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はてなキーワード: 死の恐怖とは

2020-11-24

anond:20201124152724

オウム真理教で一人だけ無期懲役になったお医者様は

勤務医時代死の恐怖真正から考えすぎて頭がおかしくなった理屈で同情を買って減刑をもらったはず

2020-10-15

anond:20201015105107

敵との距離が離れて確認しづらくなるほど死の恐怖は薄れる

実際に死にうる距離かどうかはさして重要じゃない

2020-10-11

何故みんながまともに社会生活を送れているのかわからない

働くのって普通に嫌じゃね?

働いて得られるのって金、つまりは生きるための権利だけじゃん。

自分の事を今一度考え直してみて何がしたいかを考えると、何もなかった。

何も無いは嘘で本当に何もせずに空を眺めて過ごすことがしたいと思った。

でもそれじゃ生活できていけないじゃん?

あと生きてても良いことって無いし。

これまでの人生を振り返って楽しかたこと、良かったことって片手で数えられるほどもないし、人生幸福度連続的に推移すると仮定するとここから先いいことも多分ないじゃん。

もっと早いうちに人生損切ってりゃあ良かったなあ。

最近死の恐怖も無くなって来たし近いうちに逝くわ。

2020-10-07

死の恐怖を完全に克服した

こんな簡単なことだったのか。

じゃあ俺先逝ってっから

2020-10-06

他人にクソを浴びせかけるということ

この日記今日「マイ日記」というアプリで完全プライベートで書きはじめたものだが、思いのほか長文が書けたのでこのクソを人に浴びせかけるとどういう心の動きになるか、どんな文句を言われるか発達障害者ADHD)が認識の歪みを治したい半分好奇心半分で匿名ダイアリー投稿するものである

以下アプリコピペ

日記をつけることにした。このアプリタイトルをつけなくていいのが良い。タイトルは頭を使う。それはともかく、非常にダラダラした1日だった。昼夜逆転し、やる気が起きず、テレワーク始業の時間になってようやく眠気が来るという有様だった。寝てはいけないとは思いつつ、そのモチベーションが保てずAmazonプライムをダラダラ見ながらというか聴きながら就寝。

14時あたりに起きるがこの体たらくに罪悪感、金曜から返信していない取引から怒られる恐怖(実際この程度の遅れで怒る人間はいないが、見てるのに返信していないという罪悪感が被害妄想を駆り立てる)、全力を出しても生活を立ち直す未来みえない絶望などから、今やるべきことを無視してまたAmazonプライムを観る。

コンサータが切れそうなので病院を予約したが、上記理由と「黙って業務時間中に行くのは会社に悪い」という謎の罪悪感が伴ってやはり動けない。散々現実逃避でサボってたくせにである

いや、単純に億劫なだけなのを「会社に悪い」という後付の理由真人間っぽく取り繕っているだけだな。自分への言い訳だ。なんとなく頭の片隅では見苦しい言い訳だと感じつつも、結局はこの期に及んでいい人ぶりたいんだなという事実に今気づいて少し発見だった。さらに、日記でこれを赤裸々に書くことで自虐的気持ち良さにも浸っているのかもしれない。そういうのは思春期学生とき卒業しとけよ。と別の自分が突っ込んでいる。でもこれは赤裸々に書くものと決めたから。

というわけで、とてつもなく億劫だったのでとりあえず気持ちの良いことをとオナニーに逃げる。野原ひろみさんのエロ漫画でシコりつつ決め手にかけるのでエンジェル倶楽部を流し見するも結局は中途半端はところでイく。「こんな世界に生きれたら」と願った。

その後一服して遅れつつも心療内科に行きコンサータをもらう。27から36に増えた。これでなんとか動けるようになれば良いのだが…。とは感じつつも同時に薬に頼るのも限界があるという事実脳裏にへばりついている。

今日進歩はこの日記をつけようと思ったことだ。日本語おかしくてもいいので思考客観的に見れるよう、ハードルを低く設定して続けていきたい。「今日ダメだった」の一言でもいい。日記が書けないほどのモチベーションの低下がみられるという事実が記録されるからだ。(この理屈だと何も書かなくても事実として書けなかった、という記録が残ることにはなるのだがそれはあまりにもその日を思い出すきっかけがなさすぎる)

まり「頑張らなきゃ」と思わないように意識したい。てにをはや語尾の統一表記揺れなどは気にしなくていい。ここに至っては自由なのだから自分でその拙さを許せるかどうかだけだ。(とはいいつつ、見直して流石に変だと思うところはちょっと直してしまう)

しか初日で単なる思いつきにも関わらず、(あるいは初日から?)誰にも見せなくていいという気楽さから結構長文が書ける。これは意外だった。自分の中は空っぽだと思っていたが、他人相談するより吐き出すほうが向いているタイプなのかもしれない。既にもっともっと書きたいと思っているが、この気持ちが続くかというと謎である。寝て起きるとリセットされるのが常だから。むしろ家に帰ったら別のことがしたくなるだろう。そのほうが楽だから。場に気分が左右されすぎだ。自分がない。アイデンティティを得たい。

※結果、家に帰る途中でコンビニ寿司豚汁を買い、タバコを吸いこの日記追記をしている。金ないのに寿司なんか買うな自制心ないボケナスと思いつつ、追記するモチベが保てているのは褒めたい。これから深夜までサボった分の仕事も取り戻そうと思っているし。

だけど、思えば中学のころから辛い気持ちを吐き出すために絵を描いていた。僕の表現本質は排泄なのだうんこ他人ぶっかけるわけにはいかない。この年になって自覚するとは、頭が悪いにもほどがあるな。自分文章をみてすこしすっきりするのは「こんな大きいうんこした」という満足感と相似するものだろう。

からクリエイターに向いているとアールキャップなどでも診断されるが、今のエンターテイメントは数が多すぎてレッドオーシャンだし、全体的に洗練されすぎていて、上質な作品さえも話題性がないと見てもらえない。この手の診断のクリエイターとは社会不適合者の言い換えであることは理解している。

というか、クリエイターはたいてい締め切りがあって、よほどの大物であるか、かけがえのない技術がない場合クライアント要望市場を的確に把握しつつも個性を出す必要があるので、普通サラリーマンよりコミュ力や自制心が必要だと思うのだが。なぜ社会不適合な解答をするとクリエイターを勧められるのか。検査を作ってる人間クリエイティブ仕事の内実をきちんと理解しているのか?発想力や企画力必要からこれじゃない?知らんけど。レベルしか思えないのだが。

しかし、小学生のころはアホだがよく笑い、運動も好きで、友達結構いてなおかつ可愛げがあったと思うのに、どうしてこうなった理由は明白、中高時代の荒んだ生活のせいなのだが。

中学校に行くのが本当に嫌だった。不良に弄られる、遊びで殴られる恐怖に支配されていた。また、小学校時代の友人たちがどんどん環境適応していき、若干の攻撃性を帯びていくのも嫌だった。とは言っても不良になったわけでもなく、一般的にみて普通だったのだが。超個人的な細かい部分の変化だ。ちょっと口が悪くなったりメダルゲーム競馬遊んだエロくなったりしただけだ。むしろそれはポジティブなことで、健全でたくましい成長と言い換えてもいい。僕が自意識だけ肥大して、強くなれなかっただけだ。

なにはともあれここで自己肯定感自己肯定感なのかな?ともかく人格形成において何かしらの重要な要素が欠落したのはたしかだ。なにもやる気が起きなくなった。)がなくなり根暗となる。

それを引きずり高校に進学したあと友達が出来ず、マイナージャンル音楽を聴いてアイデンティティを保っていた。良さは全然わかってなかったのに、みんなにないものをもっていると思いたかった。いわゆる中二病というやつだ。実際、あんなに聴いていたのに曲の展開や歌詞などうろ覚えだ。下手するとそのジャンルの有名なバンド名も出てこない時がある。聴いていたというより聞き流していた。

三年になると優しいオタクたちが仲間に入れてくれたが、彼らのパッとしなさに内心見下していたので「僕はこいつらとは違う」と一線引いていた。客観的に見れば同じどころか僕のほうが気色悪くてヤバいやつなのに。今でも交流はあるものの、話が合わなさすぎてやはり見下している部分があるのは否定できない。というか、純朴すぎて自分社会不適合者であるにもかかわらず「社会でやっていけているのだろうか…」と最悪すぎる心配をしている。何目線なんだ。いや、最悪すぎると自虐して予防線を張るのやめたほうがいいよとまたもや別の自分が言っている。はあ。

大学に関しては楽しかったと思わないと自分が保てない。実際はコミュ障すぎてサークルでも「そこにいた」だけなのだが、それを弄ってもらえたおかげでなんとなく存在感は出せていた気がするので、青春経験した、というカウントにしておきたい。そうしないと僕の人生悲惨すぎるので。彼女はいなかったが。ただ、尊敬できる人間には少なから出会えた。うーん、こんな赤裸々な日記でも大学生活に関しては脳のリミッターが解除しきれず、曖昧擁護してしまっている。恐らく尊敬出来る人たちと同種の人間なんだと思いたい心が、まだある。

話しはエンタメに戻るが、昔も話題性重要というところは変わらないかもしれないが、私小説は排泄に近い表現ゴロゴロあるからなあ。とはいっても、詳しくはないかイメージの話だ。したり顔であるからなあ」じゃあない。しかし昔のほうが荒っぽい、素材そのままみたいな表現が許されていたのはたしかだろう。

売れる売れないはともかくとして有効データなど取れないし、今ほど娯楽が多くないのでともかく試してみようという機運と余裕があっただろうと思われる。知らんけどきっとそうだろう。そのかわり、働き方はめちゃくちゃだっただろうけど。その荒っぽさにはついていけなかっただろうから、どっちにしろ詰んでいる。というか、そもそもクリエイターなれるほど上等なクソは捻り出せない。そんな面白人間ではないし、根気もこだわりもない。

僕はどこへ向かい、どこに落ち着くのだろう。一生落ち着かないのかもしれない(むしろそれが濃厚である。なんせ学歴私立文系偏差値50程度、仕事もできない、生活破綻している発達障害者なのだから今日明日も多少の見栄と死の恐怖によって死んだように生きている。本能と少しばかりの社会性によって辛うじて生かされている。タバコを吸ってゆるやかに自殺しているが、体調が悪化するとやめてしまうことの繰り返しだ。

こんな中途半端自分でもどうか、少しでも幸せ人生になりますように。わがままにも祈らざるを得ない。アーメン

ああ、掃除をしなければ。

2020-09-19

あなたの余命、お「死」らせします。

自分の余命がわかるスマホアプリダウンロードしたことから、逃れられない死の恐怖に直面する若者たちを描いたホラー

あるパーティの席上で、若者たちが見つけたあるアプリ

自分の余命時間を伝えるという、そのアプリスマホダウンロードし、自分たちの余命年数で盛り上がる中、コートニーに余命3時間の通知が届く。

不安に襲われたコートニーは恋人エヴァンの車で帰ることを拒み、1人で帰宅する。

コートニーが乗らなかったエヴァンの車が事故を起こし、彼女アプリには「同意事項が破られました」との通知が届く。

幸い、コートニーは事故に遭うことはなかったが、アプリカウントダウンは「0」を表示していた......。

2020-08-05

anond:20200805214652

まれないことと死ぬこととはまったく別の事だぞ

例えば死が確定したとしてどうせ死ぬんだから同じだろって拷問されるは嫌だろ

できれば安楽死したいはずだ

まれなければあらゆる面倒がなかったのにな

死の恐怖におびえることすらなかった

2020-07-28

anond:20200728091856

どうせ死ぬことが決まっているなら(短期

死の恐怖がなく コロリがいい・・・ぐっすん

2020-07-25

ともをうしない

なかまをうしない

たぶん

仕事を奪われ

ひととひととのつながりを奪われ

死の恐怖をあたえないと気がすまないだろ?

ちなみに TVなどには可能なら 移りたくはないが、 頼まれれば 業界説明のために 協力しなくはないが 有名税のほうが 高く付くという業界 だってある

2020-07-23

anond:20200723234204

患者の明確な意思をだれが確認したのですか?

ALS患者身体障碍者は常に死の恐怖とある

事故に見せかけて患者暗殺することはいつ死んでもおかしくない重病人はいとも簡単なのだから

脅迫されor恫喝され無理やり、「安楽死したいです」と言わされたのではないという証明必要

2020-07-21

anond:20200721130917

たとえば、安倍総理に、フォークリフトか何かを運転しろ免許でもいいといわれたとする

運転して 怪我をした

そんなのもう覚悟の上だし、しななくてよかった っていう世界だろ?

から このコロナは あ、安倍総理はお名前借りただけ

だけど しぬかもな という感じで

死の恐怖があるから

おれもお薬配ってほしいなと

2020-07-19

そうかもね

コロナにまつわる騒動引き起こし不況によって

いまは食い止められているけど、死者が出るなかに自分が含まれているという

おもしろさなんだろうね

 

からせめて、死の恐怖をすこしでも忘れたいというのぞみが どこが異常なんだろう

2020-06-20

black lives matterについてのツイートのリプで日本人の命も大事とか日本には関係ないとか言ってる人がいて、あー本当にこのムーヴメント意味理解してないんだなと思って悲しくなった、誰もアジア人の命が大事じゃないとは言ってないし私たち差別されてもばかにされる程度で死の恐怖はないよね

2020-05-13

anond:20200512235228

アランカルの番号は1~10だといったキャラがいたのに、後から0~9だったという事になって、更に「1~10だなんて誰が言った?」とか言い始めたキャラがいた

・ヴァストローデ級は隊長格より強くて、アランカルは更にそれが強くなった存在のはずなのに普通隊長格が、しか始解で勝てていたりする(このようにBLEACHは強さの設定が一貫していない部分が多々ある)

・さっきまで拳西と戦っていたはずのワンダワイスが、その勝負がついた描写もなくいきなり山本の所に来た。

最後の月牙天衝(こんな技が都合よく主人公にだけある事自体ほぼ矛盾だが、更に使ったら死神じゃなくなる技を一心が知っていた理由説明できない。そして一心自分の斬魂刀もこの技が使えたか一護も使えるはずだと言っていたが、一護の斬魂刀はクインシーの力に封印されていたはずなのになぜこの能力は使えたのか?も不明。つまり矛盾の塊)

・探知機能があるはずの死神代行章を持っている銀城。そしてそれを何故か発見できずにいたソウルソサエティ側。

一護の力を奪っただけでソウルソサエティ全面戦争出来るかのような発言をした銀城の思考回路

クインシーは周囲の霊子を使って戦うはずだったのに、最近はその法則無視した能力を使っているクインシーがいる。

父親死神だったという衝撃的な事実を、1年以上父親に問いたださなかった一護

卍解は壊れたら直せないはずなのに、金色足削ぎ地蔵は直ってる。

・壊れたら直せないはずの卍解で、壊れるくらい戦わないと強さが発揮できない一角卍解構造矛盾してる。

・どんな人間でも死の恐怖の前では動けなくなる→だったら自殺なんて出来ない事になる

絶対零度だと恐怖が効かない→あらゆる意味意味不明

温度というのは分子が移動することで発生するものからそもそも絶対零度(分子が完全に静止している)だと肉体が保たないどころか動くことすら出来ないはずなのに普通に動けているルキア

2020-05-11

結局自殺死の恐怖より明日を生きることの恐怖が上回った人間しかできないのかよ 気軽に死にたい

2020-04-24

コロナに罹っても確実に治療を受け生き残りたいなら鳥取に行け!!

https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1205989.htm

鳥取で確保されているコロナウィルス用の322病床中使用されているのは2病床のみ。

全然キャパがある。

 

正直もうこのサイトで真っ黒な地域にいる人は受け入れる病院が無くて医療崩壊しているのでさっさと逃げたほうがいい。

https://www.stopcovid19.jp/

 

不要不急の外出の自粛といわれているが、生活するのに買い物をする必要があるし、テレワークができない職場であれば他人との接触機会が多い。

そうしたなかで今後感染したとしても治療が受けられる&入院できる可能性が全くないという状況を認識してほしい。

自宅待機中に死亡する報道がある通り、今後コロナに罹ってしまえば自宅でじわじわと迫りくる死の恐怖に耐えながら過ぎ去るのを待つ選択しかできない。

少なくとも入院ができれば自宅ではできない栄養と体調管理病院側にまかせられ、いざとなったら人工呼吸器という切り札がとれて死亡までのリスクは低くなる。

 

コロナウィルスから生き残る確率を上げたければ、さっさと病床数が余っている鳥取GO!!

 

ただし、今いる地域から鳥取コロナウィルスを広めないために、以下の対策をする必要がある。

 

・移動は自身運転する自動車のみ。公共交通機関は利用しない。タクシー運転手が感染する恐れがあるため禁止

避難する地域まで移動後、極力その地域人間との接触を避け、すみやかに宿もしくはウィークリーマンスリーマンションに入る。

・宿に入ってから絶対に部屋から出ない。食事ルームサービスを基本とする。

ウィークリーマンションなどを借りていた場合はできる限り食料を調達し、今後必要になった場合ネットスーパーを利用し外へ出ない体制をつくる。

・もし鳥取実家があるならば、上記で1か月以上自身隔離した後に厄介になったほうが金の心配はなくなるだろう。

・万一症状が出た場合は、おとなしく避難した地域保健所に連絡し、自動車指定病院以外は極力向かわないようにする。

 

鳥取に向かったらスーパースプレッダーになるって?車で向かえば移動は道中拡散する心配はないし、マスクをすれば感染は極力防げる。

もう大都市圏にいても生き残る確率は低い。すぐに鳥取か病床数にまだ余裕がある県に向かうんだ!

anond:20200424105339

向き合わせる必要はない。

おまえはこれまでインフルや癌や交通事故のことを真剣に考えてきたのか?

誰しも死の恐怖を考えないようにしながら生きている。

肉体の健康と同じくらい精神健康重要だ。

どうせ誰もがいずれは新型コロナ感染するんだし

感染したところで運が悪ければ死ぬというだけだ。

コロナ対策家族ルール

馬鹿が集まって何を考えるっていうんだ。

無意味だよ。

致死率2%を受け入れろ。

2020-04-09

本当にコロナを正しく怖がられているか

日本においては補償医療崩壊の恐怖は伝わってくるけど死の恐怖が伝わってこない

もちろん医療崩壊の恐怖は死の恐怖も含んでるとは思うが、どっちかというと既存システム崩壊への忌避感とか行政不手際への怒りとかそういう方が強く伝わってくる

そもそも補償自粛問題もそうだけど、コロナが触れて即死ウイルスだった場合「生きれないから働くしかない」「会えるのこの日しかないので遊びに来た」「経済活動も止めてはならない」って思考にはならないはず

国も民も

どこか甘い考えで天秤にかけてないかなと思ってる

2020-04-07

命より大事仕事皮肉

緊急事態宣言今日出るらしい。

職場では昨日緊急体制会議が行われた。

結果、発令されても変わらず出社。

命より大事仕事らしい。

まだ自分の中で落とし込めない。

不安死の恐怖

2020-03-31

死ぬ人を悪く言うつもりはないが

喫煙家ほどコロナで死にやすいという。

散々非喫煙者迷惑かけてきたんだから、これぐらいの罰を受けることは当然などと言うつもりもない。

一人一人の罰は死に値するわけではないけれど、10人いたら一人二人は死んでも仕方ないかな、と思わないでもない。

喫煙者の方々には、死の恐怖に怯えながら生活を送ってくれれば何よりだ。

あ、土曜日ライブあるから行ってきまーす^^

コロナサバイバー暴徒化する恐怖

ちょっと怖いことを想像してしまった。

例えば若者100人意図的に一斉に感染したとする。

致死率1%なら99人が生き残る可能性があるのだけど、これを生き抜くことができたら今の世界で無敵になるんじゃないか

すでに免疫があるのだからうつすこともうつることもない。

行動の制限がなくなって、人々が怯えて暮らす世界自由闊歩できるようになる。

しか100人規模だとある程度暴徒化することも可能なので、警察感染を恐れている今の段階だと誰も止められないんじゃないかな。

若者に行動を自粛するように言っている理由って、実はこのあたりにあったりして。

今は死の恐怖がそれを食い止めてるけど、すでに世の中に絶望している人が起死回生手段に出ると思うと割となくない話だと思うんだけど。

2020-03-30

志村けんの死に対して本音を言う

追悼とか悲しいとかの感情も強いけど、一番強いのは正直に言うと恐怖。

使い切れないほどのお金を持っている上級国民でも助からないほどコロナやばいだっていう恐怖。

戦争と同じ。いつ弾丸が飛んでくるかわからなくて、当たりどころが悪ければ苦しんで死ぬ

人生で初めてリアル死の恐怖を感じてるかもしれない。

まじでみんな自粛してほしい。ガチで怖い。

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