はてなキーワード: 奉仕とは
いわゆるオールドメディアと呼ばれる媒体をつくる仕事をしている
自分が仕事を始めて何年目かはちょっと言えないが、まあ若手ではない
先日ある内定者と会う機会があり、世間話ついでに仕事の話も軽くだがさせてもらった
面白そうですね!とか、入社までに何を勉強すればいいですか?とか
ワクワクした感じで色々聞かれた
正直、申し訳なかった
だって君はすごく良い大学に通っていて、人当たりも良くて、多分頭の回転も早いんだろう
コンサルとかITとか、もっとガンガン金を稼げて社会にも沢山貢献できるような業界に行くべきだったよ
たまに虫が湧いたとかで皆で大騒ぎするんだ
椅子も机も汚いし壁紙も剥れかけてる 床にはよくわからないシミがついているし、ちょっと強い地震がきたら一撃で崩れてしまうんじゃないか?という古い建物だ
仕事の関係で大企業のオフィスを訪れることもよくあるが、どこも(この職場と比べれば)恐ろしく綺麗だ
それに、変わったものが売ってる自販機なんかがあって、ピカピカのよくわからない広場?ラウンジ?もあってさ
今の高学歴はこういう場所で働いてるんだなっていつもしみじみ思うよ
年配の人に俺の仕事の話をするとそれはもう興味津々に、「すごいねえ」なんて言って尊敬の目を向けられる
でも30代あたりかそれより若い人に話をするともう全然だな あーブラックっすね(笑)とかそれ古くないですか?(笑)とかそんなん
学歴も全国メディアなら旧帝大やら早慶やら出てる変わった奴が多いけど、うちはもう全然だ
部署に国立の文学部とか出てるおじさんもいるけど、それが最後の灯火ってとこかな
いいんだけど、まあ難はあるわな
知識量がものを言う仕事でもあるから、うまくいかない場面も出てくる
学歴差別するわけじゃないけどやっぱある程度の学力は欲しいなと思うよ
こんなこと長々と書いてるけどさ、
まあ俺はいいんだ なんだかんだで仕事は面白いし、気に入ってる 今更転職する気も能力もないしな
出版とかならまだ分かるよ 大手の出版社なんか皆の憧れだ、頑張って目指す子も多いだろう今でも
でも他は駄目だね もう沈みかけの船って感じで、これから好転するビジョンは全く見えない
大手の2、3社以外はロマンと少しの奉仕精神だけで回ってる業界だよ
まあすぐ消すと思う
この投稿にもある程度フェイクというかぼかしは入れてるけど、狭い界隈だからな
すぐTwitterとかで広まるんだよ
これもマスコミしぐさだけど、マスコミの連中は業界の悪口言う奴に対してめちゃくちゃ冷たいんだ
2023年に帰化したばかりで血筋は純外国人のモデルやってるだけの女がミス日本になっちゃう我が国ってなんなの
金髪碧眼の白人であり、美貌を持ちつつ「強い女」「戦う女」である
Caressa Cameronのように黒人がミス・アメリカになった例もある
それはそれで「アメリカらしさ」がある
2014年はミスのNina Davuluriはインド系、準ミスの李万晴は中国系である
金髪碧眼はアメリカらしいし黒人もアメリカらしいしアジア系でもアメリカらしい
多民族国家はなんでもらしさになる
5歳から日本で暮らし、両親離婚後に母親が再婚した相手は日本人なので、本人のアイデンティティは日本にあるのだろうけど
剣道や柔道で段持ってるとか、「白人の美貌」を活かしたモデル業以外にも「日本っぽい」技能があればホルホルできるんだが
背景に持つ「物語」が弱い
https://www.pen-online.jp/article/015094.html
マディソン・マーシュ(22歳)は米空軍の少尉だ。パイロットの免許を取り、宇宙飛行士になるという夢を抱きながら、4年前に士官候補生として米空軍士官学校に入学した。現在は、名門ハーバード大学ケネディスクールで公共政策についての研究も行っている。
そんな彼女は、2023年5月にコロラド州でミス・コロラドに選ばれ、「ミス・アメリカ」の出場権を手にした。「ミス・アメリカ」に現役の米軍隊員が出場するのは初めてのことだ。そして現地時間1月14日、フロリダ州オーランドで開催された「ミス・アメリカ」で見事優勝したのだ。
https://madamefigaro.jp/society-business/240114-miss-america.html
彼女の考えでは、軍隊とミスアメリカ組織の間には、「地域社会への奉仕の重要性」を強調するなど、共通の価値観が存在するからだ。その一方で、人々とのつながりを築き、優れたリーダーになるために、「輝かしい履歴書を用意すること」と「人前で話す方法を知ること」も重要である。彼女はまた、ミスであっても筋肉質になれることを示すことで、「先入観や固定観念」を払拭するつもりだ。彼女はまた、女性がスポーツを始めるきっかけになり、多くの若い女の子たちがパイロットや宇宙飛行士になるきっかけになることを望んでいる。
男体が好きすぎるから、自分が男になっても女とよろしくしたいとは思わないんだよな
だったらめちゃめちゃゲイにモテるルックス(五郎丸みたいなラグビー系)になって、屈強な男たちをヒイヒイ言わせたい
実際AVは男女ものより男同士の絡みの方がめちゃくちゃ興奮する
女の声のギャンギャン喘ぎ声聞きたくないし、女性自身(エロい意味で)も全然見たくない
ゲイAVの中には、男女絡みというジャンルがあって、ノンケ男が女とやるんだけど、女は極めて静かに喘いで手持ちカメラで男の感じてる顔とか奉仕してる顔とかアップで写ってるので最高すぎる
女性向けAVってやたらBGMがシャカシャカ鳴ってたりオシャレなホテルでやってたりするのが多いけど、そんなんじゃなくて男そのものを写せ!!と思う(wミーニングで)
ごめんなさいただの性癖自語りでした
( ^ω^ )
「電通に入ると、奉仕するべき5〜6個の家族を叩き込まれる「どこの家族の系列にある資本か」」
https://togetter.com/li/2303103
トゲ民か🤔
(お題はこちらから引きましたhttps://tango-gacha.com/)
今なか卯でさ、いくら丼フェアやってるけど、あれもほかほかご飯なんだよ!
美味しいけどさ!
だから俺はお持ち帰りにして、具だけ使って、家で酢飯を作って食べている。
おすすめだぞ!
https://www.nakau.co.jp/jp/menu/detail/in/4413.html
https://www.nakau.co.jp/jp/menu/detail/in/4461.html
絶対食べるべき!
創作意欲も湧くぞ!
思ってない?
やっぱり美味しいもの食べなきゃ、いいアイデアも浮かばないよ?
あ、クラシックギターね
なんだろう?
なんか金持ちな人が集まってやる、世界的な職業人の奉仕団体みたいだよ
で、ついでにそこで料理も食べさせてもらったんだけど、それが美味しくてさ!
やっぱり美味しいもの食べてるから金持ちなんだなって思ったよ!
(今日の振り返り)
今回はキーワードをうまく使ってかけたと思う。嘘も書いてないし、100点!
輪姦AVが好きだ。
たくさんの男に美少女系AV女優が蹂躙されているのを見るのが好きだ。
だが、自分は竿役の男の側ではなく女優の方に感情移入している。どうせなら可憐な女の子になって、こういう目に遭わされたいと思うことすらある。
見たいとか触りたいとかではない。チンコのない身体というのはどういうものだろうという興味だ。
幼稚園に通っていたくらいの年頃、寝るときにパジャマとパンツの間にタオルを挟んでいた。こうすると股間になにもなくなったように思えたからだ。その上から手で触ると不思議な興奮を覚えた。
やがてそれが親に露見するときが訪れたが、親は「おしめが恋しいのだろう」くらいに捉えていたようである。もっと倒錯的な意図には気づかれずに済んだ。
性自認は間違いなく男性であり、肉体との違和感を覚えたことは一切ない。男性としてのエロティシズムに対する感性を備えたまま、女性の身体で振る舞いたいといったところだろうと思う。
友人が小遣いをつぎ込んでいた「藤子不二雄ランド」に収録されていた「バケルくん」を読ませてもらったとき、こういう技術がほしいと思った。宇宙人から託された大量の人形。その鼻を押す(だったかな)と、その人形に乗り移って意のままに動ける。その中には当然女の子の人形もあるのだ。藤子・F・不二雄の漫画には手塚治虫ほどではないにしろ、ほんのり倒錯要素の感じられる作品があるが、これもそうだと思っていた。当時は言語化できるほど理解もしていなかったが。
そんな嗜好が強くなってきたのはおそらく「女性のセックスは男性のセックスの10倍気持ちいい」という話をどこかで読んだか聞いたかして以来だと思う。
そんなわけであるから、ある時点から増えてきたいわゆる「トランスセックス・フィクション(TSF)」は自分のために描かれた物語ではないか、とさえ思う。女装ではなく、ある事件(謎の薬物や身体の変調など)によって突然女性の身体になってしまう、という筋書きは本当に自分もなってみたいという妄想を満たしてくれる。新堂エル「TSF物語」などは同人誌まで買い求めた。
需要がなければ供給は増えないので、自分のような嗜好あるいは指向の持ち主はそれなりに多いのだろうか。
そして、今日も自分は妄想する。年端も行かぬ少女になった自分を。
見知らぬ男に捕まり嬲られ、早すぎる性の目覚めに導かれる自分を。
華奢な身体を蹂躙される恐怖と苦痛に喘ぎながら、歓喜に打ち震える肉体に困惑する自分を。
もともと私は魔界の深層でガルボスギョル様に奉仕する存在だった。
しかし、ある日突然、人間界に送り込まれることになった。その日から、私の生活は一変した。
魔界では、私はガルボスギョル様の側近として、様々な魔法の知識を身につけ、魔界の秩序を守るために奉仕していた。
しかし、人間界では、そのような力は全く役立たない。人間界では、金銭が全てを決定する。
そして、私はその金銭を持っていない。
そして、そのためには、人間たちが価値を見出すスキルが必要だ。
私は魔法の知識を持っているが、それはここでは全く価値がない。
人間たちは、互いに助け合い、共に生きていくことの大切さを教えてくれる。
私は、その中で多くのことを学んでいる。
人間たちは、困難に立ち向かい、自分たちの生活を改善しようと努力する。
私は、人間界での生活を通じて、自分自身を見つめ直す機会を得た。
私は、魔界での生活を捨てて、人間界で新たな生活を始めることを選んだ。
それは、私にとって大きな挑戦だった。
おまえの小さい器が、かってにバイアスで偽善に仕立て上げてるだけ
以上
にゃるほどぉ。20年間で初めて知ったは。ありがと。
つまりワイがイラついてたのはこの言葉じゃなくて、当時の2ちゃんで善行に対して「偽善でしかない」とかほざいてた質の低いねらー達にだったんだな。
20年で日本人の民度も上がってるから無駄なイラつきだったは。ありがと。
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい
気にすることなく、作り続けなさい
気にすることなく、助け続けなさい
たとえそれが十分でなくても