はてなキーワード: 居丈高とは
TIME誌の「今年一番のゲーム」から落選というニュースを聞いていてもたっても居られなくなった.
オレはスプラトゥーンしか現在有効なゲームソフトを持っていない.
(他はサポート終了とかハードが壊れたりとかで,ゲームソフトを買うのは実に10年ぶり,プレイするのは実に7年ぶりだ)
他にWii Uで買う価値のある,プレイに時間を費やす価値のあるソフトを見いだせない.
確かに小学生の頃,親にねだってもついに買ってもらえなかったスーパーマリオには食指が動くが,いまはそんなもんよりも少しでも長くスプラトゥーンをプレイしたい.
だが,あくまでネットだけの盛り上がりであるという印象を禁じ得ない.任天堂の宣伝が足りない.
いイカね,イカは少しでも明るい集魚灯に寄ってくるのだよ.
だから函館のイカ釣り漁船は,北朝鮮の街灯の総計より明るい(ソースは無い)集魚灯を持って海に繰り出すのだよ.
TVCMもよく出来てるとは思うが,本物のイカ釣り漁船の集魚灯みたいな明るさを放ってはいない.
オレの知人ででスプラトゥーンにハマった人々は皆,普段から話の種を求めてネットを渉猟し,「スプラトゥーン? これ面白そう!」と,自発的に「スプラトゥーン」という餌に食いついたイカばかりだ.かく言うオレもそうだ.
だいたいこれだけネットでは社会現象になってるのに,テレビではサガケーンで一言触れられて終わりって,本当にこれだけで終わっていいのか!?
開発期間より短い期間で飽きられていいのか!?
言語ゲームとかって、まともな頭してれば、今の時代に生まれたってアドバンテージがある状態なら、小学生くらいには悟っている。
また、『主語がでかい』という言葉も、子供時代に「常識じゃなくて、あなたの感情で言ってるだけでしょ」みたいな不満を大人に持ったことがある上で、「主語がでかいって物言いを雰囲気だけで使ってる奴ってどういう知的レベルなんだろ」くらい思う。
増田で偉そうに煽ってくる頓珍漢なあおりしてくる人達って、多分数学なんかも躓いたタイプなんだろうけど、なんでその躓いた程度の脳みそで居丈高なのかが分からない。
仮にじぶんがその程度のIQで生まれて、数学で微分積分も理解できずに終わったとかだったら、流石に自分の能力を疑うんだけどなあ。
福満しげゆきの漫画で、「若い女をちやほやするのは、見た目が美しいとか、中身が優れてるとかそういうのじゃなくて、若いからだよ」ってのがあった。
若い女はそのことに無自覚で、20代までの女は、男から見たら尊大かつありえないほどの自己中、仕事もクソみたいな女性で逃れるというクソ現象を目の当たりにしている。
さらに、発言も居丈高。高飛車。マンコが無ければ絶対そんなこと言えないんだけど、男は甘やかす。マンコがあるからね。
クッソつまらない話でも聞いてやらなければいけない。クッソゴミな言い訳でも、若い女は泣いたり、身分が上の男に泣きついたりされたら面倒なので、従うしかない。また、モテタイやつらが女を甘やかすから、別に興味ない奴も、それに合わせてなぜか女を甘やかさなければいけない。
これで、女と付き合えるなり、やれるなら普通の男も納得するんだが、やれもしない、付き合えもしないなら、単純にむかつくにきまってる。女も、同じことやられたらクッソ嫌だろう。が、若い女は気づかないそれに。
で、若い内はいいんだよ。そりゃ、若いマンコは貴重だねって話。まあ、ありつけなくても、しょーがねーかーって不条理もあきらめる。
だが、30代からは、価値がガクッとなくなる。正確には28歳あたりから、いわゆるアラサーから明白に変わるんだけど。
子供を産めない、セックスも弱い、肌も張りが無い、つまらないくせに若い頃と勘違いして同じような態度を取り出す。頭にくる。死ねよと。
見た目ではっきりと価値が無くなり、30代とかの年齢を見せられた瞬間、今まで煮え湯を飲ませられた男は、やっと、女を叩ける。
別に、叩かなくても、「男と同じことを平等にやらせる」だけでいい。今まで甘やかされた女だったが、男と同じことを強制されたら、そりゃ無理だ。だって、頭も男のほうがたいていいいし(女枠なり、親の投資なりで男と同じ枠に入ってきた女が多いので、周りよりは能力が低いことが多い)、体力も違う。男は生理も無い。
これを、ガンガンやる。
これは、単に恨みを晴らす意味もあるが、若い女へ「勘違いするなよ」という警告もある。残念ながら何の意味も無い警告らしい、若い女はそんなのに耳をかさない。頭が悪いってか、女の性質なんだろうね。
でも、かまわない。警告を聞けない若い女が居る→ババア叩きOK。この連鎖が永遠に続くので、一生ババア叩きが正当化される。
結局、ババアを叩くから、若い女にも優しくしてやれる。弱いものが夕方さらに弱いものをいじめるだっけ?そんな感じ。
ババア叩きされたくなければ、若い女はさっさと誰かの妻っていうポジションを手に入れないといけない。それが無い女は、いじめられてもしょうがないよ。
「知らない」と言えない時代になった。「知らない」と言ったら一通りバカにされて、結局教えてもらえない。私は知らない時には「知らないー、教えて」というのだけれど、必ずバカにされる。ように思う。
昔はよかった、なんて言わない。今はまだこの情報過剰時代の過渡期なんだろう。知らない、と言わないことが自己防衛になってるんじゃないかな。知らないと負け、みたいな認識の人が多い。とはいえ、最近の話ではなくて昔から職場のおっさんはそんなもんだった。知らない、と言えない、バカにされることを極端に恐れる。自分がバカにされたと感じると極端に怒り出す。今も昔もおっさんはこれだ。男性上司なんてもっと厄介で、会社からの承認を自分の全人格の肯定と認識しているようでとにかく居居丈高だった。ただ、そういう人たちの前では「知らない」と言ってもバカにはされなかった。自分のプライドを満たす存在には優しいんだよね。水商売のおねえさんは「しらない」という仕事なんじゃないかな。
話がそれた。
みんなしてスマホいじり倒して、情報の交換を高速に行って、頭ばっかり使ってるから、頭がいいと勘違いしている。だから知らないと言えないし、言った奴は敗者になる。つまり、コミュニケーションは勝負みたいになってしまった。コミュニケーション能力、というのは、具体的にはハンドシェイク能力の高さなんだろうけど、下手な人は簡単に勝負に変換して理解している。かといって「強い」わけでもない。せいぜいテレビ、スマホからの情報だ。そして、それで勝負していくのだろう。
「知らない」と言えるほうが巧みなんだけど、勝負だと思っている人たちにはその言葉は届かない。それにうなづいてしまうと負けだからだ。相互監視ツール「ツイッター」なんてのは明らかに戦場。
君の理屈が完全であることと、君が正しいことは、同じではない。閉じた円は完全だが、その円が君一人を容れる余裕しかなく、その狭さが君を嘆かせている以上、君は間違っているというのが客観的に見て妥当な結論である。
「馬鹿とは知性の欠如ではない。馬鹿は馬鹿なりに完全なのだ。」という、昔の賢い人の言葉があるが、その意味で君は十分に馬鹿である。馬鹿になりたいなどと心配する必要は全くなく、馬鹿である。自分の小ささをさらけ出して臆面無いあたり、実に救いがたく知能レベルが低い。
人生の幸福とは、いかに適切に騙されるか、ということである。社会的規範を盲目的に信仰しているがゆえに幸福の地平が開かれる。
こういう、小学三年生が三日で思いつくような理屈を、何か一角の思想家になったように得意気な顔で書き散らかしているのを俗に黒歴史という。3年たって君が学校を卒業する頃、このエントリを読み返したら、君はおそらく蒲団を被って三日間ほど寝込むだろう。寝込まないとしたら、君の馬鹿さ加減はいよいよ病膏肓に入ったのであって、ようするに真に救いがたい阿呆になったということである。大体それで君は喜ばしいのか。
ただ、いくらか救いがあるとすれば、君は君が(どうやら)正しくないということに薄々気づきはじめているのだろう。だからこんなエントリを書くのだ。厨二病がうすら惚けて、ようやく下の毛も生えそろうような年になってきたということなのだから、それは大変喜ばしい。
それなら、君は気づくべきである。
君の書いたエントリは、この世の中の矛盾を何一つ解決しない。君の言葉は、今この瞬間、自分の信じるもののために血を流すことを厭わず戦っている人間にとって、蚊ほどの価値もない駄文であり、君の言葉はしじまに消え虚無に還っていくばかりだ。人々は今日も明日も血に染め血に染まって死に続けるだろう。君の言葉とは何の縁もなく。
また、君の言葉は、今この瞬間、飢えに飢えてこの世への呪詛の中で死ぬばかりな子どもにとって、あぶくよりもはかなくシラミの糞より価値のない、その存在を認識すらされない拒絶の壁の向こうにある。君が何をのたまおうが、彼らの腹はほんのわずかも満たされることなく、彼らがその空腹を万分の一秒すら忘れることなどない。
自分をロンパせよ、と、居丈高に叫びながら、君はカタツムリの殻のようなちっぽけな円環に閉じこもっているだけだ。世界は君の円環よりずっと広い。誰も君の円環の中でしか通じない理屈になど、何の興味ももっていない。世界自体が、遥かに遠く広く、そして混迷と矛盾に充ちており、多くの人が(君が馬鹿だと蔑む多くの人が!)、恐れながらもそこにむかって足を踏み出そうとして、そして生きている。
いま、カタツムリの殻のような円環の中に閉じこもっている君に言うが、君がいまの自分の在り方に不安を覚えているのなら、君の方にこそ、自分が少なくともカタツムリ以上の何者かであることを、自らの言葉で証してみせる必要があるのではないか? 他人に甘えるのも大概にすべきだ。世界は君のママではないのだから、君の言葉に価値があるのか否か、立証する責任は世界の方にでなくて君の方にある。
君にまだ、自分がダンゴムシよりも少しはマシな何者かであるという自負があるのなら、石の下でまるまっていることをやめて、這い出せ、太陽の下にでよ、そして歌え。喉笛が裂け倒れるまで。そうしてら、初めて君の言葉は世界に届くのかもしれない。まだまだだ、君は。You just haven't earned it yet, baby. まだまだだ。君は、まだまだ全然だ。本当に君が苦しむのは、これからだ。
社内のヘルプデスクを中国大連にだしたんだよね。もちろんコストカットが主目的。中国の人にはフローとおりにしか動かないように指導してる。融通が利かないように。サービスレベル下がるけど、たフロー通り動いて欲しいからさ。大体、融通とかサービスレベル維持考えたら中国に仕事ださない。
ヘルプデスクに聞くような事はイントラネットに掲示してる。全社員がアクセス可能。超大手検索エンジン会社から、社内向け検索エンジンの提供も受けてる。
そしたらさ、イントラも見ず検索もせず、ヘルプデスクにかけて中国人に居丈高に振舞うわけよ。フロー無視で無茶通そうとするわけよ。この会社も中国に工場持ってて、そこでモノを売ったりしてるんだぜ。そういう人に、居丈高な態度で電話もがガチャ切り。そんなんで中国で物が売れると思ってんのかねー。上海支社の人、かわいそう。
まぁ、ヘルプデスクやってるところと、モノを売ってるところはそれぞれ別の子会社で、グループ会社としての一体感なんてないから、気にもしてないだろうけど。
そして、無茶を通そうとするのは決まって50~60代の役無し社員か再雇用。ヘルプデスクで通じなかった無茶はどうなるか?若い連中にそのままお仕事を押し付け。本人は仕事した仕事したと言ってタバコ部屋に消えていくわけだ。
それなりの規模の会社だから、そんな社員でも専業主婦&息子二人を私立高校に行かせることができる程度のお給料がもらえるわけよ。うらやましいよね。勤めるなら大企業に限るね。
狙いすぎの表題ですいません。これは「オスプレイの件でオブイェクトJSF氏に反論したらコメント削除&アク禁」http://anond.hatelabo.jp/20120712011448の続きです。ですので、そちらからお読みいただければ幸いです。長文ですが、せめて.3までは。
「だが、あんな長文読む時間がない!」方用の産業:『日頃他人にはやたらと厳しいオブイェクトJSFが、自身の管理ポリシーに反するコメント削除&アク禁。姑息なNGワードも判明。あとは彼の内容に乏しいオスプレイ擁護記事への寸評と、JSFの黒歴史「メルトダウンとかおきるわけないでしょう」』
・「コピペ連投」が理由なら、規制&強制H付与だけのはず。なのになぜ消す?しかも短いほうだけを?
・百歩譲って「記事に無関係」が理由だとしても、それなら他にも消されるべきコメントは山ほどある
・それに、「削除したらそれを明記する」とあるのにしていないのが致命的
実は、JSFはこのアク禁の一件に関しては、以下のツイート2つ以外は黙して語らず。増田には一切反論せずシカトする模様だ。ただし、何食わぬ顔で今日もせっせとオスプレイ擁護を続けている。なんとも図太い神経だと思うが、まあ何しろ原発の件であれだけ恥をかいても懲りないのだから、常人の感覚で彼を見てもしょうがないのかもしれない。
軍オタなんて卑しい存在なんだからな。 / “オスプレイの件でオブイェクトJSF氏に反論したらコメント削除&アク禁” http://htn.to/JN5d2H https://twitter.com/y_mat2009/status/223218570056826880
http://bit.ly/Ny5jQX baatarism氏がこの私怨丸出しツィートをRTしてますが、なんかあったのかな @obiekt_JP さんと。https://twitter.com/hayohater/status/223292841810608129
@hayohater 何度か日銀陰謀論や財務省陰謀論に苦言を呈したくらいですね。あとブログの規制は反論コメントだからではなくコピー&ペーストの連投を続けていたからです。コピペ連投者への規制は以前にもやってます。https://twitter.com/obiekt_JP/status/223366799507456000
基本的に私のブログのコメント欄は1.商業宣伝と記事内容2.無関係な話 3.長文コピペ連投を続けてる場合を規制しています。反論が規制されたと言ってる人は大抵2か3です。長文コピペ連投の規制は何年か前もやってます。https://twitter.com/obiekt_JP/status/223422861010939906
で、彼は「長文コピペ連投」だから「規制」した、と書いている。ん?私が先の増田に挙げたJSF氏の管理ポリシーには、そんなことは書いてなかった。で、再度調べた。「コメント欄」だけでなく「長文コピペ」「コピペ連投」などでブログ内検索すると、他に3つのエントリが引っかかった。先の3つと合わせて以下の6エントリ。
http://obiekt.seesaa.net/article/120144841.html http://obiekt.seesaa.net/article/133736708.html
http://obiekt.seesaa.net/article/139079503.html http://obiekt.seesaa.net/article/142857552.html
http://obiekt.seesaa.net/article/146147664.html http://obiekt.seesaa.net/article/167737856.html
しかしこれらをすべて見直しても、「長文コピペは削除」とは書いてない。これ以外に最新鋭のコメント欄管理ポリシーがあるのか?右肩の「ブログ説明」にも何も書いてないし、これ以外はないと判断した。
「2010年04月10日 大量の空白改行を用いた投稿への規制」より抜粋。
なおコメント内容については一切手を付けません…これまで当ブログのコメント欄では「記事内容と無関係な宣伝書き込み」のみを削除対象とし、記事内容に関係のある話ならば異論反論であろうと削除した事は一度もありません。またその他の、数十分間に何十連投もする行為や、異常な量の空白改行を用いる行為については、削除や投稿制限では無い適切な対応処理を取らせて頂きます。
○記事と無関係な書き込み→削除処理(削除した事を明記)
6本の中で最新のエントリ「2010年10月30日 iswebライトの本館消滅のお知らせとコメント欄の今後の対応」より抜粋。
今後はルール違反書き込みを行った者は書き込み停止の規制(一定期間後に解除)を行います。その上で記事違い投稿は「削除処理」 、空白改行は「空白1行残して詰める」、フレーズ繰り返しは「1行残してカット」、巨大AAは「削除処理」、短時間多重投稿は「強制HN付与」とします…記事違い投稿でなければ異論反論であろうと削除はありません。
いちいち納得できる管理ポリシーだ。耳に痛い反論であっても、発言の機会は必ず保障するという基本理念。この通りに管理するなら、まことに立派なことだ。
しかし、現実は全く違っていた。ツイートのように「長文コピペ連投」だとするなら、その処理は「強制HN付与」だけのはずだ(そもそも大した連投ですらない)。だが、その処理はなされず、短文の5-7だけを削除してしまった。しかも、削除したことも明記されてない。
で、百歩譲って、7のみが「記事内容に関係ない」に抵触、ならまあ納得はする。しかし、5-6は2-4のコメントに関連しているし、そもそも彼の姑息なNGワード設定がなければ必要なかったものだ。
仮に5-7が『いや、やっぱり「記事と無関係な書き込み」により削除』だったとしよう。では、当該エントリの後ろのほうの、こういうくだらないコメントはどうなる?
17. >>16
彼等は自分達にとって都合の悪い事は決して見ません
隅金擁護している時点で明らかですし
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月11日 15:18:42
19. >>18
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月11日 15:22:20
28. どこぞで「僕チンの書き込みが削除された ムッキー」とかふぁびょってるやつがいるようだが
主が絶対にそんなことをする人ではないことは
世間はみんな知ってる
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:00:47
29.単に長文コピペ連投を続けたから規制されたってだけのオチらしい。只の荒らしじゃん。
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:30:58
それはすべて完全に否定されてるからな
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:36:05
31.嘘でなかったら頭の病気だろうね
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:41:58
32.>>17
なんだ、
要するに連中は放射脳の同類ってことね
いかにも「信者」の典型的なコメントだ。余談だが、これらのコメントって、実はJSFに非常に失礼と言うか、彼が傷つくセリフをさらっと吐いているのだよな。彼らによると、「主(JSF)は断じて検閲・アク禁はしない」だそうだ。私のスクショは捏造だ、とでも言うのだろうか。未だにこんなレベルの連中に期待され続けるというのも、大変なことではある。無能な味方は有能な敵より恐ろしい。その点はJSFに同情する。
で、これらは表題の「オスプレイの風圧と排気」といかなる関係が?5-7を消すぐらいなら、当然、これらも削除基準に抵触するはずだ。というか、JSFブログのコメント欄は、どの記事でもこうしたなんら生産的価値のないコメントが大半を占めているし、これぐらいの脱線ではいちいち消してはいないだろう。
5-7は、少なくともこれらのコメントよりは有益な情報が含まれているはずだ。ブログを訪れた普通の客にとって、だが。しかし、JSFにとっては、絶対に消さねばならなかった、というのは良く分かる。そりゃ、今まで隠してきたことが露見するのは気分のいいもんじゃない。
で、繰り返すが、「削除した事を明記してない」ことが致命的だ。やはり、あらゆる観点から見ても、JSF自身が定めた管理ポリシーに合致してない。
繰り返すが、JSFのブログは、往時に比べればコメント量は激減したが、まだそれなりにコメントはつくし、管理もそれなりに大変なのは理解する。だが、建前上は大きなことを言っておいて、実態がこれではただの詐欺でしかない。
以下はほんの一例に過ぎない。
言論封殺に懸念しておきながら自分への反論を封殺した元空将・佐藤守の致命的な矛盾http://obiekt.seesaa.net/article/109245787.html『「自由を守る」と称し、たった二つの反論トラックバックを消して言論弾圧を行うその姿勢は、自己陶酔の世界に浸りたいという愚かな欲求の発露以外の何物でもないでしょう』
批判トラックバックを削除した元空将・佐藤守の稚拙な言い訳http://obiekt.seesaa.net/article/109283539.html
プロとしての矜持を作家・大石英司はどう思っているのかhttp://obiekt.seesaa.net/article/115965827.html「相変わらず手当たり次第にコメント削除とアクセス禁止を連発されてるんですね…事前警告も事後通告も何も無く処理されて…」
JSFは初動対応を決定的に間違えた。不祥事を隠蔽しようとしてヤブヘビになったあれやこれやの企業や団体と同じように。雪印、ミートホープ、そして大津市教育委員会…いずれも、事件そのものというより、むしろそれを隠蔽しようとしたことこそが、壮絶炎上への引き金になった。
JSFが掲げていた名目上の寛大なコメント欄管理ポリシーは、管理者の度量の広さや高い知識・見識を示すものではなく、JSFの肥大化した自尊心・自己愛・自惚れを反映したものでしかない。ただの虚構だ。能力と看板が釣り合っていない。確たる財源もないくせに「○○○○反対!△△△△すれば財源はある!」とか言ってる(言っていた)政党と同じだ。だから、今回のような事案が起きると、こそこそと隠蔽をはかるしか方法がなかった。
JSFは、まずは上記コメント欄のようなバカ信者と手を切るべきだ。朱に交われば赤くなる。Twitterは、自分が意識せず、普通に使っているだけで、似た意見の者だけで群れるムラ社会が構築されやすいメディアだ。そして、JSFのように年がら年中、居丈高にケンカを売りまくれば、相手や観戦者はドン引きし、ますます耳に痛い意見は届かなくなる。
これからは、ブログを書く前に、JSF自身が、一度ざっとオブイェクトスレを見ておいた方がいい。たいへんつらいことだが、けっこうためになることも書いてあるから。JSFの信者は、スネークとして失格だ。スレにも、数は少ないとはいえ、信者は来て書き込んでいる(ほとんどがスパムに近いが)。ROM専を含めればもっといるはずだが、その誰一人として、JSFに「批判ではあるけど、これは知っておかないとヤバいでっせ」と忠告する者がいなかった。もし一人でも普通レベルの情報分析力と危機感を持ったスネークがいれば、JSF自身は今回こんな恥をかかずに済んだのだ。
これは、信者があまりにも「無能な働き者」すぎからどうしようもない、という面もある。が、それは先にも言ったように、「JSFに忠告したら、多分彼は機嫌を損ねるし…」と躊躇させてしまうJSF自身にも原因がある。その意味では、ボスとしての魅力にも欠けている。というか、そういうボスだからこそ、その程度のショッカー隊員しか残ってないのだが。
だから、最後にJSFに提案する。いっそのこと、Twitterアカウントを一度削除し、一から出直すのだ。そうすれば、無能な働き者どもともばっさり縁が切れるし、悪評もリセットされる。そして、新たな気持ちで前に進めるだろう。
同じく心機一転・新しい道を選んだ某大立者に倣って、新アカウント名は『オスプレイの安全が第一』がお勧めだ。オスプレイ命の君にピッタリだし、今なら話題性も抜群。ちょっとかわいいボケキャラでツイートすれば、なに、フォロワー500ぐらいはすぐにつくだろう。
(7/15昼:一部てにをはの誤記修正・強調表示などを見直した)
こういうコメントが人気一位になるあたりがはてなの限界だと思う。
まともな知能の持ち主なら小学生でもわかることだが、
このコメントは何も言っていない。
「善処致したい」「喫緊の課題と認識している」みたいな政治家の答弁は居丈高に非難できるのに
同じぐらい中身ゼロのスカスカブクマコメには大量の☆をつけちゃうのがはてなー。
自分の脳がないということ。
もう一度読んでみよう。
「僕ら」「みな」「ちゃんと」。
貴重なスピーチ時間や紙幅を”ちゃんとした単語”の連打に費やす人間は語るべきことを持ってないから気をつけろ。
自分の調べてある情報なり自分の日頃の考えなりを披露するものであって、
「うん、重大だね、僕らみなちゃんと考えておいたほうがいい」なんていうのは
情報も考えも全く無いということ。
そういう時は黙って座っておけばいいだけのところを、
なぜか大きな主語で「いいこと言ってやんよ」的に前に出てくるこの感じ、
なんなのだろうか。
そりゃそうである。
なにか物を申したみたいな顔で書くほどのことじゃない。
「だから僕はリタイヤまでに〇千万円貯めてベネッセの高級ホームに入るのである。」でもいいし、
もっとシャカイ的に介護業のビジネスモデルについて提案をするのでもいいが、
そこまでも行ってないものは出来不出来以前で、コメントになってない。
俺もやってみた。
bbabbだった。
バランス感覚の優れた性格です。世渡りの名人と云った風が有り、万事に波風を立てない術を心得て居ると云うべきでしょう。合理的で冷静な分析判断に長けて居り、人間としての面白味に欠ける点が有ると云えばあるかもしれません。貴方の場合には、羽目を外す必要の有る場合でも、良く考えて見ると馬鹿馬鹿しくなって、諧謔(おどけ)たり、イイ子ぶったり、居丈高になったり、と云う芸を見せられないタイプなのです。言わばそれが、貴方の長所でも有れば、短所でも有る訳で、一時、流行語になった「役者やのう…」と云う言葉には、殆ど縁の無いタイプと云う事になります。
恋人や配偶者を選ぶ場合、先ず自分と相手の釣り合いを第一に考えるタイプです。環境の釣り合い、性格の釣り合い、容姿の釣り合い、を慎重に考えて是非を決めるでしょう。そういう様な訳ですから結婚の失敗は、比較的少ないタイプです。結婚後は当分の間、甘さと優しさを先ず前面に押し出して行く方が良いでしょう。
職業適性
一般的な職業には何にでも適性が有ります。警察官、刑務官、カウンセラー、宗教家、等特殊な仕事には向いていません。又、芸能、芸術、文芸などの分野についても、はてな?、と首を傾けざるを得ないような所が有ります。とにかく、一般的で常識的な職業に、最も適性のある事は疑い有りません。
対人関係
特別な注意を払わなくても円滑な人間関係を保って行く事には、不自由を感じないタイプです。但し、それはあくまでも、極く一般的な乾いた人間関係を作り、持続して行く為の、と云う注釈付で有って、それ以上の深い人間関係については、むしろ苦手とするタイプかも知れません。云うなれば、演歌や浪花節に出て来るような人間関係には、余り縁の無いタイプなのです。