はてなキーワード: 惑星とは
進化した生物は生まれた惑星を離れて新天地で新たな活動を開始するってのがSFの定番みたいなもんだからな。ミツバチも大分長いこと地球で進化してきたんだし、新しい惑星に飛び立っていったんだろう。
僕らが住む地球、太陽系らへんは宇宙全体から見た特別な保護区域で何人も立ち入ってはいけない説。
だから宇宙人が来ない。たまに来るのは規則を破ってきてる人たち
文明の発達している惑星はあるけど、まだ光速で航行できる宇宙船はこの宇宙広しと言えどもまだどこもなしえてない技術で、だからだれも地球にやってこない説。
僕らが住んでいる今の時代から前後1億年ぐらいのズレがあって超文明が発達したとしていても、彼らも僕らもお互いを知る術がなさ過ぎる
150億光年の観測ができた!って言っても、今から150億年前の光や電波が届いてるってだけの話しなので、今現在のその場所はもう朽ちている、何も無い空間。宇宙ですら無い可能性もある説。
昔から缶詰の食べ物だとか乾パンだとかがたまらなく嬉しかった。
最近完全栄養食品のパスタがニュースになっていたのでいつか試してみたい。
小さい頃からうちのご飯はうまかった。北海道育ちというのもあるのかもしれないが肉も野菜もゴロゴロしていてしかし白米に合うので未だに実家で両親が作るご飯は大好きだ。滋味だとか、手間がつくる食事の良さを私はちゃんと知っている。
しかし、仕事がうまく行った時、うまくいきそうな時に食べるカップヌードルはなんだか完璧な感じがするんだ。
ちなみにうまくいかない時にはコンビーフ。コンビーフを皿に盛らずに剥いたらスプーンで食べる。自分はどこででも自分だと思い出す。
昔ドラえもんの映画でボタンを押すと美味しいご飯が出てくる他の惑星の話があった。私はひどく興奮して母にプラスチックの器に親子丼をご飯と具を分けて盛ってくれと頼んで困惑された。
うまくいったときだけのカップヌードルを今日はなんでもない日に食べてみたが、なんでかやっぱり安心する。
健康のために自炊をしている。だが特別な日は缶詰か、カップヌードル。
今までこの感情はなんなのか考えてきた。
おせちに飽きてマックに行くのとは全然違う。カップヌードルはうまいが、おせちもとてもうまい。
食事に興味がないのか?いや、食べることは普通の人間よりずっと好きなようだ。というかカップヌードルもコンビーフも缶のスープも乾パンもめちゃめちゃうまい。
しかしうまいから好き、よりさらになにか、私の根源に関わることが潜んでいるような気がするんだ。
もしかしてと思ったことは、この食品はおんなじ味で安全に食べられる。大量生産できるから皆んなお腹が空いたら食べられる。という、そういうでかい話の安心だったのかなということ。私めっちゃいいやつ…本当に?
なんかこう…上手いこと説明できる人いない?
・ドラえもんのあれは日本誕生の畑のレストランでした。ボタン押してないね。
・オススメしてくれたディストピア飯を眺めながら限りなく良いな…と思った。今度仕切りのついたプラ皿買ってきてミキサーにかけたコーンスープを注ぎたい。主食は牛乳でふやかし切ったシリアルを潰して入れよう。オートミールが良さそうだけど食べたことない。そしてコンビーフ。これはポルノなんじゃないか…?プラスチックのフォークにするか金属のフォークにするか悩ましいな。人間がダメになりそう…
・ままごと感については、ああ〜それっぽいと納得。自分では考えつきもしなかった。自分へのもてなし感が確かにある。もてなせて、もてなされてダブルの安心感なのかもなあ。カップヌードルで?って言わないでくれ。
・最後に
ネタバレだけど言いたいことがあるのでここに書く。
本当に久々に、元気のいいSFを読んだ。
あとがきにあるとおり、バリントン・J・ベイリーを彷彿とさせるバカSF(←褒めてる)で、3千万人を使ったノイマン型計算機(ディスプレイにはプログレスバー付き!)なんて最高だ。
それぐらいのリアリティレベルと知った上で、無粋を承知で書く。
三体人は自分の惑星の境遇にあそこまで絶望しているのに、なぜ播種船を出さなかったのかがわからない!
自前でコールドスリープ可能(自力乾燥によるミイラ化!)で、文化レベルが高い上に自覚的に全体主義を採用していて、技術レベルも恒星間航行が可能。
挙句に生まれ落ちた惑星は解決不能の3体問題を抱えて将来がないことを科学的に分析した上で理解している。
ここまで宇宙を旅して他の惑星に移住するしかない知性体が、なぜSETIなんて確率の低い方法に時間とエネルギーを投資しているのか。
陽子を宇宙艦隊を作れるほどのエネルギーで改造して遊んでいる間に、さっさと10光年以内の可能性のある惑星に脱水体にした同胞1万人を船に詰めて送り込めよ!!
と、思ったのが納得のいかない点。
文革からの流れで真面目小説かと思ってたけど、バカSF(←褒めてる。ワイドスクリーン・バロック!)であることを思い出す流れが最高だった。
続編が楽しみ!!
プラットフォームはニコニコdアニメ支店。なのでコメント付きで見てる。
今作は期待できるのが多くて、忙しいクールになりそう。
いつもの異世界転生、ではなく転移。作画は綺麗。内容はいつもの異世界転生な気がする。
ジャンプ原作らしい。コメント見てる限り原作の評判は良いので楽しみに見ると思う。
ちょっとぼんやりした感じの作画が良い。ラノベ原作なんだろうけど、エロゲ原作っぽい雰囲気を感じる。
エロにどのくらい振るんだろう?
可愛い絵柄に…ロボ!? しかしロボも丸っこくてかわいいデザインになってる。SEが魔法で動いてる感じがして凄い良い。
一話での掴みはバッチリ感が良い。期待大。
純粋にバトル物になるのか、平和な感じになるのか、それとも鬱アニメ的な展開になるのか。どれもありそうで楽しみ。
女子高生が散在するアニメではなかった。あそびあそばせと男子高校生の日常と合わせた感じってコメがあった。分かる。
ギャグのノリも悪くないので、とりあえず見る。
適合者なので見る。2話も見たけど結構エグくて、今までとちょっと雰囲気変わりそう。
日常パートが3、4期は少なかった記憶なので5期はどのくらい入れてくれるんだろう?BD買ってしないフォギア見ろってなる可能性もあるけど
今作からシンフォギア見るってのはあんまりオススメ出来なさそう。のっけのミイラや2話の感じから1期を強く意識した展開になりそうな予感なので。
原作も好きなので見る。サバイバル知識はガチ。絵柄は可愛い。ちょっと下ネタが多い。
お父さんの声は大塚明夫さんしかないよなと思ってたら、やっぱり大塚さんで安心した。
ショートでさっくりやるのかと思ったら、30分枠。でも全然楽しく観れる。流石動画工房。
原作を読んだことある。15分のショートアニメだけど、15分で良い感じ。テンポが良くて楽しく観れる。
ジャンプ原作だったはず。原作漫画は良い評判を聞いていたのだけど、結局読まずじまいでアニメを観てる。
荒廃した未来で再び近代文明を目指しながらサバイバルをするみたいだけど、OP見る感じジャンプよろしくバトル展開もあるっぽい。
ゲーム制作者がゲームの世界に、魔王となって転生?したっていうどっかで聞いたことがあるような設定。ただ感情を抑制するスキルが発動したりはしないらしい。
誕生日がそもそも地球独自の風習であり、他の惑星や異世界においては「公転周期上において自分が生まれた日と一致する暦となったタイミングを祝う」という概念そのものが存在しないと解釈する。
元いた場所において次の誕生日まで残り200日であったのなら、そこから200日が経過した日にお祝いし、そこからまた元いた場所の公転周期と同じだけの日数が経過したら次の次の誕生日を行う。
上2つの方法には一つ問題がある。自転周期の違いである。1日=24時間というのは地球上においてのみ成立するものであり、単純に日数だけで計算した場合はズレが生じる。そこで元々いた場所を立った際の誕生日までの残り時間を算出し、それがちょうど使い切られたタイミングでその日1日を誕生日だと決定する。その後も時間数において誕生日を管理する。
上記の方法には誕生日が毎年変わるという欠点がある。そこで、上記の方法で算出された最初の誕生日を「地球上における誕生日」として設定し、毎年その日に誕生日を祝うことにする。その場合、母国における年齢とは別に「地球人としての年齢」が設定されることになる。これは地球上における身分を認める場合の便宜上の措置としても有効と思われる。
チンペイ…曹操から「兄嫁を寝取ったクズだけど有能だからギリギリ許されてる」と評された人物。
ペイペイ…下っ端、新米の意。現在では「ペーペー」と転訛している。語源としては、古語「へへやか」からの変化、「平」を強調した「平平」からの変化、「へえへえ」とかしこまるところからの変化、「はいはい役者」からの変化、などの説がある。
シャー・ペイ…中国原産の犬種で、たるんだ皮と硬い短毛が特徴。
ハリー・ペイ…14世紀末から15世紀初頭にかけて活躍したイギリスの海賊。
レトラン・ペイ…レジスタンスのフィンとローズ・ティコが惑星カントニカのカジノ都市カント・バイトを訪れたときにその場にいた司祭と思われる非人間種族。
イオ・ミン・ペイ…ルーヴル美術館のガラスのピラミッドを設計した人。
前にここで、「異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?」 https://anond.hatelabo.jp/20190427182949 というのでカクヨムに書いた「宇宙転生」を宣伝したら一時的にPVは増えたのだけど、その後は鳴かず飛ばず。
それでも思いつくまま細々と書いてたのだけど、カクヨムの運営によるレビューが付いたことがきっかけで読まれるようになってきた。
なのでこっちでも再宣伝と、あきらめないで書き続けてるといいこともあったよという報告。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771
しかしカクヨムのレビューは褒めてくれているのだけど、こっちがはずかしいくらいの持ち上げ方で、これはダメな子を褒めて伸ばす方針なのかとうがった見方をしてしまうくらい。
前にここで書かれたこれなんかは批判的だけど読み込んでなければ書けない内容で、これはこれではげみになりました。今さらだけどありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20190503033017
そういう厳しい読み手がいるここで質問したいのだけど、最新話のオチはどのくらいわかるのか良かったら教えて欲しい。
最後まで読めばもちろんわかるのだけど、途中でネタがわかったよとか、タイトルでバレバレだ、みたいなのをお願いします。
「第19話 リバーシブルな犬」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771/episodes/1177354054890159670
先の話は決まってないけど、連載は続ける予定。ガリバー旅行記みたいに4部作にしようかなと最初は考えていたのだけど、構想だけなので。
あと連載以外に短編も書いてるのでよろしく。SFとミステリーで、どちらもちょっとした謎がラストで明かされるのだけど、これも勘のいい人なら半分くらいでわかるのを目指して書いたもの。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890019191
“仕事の話を終えた後に、ホシノは前から気になっていたことを同僚のサトーに聞いてみることにした。
「その写真、変わってるね。」
そういって指差した机の上にある写真には人が並んで写っている。そして色は付いているのだが、フルカラーではなくたった三つの色で構成されている。”
「正直な二人と異なる回答」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890115897
「正直村で二人の人に同じ質問をしたら違う答えが返ってきたの。」
こんなことを言われたので、思わず、
「一人は嘘つき村の人だったんだ。」
と返してしまった。”