して賑やかに喋っていた。不登校の同級生もいなかった。
つまり、中高通していじめを感じたことがなかった。翻って地元の友人から聞く中学の様子は地獄のようだった。呼び出し、暴力、告げ口、万引き強制、度胸試し、無視、写真回覧。
大人になるとみんな当然のように中高時代の理不尽ないじめの話をする。いじめられたとか、いじめたとか当事者の話題はあまり聞かないけど(言えないもんね)、学校でこういうことがあって〜なんて話題は事欠かない。でも、自分にはよくわからない。だって、いじめ、なかったんだもん。
本当にいじめはなかったんだろうか。自分の知らないところで狡猾に行われてたのだろうか。この話をすると、たいてい、いいとこの学校だもんね〜と流されてしまう。一見いじめは存在していなかったけど、本当はあったこと知っている人は、どこかにいませんか。もしくは、本当にいじめが存在しない中高を過ごした人はいませんか。世間と自分の経験をすり合わせたとき、過去が道徳の創作物の中にあるような不穏な気がしてしまう。
五輪貴族B(ここまでグダグダになったのは日本国民(チャイニーズピーポー)のヒステリーのせいにしとこ)
五輪貴族T「ははは、僻みというのは嫌なモノですね」(あ、こいつらとは縁切ろ)
RおじさんS「貴族でみんな手を取り合って頑張りましょう!」
政治に不満があるから健康リスク冒して自暴自棄になるなんてアホみたい!!!って思ってたけど、もういいや!!!!!!
パーーーティーーーするせーーー!!!友達集めるぜーーーー!!!バッハが40人ならオレは50人集めるぜーーー!!!ガンガン酒飲むぜーーー!!!一軒90分制限ならハシゴするぜーーー!!!人数制限があるならグループに分かれて入店するぜーーー!!!4連休はいろんなコミュニティーーーーでパーーーーティーーー三昧だぜーーー!!!
1年以上、ずっと我慢してたのがアホみたいだ!!!!国も貴族様も馬鹿やってんだ!!!筋肉馬鹿集めて現代版コロッセオやってんだ!!!真面目におうちにこもってる奴が馬鹿だぜ!!!実際そういう世の中だぜ!!!お前も外出ようぜよ!!!
今年の4月から、このご時世だと言うのに地方のグループ会社に出向してる。業種はある専門職で、東京から九州某県に出向した。年は20代後半。
例えば、1日で終わる仕事を3日と上司や顧客に伝え、3日間ダラダラと仕事する。これで会社として3日分の売上をもらえれば良いのだけど、いくら仕事量を増やして顧客にアピールしてみても、もらえる売上はせいぜい1.2日分ぐらい。ってことは、普通より生産性落ちることになる。見た感じだけど、顧客やその先の顧客(エンドユーザー)も似たような感じ。
出向前に財務諸表見て、なんでこんなに利益少ないし、社員の待遇悪いけど離職率低いんだろと思ってたけど、諸々が繋がったよ。アラフォー月給25万でよく辞めないな、と思ってたけど、純粋な月の労働時間を80時間とすると、時給3000円でなかなか割の良い仕事な訳だ。家も安くて住宅ローンも2000万ぐらいだから、手取り20万強でも十分に支払える。
彼ら彼女らは東京や大都市を馬鹿にするけど、税や社保を大都市の高所得者層が支えていることを考えると、それは東京での殺人的な通勤ラッシュや、鬱や過労死するような働き方に支えられている訳で、ある意味で貴族階級だなぁ、と思った。絶対、認めないだろうけど。
以上、書き殴り。
全然意味わからない。高尚なハイカルチャーを欧米の貴族社交界がけん引して、一部の人たちはそこに参加してるとして、
数々の困難を乗り越えて五輪への出場が叶い、おめでとうございます。
オリンピックは皆様にとって一生に一度のことだと思います。庶民にも多くの「一生に一度」のことがあり、それを今回のコロナ禍で諦めざるを得なかった人が大勢いるのですが、庶民の一生とスポーツエリートたる皆様の一生とは等価値ではなく、当然皆様の一生の方が価値のあるものです。下級国民の逆恨みに負けず頑張ってください。
皆様、オリンピックに人生をかけてこられたのでしょう。飲食店の店主も飲食店の経営に人生をかけてきたわけですが、まあ彼らのような下級国民と世界に誇るアスリートたる皆様とでは人生の価値が根本的に違いますから、皆様の人生の方が政府から優遇されるのも当たり前だと思います。アスリートファーストってやつですね。アスリートの人生は平民のそれより重いのです。
バッハ会長が政府要人から歓迎会を開いていただけるのも喜ばしいことです。世間では新入社員の歓迎会もベテラン社員の送別会も開けていない企業がたくさんあるでしょう。しかし、オリンピックという4年に1度の興行は彼らのような庶民の人生の転換点よりも遥かに重要なのですから、オリンピック関係者が特別扱いを受けるのは至極当然ですね。五輪貴族・スポーツ貴族の皆様には貴族にふさわしい接遇を受ける権利があります。平民が同じ待遇を求めるなどおこがましいにもほどがありますね。
海外からの選手の隔離が簡略化されるのは実に素晴らしい。一時帰国を希望する日本国民は14日間の隔離に耐え、日本への留学を志す留学生に至っては渡航許可すらままならない状態が続いておりますが、母国に帰ってこようとする同胞や日本に憧れ日本について学びに来ようとする未来の知日派よりも、五輪が開催されるならば場所はどこでも構わないというグローバルな意識をお持ちのスポーツ選手の皆様が厚遇されるのはまさにグローバル化時代の象徴といえます。狭量な愛国心にとらわれずグローバリゼーションを目指す決意を感じ取りました。
池江璃花子さん、あなたは白血病という大病からの復活を成し遂げられました。白血病は血液のがんであり、とても重い病気ですが、それを乗り越えたあなたの努力には敬意を表します。コロナ禍で医療崩壊した大阪ではがん病棟が縮小され、がん患者の治療が後回しにされるという事態になりました。五輪後の東京でも同じ事態になる可能性があるのですが、まあ、あなたが同じ病気というだけで他のがん患者のことを心配しないといけない義理はどこにもありませんから、そんな些事はお気になさらず競技に邁進なさってください。治療が間に合わず手遅れになった大勢のがん患者の生命よりも、あなたが持ち帰ってくれるはずのメダルの方がよほど重いのですから。
内村航平さん、何を言おうが世界は変わらないと謙遜されていましたが、あなたのご発言の通り、政治家や組織委の皆様は「できない」じゃなくて「どうやったらできるか」を必死で考えてくださり、こうして五輪の開催に漕ぎ着けることができました。ロックフェスのようなイベントについては「どうやったらできるか」を誰も考えてくれなかったようですが、平民の娯楽よりもスポーツ貴族の皆様のお遊戯会の方が優先順位は高いですから、致し方ないことでしょう。オリンピックをどう開催するかについて頭を悩ますのは国民の神聖なる義務ですが、ロックフェスの開催についてはそんな義務はありませんからね。「国民の皆さんとアスリートが、同じ気持ちでないと、大会はできないのかな」とも弱気なことをおっしゃっておいででしたが、実際には、国民の8割が反対しているにも拘らず大会を開くことはできそうです。アスリートの皆様の決意は国民の意思などというつまらないものよりも重いというアスリートファーストの原則が証明されたのです。どうか誇ってください。
末筆になりますが、とろろ料理などが美味しゅうございますので、旬からは外れますが是非ともお召し上がりいただき、粘り強さを身につけていただきたく存じます。これだけ優遇されてきた皆様ですもの、日本史上最多のメダルを日本にもたらしてくださるのは当然ですよね。
皆様が飛行船ヒンデンブルク号のように大空に雄飛し、かの有名なピエール・セドリック・ボナンのような聡明さを発揮して、豪華客船タイタニック号のような偉業を達成されることを、心よりお祈り申し上げます。
大負けさせて馬券を握り締めながら「くっふ~」って後悔してほしい
「あの○○な騎手が悪いんですの!私が乗ればぶっちぎりで勝つに決まってるだろ」
つって出走直前の騎手にちょっかい出して「やめてください邪神ちゃん」「邪神ちゃんさん、な」ってやりとりしてほしい
なんとか騎手を追い出して馬を目の前にするも「そういえば私跨げねーですの」って洟をたらしてほしい
「え~い私は魔貴族の邪神ちゃん!お嬢様らしくサイドサドルでいきますの!」ってお嬢様乗りで出走するも想像以上の激しさで落馬して馬にボコボコに踏まれまくってほしい
さらにゆりねにこらー!って怒られて最後は輪切りにされてほしい
「競馬場名物の蛇刺しはいかがですかー?」ってシェフコスのゆりねで締めてほしい
尻尾から血を出してバタバタしながら邪神ちゃんは「7月25日の『祝・邪神ちゃん帯広編決定杯』もよろしくですのー!」って告知も忘れないでほしい
イラストレーターがよく言ってるけどさ。
絵を一枚千円で売ってくれだって?!一枚書くのに何日かかると思ってるんだ。時給換算したら云々。
みたいやつ。
その理屈はわかるけど、だからと言ってその絵の適正価格が時給×所要時間で決まるかというとそれも違うだろ。
消費者がその絵には千円しか出せねえと思ったら適正価格は千円じゃん。と思う。
そんでそれを作るのに一万円かかるって言うならそれはもう商品として成り立っていない。生産するべきじゃないだろ。ってことになる。
実物があるもので考えたらわかるのでは?
すごい鉛筆を発明した。絶対折れない鉛筆。原材料費で一本一万円かかる。
でも消費者からしたらたかだか折れないだけで鉛筆一本に一万円も出せない。出せて500円ってところだ。
違うわな、500円だよな。
適正価格が原価を割っているんだよ、この商品は。つまり作るだけ損なんだ。
イラストもそれと同じだと何故気づけない?
適正価格についてツイッターでお気持ち表明している暇があったら、より低コストで作れるよう努力するか、より価値を高めるよう努力するべきなのでは?
そうでないとその界隈に未来はないぞ。
小説も漫画も千円以内で買え、無料の娯楽なんて山ほど転がってる世の中だぞ。
それらに真面目に対抗していかないと、絵の一枚で一万円とっているようじゃ、金の有り余った物好きの貴族しか寄り付かんぞ。
ゲームだとブレスオブザワイルドなんかは7000円するが100時間くらい遊べる。一時間あたり70円。
それに比べて一枚のイラストでいったい何分楽しめるのか。あるいは瞬発的にもどのくらい楽しみを生めるのか。
心優しい青年だったわたくしは、お茶会とダンスパーティーによって歪められてしまいましたわ。今なら声を大にして言えますわ。パンが無ければとんかつを食べればいいじゃない
こっちも婚約者奪われてるんだから別にいいと思う。あわよくば消えていただきたい。
むしろなんか避けられてる
楽しいって、何? なんでそんなヘラヘラできるわけ。パパやママに人の痛みを知りなさいって教わらなかった?
毎日自由な時間が8時間以上あるのが許せない。むろん貴族を辞める勇気はない。
他人がいいと言ったものを追いかける方が楽だ。どう見ても俺らよりプペル100回見てるやつの方が幸せそうだろ?ストレスなく生きるコツは正しい判断をすることじゃない。「自分は今正しい判断をしている」と心の底から思い込むことだ。
相対的に自分の価値が上がったように感じる!俺の失敗を目立たなくしてくれてありがとう!
なんですぐ会えないん?
露骨に不機嫌になる人が許せなかった。他人を不快にさせるのが趣味なのかと思っていた。でもある日露骨に不機嫌になってみて気づいた。気持ちいい。それからはもう辞められない。