はてなキーワード: ジャック・フィニイとは
>これのニュアンスって
>A.(おまえらが今読んでるような村上春樹とかではなくて)本当はこんな本を読んで欲しい
>B.(普段は書店員としてのしがらみとか立場とかあって紹介できないけど)本当はこんな本を読んで欲しい
>C.(女の子に面と向かって薦めるのは恥ずかしいんだけど)本当はこんな本を読んで欲しい
の3パターンかなと思うんだけど
全部違う
近いのはB
(販売データを分析すると書店に来る20代〜30代女子は文庫をあまり買ってくれない。そこで文庫女子フェアってのを開催してて、女性に売れそうな本を薦めてるんだけど)本当はこんな本を読んで欲しい
が正解。
有川浩とか辻村深月とか角田光代とか星野源とか「正直、ラインナップがイマイチ」なんだよなーと
確かに、ふだん文庫を買わないとか、東野圭吾と村上春樹しか知らないとか、そういう女性層にも売れそうだけど、本当にお勧めしたい本は違うんだよなー
ジャック・フィニイは面白いな。まともにノスタルジーを感じさせる作風だ。
笑ゥせぇるすまんに似たような話がありましたね。地下二階までしかない地下鉄の地下三階は過去への片道切符でした
クリフォード・D・シマックの某短編みたいなのかと思ってたら、意外に悲壮な未来像が待ち受けている
単なる記憶違いじゃないかこれ
確かにあの状況におかれたら、自分もこれは詐欺じゃないかと疑ってしまう
意味不明すぎて読み進められません
どうやらこの人は過去と現在が繋がってるというファンタジーがお好きなようです
主人公の最後の選択が正しいかどうかはともかくとして、何の益もないでしょうし、言われた側が感謝しているとも思えない。
うーん、ありがち
というか、この時代の新聞のシステムってのはどうなってんの?郵便局に出せば自動で配送してくれるのか?
最初に良い物を持ってきて、段々つまらなくなっていくという作品の配置の仕方をしているらしい。