はてなキーワード: 勘違いとは
いやいや、それお前じゃなくて向こうの女の子のほうが接待してくれてるんやで
強さで接待ってことじゃなくて、お前みたいなゲームでしか女と関われない奴にも「増田さんありがとうございますー笑」って愛想よく気持ちよくプレイしてくれたことが接待や
私大学の時はそこそこ友達もいて人の研究の手伝いやったり飲み会参加したり遊園地行ったり旅行行ったりまあ普通に楽しく過ごしてた
お前には友達が居ないんだとか、
とか甚だ酷いことを言われまくってる
彼らの妄想の中では私が彼らに関わろうとしないのは私が富を独占しようとしてるかららしい。
なんて酷い勘違いをしてるんだろう
富ってなんだよ
必要があれば勉強会も参加するし行きたければライブにも行ってる
私にはいまでも連絡のつく友人は複数人いる。頼ろうと思えば頼れる人たちもいる。
ほんま妄想が怖いわ
って最後の方に書いてあるだろうが
こいつは自分のことを"アナログ好き"だと勘違いしているだけだ
対比のためにデジタルを持ち出したが、そもそも認識が間違ってるんで表題と中身の整合性が取れてないだけ
国語苦手か?
出生ガチャでハズレを引いた俺は普通の仕事が出来ないので、社会不適合者用のお情け枠で雇われて暮らしている。
こういった話をすると「俺はADHDだけど努力したのでフリーランスエンジニアとして年収1000万円だが?」と絡んでくるアホがいるがそんなのを相手にする余裕は今の自分にはない。
今日、書類手続きをコンビニでする帰りに久しぶりにおにぎりを買った。
ツナマヨが180円した。
信じられねえ。
近所のスーパーなら350円でおにぎり2個と簡単なおかずのセットが買えるのに……っていう話ではなく、昔の倍ぐらいしてることが単純に驚きなんだ。
インフレが進んでいるというより、必死に抑えてきていたギリギリの値下げ競争に限界が来たという感じだろう。
何時の時代もコンビニバイトは最低賃金×1.1~1.3倍ぐらいで、まあ俺の給料と大差はない。
俺も出生ガチャのハズレ具合がもうちょい違ったらこっちで働いてたのかも知れない。
『コンビニ人間』が賞を取ったのは芥川賞であってるっけ?面倒だからググらんので間違ってたらブコメで補足してくれ。
俺はああいうのとは違うが、まあ同じように社会への適合レベルが低い人間で、生まれつきそうなのに人から不当にボコられてイライラして生きてきた。
黒人だとか韓国人だとか日系人だとかってだけで収容所に入れられたり靴に画鋲を仕込まれたりするのと同じで、自分では同しようもない生まれつきの事実が烙印のように人生に付き纏ってきて……話が逸れてるな。
話を戻すが、コンビニの時給は昔と比べて1.2倍ぐらいだろうが、おにぎりは1.5倍やそれ以上になってる。
ヤバイ。
それが金持ちの世界でだけ起きている問題、たとえばアイフォーンの最高モデルが高すぎて変えないから怪しい中華のスマホで妥協するって話で済んでない。
低賃金層の家計が直接打撃を受け、我慢をして暮らすにしてもかなりギリギリになるって状態が近づいている。
貧乏家族が一杯のかけそばを家族で分け合って食べていた時代に戻りかけているんだ。
つまり!資本主義というシステムが限界にたどり着きつつあるイデオロギーオーナスとでも言うべきカタストロフィが起きていて人類は崩壊する!畜生ノストラダムスめ!何度俺たちの前に立ちはだかるんだ!
まあ正直、俺はなんだかんだ支援システムを活かしまくって年収300万円貰ってるので即死はしない。
このままコンビニのおにぎりが値上がりし続け250円になった時、コンビニバイトの時給は、俺の年収はどうなっているんだろう?
俺の年収が300万円のままで色んなものの値段が上がり続け、安物の中華スマホが20万円して、おにぎりが300円で、時給1200円のコンビニバイトするぐらいなら宝石店強盗になるべきと考えた連中により治安は滅茶苦茶になり、給料据え置きのままの公務員なんて負け組すぎてやってらんねーと誰も警官にならなくって、そして日本という国から治安という資源が失われ、ただ二次元の絵でシコシコしてるだけの童貞処女ばかりが住み着いている魔境となり世界中から見捨てられた果てで、俺に年収300万円出すことさえ無理になった時、俺はどうやって生き延びるんだ?
俺は生き延びられるのか?
鬱ごはんみたいになってきてる。
勘違いしてはいけないが、あの主人公はああ見えて大卒のインテリだ。
負け組の皮を被ってはいるが、その実それなりの頭があって体力があって根性があってバイタリティがあって、つまる所あれを底辺だと思って笑ってる余裕なんてないような人間が世の中にはウヨウヨしていて俺もまさにその一人だ。
駄目だ……未来を考えていくと最終的にはまともに生きるのを諦めて犯罪組織で使いっ走りをしてウシジマくんのヴィランみたいな末路を迎えるオチが見えてきた。
九条の法廷に出てくる負け組の家はにゃるらの住んでた部屋がモチーフらしいが、あいつも今じゃ大人気ゲーム制作者様で老若男女のヒーローで金もまあ多分たくさん持ってるんだろうな。
そもそもアイツって割りと実家が太いし、負け組のフリしてピーピー言ってる奴らほど実家が太くてなんだかんだ人生上手くやってるんだよな。
許せねえなあ。
許せなかったら何をするのかってことを考えてもそっから先には牢獄か地獄しか待ってないのを知ってるから、脳が自動的に何も考えないモードに入っていくなあ。
どうやって生き延びるのかを考えないとなあ。
「どうせ死ぬなら」を考えてもそこには暗闇が口を開けて待ってるだけだから。
でも俺が生き延びられるかどうかは日本という国地が負け組相手の福祉をどこまで維持できるかなんだよなあ。
何も出来ないなあ。
どの政党に投票しても福祉なんて考えてくれないお坊ちゃんしかいないんだもんなあ。
地獄だなあ。
辛いなあ。
生き延びようということさえ考えるべきじゃないなあ。
筆者は、結婚において親への報告が必要だと考えていたが、世間的には親の承諾(賛成)が必要だった。
筆者は、親が賛成しようが反対しようが、報告が終了していれば問題ないと勘違いしていたため、
報告が終了した段階で(承諾を得ることなく)次のステップに進んでしまった。
顔合わせなどのステップを都度報告しても、同じように反対されるだけだと考え、一切報告しなかった。
親は半狂乱になった。会社にもいづらくなり、転職先が見つかった時点で退職した。
どうすればよかったか
:合意を形成してから結婚する(時間はかかった可能性があるが、絶縁せずに済んだ可能性が高い。また、転職の必要もなかった可能性がある)説得に要する時間が推測できないため、現時点でも判断できないが、時間がかかった場合いつまでも結婚できない可能性があった。
説得に要する時間が推測できないため、現時点でも判断できないが、時間がかかった場合いつまでも結婚できない可能性があった。
備考
結婚に反対することで「かまってほしい」という親の意思を汲み取ることができず、時間を効率的に使うために一切の報告なしにプロセス進めた点に問題があった。結婚式では、親族席に義実家の親戚に多めに来てもらい、
空席を回避することができたが、新郎側親族0人という奇妙な状況になった。
新郎の謝辞の中で「結婚することを親に報告したところ、『相手には会わない』と言われてしまったので、
招待することは叶いませんでした。今後は新婦と二人、力を合わせて幸せな家庭を築けるよう、一生懸命がんばります」と発言したところ、
「結婚に反対する親」というモチーフは漫画やドラマ、映画の中でも頻繁に登場するため、よくあることだと思っていた。
筆者は、地理的な問題もあり友人の結婚式に参列したことがなく、親が不在の結婚式というものがどれだけやばいものかを知らなかった。
後日、会社の上司に「一生に一度のイベントから親を排除することの残酷さ」を説かれたが
「「会いたくない」と言っている親を無理やり参列させるほうが残酷だと思います」と主張したところ、
上司とも折り合いが悪くなり、結局その会社を退職した。上司には、折り合いがあまり良くない結婚適齢期の娘がいたらしいことを、あとから聞いた。
一時的に給与は下がったが、二人の通勤時間の合計は短くなったため、悪い選択ではなかったが、当時は転職に要するストレスで心身が疲弊した。
「中華料理」に絞って旨味調味料で舌が痺れる!って騒がれるの昔から謎なんだけど、それひょっとして花椒の味を知らない人がなんかヤベー薬品入ってると勘違いしてるだけなんじゃないかと思ってる
君はどう思う?
二次創作界隈でよくある勘違いだけど親告罪は刑事事件として訴訟する際に被害者の訴えが必要であるというだけで訴えがなければ問題ない権利を侵害してないとかそういう話ではないよ。
この流れ辿ってるやつ結構多そう。
なんつうか、中学受験させるような親のもとに生まれてしまった癖に別にそこまで頭がいいわけでもなく、単に幼少期に学習まんがを沢山買って貰えてそれ読みまくることが小学校の形だけ虚無授業とは比べ物にならん学習効果があったに過ぎないのを自分の実力と勘違いしたまま思春期を迎え、その後現実という壁に正面衝突したときに衝撃の大きさに耐えきれず魂が砕けちってしまったような失敗作の行き着く先としての公僕に、仕事の関係でやる飲み会で聞いた身の上話の中でちょくちょく出会うわけなんだよな。
割りと数多いと思うわこのタイプ
いま、めちゃくちゃ景気いいんだよね。
製造業、建設業がバブルにわいている。20代30代は人手が足りなくてお祭り状態よ。猫の手でもとはこのこと。
当然のことながら40代50代はこのお祭りとは無関係なんだけど。気付いてないひともおおいよな。
テレビを見ると「物価高!不景気!物価高!不景気!」と連呼してるから不景気と勘違いしがちだけど、テレビ局がオワコンなだけなんだよな。
普段脚本すら読んだことないであろう人たちが、脚本家を攻撃していて困惑している。
よく言われていることだけど、脚本とは映像のための設計図です。
脚本は何度も何度もプロデューサーに訂正され、さらに現場では監督や役者にセリフも直されます。
例えば何をやっても上手くいかない主人公が、恋人に振られたうえに雨に降られてずぶ濡れになるとします。
漫画では、雨に打たれるシーンはスクリーントーンと線を引けばいいのです。
しかし映像作品では一回雨を降らすのに200万です。雨のシーンが続けばあっという間に予算オーバーです。
自身のオリジナル作品で何度も映画化をしたことがある大物脚本家ですら、雨のシーンが実現されたことはないとボヤいていました。
そういった時に雨を降らさないでも、どうしたら雨が降っているような感情を伝えられるか?
そういったことを考えるのがプロデューサーの意を汲んだ脚本家です。
「ここちょっと予算的に雨降らせられないからなんかないかなぁ」
「じゃぁ、散水している工事現場の水がかかったことにしますか」
よくドラマとかで見るアレです。
これは原作にない脚色かもしれませんが、恋人に振られた主人公が惨めな気分であることを表現できで観客に伝わればいいのです。
さらに帰宅してすぐにあったまろうと風呂に入ったことで、仕事上の大事な電話に出られなかったって繋げればさらに惨めさが際立ちますね。
小説のようにいきなり章を分けたりするとドラマでは不自然さが強調されるからです。
「仁義なき戦い」で有名な東映ヤクザ映画時代からあるコロガシという脚本用語です。
つまり何が言いたいかというと原作と脚本では本当に違う技術が必要とされているのです。
そしてゼロからイチであろうがイチからヒャクであろうが、どちらも技術を磨くという点において努力の賜物なのです。
「グレート・ギャッツビー」を書いた、20世紀の偉大なアメリカ作家のスコット・フィッツジェラルドでさえ脚本家としては三流でした。
「どうする家康」「リーガルハイ」の古沢良太はもともと漫画家をめざしていたが、挫折し、脚本家として売れっ子になりました。
早稲田で映画を専攻し、学生時代に映画と脚本を読みふけっていたという村上春樹は、脚本はどうしても上手く書けなかったそうです。
自身の作品の映像化の条件について、こんな趣旨のことをエッセイで書いていました。
「私が小説で書いたセリフを、そのまま使わないで欲しい。あれは文章のための表現だからそのまま映像にすると不自然になってしまう」
死者に鞭打つわけではないが、原作者も映像化については正直漫画的な表現でなんとかできると思っていたのではないだろうか。
その違いに対して普段から意識的である脚本家は、漫画や小説をそのまま映像化しても全く面白くない作品が出来上がることを知っています。
ネットの反応は「自分の大切な原作をいじられてしまったから自殺した」
という見方が大半だが、私はそれだけだとは思わない。
冷静に考えてほしい。
実はその考え方の方がかなりバイアスがかかっていると思う。
むしろ「自分の大切な原作を、自身の脚本で台無しにしてしまった自責の念」
と「その後ブログにて舌禍を起こしてしまったことに対する責任」
の方が強かったのではないかと思う。
自分の大事な作品を楽しみにしてくれるファンに向けて「色々な事情があって上手く表現できなくてごめん。」
それを勝手に拡大解釈したテレビ局憎しの人たちが、騒動を大きくしこの悲劇を生んでしまったといっても過言ではないと思う。
もちろん、本人にしかわからないし、本人にもわからないかもしれないが。
ただ私もクリエイターの端くれとして、
もし自分の子供をいじめられたらなんとしてでも子供の回復をしようと頑張るが、
もし周りを巻き込んだ挙句自分で自分の子供を傷つけてしまったと考えたら自殺するかもしれない。
そんなふうに思ったからだ。
若い女に対してガチればワンチャンあると思ってるおっさんの多さに辟易する
元々それなりに遊んでたタイプが1番タチ悪い
上のような奴らはなまじ昔の成功体験があるだけにしつこいし面倒くさい
最近入ったプロジェクトにいるお局じみた社員のせいでイライラが止まらない。
わからないことミスしたこと全部他責。知ってる情報流さずに自分しか知らないことをスキルと勘違いして周りを攻めたりマウンティングしたり。
Apple Vision Proの体験動画を見てると自分の姿をそっくりそのまま立体に反映したアバターの見た目のひどさにみんな参っているようだ。
AppleはなぜかここぞこれぞとばかりにFace TimeやFace ID、そしてApple Vision Proのアバターのようなもので使用者の顔を見せることを前面に推しているようだけど、誰も自分の顔などまじまじと見たくないのだ。
むしろアバターは架空のキャラのアバターとして仕立てて自分の顔を見ないように済むぐらいの方がちょうど良い。なぜなら人類の大半はブサイクだからだ。こんな自己肯定感を下げるようなデバイス 誰が使いたいんだろうか。
多分こういうとこにアップルの独善的なデザインの哲学があるんだけど、こんなんだから一般的にいまいち普及しないと思うんだよねアップルのサービスや製品って。
ワイのマチアプであった人との会話例やで
ずっと前の話だよ
友だちと僕の二人で持ち込みおっけーのカラオケに行ったんだ。でね、最初こそ夢中になっていた
僕らだったが、次第に歌う曲も無くなってついに友人は歌うのをやめて何か書き始めた。僕は僕で当時流行ってた曲とかふざけて童謡とか歌っていたけど、どんな曲を歌おうが友人はずっと何かを書き続けていたんだ。気になって、書いていたノートをひょいと奪って読んでみるとそこに書かれているのは創作文だった。結末まで完成しているらしく、内容は「隣に引っ越してきたお姉さんと
ある日花火大会に一緒に行き、ほっぺたをつねくられる」というものだった
読み終わってすぐさま私はこう言った「き、気持ち悪っ…」とそしたら友人は怒っちゃって
ソファの上で殴り合いに…ぽかすかぽかすか
そんな時だった、突如部屋の扉が開き、一人のご婦人が入ってきた「おまたせ〜」とかそんなこと言ってた気がする。でも婦人は僕らを見てなんか勝手に察したみたいで「間違えました…すいません」と恥ずかしそうに出ていった
「お前のせいで勘違いされたじゃん!」
「いや、お前のせいだ!」と僕らはまた喧嘩を再開して、互いのほっぺをつねくってしまった
初めてつねった友人のほっぺは気味が悪いぐらい
ピチピチの肌でもちもちだった、本当にもちもちだった。しかし、僕のほっぺもどうやら同じだったしく手を話すと友人は「うわっ、もちもち」と呟いた。それで喧嘩するのも馬鹿らしくなって
二人で木綿のハンカチーフを歌って仲直りした
(点数が70点ぐらい)
今、友人は何をしているんだろ
まだ小説は書いてるんだろうかpixivにでもあの気持ち悪い創作文をあげ続けてるんだろうか
その真偽を確かめることは出来やしないだろう