はてなキーワード: 洒落とは
自分は褒める事が許されなくて褒めるとそれだけで気持ち悪がられるって露骨な差別だよな
でも自分は気持ち悪がられる側の人間だから辛いけどそれは仕方ないと思う辛いけど…って気持ちを吐き出してる
それ自体は別に許されてもいいと思うけど、この増田に真っ先に付いたトラバが本当酷い
なんで増田が言うと嫌な雰囲気になる可能性が高いことがわかってんのにそこまでして言いたいのかがわからん
黙っときゃいいだろ
ほんとよくわかる
イケメンの仲間入りしたいんかな
女と仲良くしたいんだよ
マジか
元増田は自分が発言すると空気が悪くなると学習して黙るようになったけど、お洒落してきた同僚に声をかけたいと思う事さえ許されないのか
「イケメンと違ってテメエみたいな気持ち悪い奴は声をかける事自体が悪なんだからイケメンにだけ許されるような事しようとすんなよ死ねよ」って事か
「イケメンじゃなくて増田みたいなのが容姿を褒めるのは性欲剥き出しだから気持ち悪がられるんだよ」ってか、イケメンの称賛に性欲は無いけどブサイクの称賛は下半身丸出しってか
まあ普段から話し上手なイケメンにお洒落を褒められるのと、あんまり好きじゃない興味もない相手にお洒落を褒められるのとじゃ全く感覚が違うって言うのは分かるけど
干していた布団が洒落ではなく本当に吹っ飛んでいた
笑う隙間もない
干していた掛け布団がまず吹っ飛んでいて、芝生の上にその痴態をさらしていた
次に敷布団のタオルケットみたいな布団が吹っ飛んでて、布団は吹っ飛ぶもんだというコペルニクス的転換点を知った
何しろ布団は吹っ飛ぶ
これでもか、というくらいに吹っ飛んで、可憐な姿でたんぽぽと一緒に咲き狂う
そんなに布団は吹っ飛びたいのかと思う
ともかく遊びに来ていた近所の灰トラの猫が驚いて逃げるほど布団は吹っ飛ぶ
こんなにも吹っ飛ぶのか
そんなにお前は吹っ飛びたいのか
お茶を入れてる隙きに素早く布団は吹っ飛ぶ
ふっとばすぞ布団と宣言したところでお前は吹っ飛ぶ
もうほんと布団は吹っ飛ぶ
今でこそD~Fのブラはそこらの衣料スーパーでも売ってるし4000円以下で買えるがその昔は輸入物のそれもちょっとでもお洒落なものを買おうとすれば一万円超えだった
ボディコンシャスな服しか着れないゆめかわAラインIラインワンピなどもってのほか
良いなと思った服が似合わない以前にそもそも胸キツい息苦しい
こちとら砂時計型だぞボンキュッボンの憧れボディの筈じゃないのか何故報われぬと店頭で戯れる平たい連中を睨む
大昔若かった頃着る服の選択肢少な過ぎて日本人平たすぎもっと円筒形に近くなれっていつも呪ってた
大体A・BばかりなのでC越えたら巨乳扱い
今はDEくらいなら普通だからいい時代になった下着も安く買えるし
許すまじ
すぐに終わると思ってた。
まさかこんなにコロナが長々居座るとは思ってなかったからいまはその頃なの図太さにただただびっくりしてる。
さて、今日はこのコロナが始まる少し前から私がすごく嫌いだったことがあって、最近いよいよそれが無視できない域に達してきたので書きたくて、愚痴を吐き散らかしたくて筆を取った。
オリンピックのゴタゴタの時、
そして、今このコロナ渦の中で、
欲しがりません、勝つまでは。
なんて標語を口走る人もいて。
まあそんな標語がちょっぴり当てはまってる洒落にならない世の中だから仕方ないのかもしれないけど、
それでも私はこの傾向に全力でNOを叫びたい。
戦争ではないのだ。
でもそれは単に言葉遊びに過ぎない。
この世の中に様々な「戦争」の定義があるとしても、インパールが起きた戦争。
竹槍で米軍との本土決戦を覚悟した戦争と今のコロナは絶対に違う。
すでにゲームチェンジャーのワクチンが控えている間の時間稼ぎや素手で戦うとは言わない。
「不謹慎」
という言葉が大嫌いな私でも、
なんで「竹槍」だの「インパール」だのこのコロナの騒動を太平洋戦争と重ね合わせることに嫌悪感を持つのかと言うと、やはり1人の人間としてそれを「不謹慎」と思うからだ。
このコロナと太平洋戦争時を重ね合わせてる人の中に絶対に太平洋戦争を経験した人はいない筈だ。
その上で、現政権や政策のあり方を批判するがために、軽率に太平洋戦争時の事件や用語を使って無理やり今を太平洋戦争時に当て込んでしまうのはどう考えても不謹慎以外の何者でもないし、
死んで行った人や、
その時代を生きてきた人たちに失礼だと思うし、
何より今を戦っている日本人に失礼だろう。
無謀にオリンピックをやること
こう言うことを批判したいのであれば、
太平洋戦争時のスローガンや用語や事件名を当てはめて人に不快な印象を与えるのではなく、
その方がこちらの主張もわかりやすいし多くの人の理解を得られるだろう。
が、なぜそうしないのかといえば、
別にこう言う言葉を使って批判や非難を繰り返す人たちはたぶんそれ自体が目的化していて、
仲間内で一緒になって何かを叩くという「怒り」が楽しくて仕方がないのだろう。
そしてそれを自覚もできていない。
だから、そんな娯楽の「怒り」の中で繰り返される言葉遊びにそんな簡単にインパールだの竹槍だの戦時中の言葉を入れ込むのは「不謹慎だ」と言いたいし、
あの歴史は簡単にあなたたちの言葉遊びのおもちゃに使っていいほど日本人にとって軽々しいものではないと、たまたま日本人に生まれてきた私は思うのだ。
例えばコンドームをつけたエロ絵は絵にリアリティを付与して生々しいストーリーを感じさせるし
オナホールコキはオナホの暴力的な気持ちよさを知ってるから興奮できるけど
もしも薄いレースの洒落た手袋とかだと、ストッキングが足の美しさを引き立てるみたいに女の子の手の美しさを引き立てたり、
お嬢様という属性を付与することで興奮するのは理解できる。それに薄いから気持ちよさは素手と同じか布地のきめ細かい感覚が気持ちいいのかな?って想像もできる。
でも医療用とか業務用っぽいゴム手袋コキの興奮要素はわからん。
素手の方が気持ちよさそうだし女の子に直接握ってもらえる分視覚的にも興奮するように思える
俺が知らんだけでリアルで手袋コキが滅茶苦茶気持ちよくて、それを知ってる奴が興奮してるんだろうか?
教えてエロい人
病気じゃないデブはただの甘えだし笑われても怒る権利ないでしょ
普通体型維持してる人と比べて美味しいもの甘いもの食べてるからああなってる訳だし、好きなもの好きなだけ食べて太って、デブをからかうな!って図々しい
今年に入って、わたしの生活に大きな変化が起きた。タイトルからお察しだけど、リングフィットを始めたことだ。
元々出不精なわたしはオタ活するか友達に誘われるかでもしないとなかなか外出しないタイプで、コロナ禍に入ってからはコロナになったら洒落にならない職種のために本当に職場の往復で以外は外出しなくなった。
初めはそれでも構わないって思ってたけど、夜勤が始まってからは疲れが酷いし、階段は疲れるから徹底して避けるようになったし、それでも仕事のストレスは溜まるから仕事の後の糖分摂取量は上がる一方。
そんな生活が続けば当然、丸くなってきた。主に、顔周りが。
やばい、やばいやばいやばい。わたしはまだ若いから、大丈夫!そんなことを思っていたけど、いい加減にそうも言ってられなくなってきた。
そう思ってランニングを始めてみるも、勤務形態が不規則故になかなか安定しない。わたしの性格上、夜勤の後とかはやる気が出ないし、それで途絶えるとやる気がなくなってしまう。その上、休みの日は家から出たくない。結果、三日坊主で終わるのを何回か繰り返した。
そんな中でTwitterのフォロワーにしつこく勧められていたリングフィットが気になった。ただ、わたしは昔、wii fitというフィットネス系のゲームをやっていた過去があり、そこそこやったけど真面目に運動してたのは最初の1ヶ月ぐらいだった。だからずっと尻込みしていたけれど、どうしても欲しい!となる瞬間がやってきた。
というのも、ある日リングフィットを始めてめちゃくちゃ痩せた人のツイートを目にしたのだ。恥ずかしながら、わたしはバズりツイートに流されやすい人種である。
そんなこんなで、年始にとうとう手を出してみたリングフィット。いざ始めてみたら、めちゃくちゃ楽しい。超楽しい!
もう、始めた頃の楽しさは異常だった。わたしは出不精なだけではなく、昔から極度の運動音痴で、運動部に入ったはいいものの部活内で圧倒的クソ雑魚プレイヤーだった。それが理由で運動はめちゃくちゃ嫌いだったんだけど、リングフィットは楽しい。疲れるし動かされるけど、しっかりゲームだからか楽しい。
次の日は酷い筋肉痛になったけど、それさえもなんだか気持ちよかった。わたしが筋肉痛になるなんて、何年ぶりだろう。今思えば、かなりアドレナリンが出てたんだろうなって思う。
それからのわたしはリングフィット脳となり、仕事中も「これを頑張ったら家でリングフィットができる!」という気持ちで頑張り、帰りにはリングフィットのことばかり考えていた。帰って手洗いを済ませた後、すぐにリングフィットを始めるぐらいにはリングフィット脳だった。
初めはしんど過ぎないスキルを中心にやっていたが、少しずつ強いスキルを求めて難しいスキルを使うようになっていった。それ自体は初めはきつかったけど、日に日にそれさえも楽しくなってきた。
変化に気づいたのは始めて丸一ヶ月経ったぐらいの頃。ふと、仕事帰りに気づいた。最近わたし、仕事の行き来で進んで階段を登ってる……?しかも、夜勤帰りがそこまでしんどくなくなってる……?
人から見たら小さな変化かもしれないけど、これが驚くほど嬉しかった。なんせ、階段を登りたくない、登ると息切れを起こしてたわたしが、普通に階段を登るようになっていたのだから!その上、階段を登ってもあまり疲れてない!
体力が上がってると気づいたのは本当に嬉しいことで、そういえば仕事も少し楽になった気がするなって気づいた。QOLがかなり上がってる。
そして、次に気付いた変化は腕の筋肉がついてることだった。ふと、鏡の前で力を入れてみると、力瘤ができている!あんなにもちもちしてたわたしの腕が!なんなら、細くなってる……?
見た目の変化というものはものすごく気持ちが上がるらしく、もうわたしは気分が高揚しきった。気付けば筋肉の為にプロテインに手を出し、睡眠時間も前より気にするようになったぐらいに。
そうすると、栄養も良くなって生活習慣も整ったからか、仕事中の倦怠感や眠気がかなり減った。ああ、めちゃくちゃ生きてるのが楽しくなってくる。そして、低かった自己肯定感も上がりに上がった。だって、あんなに運動不足だったわたしがこんなに続いてるんだから。えらい!すごい!
そうすると更に楽しくなり、運動スキルは鍛えたい部位に合わせてハードなものも増えてきて、そうすると更に自分の身体が強くなってくる。
そして身体が強くなったからか心にも余裕が芽生えてきて、仕事が始まってから全然できなくなっていた創作活動が少しずつできるようになってきた。これは本当に嬉しい変化だった。
こうして、リングフィットを始めて3ヶ月ちょっと。全部がリングフィットのおかげというわけではないかもしれないけど、リングフィットを始めてから毎日が楽しくなったのは事実だと思う。
今日も運動後にザ○スのプロテインを飲み干し、満足感を覚えた。でも、まだ体重や脂肪はそこまで減ってないので、もう少し筋肉がついたらフィットネスボクシングの方も手を出したい。
これからも頑張ろう。
恥ずかしいけど、この年で恋してる
2人とも大人だけど男女の仲というより友達として関係を築いてきた
私はかつて、モラハラを受けていた。
そして私は外食に、障害的な意味合いでのこだわりを持っていた。
焼いた肉類は鉄板の上でソースがジュウジュウいってなかったり、グリルや麺類が生ぬるいと残すレベルで受け付けなく、ファミレスではグラタンやドリアなどしか頼めなかった。
それが当時の夫が気に食わなかったらしく
「お前はどこに行ってもグラタンだとかドリアばかりだ!他のものも食べてみろ!」
と怒鳴るので、パスタやチキングリル、ハンバーグなどを注文していたけれど、どれもこれも不満な味がして、
(まずいのではなく、私のこだわりに合わない)
それが顔に出たり、どうしても飲み込めないとなると、帰宅後また怒鳴られるのだった。
そんな毎日が続き、外食以外にも食に対する文句がどんどん積み重なり、もう何も食べたくないな、というのが数ヶ月続いた。
ある日友人から電話があり、ご飯でも食べに行こうよ、と誘われた。
友人は酒豪で、私は全く飲めないので、どちらも満足できる店というので良くサイゼリヤを利用していて、その日も、お洒落や美味しい店はたくさんある中で結局サイゼリヤにした。
メニュー表を見て、友達がサイドメニューを指差して、あれ頼もう、新メニューのこれ美味しいよ!と喋る中で、私がおずおずと
と聞くと、キョトンときた顔で
「いいよ、どうぞ?好きなもの食べればいいよ」
とまたメニューに目をやった瞬間、ありがたさや、そのありがたさが、自分の生活が誰かに束縛されている苦しみからくるものだと一瞬で理解し、涙がだばーっと出てきて止まらなかった。
友人は、どうしたの?!私何か悪いことしたかな?!とうろたえて、カバンから鼻セレブのポケットティッシュを出してこちらに渡してくれた。
そう決意したら涙が止まり、友人は涙についてはそれ以上何も聞かずに、ベルを押してくれてオーダーもした。
しばらくして目の前に現れたミラノドリアを中心からケーキのように切れ込みを入れて一口食べたら、芯から外側までライスもソースも火傷するくらい熱くて、ああこれが、これが私が外食に求めていたものだ!と感じた。
近所のテイクアウト専門のお弁当屋さんがしばらく閉まっていて心配になってたんだけど、
新たに中華風お弁当テイクアウト専門店として装いも新たにまくって待ちに待ったリニューアルオープンよ。
前は賑やかにいろいろと棚にお弁当とかがたくさん陳列されていて、
出来合いのお弁当とオーダーして作ってもらえるお弁当とかがあって
いかにもたこにもお弁当屋さん!って風体の体裁を保つお店だったの。
でね、
初めて私行ったの。
店内に入るやいなや、
何も陳列されていないお洒落な品揃え少な目の雰囲気のお店ってあるじゃない。
ほぼお惣菜とかお弁当とかは注文してからオーダーして作ってくれるタイプに変わっちゃったの。
お弁当屋さんなのに何もお弁当が置いてないお弁当屋さんだったので、
うわ!もしかしてこれチャージ料取るタイプのお店なのかしら?って心配になったけど、
特製から揚げ2つ税込300円を
それを2つ頼んだの。
そしたらお店の人お会計の時、
え?って一瞬マジで疑う5秒前で
壁に書いてある価格はどう見ても、
特製から揚げ2つ入り300円なわけで、
私はあのから揚げです!って指さして事なきを得まくったんだけど、
無事に2つ分の600円を払って
途中ポットからお湯が出るタイプのジャスミンティーなんかを入れてくれて、
うわ!またこれチャージ料いるタイプのジャスミンティーなのかしら?って心配したけど
一安心ね。
出来上がったから揚げを
持って帰るんだけど、
そう!あれよあれ!
よくアメリカ映画で冴えないもう冷め切った中華をテイクアウトしたときに入ってる紙のボックスで、
そりゃ日本のお弁当箱ランチボックスとはかけ離れているタイプのあの映画で見るテイクアウトランチチャイナボックスで
憧れの憧れのチャイナボックスランチだ!わーい!って両手放しで喜んだのよ。
ジャッキーチェーンのように冴えない顔して食べるまねごとでもしてみようかしらって。
でね、
2つ入りを2つ頼んだんだけど、
1つ多く入っていて、
1つおまけしてくれたんだーって
たぶんオープンサービス気前の良い大将の気まぐれから揚げ5つだったのかも知れないので、
また次も買いたくなるような、
私はリピしたいから揚げであったわ。
もちろん特製じゃないから揚げとか何種類か単品メニューあったので、
産声を上げたわけなのよ!
ハエを箸でバシッと空中でつかめちゃうぐらいな美味しさってそれ
ベスト・キッド!って思わずニッコリとツッコミを入れたくなるぐらい、
次行って何を頼むかワクワクするのが楽しみだわ。
ひょっとして私そのチャイナボックスランチの素質あるかもしれないわ!って本当に思ったのよ。
雰囲気出しているじゃない!って
その中華風お弁当テイクアウト専門店が今の私の1回目にして足繁く通うお気に入りのテイクアウトお弁当屋さんになったの。
それはきっとチャイナボックスランチだ!わーい!って飛び回るぐらいな発見があるから、
もしそう言うチャイナ中華風のテイクアウト専門のお弁当屋さんがあったら、
待ってる間のジャスミンティーを味わいながら
結局レジのお姉さんが本場中国の人だったのか本場日本人だったのか
どちらとも取れるようなイントネーションの雰囲気もまた格別な中華の味を引き立てていたわ!
あともう、
よそのお弁当屋さんの和食だけど中途半端に中華に寄せて寄り切れていない
せいぜい中華要素が春巻きで限界の中華のなんちゃって中華弁当より
麻麻って言うところは「まーまー」って読んじゃってちょうだい。
使ってみて!
以上中継先の現場から中華テイクアウトのお弁当が美味しかったって言うお話でした。
うふふ。
伝家の宝刀!殿堂入りタマゴサンドはとっておきのときにしたい気分なので、
あと残された選択肢は
この時期苺パックが安売り爆発しているときはたんと買ってきて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!